マスコミの異常な嘘     4月6日(金)

前回の続きです。

国の経済問題を語るのは非常に難しいことです。なぜなら多くの人は
個人の財布と国の財布を同じ感覚で捉えているからです。

経済学者、財務省、政治家、経済評論家のほとんど誰もが財政赤字
について語り、そしてほとんど誰もが原則的にそれに反対しています。
ところが誰一人として自分自身、口にしていることが分かっていません。

「国の財政負債1千兆円」という巨額の数字の前では誰もが思考停止に
なってしまい、国の破綻を想像してしまいます。

国の借金1千兆円という数字は単に長面上に積み重なった意味の無い
数字だといったら反論が5万と来そうです。そこで理解していただく
ためにまず金融政策の要である中央銀行(日本銀行)の役割について
考えてみましょう。

イギリスの中央銀行は1844年に設立され、日本銀行も1882年(明治
15年)に設立されました。つまり維新政府はそれまで租税を組織的に
徴収する力もなく無税国家だったのです。

だから明治政府は巨額の財政支出のほとんどを直接紙幣を発行して
まかなっていたのです。

明治政府は政府紙幣を発行してインフラストラクチャー整備や諸産業へ
の融資で企業を育て、戊辰戦役の戦費や日清戦争の準備金などで巨額の
紙幣を剃りました。そのうえ廃藩置県にともなう旧藩の藩札等の償還
なども、巨額の通貨を発行したにもかかわらず、当時はインフレにも
ならず、むしろ物価は安定していました。

イギリスやフランス、ドイツをお手本にしていた明治政府は明治15年に
中央銀行を作り通貨の発行業務を移管しましたが中央銀行はまだ通貨量
を調整する権限を持っていません、つまり政府主導で中央銀行の独立性
は担保されていませんでした。

だからいくらでもお金を印刷できたために明治政府は超スピードで西洋
に追いつき、近代化を成し遂げることができたのではないかと、私は
思っています。少し極論です。

現在中央銀行のない国はありません。中央銀行は通貨量を調整する権限
を持つために各国においては大きな影響力をもっています。

しかしどこの国においても政府は完全雇用と好況を求めているために
中央銀行に対して金融緩和をもとめることになりますが、中央銀行に
政府の要求を断る権限がなければインフレーションになる可能性がある
と誰もが考えました。

そこで先進国では「通貨の番人」としての権限を持たせるために中央
銀行を政府から独立させたのです。つまり現代においては中央銀行の
独立性が低かったり、インフレ抑制に積極的でなかったりする国の通貨
は信認されにくいという考えになりました。

ところがサブプライムローン問題やリーマンショックで世界大恐慌の
入口に立った欧米は、中央銀行の独立性など構っていられなくなり、
政府の意向でお札を大量に刷り,大恐慌をかろうじてふせぎました。

しかし不思議なことに欧米先進国ではこれほど大量にお金を刷ったにも
かかわらずインフレがおこりませんでした。

ひるがえって日本を見た場合、中央銀行(日本銀行)の独立性が多大の
弊害をもたらしています。EUが2倍強、アメリカが3倍の通貨を刷った
にもかかわらずインフレを恐れた日本は1.5倍しか発行しませんでした。
日本は円高になりデフレスパイラルを加速させたのは当然の結果です。

そこで今日の本題に入ります。紙幣を直接発行していた維新政府は
財源を誰かに借金するという概念そのものを特に必要としなかった。
ところが明治政府は先進ヨーロッパを見習って、直接紙幣を発行する
システムを廃止し、中央銀行が間接的に紙幣を発行するシステムに
変更しました。

明治政府は税金を徴収する組織を急速に整えましたが、それでも財源が
たりません。通貨発行で直接まかなう事ができなくなった政府は不足
する資金は国債発行(借金)に頼る他ありませんでした。

その借金(国債)を銀行、保険会社、個人などの市中から調達する場合,
市中における通貨流通量が変わらないために、インフレが起こりにくく
なるというのが先進国の考えです。

今までの説明で少しは国の借金の正体が見えたのではないかと思います。
つまり通貨を直接発行出来た維新政府がもし今日まで続いて入れば借金
はゼロです。その代わり超インフレになっていたかもしれません。

国の自国通貨建て国債発行(借金)は国民の資産です。政府の1千兆円
の借りている相手は日本国民です。国債発行が円建である限り何も恐れる
事はありません。中央銀行(日本銀行)を設置した時から国の借金(国債)
が増えて行くのは当たり前の運命です。現に欧米先進国でも借金が増え
続けています。

日本は帳面上の借金が増え続けると同時に本当に価値ある対外純資産も
増え続けています。対外純資産は国が直接使えるわけではありませんが、
日本企業の力は日本国の余裕です。そして1991年以来20年連続で世界
最大の債権国になっています。

その上個人の金融資産が日本銀行作成の資金循環統計によれば1500兆円
という巨額です。つまり日本は「世界最大の大金持ちの国」なのです。

あ~それなのにそれなのに、愚かで勉強しないマスコミは今日も「国の
借金は世界中で最悪の水準にある。普通の家庭なら、破産寸前である」と
書いています。


(次回もこの話を続けるつもりです)



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コメント

あの~

何で一番大事な金利の話が出ないんですか?

↑そういう人は

ここで勉強してください。

URL忘れた

ここです。
http://grandpalais1975.blog104.fc2.com/

>何で一番大事な金利の話が出ないんですか?

簿記三級も怪しい程度の知識で書いているからです。(笑)

金の話は?

明治の頃は世界各国、金本位制か銀本位制では。

変動相場制の現代では通貨発行は真水+必要最小限に
留めるべきで後は国債を出すのがよい。

民主党の誤謬は国債残高を恐れて緊縮財政にしたこと。
公金を企業にバラまかなきゃ産業も個人も活性化しない。

■■地球市民が台湾の女性を人種差別■■

■■地球市民が台湾の女性を人種差別■■

「Twitter上で、栄光ゼミナールの塾長楠田健一と名乗る人物」

■■杉本彩を人種差別主義者と罵った反日親韓の楠田健一が台湾人女優にはブスと嘲笑差別!

楠田健一@KenichiKusuda

昔BSを見ていたら、偶然見てしまった『花ざかりの君たちへ』の台湾版の主演の女の子がお世辞にも
可愛いとも美人とも言えないブ○な子だった・・・。ネット右翼はいつも台湾と韓国の女の子を比べて台湾の一部の
美人ばかり集めてくるがあのドラマに出ていたような顔の女の子が居る事は認めないんだろう

2012年4月3日 - 20:58

http://twitter.com/#!/KenichiKusuda/status/187146997550161920

撃論もいいけどWIKIも

勉強になります。

日本国債

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E5%82%B5

国債の借換債、日銀乗り換えつまり国債を買い戻せないからその金を日銀が出すというもの。短期国債で高金利であり、無限ループ危機を招く可能性もあるそうですね。借り換え債を返済する借り換え債と・・。


政治家の主張

自由民主党所属の山本幸三衆議院議員や民主党の金子洋一衆議院議員などはこの日本国債の日銀による引受を提唱している。最近では、新党日本の田中康夫代表も日銀による国債直接引受のメリットを述べている。一方で、たちあがれ日本所属衆議院議員の与謝野馨や、民主党衆議院議員の野田佳彦、同じく民主党衆議院議員の岡田克也は反対を表明している。

紙幣発行は

日本国において紙幣を増刷する官庁は、切手や政府刊行物等の印刷も行う独立行政法人国立印刷局であり(独立行政法人国立印刷局法第11条第1項第1号)、日本銀行ではない。財務大臣が定める計画に従った枚数を増刷している(独立行政法人国立印刷局法第12条)。

戦前の政策


高橋財政策は好例として言われるが、ジャンク債となり、財政規律喪失・軍事費膨張などを結果した。


低インフレ・低金利の状況では中央銀行国債引き受けにより財源が産まれた様に見えてしまうため政治的にそこから抜け出す事が困難となる危険性や、国債引き受けを要請された中央銀行がそれを引き受けるという独立性の喪失により過去の様に物価の安定の喪失や財政リスクが高まる事態に再び陥る危険性を指摘する意見がある。

Wikiもバカにはできませんぞ。基礎知識にどうぞ。

我が国の経済を・・・

・・・自動車に例えるなら、
高性能なエンジン、しっかりした足回り、エンジンオイルもチェック済、おまけにタンクには良質なハイテストガソリンがマンタン・・・
ただ、このところのデフレ状態で稼働率が低くなり、ちょっとバッテリーが上がり気味、なんですよ。

日銀がインフレ恐怖症を克服し、国が(政府が)これまでの行掛りを捨て去って公共投資という名の充電をしてくれさえすれば、企業は銀行に金を借り、銀行は低金利な国債に別れを告げることが出来るし、日本国にはそれだけの余力は十二分にありますね。
投資は投資を産み、上手く、ではなく普通に軌道に乗れば国債発行残高なんであっという間に2/3くらいに減るでしょう。

現状の国債の金利は謂わば、銀行や生保を維持するための運営費みたいなものですから。

補足

(上の続きとして)
ただ、この流れが行き過ぎて金利が上がり、再びバブルが発生・・・
そこで、消費税の増税、ですよ。

ベトナム戦争後のアメリカは経常赤字、財政赤字、インフレーションの三重苦の状況にあった。そこでとくに対日貿易赤字に焦点を当て、円安ドル高是正を迫ったのが1985年のプラザ合意。その後も赤字は膨らむ一方だったので、アメリカ議会は「新貿易法・ス-パー301条」を制定し、日本に対して強力な保護政策をとる。それを受け1987年宇野首相のときに「日米構造協議」が開催される。そこで何が決まったのか。それは「日本にGDPの10%を公共投資に当てること。しかもその公共投資は決して日本経済の生産性を上げるためのものであってはならない。全く無駄なことに使うこと。」という要求だった。それを受け海部政権下で10年間で430兆円の公共投資を、日本経済の生産性を高めないようなかたちで実効された。その後アメリカからさらに強い要求が出て、1994年にはさらに200兆円追加して、最終的には630兆円の公共投資を、経済生産性を高めないように使った。そしてまたこのことを国は、財政節度を守るという理由の下に地方自治体にすべて押しつける。地方自治体は地方独自で、レジャーランド建設のようなかたちで、生産性を上げない方法で計630兆円を使う。そのために地方債を発行し、その利息の返済は地方交付税でカバーする。ところが小泉政権になって地方交付税が大幅に削減されたため、地方自治体が第三セクターでつくったものの多くは不良債権化し、それが自治体の負債として残ったのです。これが地方自治体がきびしい財政状況に現在置かれている最大の原因です。

今日の地方財政危機は、中曽根政権期の市場原理主義に基づく「行革」「民営化」「民活」といった政策のあり方に起源をもつ。また2004年、小泉政権による「三位一体改革」が地方自治体の窮乏にさらに拍車をかけた。

国民の多くが望んでいるのは、市場原理主義的な改革ではなく、一人一人の心と命を大切にして、すべての人々が人間らしい生活を営むことができるような、真の意味におけるゆたかな社会だということをはっきり示したいものである。

自民党はアメリカのポチ
日本の財政赤字とユダヤ人が仕掛けた罠 

日本は、経常収支は大幅の黒字でありながら、財政赤字は9兆ドルで国家経済規模の2倍。世界最悪の借金国家アメリカの財政赤字は、66兆ドルで国家経済規模の6倍。小泉ユダヤ政権は、緊縮財政で景気後退させ、結果税収を減らして財政赤字を拡大させた。国債発行30兆円上限の公約も、加世田の朝鮮部落の息子は、息をするかのように平気で破った。経済成長こそが、財政健全化の手段だと正論を訴えた植草教授は、ジョシコーセーのパンツを覗いた罪で口を封じられた。

小泉のやることは、常にアメリカのユダヤ人のための利益誘導である。よって、財政赤字を悪化させたのも、ユダヤ人のためであると勘繰りたくなる。金融商品として魅力のない大量の国債をさばくために、郵貯や民間銀行に押し付けた。小泉政権とけんかしたくない金融機関が仕方なく引き受ける。結果、こうなった。郵貯112兆円、簡保57兆円、全国銀行99兆円、生保42兆円。2004年度末でこれだけの国債を抱えている。小泉は、金融ユダヤ人の指導の下に、この事態に意図的に誘導したのであろう。
さて、この状態で郵政民営化が2007年に行われる。ロックフェラーが新生銀行の名を使って、郵貯銀行の株を買い漁る。サーベラスやリップルウッドも追従する。気がついてみると、筆頭株主から4-5番手まで全てが、ロックフェラーの息のかかったユダヤ金融資本。だが、殆ど脳細胞を使った経験のないB層大衆は、新生銀行がユダヤ銀行であることすら知らない。郵貯の350兆円はユダヤ人が勝手に運用できるようになる。ロックフェラーは、日本国債の引き受けを止める。ただでさえ金利の低い魅力のない日本国債の引き受けては、なくなる。国債未達となる。国債が暴落する。

