北朝鮮はさいとうたかおの描くコミック劇画   12月21日(水)


残忍きわまりない無法者金正日がついにこの世を去りました。
報道によれば現地指導のための移動中に心筋梗塞を起こして突然
亡くなったそうです。

しかし金正日は本当に亡くなったのでしょうか? 
死んだふりをして今後地下から息子の正恩氏に指令を出していく
ような気がしてなりません。

北朝鮮の中央テレビの画面をそのまま流している日本の各テレビを
観察していますと、疑問がうんかの如く湧いてきます。

移動中による突然の死(死亡は午前8時30分)、絶対的独裁者の
金正日がこんなに朝早く現地指導のために列車に乗るなど有り得ない。
過労のために走る列車内で心筋梗塞を起こし突然なくなるとの報道
も,強盛国家建設のため超強行軍の日々で国民のために一生懸命に
働いているという演出のような気がしています。

死んでから、まるで用意されていたかのようなテレビ画面、泣き
叫ぶ見苦しい国民の様子、花に囲まれて安置された遺体、中国から
花束を持って沈痛な表情で帰国を急ぐ国民などあまりにもテレビ画面
の手際が良すぎます。

以前雑誌で読んだ記憶ですが、彼は自分の身を守るために、平壌市内
に地下鉄より深い地下通路を網の目のように造り、平壌から40キロ
離れた慈母山まで地下通路が繋がっていて、慈母山には別宮が建設さ
れ飛行施設まであるそうです。

平壌には金正日の長寿問題を研究する最新設備を備えた大規模な「長
寿研究所」があり、研究結果に従って長寿食品を世界的範囲で調達
して、医療施設も最新鋭の設備を備え世界的な医師との契約もして
います。

常に暗殺を恐れていた金正日はそっくりな影武者を用意しています。
宮殿に安置された遺体は影武者の遺体かもしれません。

金正日が常に恐れていたことは、中東で崩壊中の独裁者の惨めな末路
や中国やCIAによる暗殺です。彼が恐れているのはアメリカではなく
中国からの圧力です。後継者問題においても中国は長男の金正男を
押していましたが、長男は中国語、フランス語、英語の喋れる近代的
な考えのできる切れ者です。

海外経験のない金総書記は長男とは合わないし、それとあまりにも
中国に取り込まれた長男は危険すぎる。金総書記は早く実権を握りた
くて親である金日成を暗殺(噂)したように長男を後継者に決めれば
自分も同じ目に会うと考えたかもしれません。

金総書記の究極の目的は南北統一でが、北朝鮮が南侵しても勝利する
可能性はなく、失敗すれば北朝鮮に星条旗がなびくことになり元も
子も失う結果を招くと中国は反対しています。

しかし金総書記は何回も中国に止められても南侵の可能性について
研究と機会を狙っています。中国は言うことを聞かない金総書記は
邪魔になって仕方がありません

以前移動中の列車が爆破され、かろうじて助かりましたが明らかに
中国の仕掛けです。金総書記はこのことを踏まえて急死を装って
地下に潜ったのです。

地下に潜ったということは密かに南侵を決意したと思われます。失敗
してもすでに死亡した自分を探しはしないし、殺されることもありま
せん。

南侵を成功させるキーポイントは電撃戦の方法で韓国全域を迅速に占領
し、そのあとアメリカが参戦できないような方法を考えることです。

在韓米軍は2004年時点で約3万7500人ですが3分の1に減らしに
掛かっています。危険を感じた韓国は在韓米軍の縮小に反対しています。

金総書記は在韓米軍が3分の1になった時がチャンスだと虎視眈々と
ねらっています。中国との戦争は極力避けたいアメリカはどう出るか
参戦か、話し合いか。いずれにしても金総書記は地下で息子を通じて
指揮を取るつもりです。

