スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

北朝鮮のテロ支援国解除の謎

どんな手を使おうと北朝鮮が核兵器を手放さないということは米国の
全ての政治家は判っていながら何故ここにいたってテロ支援国家を解除
するのか、少し考えてみたいと思います。

まず安倍首相がブッシュ大統領との首脳会談で
「北朝鮮による日本人拉致問題が解決しないかぎり、
テロ支援国家解除をしないよう」要請したのに対し、
大統領はこれに理解を示した。と報じられたが、その場限りの
逃げ口上だったとは、さらに驚く事に、ライス長官が
『米国民が直接拉致の被害にあったわけでないので、
テロ支援国家指定解除の前提条件にならない」と述べたらしい。

日米の信頼関係を全ての基本にしている日本は、まさにその根幹を
揺るがしかねない状況になりつつある。

正義より常に自国の利益しか考えない米国を前提に推測すれば、
たとえ核を持っていようと北朝鮮を手なずけるほうが米国の国益に叶う。

それはいったいどういうことなのかと言うと、
核を飛ばすミサイルの進歩さえ止まれば、米国までとどかない安全な核

以前ブログにも書きましたが、米国の真の敵は中国です、その中国と何れは
戦争しなければならない、しかし今中国に圧力を掛けて敵対すれば中国は
巨額の米国債を売って米経済を壊滅させてしまう。

だから表面は米中友好を演出している。

中国は、朝鮮半島を2000年間支配してきた。朝鮮の国家予算の
15%~20%、美女を3000人、その他を朝貢させ、その上、
中国の使者が訪れたら、時の朝鮮王が9回頭を地面にこすり付けて迎えた。
その屈辱の石碑がソウルに残されている。
現在その石碑は日本からの独立の石碑に摩り替えている。

韓国得意の歴史のすり替え、何を言いたいかと言うと、中国人から見れば
朝鮮人は大昔から自分達の子分、絶対逆らう事をしない犬なのです。

だから当然朝鮮半島を自国の属国にしたいが、米国がいる限りそれは無理です。
ところがノム・ヒョン大統領が出てから、韓国が米国を離れだした、
作戦通り、しかし皮肉な事に、生かさず殺さずしてきた北朝鮮が逆に中国の
いう事を聞かなくなってきた。

北朝鮮から見れば、中途半端な援助しかしない中国、いつまでも
家来のように扱う傲慢な態度、とくに金正日になってから見下すような、
さげすむような態度は許せない、中国と対等になるには核を持ついがいない。

以前から北朝鮮は米国との2国間協議を希望していた、それが実現したら
突然米国の態度が変わった、何故か

おそらく北朝鮮は、米国に対して本音を言ったと思われる。
「我々は米国を敵だと思っていない、我々の敵は中国です、中国は北朝鮮の
ウラン鉱山や日本海に面した港をすでに押さえています。
今後援助さえしていただければ、全面的に中国の情報を流します、なおかつ
中国と戦争が起これば、核は中国に向かって使います。」

将来中国との全面戦争を考えている米国にとって、こんな強い味方はない、
敵の敵は味方、韓国が米国から離れても北朝鮮が協力してくれるなら
中国に勝てる、近代戦争は先に核のボタンを押したものが勝つ、
しかし米国は先に核のボタンは押せない、世界中の批判を浴びる、
北朝鮮なら平気で先にボタンを押せる。

中国は北朝鮮の繁栄は永久に望んでいない、しかしテロ支援国家解除すれば
北朝鮮は世界中の銀行と取引でき、貿易も自由に出来る、なおかつ
債権まで発行できる、その気になれば米国の協力でまともな国に
変身できるかも知れない、北にとってどちらと仲良くすれば得か
はっきりしてる。

考えすぎですか? 私はそうは思えません。

明日もこの続きを考えます。







コメント

コメントの投稿

投稿コメントは承認後に表示されます。紳士的でないコメントは承認しかねますのでご了承ください。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://kkmyo.blog70.fc2.com/tb.php/98-eae4c897

著書

辻本貴一の本 辻本貴一の本

ブログランキング

人気ブログランキングに参加しています。 ↓クリックすると投票されます。

励みになるのでお越しいただいたときはクリックしてもらえるとうれしいです。
 m(_ _)m         ⇒ランキングを見る

スポンサー

おすすめの書籍

最近の記事

最近のコメント

FC2Ad

/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。