まず、国債100兆円を抱える民間銀行が疲弊する。株価が低落する。ユダヤ人がこれ幸いにと買い漁りに来る。生保も痛手を負う。ユダヤ人が生保も買い漁る。気がつくと、大手銀行も生保もなんとかバーグやらかんとかシュタインが筆頭株主の座に座っている。銀行の借り手の製造業も、新しい銀行オーナーのゴールドバーグ会長にひれ伏す。スプリングシュタイン新CEOは、融資先の製造業にもユダヤ人重役を受け入れるよう強要する。どこの大手企業にも財務担当のユダヤ人か、手先の朝鮮人が送り込まれる。利益を根こそぎ吸い上げるために。

労せずして、日本の金融界と基幹産業を安値で手に入れた寄生虫界の帝王ロックフェラーは、寄生先をアメリカから日本に乗り換えることに成功したことにほくそえむ。馬鹿な猿どもだ。全部毟り取ってやったと。かくして、日本はユダヤ人の私物となり搾取されつくす。

金利が上昇すれば、既債の価格は下がる。
日銀総裁は1%の金利上昇でメガバンクは4兆円の損失をこうむると言っている。
もっとも、一番国債を買っているのは日銀である。
金利が上昇すれば、日銀自体が倒産するだろう。
今や1%の金利上昇すら許されない負債となっている。
経済成長やインフレが起きれば破綻する仕組みになっている。

>自民党はアメリカのポチ

民主党も同じ、アメリカのポチ。
そうならざる終えない。属国だから。

>日銀総裁は1%の金利上昇でメガバンクは4兆円の損失をこうむると言っている。

銀行全体でみると、600兆円の預金金利は6兆円になるが、貸出し金は400兆円あり貸出し金利で4兆円入る。2兆円の損失だろう。

>金利が上昇すれば、日銀自体が倒産するだろう。

東電のように国有化し、紙幣発行権を政府が完全掌握すればよいでしょう。真の日本独立となる。

>経済成長やインフレが起きれば破綻する仕組みになっている。

すごい論だな

デフレ脱却などしなくて良いと来たか

工作員決定だな(爆笑)

いつも読ませて貰っております。

今日のお話し、極端な考え方になりますが、国が免罪符を発して、
赤字国債分のお金を擦って、それで返済したとしても、
極度なインフレにはならない可能性もある・・・
ということですよね?

国が借金していて、借金元が日本国民だとしても、大方の日本人は
お金を貸してる意識すら無い。
そもそも、貸しているのは国民でなく、国民のお金を預かってる機関
ということですので、別に国民が借金しているわけでは無く、
国民が貯蓄しているお金を国が借金しているって、見方でもいいわけで・・・

その考えも違うかもですけど、なんかちょっとわかりかけて来ました。

sora さん
忙しくて言葉足らずになり、利払いが税収を上回るというひとがほとんどと思ってましたが恐れ入ります。

前日銀総裁福井は国民は利息40兆を貰い損ねていると言っていたことを思えば当時で4%。

当時より悪化している事を思えば5~6%。

今までは国内で国債を保有していたので外人は手出しが出来なかったが、今後外人に売っていけばどこかで仕掛けてくるでしょう。

日銀が潰れたら、政府が発行するのか?もっとも中央銀行が潰れる国の紙幣がどれだけの価値を持つのか?

経済成長やインフレが起きれば資金需要が起こり金利上昇という当たり前のことなんだが、何で工作員決定?

なぜ刷らないのか?

素人の考えだが・・・

日銀がどんどんお札をすれば良い、
というのはそうだと思える。
賛成だ。

しかし、刷ったお金をどのように分配するのか、というのが
問題ではないか。

銀行は庶民からお金を集めて、0.01%の金利を支払い、
1.0%の配当がある国債を買っている。

刷ったお札で日銀が銀行から国債を買い取るのであれば
これは国民に対する詐欺ではないか?

それなら国民はお金を銀行なんかに預けずに直接に日銀に預ければよい。
日銀がいくらでもお金を刷ることができるのなら、
国民は日銀にお金を預けて、日銀から5%でも10%でも、
いや、それ以上でも利息が得られるのではないか?

銀行預金なんかやめて日銀(国民)預金にしてしまえば良いではないか?

日銀がこれからどんどんお金を刷ることができるのであれば、
ぜひそれを軍事費の増強に投入して欲しい。

日本の基幹企業、日立、東芝、三菱、日本電気、松下等にどんどんお金を投入し、
その軍事技術力を育てるべきだ。

(その前に企業スパイ防止法が必須だと思うが・・・)

公務員の給与や在日の福祉、特亜三国の支援のために使われるべきではない。

そのためには、まず、民主党を退場させるのが最優先課題だろう。

それから、
お金をすればよいと主張する人は多いのだが、
その問題点を指摘する人がいない。

本当に無制限に刷って問題はないのか?
米国や支那、韓国のご機嫌をうかがって刷ることができないのか?

振り向けばジンバブエ

専門家じゃないので詳しくはわかりませんが

先の日銀の緩和で円安になった、量が増えれば円の国際価値が下がる。

刷りまくる→円安で物価高騰→インフレ

解っているようで、解っていない!ミスリードは恥ずかしいですよ!それとも工作でしょうか?

>2012/04/06(金) 14:23:03| URL| amotoyamatotake

真実
高橋是清
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E6%98%AF%E6%B8%85

[���:FF0000]高橋は政友会総裁を田中義一に譲り政界を引退するが、昭和2年(1927年)に昭和金融恐慌が発生し、瓦解した第1次若槻内閣に代わって組閣した田中に請われ自身3度目の蔵相に就任した。高橋は日銀総裁となった井上準之助と協力し、支払猶予措置(モラトリアム)を行うと共に、片面だけ印刷した急造の200円札を大量に発行して銀行の店頭に積み上げて見せて、預金者を安心させて金融恐慌を沈静化させた。[/���]

昭和6年(1931年)、政友会総裁・犬養毅が組閣した際も、犬養に請われ4度目の蔵相に就任し、金輸出再禁止(12月13日)・日銀引き受けによる政府支出(軍事予算)の増額等で、[���:FF0000]世界恐慌により混乱する日本経済をデフレから世界最速で脱出させた(リフレーション政策)。[/���]

[���:0000FF]リフレーション政策はほぼ所期の目的を達していたが、これに伴い高率のインフレーションの発生が予見されたため、これを抑えるべく(出口戦略参照)軍事予算の縮小を図ったところ軍部の恨みを買い、二・二六事件において、赤坂の自宅二階で青年将校らに暗殺された。[/���]






2012/04/06(金) 14:56:00| URL| #- [編集]
>自民党はアメリカのポチ

そんなの当たり前
生い立ちがそうだからw
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%94%B1%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A_%28%E6%97%A5%E6%9C%AC%29

結成直前の1954年(昭和29年)から1964年(昭和39年)まで、アメリカ合衆国(以下米国、具体的にはホワイトハウスおよびアメリカ合衆国国務省)の反共政策に基づいて中央情報局(CIA)の支援を受けていた。


民主になってアメリカべったりから解放されるかと思いきや、自民以上にアメリカに従属してるのが民主でしたw

苫米地英人の経済大国なのになぜ貧しいのかという最近では本では
世界経済のカースト制が載っていて、この手の風説の流布は国際金融資本が日本をデフレ不況においといて1500兆の個人金融資産を増やさせて、第三次BIS規制で国債の格付けを自己資本に反映させるようにして銀行にドルユーロを買わせて吸うのが狙いだと言ってました。端折ってますから詳細が気になりましたら本を買ってみて下さい。

スレ違いかもしれませんが、失礼します

亀井氏のゴタゴタが終わり、政局は消費税増税の山場に差し掛かっていますね。
私は、消費税増税について三橋さん達の意見に賛成です。デフレな今、増税したらデフレスパイラルが深まり、税の増収どころか減収になる。橋本龍太郎政権と同じ間違いをするなと。(日本破壊の民主党は論外ですが…)
自民党が景気弾力条項の数値化で賛成する前(自民党案を出す前)に、皆さん基本を思い出しましょう。
マスコミは沈黙してますが、消費税の問題点を…。

日本の消費税
(1)税が途中で消えやすい、又は下請け会社などが税額分の値引きを強要されやすい→インボイス方式にすべき
(2)税率5%は決して低くない→他の先進国では食料などの生活必需品は無税か超低率
(3)消費税は逆進制が強い→低収入なほど家計の負担率が高い

日本の消費税は、決して平等でも公平でもない事実を忘れてはいけません。
特に(2)が大問題です。
税金を払えなければ
裸で生活しろ
ものを食うな(死にますが…)
路上で寝ろ
病気になったら死を待て
になります。
生きている限り収入に関係なく税金を払え…まるで中世の人頭税。

庶民は馬鹿ではありませんからね、政治家さん。

人頭税 by wiki
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%A0%AD%E7%A8%8E

途中で終わるなよw

戦前の政策

戦前、高橋財政期に国債の直接引受を経験しているが、この時期のインフレ率は高くとも6.5%でありさらに最後の2年間は2%台、すなわちマイルドインフレであったと岩田規久男は述べる。岩田は高橋是清によるこの日銀国債引き受けは、1929年の世界恐慌から日本が立ち直るために最善の経済政策であったと評価している。一方で、政友会と軍部の緊密な関係によって可能となった高橋財政は財政規律の最後の砦を破壊し、軍事費膨張に歯止めが効かなくなった、 二・二六事件により高橋是清が暗殺される前に既にロンドン市場で日本国債はジャンク債となり日銀以外買い手が無く日銀引き受けは停止不可能な状態に陥っていたため財政規律喪失と軍事費膨張は不可避であった、 低インフレ・低金利の状況では中央銀行国債引き受けにより財源が産まれた様に見えてしまうため政治的にそこから抜け出す事が困難となる危険性や、国債引き受けを要請された中央銀行がそれを引き受けるという独立性の喪失により過去の様に物価の安定の喪失や財政リスクが高まる事態に再び陥る危険性を指摘する意見がある。 高橋財政期、二・二六事件までは通貨膨張はみられていなかったにもかかわらず、日本国債の金利には極めて大きなリスクプレミアム発生しており、通貨膨張がみられた二・二六事件以降の1939年にはさらに上昇を見せた。

http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E5%82%B5&printable=yes

小国パラオの中国漁船への銃撃に思う

小国パラオの中国漁船への銃撃に思う
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1820.html

【関連情報】パラオの国旗
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%A9%E3%82%AA%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%97%97
 
パラオは日本語が国語の親日国である、パラオの国旗は太平洋に沈む太陽を表す青地に日の丸である。

【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.sakura.ne.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。

紹介ありがとうございます。

名無し様、 amotoyama 様

Wikiによれば、大恐慌からの脱却には高橋財政政策による
マイルドインフレが、尤も有効だったと。

しかし出口戦略でハイパーインフレ抑制をしようとしたところ、で斃れたわけだ。

今は日本への経済包囲網や、軍人テロなど考えられないから
命の心配はしなくて良い。
まさしく歴史に学べ、出でよ平成の高橋是清。てとこですね。

中央銀行のない国

アメリカには、中央銀行はなかったはずです。
ニュースでは、「アメリカの中央銀行に当たる、連邦準備制度理事会(FRB)」という言い回しがよく聞かれます。
これは、一党独裁のため(民主国家のような)国会がないはずの支那についての「中国(支那)の国会に当たる、全国人民代表者会議(全人代)」という言い回しと相似形です。

我田引水はやめようねw

低インフレ・低金利の状況では中央銀行国債引き受けにより財源が産まれた様に見えてしまうため政治的にそこから抜け出す事が困難となる危険性や、国債引き受けを要請された中央銀行がそれを引き受けるという独立性の喪失により過去の様に物価の安定の喪失や財政リスクが高まる事態に再び陥る危険性

これを学ばないといけないわけです。つまり高橋是清財政をきちんと見る必要があるということです。

メタルの表裏というよりも強調するべきは哲学でしょうから最後は殴り合いなんですけどね。

参考にこれなんかいかがでしょう?