金正日が地下に潜ったことを知らされているのは息子とNO2の張成沢
と金正日の妹であり張成沢の妻である金敬姫と軍の一部の最高幹部だけ
だと推測されます。

地下に隠れた金正日は連日の日本の各テレビの過剰報道や世界の報道を
悦に入って見ています。特に日本の過大なニュースやコメンテーターの
解説を見て自分がいかに偉大な男であるかと錯覚しています。

自分の死によって各国の動きが分かり、また軍の批判者をあぶりだすこ
ともできます。まさに最高の作戦であると金正日の高笑いが聞こえて
きます。

この北朝鮮物語の最終章は来年中国の国家主席となる上海閥の習近平が
北朝鮮を支配します。彼は人民軍をバックにして権力を手に入れた男
です。北朝鮮が南侵の素振りを見せただけで即北朝鮮に侵入して制圧
してしまいます。

北朝鮮軍内部にはすでに習近平に篭絡された軍の幹部たちが情報を
流して、その時が来れば習近平の手足となって動けるように段取り
がされています。

そして面倒をみている長男の金正男氏を北朝鮮の最高指導者に祭り上げ
ます。これでアメリカも北に手を出すことができません。

長男の金正男は近代的な感覚の持ち主だけでなく、拉致を批判して
金総書記に嫌われた優しい男です。拉致の解決はこの金正男が北の
トップになるまで無理なようなきがしています。

それまで拉致家族の皆様が長生きしてくれることを祈るばかりです。

北朝鮮物語はまるで漫画チックで希望のない暴力的な劇画のようです。





ffff ← クリックしてもらえると励みになります。

コメント

中国人達たちが北朝鮮の未来を大胆予測!


http://n.m.livedoor.com/a/d/6136909?f=110


緊急拡散動画:12/19に予定されていた、野田首相街頭演説の際の動画です

緊急拡散動画:12/19に予定されていた、野田首相街頭演説の際の動画です
http://johokosa.blog98.fc2.com/blog-entry-235.html

 視聴者の皆さんは、この様な動画をご覧にたったでしょうか。 今までずーとテレビ局・マスコミが事実
を隠蔽してきたので日本国民には知らされていない様々な事柄があります。 
テレビ局・マスコミが今までの姿勢を変えることは有りませんので、この国を愛する日本人有権者はこの
動画を見て、支那人朝鮮人に支配された反日売国テレビ局・マスコミの隠蔽・偽装・捏造報道から一日でも
早く目覚めて下さい。

【人権擁護法案反対の掲示板】
http://www.aixin.sakura.ne.jp/axbbs/kzsj/kzsj5.cgi
【人権擁護法案反対タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。

ブログ主様、いつも大変に勉強させて戴いております。
今回のエントリも興味深く読ませて戴きました。
面白い説ですが、
いくつかブログ主様の主張されることに疑問点があります。

①北朝鮮物語の最終章では中華に支配されるとありますが、
金正日は、わざわざその為に、
  こんな手の込んだ工作をしたのでしょうか?
②前提の問題になりますが、
  一部の情報では、最近に韓国の李が来日したのは、
  南朝鮮の陸軍では北朝鮮軍に太刀打ち出来ない為に、
  日本に助力を頼みに来た、というものがあります。
  それが本当なら地下に潜る必要はありません。
  例え北朝鮮が弱いが為に、
  地下に潜り指揮を執らざるを得ないとしても、
成功の暁にも彼は地下に潜ったままでしょうか?
  功を息子に渡すのでしょうか?

