本日は内閣改造を書かねば仕方ないが、あまり気が進みません。
安倍首相の苦しい胸のうちを察して辛いです。
今回の人事で一番尻を蹴飛ばしたいと思っている舛添要一を内閣に
起用しなければならなかった苦しさは痛いほど分かります。
舛添は、閣僚の凡ミスを『後ろから撃たれる』とか、
安倍首相を『バカ社長』呼ばわり
麻生氏を「アルツハイマー発言」に怒りをあらわにして、『麻生氏は演説に
来るなとお願いしたのに勝手に来た、バカとは一緒にやりたくない』などと
激怒したり、テレビでしつこく「安倍首相は辞任すべき」と発言を
繰り返したり、
この醜さは「水に落ちた犬を棒で叩く」中国人の性格そのものです。
安倍総理が日本の為に泥だらけ血まみれになって頑張っているのに
舛添の卑怯さは日本人ではない。
このような最低な人間を閣内に取り込み、度量の大きさを世間に
見せねばならなかった悔しい気持ちは本当によく分かります。
舛添は特に左翼系のテレビ局にその言動を利用され、
頻繁にテレビに登場して、その策略にはまってしまった大馬鹿野郎です。
会社のNO1,NO2を公衆の面前でバカ呼ばわりして重役に昇進、
天につばを吐いた男はきっと天罰がくだります。
安倍首相殿、マスコミの偏向報道に惑わされずに、自分の信じた道を
迷わず突き進んでください。
安倍改造内閣発足
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