リフレ派の敗走

http://agora-web.jp/archives/452944.html

このひと丸山真男引用するので左傾しているとおもうんですがおもしろい視点をくれるので参考にどうぞ。



私が思うところは国家の破綻とは借金云々ではなくて働かないで生活することが当たり前と思う世情が定着することなんだと思っています。

今の日本の財政状況が異常であることは間違いなさそうですし、かといってデフレを放置するのも問題です。
紙幣を印刷することは今は正しくてもいつもいつもそれが正しいとはいえない気がします。

本当は(真っ当な)税収内で国家の財政を切り盛りすると言うのが正常な姿なんでしょう。
でも、今は非常時だと言うことでしょうね。
非常時だから金を刷って流通を円滑にするする必要があるのだと思います。

今の日本は自分たちの利権を拡大することに専念する官僚や、生活保護になれた層が増えているところに問題があります。
それこそが一番の問題点でしょう。


もし、政府がこのデフレ期に資金を国民に流すとしても直接というのはでは意味がありません。
それは国民の労働力の見返りとして投入すると言うのが真っ当な政策ではないでしょうか。

国民全員に労働意欲を旺盛にすることは難しいとは思いますが、働かないのが勝ち組などとのたまうバカの比率を減らすことは出来ます。

今必要なのはそういった政策でしょう。
とにかく、国民に健全な労働生活、充実した毎日を提供することが重要なのだと思います。

バランスというのは必要ですが、狭い国土の日本がそれを生かし切れていない実情(地方の自立を助けるインフラ整備)、防衛力の貧弱さ、新技術への支援、、
今、投資が必要な事柄は探せばいくらでも見つかります。

そうした経済政策と並行して、無駄な出費を節減していく政策。

それが今望まれる政策でしょう。
今、ここに至っては多少無理な経済政策(すなわち三橋さんやブログ主様の主張する財政投入)はやむを得ないのでしょう。

でも、それを永続させることには誰しも疑問符を思い浮かべるのではないでしょうか。

が、今はこの国の流通の正常化が何よりも望まれるのは確かなことでしょう。

で、その第一歩は民主党の解体ですね、、それなくして始まりません。

今、民主党は『 人権救済法案 』なる悪法を通すことに血眼になってるようですが断固として拒否しないといけません。

詳しくは、、
緊急拡散、人権救済法案粉砕せよ
http://kojoryoshu83.edoblog.net/

をご覧ください。

高橋是清の話

こちらに当時の発行のグラフがありますが、発行した国債は
暗殺されるまえまでキチンとコントロールされていたということです。

死後にコントロール出来なかったことは
それこそ高橋是清の責任ではありません。

【戦前期の日銀国債引き受けの実態】
http://blogos.com/article/9942/

こちらの動画の6分くらいから高橋是清の話が出てきます。

【『元祖"増税大魔王"対大蔵省①』倉山満 AJER2012.3.2(1)】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17130765

えせ保守注意報

なんで自民党が、山梨一区の赤池雅章さんのような
真実の保守を排除して、宮川典子みたいな
韓国にべったりの似非保守を公認するのか。

自民党の再生は、いよいよ遠い。

http://nipponconservat.iza.ne.jp/blog/

学術論争の話じゃなくて

異常な円高や長期デフレの対策に、適切な通貨供給で
コントロールしよう、という話だと思いますよ。

だから池田さんが勝利宣言しても、現実に日銀は1%程度のインフレ
目標に舵を切ったわけです。

高橋財政政策でそれだけの教訓を得ているなら、
大恐慌の時代より条件はずっと良い。

要は対処するのに責任を取る覚悟と、タイミングと決断力が
重要だと思います。思想闘争や哲学論争で何か生まれるなら良いが、
現場でそういうことをやって何かよい結果が出た例があるのでしょうか?

寡聞にして自分は知りません。

amotoyama さんがそれで実績を残しているなら、
教えていただきたいです。


現在の日銀は充分に「失われた二十年」の真のA級戦犯だと思います。
日銀の独自性が良い効果として出ていれば良いですが、閉鎖的で消極的。
何もしないでインフレにしないようデフレを継続することが仕事だと思っているとしか思えない日々の業務。
プライドと給与だけは最大限に膨れているのでしょうが、庶民は泣いています。

橋下市長も『家計が苦しければ削るのは一般の会社でも皆する常識』って言ってました。昨日・確かにテレビで言ったの『しかと』見ましたよ。
怒りのあまりテレビに向かって『公と個人の家計が同じわけないから!個人が借金返済に一万円コピー印刷して返したら重大犯罪やけど、公は出来るやん!』ってツッコミました。
マジでボケてるんですかね?
な訳ない彼、『解ってて壊してる』でしょ。経済的にも社会システム全てを破壊するつもり。
正にオールリセットで中間層全て貧困層に転落。官民皆仲良く貧乏になりますね。
100兆円刷って財源にして被災地や老朽化公共インフラ再整備が必要なのに。民間の雇用、景気良くなる。から税収上がる。これこそ財政再建だろ。少子化対策に公務員増やすのが必要なのに。移民税金無料特区。こんなん支持する『あほ』が多いから我が国は滅びます。

マイナスを見ないのは馬鹿です

低インフレ・低金利の状況では中央銀行国債引き受けにより財源が産まれた様に見えてしまうため政治的にそこから抜け出す事が困難となる危険性

国債引き受けを要請された中央銀行がそれを引き受けるという独立性の喪失により過去の様に物価の安定の喪失や財政リスクが高まる事態に再び陥る危険性

これは高橋是清の責任追求ではないですよ。歴史から学ぶべきことでしょう。また、

"There's no realistic prospect that the Fed can pull the economy out of its nose dive"と金融政策の無効を宣言して、財政政策に専念しているクルーグマン(インフレ=リフレ派の頭脳)

これもどう見るのかとかも重要ではないですか?

三橋が政治的野心をもち、学問として相手にされないということ、また、中野が土建屋の弟子、西田はよくがんばっているけど、公務員万歳の社会主義者、女性宮家賛成であるし、であればなおのこと眉に唾つけて見ている必要はあるとおもいますよ。

私も上念司の設計主義批判を聞いて保守主義だと思ってひっかかりましたけど、郵政民営化の時もですけど、保守派はすぐに赤旗のデモに加わりますよね。マルクス主義をしらないのかしらね?戦前の国家社会主義統制派路線を踏襲している人々はしかたがないですけどね。自分が赤いと自覚せずに赤い発言をすることが一番怖いのではないでしょうか?先日の韓国下げ日本上げさんのように。けろっとしんぶん赤旗のようなことを言うのがうすら寒いです。

国家社会主義者が原発国有化して再起動するべしといいますよね。そこには国有=エリート支配=安心という価値観が背景にあります。設計主義を賛美する心的な裏打ちがあるのです。そこでなぜ国家支配なら安心なのかという問いを発するのがものを考えるということではないでしょうかね?私は市場にまかせるつまり株主の判断に任せるのが一番だと思いますよ。

そこが国家主義者と自由主義者の違いですよね。信頼を国家ではなく株主もしくは市場に置くということです。その背景には哲学というか人生観がありますよね。

民ムーさんへの回答になりましたでしょうかね?

世界最大の金持ち国家なのに
なぜ国民はこうも貧しいのでしょうか?

●自民党清和会 :森、小泉、安部と総理の職を、同じ派閥で長年独占することで、ウォール街のユダヤ権力のための売国政策、日本資産明け渡しを進めてきた反日集団。背後にウォール街の代理人、統一教会がいる。この人脈が主張する政策は、すべてが、「他国に日本の国民資産を吐き出す」ことが目的である。実のところ、「在日疑惑」のある派閥幹部は、一人や二人ではな おが、い。また、タカ派を偽装しているが、統一教会を通じて、北朝鮮とも水面下で連携している。日朝トップ会談も、統一カルトの根回しによるもので、統一の盟友の創価カルトから500億円の裏金を「会見料・身代金」として拠出させているという。清和会の排除が日本の未来を切り開く。

●自民党一般候補 : 世紀の悪政、「郵政民営化」をはじめとした小泉・安部の売国政策に協賛してきた自民党の大半の議員たちは、主犯ではないにしても「国賊」集団の一員である。彼らが犯した売国行為により、国民生活は明らかに悪化し、日本の未来は破壊された。その罪を糾弾する意味で、次回の衆院選では、一般の自民党現職候補をも、「準・国賊」とみなして、落選運動の対象とすべきである。(公明候補は、勿論のことである。) だが、自民公明が、大幅に議席を減らして、政権の座から滑り落ちたとしても、次に出てくる「民主党」もまた、似たり寄ったりの悪政をなす恐れが強い。であるとしても、「これから罪を犯す者」よりも、「既に罪を犯した者」をまず排除するのが、道理であろう。「国民を裏切った者がどう処遇されるか」を我々国民が、明々白々に示す必要がある。それが、この国の未来を変革する力になる。よって、特筆すべき事項のない選挙区において、自民と民主が拮抗している場合は、後者に投票することを原則とする。

●民主党稜雲会 : 日本版ネオコンとも呼ばれる前原誠二を中心とする売国勢力。ワシントンのユダヤ系ネオコンと癒着しており、反中行動・発言で、極東の不安定化、ウォール街の世界支配継続に寄与している。民主党にありながら、小泉と密談をするなど、政界再編の鍵を握る。これらが国民を裏切り、選挙後、民主を出て自公と野合することでユダヤ金融資本のための支配体制を作る恐れがある。もとより、民主党に送り込まれた自公の工作者とみるべき。

●創価公明 : いわずと知れた「ソンテジャク」の個人政党である。日本を統治する二大在日宗教の片割れであり、宗教非課税で守られつつ、違法な手段で蓄財し、他党にも裏金を融通することで政界に影響力を保持してきた。(サブプライム危機の影響で、ウォール街に託して運用していた巨額の資金が焦げ付いたと思われる。資金力が減衰すれば、カルトには影響力を行使するすべはない。)公明議員の大半は、「比例区」選出であり、つまり、ソンテジャクのお気に入りが自動的に議員になるシステムである。よって、日本の在日裏社会の代表であるソンテジャクの選んだ候補に、国士などいるわけがない。全員落選させるべきであるし、実際に、落選させることはたやすい。比例区で、投票率を上げ、民主などに集中投票することで、公明比例代表は確実に落とせる。小選挙区でも、次点候補との票差は小さく、投票率しだいで、大田、冬柴、北側など党首クラスも充分落とせる。事実、先の 参院選では、議席を激減させており、在日カルト集団の政治力は確実に減衰している。あと数回の選挙で永田町から消えてなくなる。

●共産党 :過去の選挙では、すべての選挙区に無駄な泡沫候補を立てることで、野党票を割り、結果として自公に勝たせてきた。別名、「自公の別働隊」である。だが、党の財政逼迫もあり、次回の衆院選では大幅に候補を絞り込むと思われる。この共産党の動きが、自公の売国体制を突き崩す契機となること期待している。共産党に「立候補」をやめるよう、全国津々浦々で働きかけよう。また、共産党に投票することは、まったくの「死票」であり、愚行である。

●社民・民主協力:前回同様、民主と調整を行い、社民候補に絞ることになれば、野党候補が一本化され、自公を落とすことができる。さらなる連携を期待する。 

右翼団体の正体
http://uyoku33.hp.infoseek.co.jp/

①統一教会
→日本人信者から2兆円を搾取。日本の国会議員に100人以上の秘書を送り込む。
 韓国の田舎の独身ブ男に、若い日本人女性を人身売買してまた儲ける。
②朝鮮総連
→自民党大物議員や社民党議員に賄賂を贈り、拘束。朝銀に巨額の税金を投入させる。
 その金が北朝鮮にいき、ミサイルや核開発の費用になる。
③パチンコ屋
→年商30兆円産業で、その8割が在日系企業。日本人をバクチ漬けにして
 生活費を搾取し、その金を自民党と社民党に献金。
④創価学会
→池田大作はじめ幹部はことごとく在日朝鮮人。庶民階級を騙してお布施を集金し、
 在日の特権拡大に政治力をふるう。韓国の侮日運動を組織をあげて支援している。
⑤暴力団
→50%が在日。麻薬や覚せい剤を南北祖国から安く仕入れて、日本人をドラッグ
 漬けにして金を稼いでいる。反コリア運動を暴力と脅しで監視し、ときには偽装右翼を演じる。
番外
在日の2大ウソ
→①「我々は戦時中に強制連行されてきた」
 ②「戦時中に無理やり日本人にしておきながら、52年にその国籍を奪った」

原発の利権集団、それも縄張りが生じ、技術も分断され弊害そのものですね。
(皆様の消費税は、天下り先を作る事しかしない官僚様を頂点とする公務員が給与として、有り難く使わせて貰います)
(社)火力原子力発電技術協会(TENPES)
(独)原子力安全基盤機構 (JNES)
(独)日本原子力研究開発機構 (JAEA)
(独)原子力環境整備促進資金管理センター (RWMC)
(財)原子力安全研究協会(NSRA)
(財)原子力安全技術センター(NUSTEC)
(財)原子力国際技術センター (JICC)
(財)日本原子文化振興財団 (JAERO)
(財)原子力研究バックエンド推進センター(RANDEC)
(財)日本原子力文化振興財団(JAERO)
(財)原子力発電技術機構(NUPEC)
(財)原子力国際協力センター(JICC)
(財)原子力環境整備促進・資金管理センター(RWMC)
(社)原子燃料政策研究会(CNFC)
(社)日本原子力産業協会(JAIF)
(社)日本原子力学会(AESJ)
(社)日本原子力技術協会(JANTI)
(認可法人)原子力発電環境整備機構(NUMO)
原子力委員会(JAEC)(内閣府)
原子力安全委員会(NSC)(内閣府)
原子力安全 保安院(NISA)(経済産業省)

消費税廃止して物品税復活させれば間接税の累進化が確立して財政問題は解決する。

日本経済は世界トップクラスの内需主導型経済です。日本国内に外国人は2%もいないんだから当たり前です。つまり、財政赤字云々は増税、しかも間接税である消費税増税やむなしというプロパガンダを敷く事により、日本経済を冷え込ませる為のCIA ユダヤの陰謀でしょう。

財政問題は住民税の累進化と実質的な間接税の累進化である物品税の復活で解決します。後は不労所得の重税化でヘッジファンド
を虫の息にすればいいわけです。

それくらい?