すみません。
面白い説であるが故に、つい詮索をしてしまいました。
自分としては南北で戦争が起きて欲しいので、
ブログ主の説の通りになると良いのですが・・・・・。


日本の杜会は、「やくざ風」倫理の社会

日本の杜会は、「や○ざ風」倫理の社会
西村肇

江戸時代のや○ざ
 日本の社会とや○ざ、博徒との関係は古く、深い。江戸時代、農村では、賭博が盛んで あった。「ばくちを心得ざる者は百人のうち十人まで有まじく候」とも記されている。金が ないので、股引、手ぬぐい、茶わん、わら布団などを賭けたという。これですってんてんになった者は、村を離れて無宿者となり、村々を渡り歩いて賭博を生業とした。博徒、渡 世人である。武士以外の帯刀は、死罪であった当時なのに、不思議なことに、博徒だけは、 一様に、長脇差を差していた。これで、村人から金をゆすり取り、旅人を殺して金品をうばい、女をさらって、売春宿に売り飛ばしていた。博徒を、仁侠の徒としてえがく、テレ ビ、芝居の話は、うそっぱちである。
 もう一つのうそっぱちは、渡世人を一人で放浪する西部劇のアウトローの様に描くこと である。日本の渡世人は、必ず、どこかの親分の家に、わらじを脱いで、何々一家の一員 となっていた。今の男達が、どこかの会社に勤め、その一員として動いているのと同じことである。そして、親分の手足となって、悪事を働いた。そうすれぱ、三度三度の飯は食 えた。刀を差して歩けた。人情をもって遇せられた。過酷な年貢と賭博で、借金がかさみ、 首○り寸前になって、村を逃げ出した男にとって、ここは、まさにアジール(駆け込み寺)
だったろう。自分を取り戻せる場所だったろう。そのかわり、捨てなければならないもの
があった。それは家庭だった。
 このように、江戸時代、特に農村では、や○ざは庶民の生活に深く食い込み、暴力によ る恐怖で人々を支配した。そこで、や○ざの人間関係、儀礼、行動様式、言葉など、やく ざの倫理が、庶民の倫理に深く影響をおよぼした。や○ざは戦闘集団であったから、敵味方の峻別、序列意識と上への絶対服従、全体のため「私」をあやめること、内部の和、を重視 したが、これはそのまま、庶民の倫理の一つの理想となった。

 なぜ、日本の男は、やくざか
 明治になると、政府は、博徒を徹底的に刈り込んだので、やくざは激減したが、庶民の 間に、やくざの倫理の影響は残った。温床の最大なものは、軍隊であった。特に、最小末 端組織である内務班は、古参の下士官を頂点に、やくざ一家そっくりに、運営された。
 そこで、まず叩き込まれたのは、無条件の絶対服従である。どんなおかしなことでも、意見 を言ったり、逮巡すると、徹底的なリ○チが待っていた。生きのびるには、理性を捨てる 必要があった。
 軍隊では、戦争に不要なものを、すべてシャバと呼んでいたが、教養も常識も生活もす べてシャバであった。そして軍隊が、日本の男達に叩き込んだのは、このシャバを捨てる ことであった。日本の男の、家庭軽視、生活軽視は、ここに根がある。

続きは以下で
http://jimnishimura.jp/soc_per/bye_oldj/4.html

一部

2011年8月30日

モスクワにて TT生

アメリカ経済が元の活力を回復することはない」という西村さんの予測ですが、最近の米国の状況をみると、予測はすでにあたる兆候をみせていると感じます。



4.1章-3章について

私のknowledge不足のため、書けることは少ないです。

米国のInvestment Bankingの破綻、私も仕事柄このあたりの知識は多少あるのですが、西村さんのknowledgeの正確さ、分析の確かさにはおどろきました。

西村さんが学問の上でも使われていた「近景、遠景、拡大図」の方法がここでも一貫していて、その方法の有効性が際立ちます。

「米国の技術没落の理由=物理学が解らない」は、White Protestant米国人にとってはショックでしょうね。でも西村さんの論述は、事実をフォローしようと思えばできるようにlogicalかつfareですから、「理性」のある米国人には感じるものがあると思います。



5.4章-7章(ユダヤ人関連)について

私が知らなかったことばかりで、こういう知識を得られたことが非常にありがたかったです。

「なぜユダヤ人は欧米の多くの国で、民族を抹殺したいと思うほど嫌われるのか、歴史的時間の中でユダヤ人迫害がなぜ繰り返されるのか」という私の疑問は、ほぼ解けました。

German Jewに飛びぬけて優秀な人間が多くいたのでとくにドイツ人は恐怖したのですね。スターリンがRussian Jewを嫌い抹殺・追放したのは、競争相手の革命指導者に多かったためと、科学者、医学者などにも優秀な人間が多かったための恐怖でしょうか。

