スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

格付け会社の大罪

ワシントン時事
ブッシュ大統領は8月31日、サブプライム問題に関連して、格付け会社
が果たした役割について調査する事を明らかにした。
米国では、こうした金融商品の格付けが甘く、混乱を招いたとして、
格付け会社の責任を問う声も浮上している。

信用格付け会社スタンダード・アンド・プアーズのコーペット社長が
辞任したと発表した。焦げ付きが急増しているサブプライムローンに
高格付けを付与し投資家を混乱させたとして非難を浴びており,
同社長は責任を取らされたと見ている。

上記の記事を読み2002年のエンロンの事件を思い出した

格付け会社がエンロンの破綻の直前まで、同社の債権を
投資適確としていた問題が米国議会においては、監視の強化を検討
したものの、結局見送った経緯がある。

今回もドイツなど欧州内の金融機関がサププライム関連の金融商品で
巨額損失を受けたことから、欧州委員会にも格付け会社を追求する動き
が出てきたため、先手を打って米議会が動いたように思える。

これはあくまで推測ですが
有名な格付け会社はほとんど米国にあります、当然米国の国益を
最優先にさまざまな資料が作られていることは容易に想像がつきます。

格付け会社が本当に客観的に格付けを行っているとはとても思えない。
国の国益に配慮したり、依頼先の会社の戦略的な評価を行ったりして
利益をえているなら、格付け会社を世界中から抹殺すべきです。

格付け会社の勝手格付けによって、国債の利率や株価が変動し、さらに
その国の経済に予期せぬ影響があるとするならば、その中立性、
客観性は、厳しく問われるべきです。

最近テレビを見ていますと、外資系の保険会社のコマーシャルがやたらと
目に付きませんか、
彼らは格付け会社を利用して日本の保険会社より数段上の高格付けを
もらっています。

保険会社にとってソルベンシーマージン(支払い余力)が全てです。
しかし外資系の保険会社は、利益に貪欲です。
コマーシャルなどで大金を集め、高配当、高リスクの債権や
世界各国の株に投資します。

しかし今回のようなサブプライム問題で株が大暴落、債権が紙くず
なればたちどころに破綻します。

米国もファンド、銀行、保険、その他の金融関係が破綻すれば
超大国米国の屋台骨が揺らぎます。

8月31日のワシントンの記事
ブッシュ大統領は、サブプライムローンの大量焦げ付き問題について
返済不能に陥った借り手の救済などを柱とした対策を発表した。

米国は米国の金融関係や借り手の個人を支援しても、他国の金融関係
には知らん顔、
FRBがいつものごとくドルを印刷さえすれば自国を救う事が出来るが
世界の信用はなくなる。

世界一の軍事力とドルで世界を支配してきた米国もそろそろ
落日の影が忍び寄ってきた。

米国の影響力の低下はもっと邪悪な国中国の台頭を許す事になる

日本も早く憲法を改正して普通の国にならないと中国の属国になってしまう。













TITLE: <米司法長官>ブッシュ大統領側近が辞任 政権に大きな痛手 URL: http://and.journal-create.com BLOG NAME: 佐々木 DATE: 09/03/2007 15:15:05 ブッシュ政権がまた追い詰められました。 ブッシュ米大統領側近のアルベルト・ゴンザレス司法長官(52)は27日、司法省で記者会見し、辞任すると発表した

コメント

コメントの投稿

投稿コメントは承認後に表示されます。紳士的でないコメントは承認しかねますのでご了承ください。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://kkmyo.blog70.fc2.com/tb.php/97-757df283

著書

辻本貴一の本 辻本貴一の本

ブログランキング

人気ブログランキングに参加しています。 ↓クリックすると投票されます。

励みになるのでお越しいただいたときはクリックしてもらえるとうれしいです。
 m(_ _)m         ⇒ランキングを見る

スポンサー

おすすめの書籍

最近の記事

最近のコメント

FC2Ad

/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。