批判しているのも立派なもの。何かの意図に引きずられて(おそらく支那)ずるずるいくよりもね。

撃論にも中川八洋述べるように、私が感じていた違和感や危惧同様の意見に得心した。

撃論 vol4 真っ赤な嘘だらけの「TPP亡国論」
第一節 売国奴 堤
第二節 嘘つき扇動屋 中野
第三節 マルキスト 東谷

何か提案するから何でもいいというわけでもありますまい?山本七平も指摘するように煽動者が詐術を使うのを見破ることも必要。

自由の為の闘争、御苦労様と言いたいところですが

amotoyamatotake 様

すみませんが、人の言動にXX主義者のレッテル貼り、
自分の思想と違うから打倒するって言われても、
それこそ昔の団塊世代がやっていた思想戦争ごっこにしか見えません。

実際世の中を進めていたのはなんちゃって思想家やゲバ学生
ではなく、現場で責任持って粉骨砕身働いていた人達でしょ。

そう思ったから思想戦争から何か生まれたのですか?
貴方自身は思想闘争から何か実績を残したのですか?

と質問してみたのですが、帰って来たのはいつもの抽象論でした。

アメリカは無軌道なドル乱発と外債で首が回らなくなり、
緊縮財政せざるを得なくなった。理論が現実の後を追いかけてる
だけです。

国家を信頼するか、市場を信頼するかどちらか選べって、
そういう二元論じゃ人を説得するのは難しいと思いますよ。
どっちが突出しても結果不幸になるのは歴史が証明してる
ので肝心なのはバランスでしょう。

中央銀行とは何ものなのか!!!

中央銀行とは何ものなのか 
http://blog.goo.ne.jp/leonlobo2/e/6eb75c2be688358dc2bd097858753788
転載

現代の通貨供給システムは、ほとんどの国で同じ形態をとっている。どこの国にも中央銀行と呼ばれるものがある。中央銀行はベースマネー(現金通貨)を経済に供給し、商業銀行は預金通貨を経済に供給している。

 中央銀行は国家の通貨政策を担っているにもかかわらず、今日、中央銀行の政策には政府の意向はほとんど反映されない。中央銀行は、政府にも国民にも干渉されず、完全なブラックボックスの中で通貨政策を決定している。「中央銀行は政府から独立している方が物価の安定が確保される」、というのが世界の共通認識となっているからだ。

 しかし、ごく単純に考えて、国家の通貨を発行している機関が、政府から干渉を受けない存在というのはあまりにも不可解だ。はたして本当にそれが望ましいあり方と言えるのだろうか。「政府から独立することによって物価の安定が確保される」というのは、まったく合理性を欠いた主張としか思えない。

独立性を保ち、物価の安定だけに傾注している中央銀行の方がこれらの肝心な点で優れた実績を上げているという証拠はほとんどないのである。
p71 『スティグリッツ教授の経済教室』 ジョセフ・E・スティグリッツ

たとえば労働者は、中央銀行が過度の金融引き締め策を採ると失うものが多いにもかかわらず、そうした決定の場に代表を送ることができない。その一方で、失業が増えてもたいして失うものはないが、インフレには大きな影響を受ける金融市場の声は、概して十分に代表されている。
p74 同上

こうした仕組みから利益を受けるテクノクラート(高度の専門知識を持った官僚など)や市場参加者は、この仕組みの素晴らしさと、金融政策を政治を超越したところに置かれるべき専門的事項として扱う必要を説いて、多くの国に見事にそれを納得させてきた。
p72 同上

 中央銀行というのは、特定の利権集団の利益を代表している機関である可能性が非常に高い。だとすると、中央銀行を政府の干渉も及ばない機関に祀り上げてしまえば、恒久的にその利益を維持できることになる。そしてその目論見はまんまと成功しているようだ。

 世界中のほとんどの人々は、自国の中央銀行は政府機関だと信じ込んでいるはずだ。それはごく自然に、中央銀行とはそうあるべきものだと人々が考えているからだ。しかし実際は、中央銀行のほとんどは政府から干渉を受けない、法的に独立した民間機関なのだ。そして、人々の手の届かないところで、その生活に多大な不利益をもたらしている。

 この不適切で不公平極まりない仕組みは、どのようにしてできたのだろうか。


金細工師の錬金術

 現在、世界で流通している通貨は、価値の裏づけのない不換紙幣が一般的だ。これは国家の信用を裏づけとして発行されている。それ以前の紙幣は、価値との交換を約束した兌換紙幣だった。兌換紙幣が登場するまでは、価値そのものが通貨として使われていた。つまり、金や銀、宝石だ。通貨としてこれほど確かなものはない。

 ただし、金や銀などの金属貨幣は、その重量と保管の難しさが問題だった。安全な保管庫がない時代は、価値の保存は庶民にとっても金持ちにとっても大きな悩みだった。今日でさえ、金の保管は厄介事だ。かつてのヨーロッパでは、王侯貴族以外で、安全な保管場所を持っていたのは、金細工師くらいだった。日常的に金を扱う金細工師は、頑丈な保管庫を造っていた。必然的に、金細工師は金保管の社会的役割を担うようになった。

彼らの経営は、その取引の公正さよりは彼らの金庫の堅牢さに、より多くを依存していた。
p50 『マネー その歴史と展開』ジョン・ケネス・ガルブレイス

 金細工師は金を預かると、「預かり証」を発行した。預け人は必要なときに預かり証を金細工師のもとに持参して金を引き出し、商取引などに使った。取引で支払われた金は、すぐにまたどこかの金細工師のところに預けられ、預かり証が発行されただろう。引き出された金が、まったく同じ金細工師のところに舞いもどってくることも多々あったはずだ。彼らは、それならわざわざ危険を冒して金で取引をする必要などないという考えにいたる。預かり証に裏書をして渡せばいいのだ。取引のコストも時間も節約できる。この「預かり証」がヨーロッパでの紙幣の起源となった。

 預かり証による取引の安全性と利便性の認識が広まると、金が引き出される割合はどんどん減っていく。所有権が巷で移動しているだけで、よほどの必要がない限り、金は引き出されなくなる。その大前提は、金細工師が確実に金を保管しているという「信用」だ。もし、一人でも金を勝手に流用するようなふとどきな金細工師が現れると、業界全体の信用が崩れる。金はたちまち引き出されて、保管料というコストのかからない貴重な副収入を失う。ギルドの伝統が、金細工師たちの意思統一と規律を守った。

 金細工師全体で保管している莫大な金は、金庫の中に鎮座し続けた。5年、10年、15年……。彼らはその総量を計算したかも知れない。もしかするとそれは、国王の財貨をしのいでいたかも知れない。あるいは、数回の戦費に匹敵する額だったかも知れない。とにかく、目もくらむほどの莫大な財貨が自分たちの管理下で、引き出されることもなく、ただ静かに眠り続けているだけなのだ。ようするにその金は、そこになかったとしても何の影響もないのだ。そして、代々金細工一筋に生きてきた実直な職能集団の心に……

 金属貨幣の時代は新たに金銀が採掘されない限り通貨は増えない。社会の中で流通するおカネの量がほぼ一定であれば、新しい生産を行なう余地はあまりない。新しい生産には、経済の中を流通するお金が増えなければならない。椅子取りゲームのようなもので、ゲームの参加者が増えれば、椅子の数も増やさなければならない。人口が増えると需要が増える。増加した需要を満たすための生産には、その分の通貨の追加が必要になる。しかし、金属貨幣は人為的に増やすことはできない。人口が増え続ける社会では、金属貨幣はつねに不足することになる。

 おそらく、金細工師の元には、常に通貨供給の依頼があったはずだ。金を貸出せば金利収入が入る。しかし、保管庫の中の金は、他人のものだ。貸したくても貸し出せない。ただし、彼らは長年の経験から、金が引き出される割合や季節的パターンなどを把握していたはずだ。一定の金を貸出しても決して発覚しないことを彼らは理解していた。問題は、単独で行なった場合、一回でも想定外の大量引き出しが起これば、犯罪が発覚してしまう。そのとき、金細工師全体を道連れにしてしまう。

 しかし、グループで行なうなら、想定外の大量引き出しにも対応できる。一定量の金をグループで備蓄しておけばいいのだ。この組織的犯罪を決行すれば、金細工師たちはまったくコストをかけずに莫大な金利収入を得ることができる。それともまじめに日々コツコツ、コツコツと金を叩きながら、保管料という副収入で満足するかだ。さあ、あなたならどうする。

 ほどなく彼らは、あなたの期待をあっさり裏切って、ほぼすべての金を貸出してしまった。この犯罪を可能にしたのが、ギルドの存在だ。彼らには専門技術を何世代にもわたって秘匿継承してきたという伝統があり、その結束力は血よりも堅い。ギルド内の秘密は絶対に外に漏れない。ヨーロッパにギルドの伝統がなければ、金細工師のこの危険極まりない組織犯罪は成立しなかっただろう。

 金細工師たちは、金の保管料を得る一方で、同じ金から高金利を稼いだ。最も旺盛な金の需要者は王侯貴族であり、そうした金は外国の奢侈製品の購入などに当てられ、流通から消えた。金は金細工師の元には還流しなくなり、貸出す金が底をついたところで、この犯罪は終わる……はずだった。しかし、金細工師の犯罪の本番は、貸出す金がなくなったときにはじまった。

 金がなければ、金があることにして「預かり証」を貸し出せばいいのだ。預かり証を発行する制約などない。その気になれば無限に発行できる。その事実に気づいたとき、彼らは呆然としたに違いない。金細工師は、錬金術をあみ出したのだ。預かり証とはすなわち、金の等価物にほかならない。

 金細工師は、金が引き出される割合やパターンを把握しているので、預かり証を増刷した分、市中から一定の金を回収して金準備を増やせばいいだけだった。金細工師たちは、無限に増刷できる預かり証で暴利を得た。

 経済の中の通貨は常に不足していたので、預かり証がどんどん増えても何の問題も起こらなかっただろう。それどころか、経済は活性化したはずだ。産業規模が拡大し、新しい産業も興っただろう。金細工師はそのことにも気づいていたかもしれない。もしワインの供給が不足していれば、ぶどう農園に預かり証を配分してやればよい。農園が拡張され、雇用も増える。

 ペンをすらすら走らせるだけで、時間もコストもかけず、莫大な富を築いた金細工師たちは、家業を廃業して、金貸しを専業とするようになる。そして銀行業に発展する。銀行家となった彼らは、預った金をもとに、兌換紙幣を発行して貸し付けを行った。しかし、金細工師の時代と同じで、預った金の総量などにはまったく制約されることなく、多量の紙幣を発行して金利を稼いだ。インチキの仕掛けはまったく同じなのだ。少しだけ違うのは、預った金に対して利息を支払うという点だけだ。人々は、銀行家は預った金の総量を超えて、兌換紙幣を発行していないと信じた。

 自由に通貨を生み出せる彼ら銀行家は、その時代の支配者と言えた。王侯貴族が銀行家のおカネを必要としたのは、金細工師の時代と変わらない。徴税は常に上限に達しているため、王は銀行家の資金なしには、国家の運営ができなかった。王がもっともおカネを必要としたのは戦争の時だ。

 もしかすると戦争をお膳立てしたのは、銀行家だったかもしれない。たとえ敵同士であっても、秘密を共有する銀行家はギルド的友愛精神で堅く結ばれている。戦争は彼らの勢力を拡大するチャンスだった。彼らは、どちら側を勝たせるかを簡単に決定することができた。資金が底をついたと告げられた王が敗者だ。金細工師の末裔たちは、経済や戦争を自在にコントロールしながら、権力を掌中に収めていった。銀行家にとっておカネは、好き勝手に生み出せる文字どおりの紙切れにすぎない。そんなものは富ではない。彼らが欲したのは絶対的な権力だ。

 ヨーロッパの王室が没落したのは、銀行家の単純なトリックを見抜けなかったからだ。

 「無」から生み出されているだけのおカネを借り続け、領土も財貨も権威も失っていった。その気になれば、王自らがおカネを生み出せることに最後まで気づかなかった。 

 この単純なトリックは、次々と世紀をまたいで行く間に、公的な通貨システムに姿を変えた。金細工師が近代的銀行になり、ギルドが中央銀行になった。しかし、どのように姿を変えてもインチキの本質は変わっていない。銀行は預かったおカネを貸し出して、金利差を得ているのだと人々は信じている。しかし、実際は預かったおカネを貸出しているわけではない。銀行は、「無」から預金通貨を生み出して、貸出している。