まだわからないことがあります。

全世界にたった1500万人と人口割合は非常に小さいのに、なぜそこから世界レベルで影響力のある人間、科学や技術の革新をリードするような優秀な人間(米国では金融や政治まで動かしています)が多数輩出するのかという疑問です。

世界各国に散らばされることで多言語思考になり、他民族を凌駕する広い視野とknowledgeを持つようになったのか?迫害、差別される中で、頭を鍛えて生き抜くように教育されたからか?そういう教育環境的背景だけで、そこまでの人間を育てられるものでしょうか?何か特別な教育方法を行っているのでしょうか?ユダヤ教が論理思考、創造思考を鍛えるとも思えません。

徹底した特有の「選民教育」が効果を上げているのかという気もしてきます。



6.8章、9章について

ここも西村さは力を入れて書かれていますね。

米国で起こっていることの「それはなぜか」の先の、「それからどうなるのか」に関わる大きなことだからですよね。

西村さんがプロセスシステム工学の開発の話をするときは、いつも半導体・ICの開発の話をされていました。西村さんの思考方法にとって非常に重要なテーマであると感じていました。

内容は、「情報革命」/「電脳革命」の過程を、リードした人間たちの役割を含めて体系的に示すものとなっています。“この技術革命は(時代の潮流から)「人の働きと動きで見るべきである」”、“「価格の猛烈な下落」が情報処理革命の特長”、“PCが急に生活の中で比重を高めた主な理由はInternetとの融合”などの記述は、すべて的確と思います。われわれと同時代のことだけに、人間たちについてのvividで本質をえぐる記述は非常に面白いです。そして、遠景・近景・拡大図の方法の有効性を見事に示していると思いました。



確かに「アメリカ経済が元の活力を回復することはない」のでしょうが、情報分野(hard、soft、system)では、したたかなユダヤ人を中心に活力回復のための巻き返しの動きが出てくるのではないかという気もしますが、いかがでしょう?

http://jimnishimura.jp/thinkmap/usajewch/file111028/comment/comment.htm

嘘でも泣かないよ連行される

北朝鮮の看板アナ健在!訃報伝えて最後の「偉大な役目」
http://www.j-cast.com/2011/12/19116893.html

「病気か」それとも「粛清か」と話題に
http://www.j-cast.com/2011/12/19116893.html?p=2

リ・チュンヒ氏が約2ヶ月ぶりにテレビに登場。

川崎のコリアンタウンにも衝撃「開かれた国に」「権力争い心配」(1/2ページ~2/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/region/news/111219/kng11121922390011-n1.htm

米韓、遅れた情報把握 危機管理への不安露呈
http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A969381959FE3EBE2E48B8DE3EBE3E0E0E2E3E39793E1E2E2E2;bm=96958A88889DE1E5E6E0E5EAE3E2E0E2E3E0E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2

これからもっと日常会話で昔のように、
「馬鹿でもチョンでも出来る」を流行らせ、
2012年の流行語大賞の大賞を狙いましょう。

福島以上

「事故になれば福島の比ではない」――もんじゅ研究者が指摘

福井県敦賀市の高速増殖炉「もんじゅ」が
火災事故を起こしてから11月8日で16年。
現在も巨額の税金を垂れ流したまま稼働していない。
衆院決算行政監査委員会(新藤義孝委員長)が、
政府に対し中止を含む抜本的見直しを求める動きになった中、
脱原発を訴える「京都大学六人衆」の一人で
「もんじゅ」研究の第一人者、
京都大学原子炉実験所元講師の
小林圭二氏が大阪市内で講演した。
 
小林さんは、世界初の発電用原子炉は
米国の高速増殖炉だったが実用に至らず
撤退していったという歴史を解説し、
「もんじゅは燃料棒同士が非常に接近して
ブランケットでまとめられており、
溶融すれば大きな塊となって暴走し、
核爆発する危険が軽水炉よりずっと高い。
そうなれば福島どころではない事態になる。
琵琶湖も汚染され関西はだれも住めない」と、
その危険性を説明した。

もんじゅの「売り」は「新たな燃料を生み出す増殖」だ。
しかし小林さんは「増殖は倍増時間
(別の原子炉一基を動かせる燃料を生むのに必要な時間)、
再処理のロス率や、燃料加工、
新たな燃料装荷にかかる年数による。
現在でもロス率が5,7%。仮に5%でも倍増には90年かかる。
新たな燃料を生むなど夢のまた夢で、
世界のどこでも実用化されていない」と指摘した。

高速増殖炉「もんじゅ」には現在、維持費だけで年233億円かかっている。
稼働できる見通しが立っていないにもかかわらず
政府が存続に固執する理由について
小林さんは「使用済み燃料の行き先がない」ことに加え、
「核武装しやすいから」と指摘した。

北朝鮮や中国の内情を、WikiLeaksは暴露しないのですか?

WikiLeaksは、金総書記の死亡に関する暴露情報を持っていないのですか?

世界中を騙すことは出来ない

金正日が死んだふりをしているなんて、論理的におかしい。 何故ならば、死んでいるはずの人間が巨大な権力を行使することは不可能だから。

それどころか、暗殺された可能性さえある。 もし、中国が暗殺の黒幕ならば、今後、北朝鮮は完全に中国の属国になるだろう。

このブログで「さいとうたかお」の字を目にするとは!!

ブログ主さんが劇画作者の「さいとうたかお」をご存じとはチョット吃驚しましたです。
  ↓  この人も死亡否定説を紹介してますね。

青山繁晴「アンカー」12月21日http://blogs.yahoo.co.jp/tankou_2008/archive/2011/12/21

ね○○ちは…

反社会的集団・マルチの元社長だった!?

詳しくはBlog・日心 ○を糾す会をご覧ください!!

金正日死亡報道の裏側考

  金正日の死去に関して私は、「本人は4年以上前に死亡」~「2年前に替え玉の一人が重体~死亡」~「最後の替え玉が御役御免となる(遺体はろう人形?)」と考えて居ますので、朝鮮政府は完全に形骸化しており、今や文字通り喪家の犬と化した近衛兵7千人の処遇だけが、周辺5カ国(=米国、韓国、日本、シナ、ロシア)の焦眉の的になっていると看て居ます。

 近衛軍団についても、永年の兵糧攻めが効いて今や、軍団の家族にも餓死者が出たと噂が有る様です、大きく弱体化している事は否めないでしょう、それでも、朝鮮国境には人民解放軍3万が展開しているそうですし、在韓米軍も緊張して居ます。 ヨンビョンドへの攻撃でそのヘタレ度が明らかになった韓国軍はその存在感を今回も示せていませんがね。

 近衛軍の脅威が下がったとしても、何と言っても厄介なのは、核爆弾とその運用者の存在でしょう、本当に持って居るのなら広島型と小型であったも、下手をすれば核戦争さえ誘発する可能性が有るし、最低でもピョンアンやソウル市民を巻き添えにする事位は出来そうです。 亦、中距離ミサイルの水平射出を日本の原発に向けて行えば、旧型制御しか持たない大飯や高浜辺りは、メルトダゥンを起こす被害を受けるかもしれません、そう、プルトニウム高速増殖炉「もんじゅ」もありますよね。

 そういう視点で金正日の死亡後を考えれば、本当に怖いのですが。逆にそういう想定で周辺諸国が対策を考えてこなかった筈が無いと私は考えました。

 彼が重度の糖尿病を患って居て、何年か前に、病状が急速に悪化して死亡説が流れた際、周辺諸国は、その危険性から考えられる想定を基にして、世界にとって一番安全な展開の演出を考えて用意していると云う方がむしろ自然だと思います。