 しかし、そうしたことは経済学の教科書には載っていない。
 現代でも、おカネが誕生する単純な仕組みは公にしてはいけないのだ。

経済学の他のいかなる分野にも増して、貨幣の研究は、真実を明らかにするためではなく、真実を偽装し、あるいは真実を回避するために、複雑さが利用されている分野なのだ。p9 
『マネー その歴史と展開』 ジョン・ケネス・ガルブレイス

 なぜ真実を偽装し、回避する必要があるのだろうか。
 おそらくそれは、この驚くほど単純な仕組みが、経済に対して絶大な影響力を持っているからだろう。バブル景気から恐慌まで。しかし、中央銀行は、マネーは中立で無力だと装っておきたいのだ。そうすれば、誰もマネーに注目しない。中央銀行が独立性にこだわるのも同じ理由だ。彼らは他者を排除したブラックボックスの中にマネーの真実を閉じ込め、密かに経済をコントロールしたいのだ。


 世界的不況下の今日、国債や歳出削減、増税といった項目に議論が集中しているが、それは見え透いた煙幕にすぎない。
 この事態に、世界中の中央銀行は無力を演じ続けている。
 しかし、セントラル・バンカーは本当は何をすればいいかを熟知している。






<参考資料>

『マネー その歴史と展開』 ジョン・ケネス・ガルブレイス
『スティグリッツ教授の経済教室』 ジョセフ・E・スティグリッツ
『円の支配者』 リチャード・A・ヴェルナー
『戦後日本の資金配分』 岡崎哲二/他
『通貨・金融の歴史と現状』 新宅彰
『現代金融と信用理論』 信用理論研究学会
『決済システムと銀行・中央銀行』 吉田暁
『貨幣と銀行』 服部茂幸
『銀行業序説』 辻信二

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>「無」から生み出されているだけのおカネを借り続け、領土も財貨も権威も失っていった。その気になれば、王自らがおカネを生み出せることに最後まで気づかなかった。

現在においても未だに、
殆んどの政治家も官僚も国民も、政府が自らお金(政府貨幣)を、生み出せる事に気づいていません!

また、政府貨幣を知っている者も、インフレ要因、無用と洗脳されている方が殆んどの様である!

非常に残念で、嘆かわしい事である!!!


政府貨幣発行権の重要性を理解していたアメリカの政治家!
↓↓↓
http://7fukuzin.at.webry.info/201111/article_4.html



▼リンカーンの言葉▼=政府貨幣
”政府は政府の費用をまかない、一般国民の消費に必要なすべての通貨、銀行の預金を自分で発行し流通させるべきである。 通貨を作製し、発行する特典は政府のたった一つの特権であるばかりでなく、政府の最大の建設的な機会なのである。
この原理を取り入れることによって、納税者は計り知れない程の金額の利子を節約できます。 それでこそお金が主人でなくなり、人間らしい生活を送るための人間の召使になってくれるのです。”
↓↓↓
http://7fukuzin.at.webry.info/201111/article_75.html


狂歌三首

自分の意見と違う人々を闇雲に左翼と叫ぶ人を見て歌えり…

右はしに
立てば向こうは
みな左

はしに立ち
はしとわからぬ
慌て者

理論より
実績が大事な
経済学

失礼しました。

>日本の金融界と基幹産業を安値で手に入れた寄生虫界の帝王ロックフェラーは、寄生先をアメリカから日本に乗り換えることに成功したことにほくそえむ。馬鹿な猿どもだ。全部毟り取ってやったと。かくして、日本はユダヤ人の私物となり搾取されつくす。

日本に寄生するのはむずいんじゃない?寄生できてるならTPPなんていう素人でもヤバイやつだとわかるのをやってくるかな。最近、ロイターの日本叩きがはんぱなくてさ、知的労働者の受け入れをしろだの。朝鮮半島が統一されれば日本は中国、韓国に見下される国になってスイス化するとかいってる連中ばかりなんだよね。あと、在日特権とかパチンコとはなくなっていくと思うよ。いくら、ユダヤでも日本の大衆まで敵にまわすと終わりなんだよ。問題なのは日本のデモが日本のマスコミ、民主党、
在日朝鮮人、韓国人、韓国支持してる企業に怒りが向かってることなんだよね。在日韓国人は米国ユダヤの日本支配の代理人なわけだからそこに一般大衆の怒りが向かうのがやばいので最近、北朝鮮のミサイル問題、中国との尖閣問題とかに一般大衆の目を逸らそうと日本のマスコミが中国のネガティブな情報を流しまくってる。米国のユダヤが中国を叩いてるのはシリア、イランへの軍事介入に拒否権を使ってることからきてるのもあるかもしれないけどね。中国は完全に米国ユダヤを敵に回した可能性はかなり高い。米国のミャンマー民主化のための経済制裁にも中国は反対してきてるからね。よするに、日本を間接支配している朝鮮人、韓国人の正体が一般人にばれたら終わりなんだよね。しかも、竹島問題が過熱すると日本に入り込んでる朝鮮人、韓国人が排除されるわけだからね。いくらユダヤ人でも一般大衆をコントロールできなくなれば終わり。ロイターの記事みてるとかなり焦ってるのがわかるよ。ニュース動画で「枢軸国ドイツの経済は後退拡大している」とか言い始めてるからね。外圧で日本を攻めようとしても中国が米国に反抗してるから北朝鮮を使い始めたけど、逆に日本の軍事力拡大される一方になってるしね。

予定調和で誤魔化さない

自由をメルクマールにして

経済的自由 個人的自由

 ○      ○      自由主義

 ○      ×      保守主義

 ×      ○      社会主義

 ×      ×      全体主義

概念図では

  社会主義   自由主義


  全体主義   保守主義


さて右とか左とか何を指標にいうのでしょうか?
相対的なものではなく思想その物ですよ。自分はどこにあたるでしょうか?それぞれ熾烈な思想闘争が行われます。自由意志と決定論のせめぎあいです。人間を経済が決定するとみなす社会主義、伝統や文化が決定するとみなす保守主義、自由意志が優先するとみなす自由主義、一切の自由意志を認めないエリート(党・官僚)支配の設計主義の全体主義。お好みはいかが?相対的ではなく哲学の問題ですよ。

マドンナのgirl gone wild(18R)を好んで見ている私はきっと自由主義だと思いますよ。そして経済の自由がなければ個人の自由も危ういと考えています。パチンコは経営者、違法の問題です、朝鮮人がやって違法送金や違法献金の温床となっているから問題なのです。カジノとして競輪競馬競艇同様の経営をしてはいかがでしょうかね。というふうに考えます。(別に民営でもいいのですが)何兆円も金が動いているのにもったいないです。景気浮揚に貢献していますよね。そういう意味でパチンコ廃止を求める会には登録しました。http://www.pachinko-abolition.net/
せとさんは国家社会主義で原発国有化論者で私と意見はあいませんが部分共闘です。

三島由紀夫の文化防衛論の文化の全体性や再帰性などに深く感銘して、自由がなにより大切だと考えています。日本人はその文化が奥深く広いため無秩序になりかねないほどの豊かさをもっています。オカマも眉をひそめることはありません、戦国時代の美少年は戦地でのお相手をしておりました。歴史に根拠があります。男道とは男を相手にする道のことでもありました。そのだらしないなんでもありの文化の全体性のなかに、武士の倫理も凛として立っており、それを否定することもならないのです。兵士の統制のとれた行動も日本文化の豊穣をなす一分です。それを菊と刀の全体性ということばで表現し大切にする、それが天皇の意味であるというのです。保守派は伝統価値というと武士道のような硬いものをさすようですが、まったくの誤解です、日本文化はエロスのかたまり、自堕落の極みもそのなかに包含しています、まるごとみとめていくのが本来の保守であると思っています。

そこからくる思想なので、自由主義へ傾斜しております。日本文化を道徳的な方向へのみ傾斜してとらえる文化主義は文化の全体性をそこなう反日行為であるとみなす次第。菊と刀の日本文化の全体性は自由主義でなければ保持できません。

それで私は統制経済にみえるものには反対します。
(三島は全体主義の逼塞の中で生まれる芸術もあるとは認めています。そこは自由と矛盾するんですよね。おそらくこれは解決しない問題だと思います。)

相対的にとらえるのではなく国家や文化などの哲学的な考察が背景にあると思います。そこまでいかないと論議にはなりません。

今回一番のコメントは

日本銀行の倒産

ですね。

見てみたいもんだ、日本銀行の倒産。
山田君座布団4枚あげて~。

ウォール街占拠デモ 米国連銀廃止が目的 米国中に広がる抗議

アメリカでは、FRB中央銀行、国際金融資本家の搾取システムに気付き、

目覚めた人々がどんどん増えているようです!

日本では、この搾取システムに気づかず、

未だに、陰謀論者の妄想(戯言)と、

嘲笑する人が多く困ったものです。(苦笑)

ウォール街占拠デモ 米国連銀廃止が目的 米国中に広がる抗議
↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=IZhZFst-TQA&feature=player_embedded#!


なるほど。

>国の自国通貨建て国債発行(借金)は国民の資産です。政府の1千兆円の借りている相手は日本国民です。国債発行が円建である限り何も恐れる事はありません。

なるほど、銀行が国民のお金で(勝手に)国債を買ってしるので、国民の資産ですか。迷惑な話しだ。国民は借金の肩代わりは嫌だから、銀行から預金を引き上げるべきだな。銀行が倒産したら、国債の扱いはどうなるのだろう?銀行を国有化して借金をチャラにすることは出来るのだろうか。

■「まじ黙れよ、エロババア」 韓流ファンの怒りかう杉本彩

やはりヤフーコメントは嘘付かない!連呼リアン大差敗走中wwww

■「まじ黙れよ、エロババア」 韓流ファンの怒りかう杉本彩

J-CASTニュース 4月6日(金)19時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120406-00000002-jct-ent

>「韓国の事を少しでもマイナスなコメントを出すと大騒ぎになる 日本。不気味で怖いです」

まさにその通り!

■私もそう思う → 25,271点
■私はそう思わない → 231点

ヤクザ立国 中国

ヤクザ立国 中国
http://net-news-jp.jugem.jp/?cid=50
恫喝中国共産党

◆◆◆変態幼児マニアは子供の敵です◆◆◆

娘のいる親として見過ごせません
以下のコピペを発見しました
過去スレも流し読みししました
けがわらしい変態幼児マニアの巣窟の様です
警察に取り締まってもらいましょう
サイバーテロ予告を通報しましょう
拡散しましょう
何時の日か子供の犠牲が出てからでは遅いです


768 :焼き鳥名無しさん:2012/04/07(土) 03:41:20.64 ID:???
↓警視庁情報提供サイト
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/anket1.htm
775 :焼き鳥名無しさん:2012/04/07(土) 03:49:14.48 ID:???
>>768
今送りました。
2chで警察に対するハッカー攻撃予告とみられる書き込みがございましたのでご連絡しました。
このスレットは幼児マニアの変質者が犯罪予告とみられる書き込みも過去現在もございましたので大変心配です。

天鳳で打ってる人で雑談でもしないか?4293本場
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/mj/1333701312/
676 :コギパン ◆JOlXpgr/YA :2012/04/07(土) 02:38:07.65 ID:???
特A級ハッカーの俺からすれば日本のサイバー警察なんてちょろいもんだよ
あいつらの情報網なんてF4デコイで簡単に連鎖破綻させられる
今2ちゃん用の攻性防壁を組んでるところだ

、「列王記」下18:4では、ユダ王国のヒゼキヤ王の時代に、それまで人々が香をたいて崇拝していた青銅の蛇がアシェラ像とともに打ち壊された。

先日中、阿修羅が見られなくなっていた
http://www.google.com/search?hl=ja&ie=Shift_JIS&q=site%3Awww.asyura2.com&q=%88%A2%8FC%97%85%81@%8C%A9%82%E7%82%EA%82%C8%82%A2%81@2012
のに続いて、FA-18ホーネットが墜落した。
http://www.asahi.com/international/update/0407/TKY201204070125.html
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/8147.jpg
これは極めて重大である。FAー18墜落→FA-18死→18:4 とすると、
『「列王記」下18:4』に該当してしまう。
「青銅の蛇」「炎の蛇」
ということである。


<以下参考>『しかし、「列王記」下18:4では、ユダ王国のヒゼキヤ王の時代に、それまで人々が香をたいて崇拝していた青銅の蛇がアシェラ像とともに打ち壊された。』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E9%8A%85%E3%81%AE%E8%9B%87
青銅の蛇 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
ミケランジェロがシスティナ礼拝堂に描いたモーセと青銅の蛇のエピソード。青銅の蛇(せいどうのへび、ヘブライ語: נחושתן, נחש הנחושת‎)は、『ヘブライ語聖書』『旧約聖書』の「民数記」21章4-9に登場する銅像である。英語の「ネフシュタン」(Nehushtan)という語で呼ばれることもある。

目次 [非表示]
1 概説
2 祭礼・復活の象徴
3 フィンクション作品への影響
4 脚注
5 参考文献
6 関連項目


概説 [編集]「民数記」では、エジプトを離れたイスラエル人の一行が葦の海の途中までやってきたときに、苦しみに耐えかねて不平を言った。そこで神は炎の蛇を送ったので、かまれた人々の中から死者が出た。民がモーゼに許しを願うと、モーゼは神の言葉に従って青銅で蛇を作り旗ざおの先に掲げた。この蛇を見たものは炎の蛇にかまれても命を永らえた。

“ 民は神とモーゼに逆らって言った。「なぜ、あなたがたは私たちをエジプトから連れのぼってこの荒野で死なせようとするのか。パンもなく、水もない。私たちはこのみじめな食物に飽き飽きした。」 そこで主は民の中に燃える蛇を送られたので、蛇は民にかみつき、イスラエルの多くの人々が死んだ。民はモーゼのところへ来て言った。「私たちは主とあなたを非難して罪を犯しました。どうか蛇を私たちから取り去ってくださるよう、主に祈ってください。」モーゼは民のために祈った。すると、主はモーゼに仰せられた。「貴方は燃える蛇を作り、それを旗さおも上につけよ。すべてかまれた者は、それを仰ぎ見れば、生きる。」 モーゼは一つの青銅の蛇を作り、それを旗ざおの上につけた。もし、蛇が人をかんでも、その者が青銅の蛇を仰ぎみると、生きた。(新改訳:「民数記」21.5-21.9)


しかし、「列王記」下18:4では、ユダ王国のヒゼキヤ王の時代に、それまで人々が香をたいて崇拝していた青銅の蛇がアシェラ像とともに打ち壊された。

@ amotoyamatotake

ここに来る論客の皆さんは優しいよなぁ・・・・

優しくやんわりと君を諭してくれているんだものなぁw

オイラと違い、まともに相手にしてくれる民ムーさんなんてありがたいと思えよー

どうやら君は重度の脳硬化症候群のようだぞ。先天性ではないと信じているが、自分の主張を他人様に押し付けたり、自分が理解出来ないからと言って国賊がごときにレッテルを貼るところなどを見ると左巻きとなんら変わらん精神構造だぞ。

良いか?中野、藤井、西田さん達は少なくとも国士と言っても良いくらい日本のために頑張っているのは間違いないぞ。形から入らずに頑張ってよき観察しろよ~

たぶん㍉だと思うけどw・・・・ (-。-)b

なんちゃって思想闘争の戦果を聞きたい

amotoyamatotake 様

熾烈な思想闘争って言っても実際やっていることはネット限定の言葉遊びで、
思想の先鋭化とは無縁のノンポリに国家社会主義者のレッテル貼って、
仲良く喧嘩するぐらいのものではないですか。

その程度のものだから、実害が無くて良いとも言える。
思想と銘打つなら三島のようにそれに殉じて死ぬ覚悟があるのですか?
というつもりも無いですよ。

実際貴方は思想闘争のシャドーボクシングから、
何も生み出してはいないんじゃないですか。

市民暴力団

暴力団はどこの国でも市民から嫌われます。彼らは武器を持ち、怖い顔をして市民を威嚇してきました。その暴力団も警察にはかないません。新しい暴対法によって力を持たない市民に追われ始めました。

ところが、プロ暴力団に代わる新しい「素人暴力団」が暴力を振るいだしました。彼らの武器は「不安と涙」です。ありもしない「不安」を涙で隠してやさしい市民を脅しています。警察もお手上げです。医者でも対応できない「偽不安病」患者が大手を振って「不安暴力」を振り上げています。

その最前線が沖縄です。青森の雪は怖いと言って「子供の夢」を取り上げました。理由は「不安」です。何の根拠もない「不安」を訴える市民は「市民暴力団」です。善良な市民は負けないように声を上げて下さい。

「うるさい。根拠のないことを言うな」と。それしかありません。沖縄の皆さん頑張って下さい。中国の工作員に負ければチベットになります。

(-。-)b  様

象牙の塔で観念論に明け暮れてる人達ならともかく、
現場でやってる人に思想闘争を強要したら、
誰だってドン引きするのが当たり前なんですが、
何でそこまでこだわるのか、こちとらには意味不明ですね。

形から入らずによき観察を、てのは愛があるコメント
だと思いました。

学校での武道(柔道?)、ダンスの必修化は朝鮮利益誘導とマスゴミのかっこうの日本叩きの餌食である~柔道は以前から事故があり裁判にもなり教える側にすれば混乱や事故への不安だらけだ、当然生徒間でも、保護者間でもイジメ問題や指導への問題等が懸念され~マスゴミはてぐすね引いて待っているだろう~そしてダンス、ダンスといえば芸能界に繋がる(朝鮮系、暴力団、マスコミ)といっていい、何故ダンスなのか?民主党~文科省~日教組が朝鮮利益、教育を私物化していのでは!確実にダンススクールは増え=芸能界予備軍の数は増える(銭バカ親)だろう~なんか策略がミエミエだ~韓国芸能界の性奴隷のタマゴを日本学校教育で作り出すのか~ダンスが日本のためになるか?道徳や原発事故を教訓にしと学ばる(大人側も事)があるはずだ、まぁ詰め込み教育とキ●ガイ芸能界マスコミで子供達の脳をB層にしたいのだろう~KARAや少女時代のダンスが課題になり洗脳されていく~あくまでもそんな側面もあるのではと…

ドイツ系、オランダ系、アメリカ系ユダヤ人などの出る幕がないほどであった。オリエント系ユダヤ人にいたっては、ガリチア人の助けを借りない限り、手も足も出なかった。」

http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhb617.html
No.a4fhb617

作成 1998.1

 

イスラエルは東欧系ユダヤ人の
「ガリチア人」が支配している

 

 

●ユダヤ人作家ジョージ・ジョナスが書いた『標的は11人 ─ モサド暗殺チームの記録』(新潮社)というノンフィクション小説がある。

この本はモサド暗殺チーム隊長を務めた男(アフナー)の告白に基づく壮絶な復讐の記録である。

 

 
(左)『標的は11人 ─ モサド暗殺チームの記録』
(右)この本を書いたユダヤ人作家ジョージ・ジョナス

この本はモサド暗殺チーム隊長を務めた男の
告白に基づく壮絶な復讐の記録である

 

●この本の主人公アフナーは、本の最後のほうで、ため息混じりに、こうつぶやいている。

「しょせんイスラエルを支配しているのはガリチア人だ…」


●この「ガリチア」とは、ウクライナ北西部とポーランド南東部にまたがる地域で、カルパチア山脈一帯のことを指し、ハザール王国領に隣接していた地域である。この地域はハザール王国滅亡以降、多くのユダヤ人が住んでおり、特に東ガリチアの町ドロゴビッチは、ユダヤ教の一大中心地となっていた。

下の地図を参考にして欲しい。

 


ハザール王国とガリチア地方(黄色で塗られた場所)

 

●さて、この本の中には「ガリチア人(ガリシア人)」ついて具体的に説明されている箇所があるので、参考までに抜粋しておきたい。

※ 下の文章に出てくる「キブツ」とは、イスラエルの「共同村」のことで、
キブツの出身者はイスラエル国家を政治的にも経済的にも
社会的にも支えるエリート集団であると言われている。


「アフナーは4年間キブツですごしたが、そこで学んだことが2つあった。

1つは同じイスラエル人でも、まるで異なるイスラエル人がいるという現実を初めて知った。

キブツの主流は東欧系ユダヤ人の『ガリチア人』が占めていた。

ガリチアとはポーランド南東部からウクライナ北西部にかけての地域で、排他性、自堕落、うぬぼれ、狡猾、うそつきを特性とする下層ユダヤ人の居住地だった。

ガリチア人は反面、機敏で活力にあふれ、意志が強いことで知られる。しかもすばらしいユーモア感覚を持ち、勇敢で、祖国に献身的である。が、常につけ入る隙に目を光らせているから油断がならない。概して洗練されたものには関心がなく、平然とうそをつくし、信念よりも物質に重きを置く。おまけに地縁、血縁を軸とした派閥意識がきわめて強く、何かというとすぐに手を結びたがり、互いにかばい合う。ことごとくがガリチアの出身者ではないだろうが、しかしこれらの特性を持ち合せていさえすれば、まずガリチア人といってよかった。」


「ガリチア人からすれば、アフナーのような西欧系ユダヤ人は『イッケー出』であった。イッケーとは、都会のユダヤ人街『ゲットー』や東欧のユダヤ人村『シュテトゥル』を経験したことがない、西欧社会に吸収された『同化ユダヤ人』のことである。礼儀正しく、万事に几帳面で清潔だ。書物を集め、クラシック音楽に耳を傾ける。しかも政治的には、イスラエルが北欧三国のような解放社会、独立国家になることを望んでいる。そして物不足になれば配給制を主張し、長時間の買物行列に加わることもいとわない。ガリチア人とは違って裏工作をしたり、不正な手段で物資を入手したりするのを忌みきらう。勤勉で時間、規則を重んじ、物事が組織的に運ばれることを好む。たとえばドイツ系ユダヤ人が圧倒的に多い。“イッケーの街”ナハリヤは区画整理が行き届いている。ある点で彼らはドイツ人よりはるかに“ゲルマン的”だ。」


「アフナーはキブツ生活を通じて“ガリチア流”なるものを思い知らされた。東欧系ユダヤ人、とくにポーランド系ユダヤ人、ロシア系ユダヤ人なら徹底的に面倒をみる流儀であった。最高の働き口、世に出る絶好のチャンスはすべて彼らの手に渡るよう仕組まれる。キブツの主導権は彼らががっちり握っていた。たとえば誰の息子があこがれの医学校に進むかという問題になると、学業や能力は無視された。むろん、建前は民主的に運営され、総会にかけて全員が投票し、進学者を決める。ところが、常に当選するのはガリチア人の子弟にきまっていた。

アフナーはキブツばかりでなく、軍隊を経て社会人になっても、ガリチア人の優位がついて回るのを知った。

ドイツ系、オランダ系、アメリカ系ユダヤ人などの出る幕がないほどであった。オリエント系ユダヤ人にいたっては、ガリチア人の助けを借りない限り、手も足も出なかった。」


以上、『標的は11人 ─ モサド暗殺チームの記録』(新潮社)より

イスラエルのアシュケナジー系の政治家が、スファラディ系ユダヤ人に対して

http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhb612.html
No.a4fhb612
作成 1998.1
 

東欧ユダヤ人のルーツは
ハザール人だと指摘する人々

 

 

●古典的SF小説『タイムマシン』の著者であり、イギリスの社会主義者H・G・ウェルズ(1866~1946年)は『歴史の輪郭』の中で次のように述べている。

「ハザール人は今日ユダヤ人として偽装している」

「ユダヤ人の大部分はユダヤ地方(パレスチナ)に決していなかったし、またユダヤ地方から来たのでは決してない」

 


有名なイギリス人小説家
H・G・ウェルズ

 

●ハーバード大学のローランド・B・ジャクソン教授は、1923年、次のように記している。

「ユダヤ人を区別するのに最も重要な要素は……ハザール人の8世紀におけるユダヤ教への改宗であった。これらのハザール人にあって……私たちは東ヨーロッパのほとんどのユダヤ人の起源を、十中八、九までここに見出すのである。」


●イスラエルのテルアビブ大学でユダヤ史を教えていたA・N・ポリアック教授は、イスラエルが建国される以前の1944年に『ハザリア』という著書を出版し、次のような見解を発表していた。

「……これらの事実から、ハザールのユダヤ人と他のユダヤ・コミュニティの間にあった問題、およびハザール系ユダヤ人がどの程度まで東ヨーロッパのユダヤ人居住地の核となっていたのか、という疑問について、新たに研究していく必要がある。この定住地の子孫――その地にとどまった者、あるいはアメリカやその他に移住した者、イスラエルに行った者――が、現在の世界で“ユダヤ人”と言われる人々の大部分を占めているのだ……」


●自然科学の教科書の翻訳者であり、出版会社から頼まれて本の校正もしていたユダヤ人学者のN・M・ポロックは、1966年8月、イスラエル政府に抗議したことがあった。彼はその当時のイスラエル国内の60%以上、西側諸国に住むユダヤ人の90%以上は、何世紀か前にロシアのステップ草原を徘徊していたハザール人の子孫であり、血統的に本当のユダヤ人ではないと言ったのである。

イスラエル政府の高官は、ハザールに関する彼の主張が正しいことを認めたが、後にはその重要な証言をもみ消そうと画策。ポロックは自分の主張を人々に伝えるため、その生涯の全てを費やしたという。


●アメリカの元情報局員コール・ジョン・ビューティは『アメリカを覆う鉄のカーテン』でこう語っている。

「時の経過に伴って、ロシア人を憎みバビロニア・タルムードの下で生活していたこれらのハザール人は、彼らの居住地と教典からロシア系ユダヤ人として知られるようになった。」