 近衛軍と核の無力化が課題だったワケですね。

 何時か、大量のミサイルを日本海に向けて射出したり、大陸間弾道弾に擬した長距離ミサイルを発射した事が有りましたが、あれは実験では無く「危険なミサイルを一掃した」と考えれば合点が行きます。日本も韓国もそれを事前に知らされていたから、まるで他人事の様な反応だったワケです。

 この数年間、金正日がとっくの昔に死んでいて、その後は、残存勢力の力を削ぎ取る事に時間を費やしてきたと考えれば、永年に亘る経済制裁も、⑥者協議の中断も、謎のミサイル発射も、不死身の様な金正日の復活も、そして突然の死も全て説明が着きます。

 金正日がもし嘗ての様に健在なら、こういう事態になる前に、核の所有をもっと前面に出して、それこそ6者協議を利用して金をせびり、原発を建てさせ、韓国を恫喝して内政に干渉して居たと思います。

 此の度金正日の代りに立てたのが、一番年少のジョンウンですが、年若の彼には軍事的、外交的、政治的な実績は何もないワケで、何処から看ても「飾り」に過ぎない。 

 筋から云えば実力者は、正日の妹の婿であるチョン・ソンテクでしょうが、ジョンウンの叔父である彼とて、外交や政治の一線の舞台で活躍した事は有りません、唯の「守り役」に徹させられたと観るべきでしょう。

 既に主体性も中身も無い伽藍洞の様な政府でも、利権を争っている連中は必ずいます、例えば、外交交渉で強かな印象を受けたキム・ゲクァンと現在の軍を掌握していると言われるキム・ヨンナムとはドゥなのでしょうか。

 それぞれが、危険な背後勢力=シナの人民軍と共産党の何れかに通じて居て利己的な絵を描いているとすれば、近々戦火が上がる事も考えられます。

 当然、核爆弾の運用・管理者は極秘でしょうが、そのスィッチを握っている人物にこそイニシアティブが有るとかんがえるべきでしょう、但し、危険な人物と判定されれば、5カ国連合から排除されると考えて善いと思いますので、単数ではなく複数でしょうね。

 核のスィッチを絡めた残党狩りが進行していると思います。

 正しく、金王朝の滅亡ですね、是から「後片付け」が始まるのですから、多くの拉致被害者が無事生還する可能性はかなり出て来たと看るべきだと、私は思っております。

朝鮮人の皆様ガタガタに警告します。

第二次朝鮮戦争の兆しが視えて来ました。
心の準備をして下さい。

朝鮮人は凌遅刑(りょうちけい)に処され、Made in China人肉漢方薬の原料にされるのでは、、、

核ミサイル

ブログ主が言っている日正が生きていることは、ないでしょう。
彼は生きていることにより周辺諸国に影響をあたえてきた
わざわざ死んだふりをして、それを手放す事は考えられない
それより遺された核ミサイルが問題ですね
息子の日恩は砲撃が好きみたいですからね
かなり気が短いともきいている 偶発てきに発射しないとも
限らない
いずれにしてもミヨンバクの馬鹿にはあきれたわ日本を脅かしにきて
逆に驚かされるとわ

北の大将の「美人妹」その正体


http://n.m.livedoor.com/a/d/6140497?f=110


 私は仙台市民です。
 悲しいことですが地元紙である河北新報の記事によれば、地元の八木山動物園へ中国政府からの「パンダ貸与」が実現してしまう流れにあるようです。
 このような嘘と欺瞞に満ちたパンダ貸与にはたとえそれが実現しても断固として抗議を続けていきたいと思います。
 チベットやウイグルで残虐な人権弾圧を繰り返す中国共産党へ毎年一億近くの金を払ってパンダなど貸与され、これを嬉顔で眺める人間がいるとしたら余程無知な人間か、邪まな利益を得ようとしている人間かのどちらかでしょう。

>死んだふりをして今後地下から息子の正恩氏に指令を出していく
ような気がしてなりません。

ありえませんよ。金正日が生きていなければチュチェ思想に効力がなくなるのですから。むしろ金正日は3年前の脳梗塞で死亡しており、正恩に権力移譲されたので今回発表されたと考えるほうがまだ説得力があります。

>金正日が地下に潜ったことを知らされているのは息子とNO2の張成沢
と金正日の妹であり張成沢の妻である金敬姫と軍の一部の最高幹部だけだと推測されます。

これもありえません。朝鮮内部は軍が党を指導する先軍派と労働党が軍を指導する労働党派に分裂してるんですよ。正恩を祭り上げた先軍派が実権を握れば、粛清されるのは労働党派の張成沢と金敬姫です。中国を朝鮮に呼び込んだ張本人です。北朝鮮は中国の植民地状態ですから、それを認める勢力と認めない勢力の内乱になる可能性があります。

正日死亡後に米朝協議が成立しました。食糧支援を餌に非核化と国交正常化が進展する可能性があります。仮にそのようになれば中国はまたひとつ子分を失うことになります。

いつも冷静に現実を分析していらっしゃるブログ主さんにはめずらしく
SF小説のようなストーリーですね。
やはり、むしろ発表の数日前に死んでいて、発表のタイミングを計り、準備していたタイミングで表に出したのでしょう。
これからは、ジョンナムを中国が使い、北朝鮮の緩やかな改革開放を
目指すでしょうね。韓国には統一の体力がないでしょうし、ロシアがでしゃばるのもアメリカ中国の反発が大きい。
北朝鮮の人々は大嫌いですが、ジョンオンではさすがに気の毒ですし、
中国にここはがんばってもらって、少しは食べれるようにしてあげたいですね。

サントリーが。。。

サントリーのTV通販で『ミルコン』という粉末コラーゲンが”1万名様 無料送付”だそうです。

この1万名様はどうなんでしょうか?多いのでしょうか?普通なのでしょうか?判断できません。。。

【必見スクープ】地獄の門を叩いた金正日…野田政権の喪服親北迷走

http://dogma.at.webry.info/201112/article_7.html 

次回を期待してます

今回のタッチは劇画風に仕上げており、ブログ主様は余裕で遊び心を加味しつつ書いておられるように思います。
次回はドンデン返しとまでは行かないかも知れませんが、新たな情報と論述を期待しております。

自然エネルギー

資源は無限「知力」発電
http://www.yomiuri.co.jp/zoomup/zo_111128_01.htm


天国へのメッセージ
http://www.yomiuri.co.jp/zoomup/zo_111219_01.htm

父の強硬路線を踏襲へ=核開発固執か―正恩氏


http://n.m.livedoor.com/a/d/6141734?f=110


金正日の邸宅

専用駅や喜び組と戯れるウォータースライダ-付きプールと、競馬場まである。

Google地図で確認可能です。
2009年8月以前にCIAによって捕捉されていた。

この先の半島の行く末

>通行人さん、こんばんわ。 ソロです。
>>正日死亡後に米朝協議が成立しました。食糧支援を餌に非核化と国交正常化が進展する可能性があります。
 此処まで朝鮮を追い込んだのが米国である事は、周知の事実でしょうに、流石に事大主義の国ですね、と言うか、優遇されている筈の近衛軍の関係者にさえ餓死者が出る程追い詰められているワケですから、一般の国民の惨状は想像不可能な程でしょうね。 しかも是から厳寒の冬が遣って来るワケです。 それこそ、「藁をも縋る思いで」と云う事ですかね。