●自らアシュケナジー系ユダヤ人であった有名な思想家アーサー・ケストラーは、独自に「東欧ユダヤ人の謎」に挑戦した。彼は若い頃からユダヤ問題に関心を持ち、シオニズム運動に参加し、ロンドン・タイムズのパレスチナ特派員を経て、1957年にはイギリス王立文学会特別会員に選ばれていた。彼は東欧ユダヤ人のルーツを丹念に調べ、1977年に最後の著書として『第13支族』を著した。彼は東欧ユダヤ人のルーツはハザール王国にあると主張した。

ケストラーの『第13支族』が出た当時、世界的に有名な新聞などがこの著書を絶賛してやまなかった。この本は、科学や思想が中心のケストラーの著作としては異色の書で、その内容は世界史の常識・認識を根底から揺さぶるほどの問題作であり、あまりの衝撃ゆえ、翻訳出版を控えた国も出た。1983年3月にケストラーが夫人とともに謎の自殺を遂げた時、当時の新聞の死亡記事に記載された彼の多くの著作リストの中には、この『第13支族』は省かれていた……。

 

 
(左)有名なユダヤ人思想家アーサー・ケストラー
(右)1977年に出版された彼の最後の著書『第13支族』。
彼はこの本の中で、東欧ユダヤ人のルーツは
「ハザール王国」にあると主張した。

 

●イスラエル建国以来、一貫して反シオニズムの立場に立つジャーナリスト、アルフレッド・リリアンソール。彼の父方の祖父はアシュケナジー系ユダヤ人で、祖母はスファラディ系ユダヤ人であった。彼はアーサー・ケストラーの本よりも2、3年も早く『イスラエルについて』という本を書き、その中で東欧ユダヤ人のルーツ、すなわちハザール人について以下のように述べている。

「東ヨーロッパ及び西ヨーロッパのユダヤ人たちの正統な先祖は、8世紀に改宗したハザール人たちであり、このことはシオニストたちのイスラエルへの執着を支える一番肝心な柱を損ねかねないため、全力を挙げて暗い秘密として隠され続けて来たのである。」

 

 
ユダヤ系アメリカ人のアルフレッド・リリアンソール。
反シオニズムの気鋭ジャーナリストであり、中東問題の
世界的権威である。(国連認定のニュースレポーターでもある)。

 

●宗教・民族に関して数多くの著書を出している、明治大学の有名な越智道雄教授は、ハザールとアシュケナジーム(アシュケナジー系ユダヤ人)について次のように述べている。

「アシュケナジームは、西暦70年のエルサレムの『ソロモン第2神殿』破壊以後、ライン川流域に移住したといい伝えられたが、近年では彼らは7世紀に黒海沿岸に『ハザール王国』を築き、9世紀初めにユダヤ教に改宗したトルコ系人種ハザール人の子孫とされてきている。10世紀半ばにはキエフ・ロシア人の侵攻でボルガ下流のハザール王国首都イティルが滅び、歴史の彼方へ消えていった。彼らこそ、キリスト教とイスラム教に挟撃された改宗ユダヤ教徒だったわけである。
2つの大宗教に呑み込まれずに生き延び、後世ポグロムやホロコーストに遭遇したのが、このアシュケナジームだったとは、ふしぎな因縁である。 〈中略〉 現在、スファラディムが数十万、アシュケナジームが一千万強といわれている。」





●かつてイスラエルで活躍したジャーナリストにナイム・ギラディという男がいる。彼は典型的なスファラディム(スファラディ系ユダヤ人)で、建国と同時にアラブ世界からイスラエルに移住した。しかし彼が目にしたものは、思いもつかない想像を絶するイスラエルの現状であったという。彼は見たこともないユダヤ人と称する人々(東欧系白人/アシュケナジーム)を見て大変とまどったという。

イスラエル国内ではスファラディムは二級市民に落とされているが、彼はその二級市民の代表として、イスラエルであらゆる運動を展開した。幾度も刑務所につながれたこともあったという。しかし一貫して彼は本当のユダヤ人とは何かを主張し続けた。本当のユダヤ人に対する住宅、社会生活、就職などの改善を訴え続けたのであった。

 

 
(左)元イスラエルのユダヤ人ジャーナリスト
ナイム・ギラディ。彼は典型的なスファラディムである。
(右)彼の著書『ベングリオンの犯罪』

 

●彼は、1992年秋、スファラディムを代表する一人として日本各地を講演して回った。彼は講演で次のように語った。

「イスラエルでは本当のユダヤ人たちが、どれほど惨めな生活を強いられていることか……アシュケナジームを名乗るハザール系ユダヤ人たちが、スファラディムすなわちアブラハムの子孫たちを二級市民に叩き落としているのである。

……まだイスラエルにいた当時、私はパレスチナ人たちに向かって次のように演説した。『あなたがたは自分たちをイスラエルにおける二級市民と言っているが、実はあなたがたは二級ではなく三級市民なのである。なぜならば、アシュケナジームとあなたがたパレスチナ人の間に、私たちスファラディムがいるからだ。そして、私たちもあなたがたと同じように虐げられているのである……』」



イスラエルのアシュケナジー系の政治家が、スファラディ系ユダヤ人に対して
「差別発言」をしたことを伝える記事(1997年8月3日 『朝日新聞』)
http://inri.client.jp/hexagon/img/israel_news_asahi.gif

電力料金値上げ:
火力に頼れば高い石油を買わなければならない。料金が上がるのは当然だ。
産経も驚いてはいけない。猿でもわかる論理だ。
貿易赤字2000億円。赤字体質が定着しつつある。真の国民経済は輸入と輸出の差でみる。いわゆるGNPは国民の経済活動の規模を示すだけであるから、貿易が赤字でも大きな数値になる。真の生存経済の指数ではない。GNPでは食えないのだ。
赤字の理由は発電用の原油代金だ。一日百億円だ。それを放置している政府は裏切り者であり、黙っている国民は大バカだ。
脱原発音楽祭の坂本龍一は馬鹿である。電気なしで音楽祭をやればよい。ろうそくだ。
電気は沸いてくると思っている。坂元は、いわゆるB層の人間だ。知識人ではないのだ。
http://pub.ne.jp/surugasankei/

保守主義について語る

いやー、内容があります。

撃論もいいけど

渡辺昇一と中川八洋の対談もいいですね。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=kw0pmQkCOqI

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=hicyC-ZBSHc

三橋・土建屋兄弟(京大)・西田より内容がある。

【TPP】 石原都知事 「反対!TPPは米国の策略。賛成はは頭冷やせ」

http://www.youtube.com/watch?v=Ufnr5Y_dk4Q

おう、石原氏は最初TPP賛成だったよね。彼が意見かえるなんて珍しいけどよかったと思う。私は支持します。

2011年の「311」以降でも、核汚染ガレキを各地で焼却して、皇国日本ユダヤ米国を核攻撃する政策を日本に行なわせているのは、中台露勢力です。

昔、ロシアのステップ草原を徘徊していたハザール人がユダヤを乗っ取ってユダヤ人を名乗りましたが、
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhb612.html
ロシア案件の現代版が昭和60年のJAL123便以降発生しているという状況です。


2011年の「311」以降でも、核汚染ガレキを各地で焼却して、皇国日本ユダヤ米国を核攻撃する政策を日本に行なわせているのは、中台露勢力です。

韓国を訪れた外国人「韓国にいると韓国人を殺したくなる」

韓国を訪れた外国人「韓国にいると韓国人を殺したくなる」
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-848.html

 この様な者達が今の日本の政治を支配しています。 反日売国政党民主党と支那人や朝鮮人が
支配している反日テレビ局・マスコミです。 愛国系日本人は決して彼等の言う事を信じないで、
この様な勢力を排除して、一日も早く日本再生を実現しましょう。

【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.sakura.ne.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。

渡辺昇一 / 呉善花

李朝の末期になると支配の力がしだいに緩み、お金で両班の身分を買うことが可能な状態も生まれました。
同時に家系図(族譜)を書き換えて自らを両班の家系に見せかけることが横行しました。

そして、戦後は朝鮮戦争の為に多くの戸籍が焼失したり紛失したこともあって、今ではほぼ100パーセント
の人々がみんな両班の家の出になっています。

「日本の驕慢 韓国の傲慢」p115

>日本への証券投資残高は10兆5千億円以上、かつ日本国債の買越し額は1兆3千億円以上であるのは間違いないだろう。
>米国債の例から考えれば約倍の20兆円程度が買われているのではないだろうか。
>この先、中国が日本資産の購入量を増やし資産が50兆円から100兆円ぐらいになれば、もう日本には買い戻す余力はなく中国の属国化が鮮明になってくるだろう。


上記に書かれていることは、本当なんですか?
日本からODAを受けながら、、、恩をあだでかえす行為は許されない
人でなしのやることだ。やはり、じゅう(獣)の国は違うねぇ~。軽蔑。

三橋貴明氏の新作 『コレキヨの恋文』 お勧めです。

超絶経済オンチで、経済自虐史感を患っている桜井よしこ婆さんは、

これでも読んで、しっかり基本から勉強やり直してほしいわ。

同志社大学教授で、テレビで重宝されている浜○子って名の、
頭が紫の婆さんも、変な事言うよね。
私が学生なら、あんな人に絶対教わりたくないわ。

あの人、
日本政府の金融審議会・国税審議会・産業構造審議会の委員してるらしいけれど、
こんなのが政府に紛れ込んでいるようじゃ、お先真っ暗だわ。

この前テレビつけたら、
TBSの杉尾って爺さん、日本国債について語ってたけれど、
ほんとに馬鹿丸出しだわ。
いい加減にしてほしいわ。

こういうイイ加減なコメンテーター達の証言をまとめて、
動画集にすれば面白いものができそうだわ。

TBSの杉尾って、みのもんたの『朝ズバ』って番組で(2010年)
外国人参政権について肯定的な発言を軽はずみに言ってたそうね。

橋下維新の会の経済政策って、まるで共産党みたい。
新自由主義と共産主義って、ある種似ている。

アホ民主党が、中韓と経済破綻を食い止める連携みたいなのを結ぶそうね。また日本が搾取されるわ。
野田・安曇はじめ、今の閣僚どもは国賊よ。

SAYONARA中国

ワシントンで、あえて、新潟県長岡市(田中真紀子事務所が長岡)
の花火を上げています。
http://www.google.co.jp/search?rlz=1C1RNPN_enJP389JP389&sourceid=chrome&ie=UTF-8&q=%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E3%80%80%E9%95%B7%E5%B2%A1%E3%80%80%E8%8A%B1%E7%81%AB


田中←→中国   welcome←→sayonara
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/8156.jpg

と出て来ますので、
welcome田中
SAYONARA中国
となります。

これから在日政権の民主党による「人権救済機関」と称する

警察と司法が関与しない機関の設置法案が通り、韓国朝鮮を批

判する韓国朝鮮に不利益な日本人達を取り締まる日本人狩

りゲシュタポ機関が設置されるのは本当ですか?

事実なら、これ朝鮮マスゴミ共もTVでは絶対に公表しないしホント

恐ろしい・・

この危機を人々に周知させないと・・在日企業の不買やデモやTV視聴の拒否やNHKの解約など日本人が自ら運動を起こし広めないと、我ら日本人は支那のチベット人の様に在日韓国朝鮮人の奴隷にされてしまうんですね!!

【緊急拡散】「人権委員会設置法案(人権侵害救済法案)」が4月20日に閣議決定!!
     阻止するため、メール・FAXをお願いします。
【ひのもと情報交差点】←ここにメール・FAX先が詳しく、意見例も併せて説明があります。
ttp://johokosa.blog98.fc2.com/

納税が嫌な在日

私は在日、韓国朝鮮人と付き合いがあり
よく韓国スナックなどに行って外国人参政権
などのことで話をしますが、まず参政権がほしい
なら帰化してからの話しだなと言ってやります
彼らの本音は、帰化することによる納税の負担が
重くなることが嫌みたいだね
基本的に彼らは、楽をして権利だけをてにいれ
日本で生きて行きたい
寄生虫のよな存在で日本人とは根本的に考えかたが
違うようですね

人権委員会設置法案は国連の大使も勧めてきてます。
米国シオニストは強引に日本を完全に奴隷化したいようです。在日朝鮮韓国人は代理人に過ぎない。黒幕は米国シオニストです。中国、北朝鮮ばかりに目を逸らして背後から一撃を米国シオニストは狙ってます。

パリ原則のない民主党の人権法案

http://omoixtukiritekitou.blog79.fc2.com/blog-entry-1464.html#cm

人権法案を目指すきっかけは1998年、国連規約人権委員会から刑務所や入国管理施設などでの人権侵害が指摘され、改善を求められ、2008年には同委から、公権力の人権侵害に対応できる人権機関を設けるよう勧告を受けたからでした。
救済機関の設置は国連の「パリ原則(国内人権機関の地位に関する原則)」に基づくものですが、これは主に警察や出入国当局、刑務所など公権力による人権侵害の救済措置を求めたもので、なぜ「国民による国民への人権侵害」にすり替え一般国民まで広げられたのか疑問です。この法案は警察や出入国当局、刑務所などの公権力の人権侵害にへの対応が明確でなく、公権力による人権侵害の監視機能のない人権侵害法案では意味がありません。国連の10年毎の勧告に従うつもりなら、民主党法案を一度白紙に戻して「公権力による人権侵害に限定した人権侵害救済法案」を再議論し5~10年かけて作成しても遅くありません。国連規約人権委員会勧告にも全く対応しておりません。この法案は勧告もされていない「国民による国民への人権侵害」にすり替えており、言論弾圧法案の危険性が極めて高い法案です。

北海道新聞より
http://yaplog.jp/defend_japan/archive/76

三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」
2011年08月19日のブログ
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/day-20110819.html

3条委員会を設置すれば日本は朝鮮のような後進国に転落する

【大道無門】百地章、無駄で危険な人権救済法案[桜H24/3/9]

http://www.youtube.com/watch?v=klf35Dgoubo&feature=player_embedded

推進派は、パリ原則などの国際的な決議・勧告の論理をすり替え、ねじ曲げている

 独立した機関設置の根拠とされている「パリ原則」は、「公権力による人権侵害」に関するものです。
 また、機関の責務は、政府、議会その他の機関に対し意見・勧告・提案等を提出するのみです。
 しかも、財政的な面での独立を求めているにすぎません。

 私人間の問題解決のための独立した機関を要請しているわけでもなければ、3条委員会のような違憲性さえ疑われる強力な機関を想定しているものでもありません。
 法務省が根拠としている、その他の国際的な勧告も同様です。

 ところが法務省の説明では、あろうことか公権力の問題についての勧告を、私人間の問題にまで拡大解釈し、論理をすり替えねじ曲げて、3条委員会設置の根拠としています。

※<パリ原則とは> 
 公権力(警察や刑務所など)による人権侵害に対処する機関設置を求めるのみで、私人間(民間人どうし)については何も要求していません

※パリ原則に合致した機関を「有する」国の例
 アフガニスタン、ルワンダ、韓国、インドネシアなど

※パリ原則に合致した機関を「有しない」国の例
 アメリカ、イギリス、フランス、ドイツなど

この法案は国際的にみてもピントがズレているのである。

中国に売却されたという新潟市の土地 1万5000平方メートル

中国に売却されたという新潟市の土地 1万5000平方メートル
 大規模領事館建設で、新潟と名古屋はチャイナタウンと化す/新潟民有地売却と、民主党政権の
対応(売却中止を求める意見例と意見先あり)
http://youtu.be/cckkOuHCSTY
(動画)
上記の民主党の対応は確信犯である売国政党の日本国民に対する犯罪行為である。
 反日売国テレビ局・マスコミが共犯者であるので犯罪行為は隠蔽されていて日本国民は知らない。 
売国民主党はまだ日本人は騙せると考えている。 
4月20日の閣議決定を予告している「人権委員会設置法案(人権侵害救済法案 )」などの売国を目的
にした法案は成立させては成らない。

皆で送りましょう。 国政に対する要請書
http://www.aixin.sakura.ne.jp/ysk.cgi
【国政に対する要請書】コメント一覧
http://www.aixin.sakura.ne.jp/ysksh.cgi

詳細は
【動画ニュース掲示板】最新版
http://www.aixin.sakura.ne.jp/axbbs/kzsj/kzsj6.cgi
【動画ニュース最新版タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。

人権救済機関設置法案 反対例文  FAX・メールを
4月20日に閣議決定の恐れ、との情報。
文例
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
国家公安委員長、消費者・拉致担当大臣 松原仁殿

「人権救済機関設置法案と人権委員会設置法案」に反対して下さい 。

人権侵害救済法案につながる「人権救済機関設置法案と人権委員会設置法案」を法務省が4月20日に閣議提出の予定という情報を得ました。
人権救済機関設置法案、人権委員会(3条委員会)の設置 及びその関連法案について反対します。

人権法案を目指すきっかけは、2008年に国連規約人権委員会から刑務所や入国管理施設などでの人権侵害が指摘され、公権力の人権侵害に対応できる人権機関を設けるよう勧告を受けたからでした。
※<パリ原則とは> 
これは主に警察や出入国当局、刑務所など公権力による人権侵害に対処する救済機関設置を求めるのみで、私人間(民間人どうし)については何も要求していません。

※パリ原則に合致した機関を「有する」国の例
 アフガニスタン、ルワンダ、韓国、インドネシアなど

※パリ原則に合致した機関を「有しない」国の例
 アメリカ、イギリス、フランス、ドイツなど

ところが民主党案の人権侵害救済法案はパリ原則にもない「国民による国民への人権侵害」にすり替え、一般国民にまで広げられております。この法案は国際的にみてもピントがズレており、勧告もされていない「国民による国民への人権侵害」にすり替えており、言論弾圧法案の危険性が極めて高い法案です。

1)人権侵害の定義が曖昧であり、且つ設置の目的が不明です。
2)外国人を委員に任命することができ
  日本人を弾圧する手段に利用する恐れがあります。
3)日本国憲法に反します。
  1. 裁判を受ける権利の侵害(32 条)
  2. 令状なしに逮捕されない権利の侵害(33 条)
  3. 弁護人に依頼する権利の侵害(34 条)
  4. 令状なしに住居を捜索されない権利の侵害(35 条)
  5. 特別裁判所を設置してはならない(76 条2項)
4) 人権侵害は、現行法によって99%解決されています。
5) 3 条委員会は、裁判所、警察などから分離された組織であり
 三権分立に反します。
これらの法案に反対するようお願い致します。

外国人参政権に関し、 「憲法違反、認めるわけにはいかない」と回答された立場のようですが、もしも今月可決されると、先生の意に反し、外国人地方参政権付与法案も可決される恐れが出てきます。
また南京大虐殺否定発言禁止法案も出てくる恐れが十分に考えられます。
(南京大虐殺はなかった 松原仁 http://www.youtube.com/watch?v=7ZzJQJwpuuk )

もしも「人権救済機関設置法案と人権委員会設置法案」が成立すると人権侵害救済法案もすぐに成立するでしょう。
すると日本侵略史観が固定されたうえ上に、「夫婦別姓」「外国人参政権」「移民」「外国人住民基本法」「戸籍法廃止」「2重国籍法」などの闇法案もなし崩しに閣議決定されます。

今は日本人による日本という国を守る事が最重要と考えます。人権侵害救済法案は日本人の人権を弾圧し、中国や朝鮮半島のための言論人権弾圧法案の可能性が極めて高い法案です。ドイツのホロコースト否定発言禁止法案と同様に、河村名古屋市長の南京大虐殺否定発言、従軍慰安婦、強制連行などの否定発言禁止法案も可決されるでしょう。

日本人の自由な言論を抑圧し人権を弾圧するとんでもない法案です。
絶対廃案に持ち込んで下さい、お願いします。

                  平成24年4月 日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★松原仁・議員会館FAX番号;03-3580-7336
メールフォーム
http://www.jin-m.com/prof_3_iken.html
選挙前コム 松原仁
http://senkyomae.com/p/104.htm

【筆者記】

 ごく客観的に一つ一つ検証して行けば、今日の、中国共産党政府がなす捏造史観や領土侵略を肯定するかの主張の一つ一つもまた崩壊する。また、そのプロセスでメス入れを回避してはならない大きな要素が、歴史的な“宗主国”の手足となり、従順なまでに従う隷属国の対日侵蝕、侵略であり、同系の(またはその色濃い)カルトが“重要”な位置を占めている現実である。“宗主国”がその魔の手を直接汚さずに、同系カルトをメディア支配に利用し、総じて「亜」の正体を覆い隠し、事実の指摘すらすら許さない新たな環境造りを進めつつある。

 何のための環境造りか。指摘すべき大きな一つが、傀儡政党を遣っての、支那同様の言論封鎖の構造を闇法案法制化で合法的に造らせ、南北朝鮮同様の地区割り(道州制)による“地馴らし”にある。彼らにとって、その先には「日本自治区」がある。言い換えれば、その「日本自治区」から逆算した「人権侵害救済法案」(この悪法一つで「外国人参政権」や「戸籍廃止」などの法制化も思いのままである)であり、迷妄の「道州制」議論の敷衍(ふえん)と認識すれば、事のすべてがつながる。
----------
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-4504.html

■在日朝鮮人は、結果的に税金すら払っていない■


▲給料天引きだから、一応納税するけど、税務署に行って親族への仕送りの証拠、
例えば銀行の控えなどを添付すると、1ヶ月15万円までなら全額還付される。
つまり、1年で180万の税金を納めたとしても全額還付される。在日朝鮮人は全員やってるよ

一度税金を納めてから全額還付。彼らが「俺たちだって税金を払ってる」と言うのは、
この「一度納める」ことを言ってるわけ。
1年で180万の税金を納める人って、かなりの高収入者だよな。それが無税になるんだぜ

▲もう少し詳しく書こうかね。

在日外国人が本国の親族に仕送りした場合、税金から控除するという特例があるんだそうだ。
所得から控除じゃないよ。

例えば、保険料は、所得から控除して残ったものに税金がかかるだろ。
税金から控除は、その月に税金を2万円払ったとすると、2万円から(15万円を限度として)
控除を受けられるから、その月の2万円は丸々還付されるんだ。
15万円というのは「常識的な額」と決められているから税務署では15万円と決めている。

▲だから一月最大15万ずつ控除を受けると、年に最大180万円の控除が受けられる。
在日朝鮮人は、民団の指導でみんな知っている。

では、韓国に親戚の居ない在日朝鮮人はどうするか?

もちろん、「親戚代行会社」があるから、そこに仕送りして、手数料を払って、
ほぼ全額を送金し直してもらう。
その一方で日本の税務署に全額還付してもらうから、結局、在日朝鮮人は無税なんだよ。

反日三国人の居るマスメディア

主体をなしているのが、日本人のようで実は、三国人ということではないでしょうか。
心も体も三国人だと思います。
それらがマスメディアを牛耳っている以上まともな報道は、手に入らない。つまり必要な情報は出てこない。
マスメディアの味方が急変したのは最近のことでありその一般的広がりは、早く不買に直結している。スポンサーも同様の不買に合う。
日本人対三国人の構図が今の日本である。
このケリが付けば、GHQ以来の戦後は実質終結する。
其の前に具体的な憲法改正など国体・国益に必要な
モノはドンドン変えていく方向で日本の再生を願う。

純潔日本人を守ろう

まさか、右翼と呼ばないで!のブロガーで八重垣という女がいます。

イタリアから毎月定期的に股間から血を噴出す汚れが外道と生み出す行為こそ純潔たる日本人は問題にしないから、天皇さえ滅んだ百済王朝の生き証人と言われるのだと思います。

原発問題で、盛んに安全基準などというが、この世に安全なものなど存在しない。
人間自体が短命で風前の灯なのだ。そして千年単位、百年単位のいつ来るかわからない大地震大津波と違い確実に死亡する。食わなければ2週間で死亡する。
と云うことで政治やマスコミは人間観、人生観が間違っているのだ。
だからやることなすこと、間抜けであり、子供たちは大損だ。

一方世界はどうか。原発を止めるなどと云う阿呆な国はどこにもない。
そして皆真剣である。日本政府のようないい加減な政府はどこにもない。
だとしたら真似すればよい。原発再開だ。

日本人は自分で正しい解決を考えられないようになっている。
世界の笑いものだ。ひどい罰を受ける。
これは結局戦後から立ち直っていないからだ。精神が焼け跡状態で明日を知らない乞食生活をしているのだ。だからやっと稼いだ富も正しく使うことはできなかった。
見境のない大盤振る舞いで折角築いた財産も失った。

日本政治の回復は、金ではない。精神だ。
それは共同体の連帯心と共通の先祖を頂く連続性の回復だ。具体的には占領軍に破壊された二千年来の社会制度をとり戻すことだ。
独逸人は云っている。破壊されたら再建する。奪われたら取り戻す。
占領軍高官は日本からの帰国時に「日本は長い歴史を持った国である。独立すれば我々が破壊した諸制度を回復するであろう」と。
http://pub.ne.jp/surugasankei/

Re:純潔日本人を守ろう

何が言いたいの?日本語でわかりやすく説明してくれんかね。

>橋下維新の会の経済政策って、まるで共産党みたい。
>新自由主義と共産主義って、ある種似ている
つまりはこういうことではないかと・・・・         
政治思想  右(伝統的)      左(革命的思想)
                      ◎自称維新の革命思想

社会性   解放社会         ◎閉鎖社会
                      政治は独裁という

経 済    自由経済◎        統制経済 

アカが経済だけ自由化したようなもんで、中国共産党の
お友達確定でしょ 国家社会主義が右翼閉鎖社会統制経済なのの
類似バージョンで左翼閉鎖社会自由経済派みたいなもん


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