 独自の生産力や貿易力が希薄なのは是ほど国や民を疲弊させるのですね。 最早、誇りもヘッタクレも無い。

  国家に何の力も残って居ない今、非核化が終了した時点で、朝鮮は国家としての存在意義を問われる事になるでしょう。 元より、民の為の機関こそ国家の基本的な存在意義の筈ですが、朝鮮は端から其れは建前に過ぎず、端に、膨張する共産主義の覇権勢力を抑え込む、モゥ一つの覇権勢力の狭間に出来た政治的な産物でしかなかったと思います。 当然ですが、その均衡が崩れ、対立が亡くなって終えば、急速に存在意義自体が希薄になって終うのは判り切っていた事です。

 ダカラ金正日は、ソ連崩壊が始まった90年に見舞われた飢饉の際、金泳三の親和政策で示された目先の国民の為の食糧増産よりも、自前の核兵器の所持に拘りプルトニウム生産を可能にする原発を選択したのでしょう。 朝鮮が此処まで国家として存在したのは、全て金正日の才覚の所為だと云う他はないですが、その所為でどれ程の朝鮮族が不幸な人生を送った事か、まぁ、それも自業自涜だと云う他はないのですが。

 父親の金日成とはこの点で衝突し、追い込まれた金正日は山荘で休養中の父親を殺害した(「正論」より、元共産党幹部の証言)と言われて居ます、つまり、親殺しまでやってのけてでも、国家を我がモノにしたかったのですね。 その有り様を一番知っている筈の長男の正男が後を継ぎたがらないのは良く判る様な気がします。

 彼らが戦後国民に向けて遣って来た仕打ちを考えれば、元より、誰の為の国かと訊かれれば、自分達一族の為と答えるほかはない筈です。 それなら、正日は結局、子孫の為に国と言う財産とそれを束ねる権力を、父親まで殺し、必死の思いで遺したつもりが、全て拒否されて終っているワケです。 不幸な一生ですね。

 韓国国民の朝鮮人民に対する冷淡さも、半島に暮らす民の社会で培ったモノですね、明らかに異民族に対する無関心の様にしか見えません。 拠り善い社会にする為に必要な、他に対する 同情や思いやり、自己犠牲と言ったモノを欠片も感じない。 それは、半島の民に関わった人々の正直な感想でしょう。 随って、朝鮮が滅んでゆくのを誰も止めようとは思わないし、韓国も同じ道を辿る事を誰も疑って居ないのです。

 自分達の社会を自分達で護るには、個人の自己犠牲が最初の一歩でなければならないのです。

>国家に何の力も残って居ない今、非核化が終了した時点で、朝鮮は国家としての存在意義を問われる事になるでしょう。

そうです。従って非核化とともに米国と国交のある普通の国家になる必要が出てきます。また核を保持する真の理由は中国であるという噂があります。そうであれば、米国が庇護しなければ絶対に非核化はできません。

北朝鮮内では親中派を売国奴と考える自決派がいます。自決派から見れば金正男は命を狙わなければならない売国奴ですね。キーワードは中国の侵略です。

>明らかに異民族に対する無関心の様にしか見えません。

高句麗と新羅の関係ですから異民族という観点は非常に鋭いです。

38位、坂東忠信(元警察)ブログに・・・

初めて報道でオウム真理教と聞いて、何これ、こんなの全然聞いた事無いよ、
こんな大掛かりなカルト教団有ったんだ?と思われた方が殆どだと思います、
その通りです、ぐうたらニート風情の麻原が短期間で、この大組織を創れる筈が有りません。

オウムNO2の早川は統一教会関連会社の社長をしながらオウムに患部として出向。

オウムNO3の新実は葬蚊瓦解の裏青年部所属のままオウムに患部として出向。

リチャードコシミズの言う通り、

オウム真理教=葬蚊瓦解+統一教会なんです、言い出しっぺは、
壺が売れなくなった統一教会です、壺の代わりに覚せい剤を売ろうと言う事です。

これに呼応して朝鮮総連やら半頭勢力が結集したんです、
人容はグリコ森永事件と同じです。

警視庁の国松長官は自宅前で撃たれたのでは有りません、
愛人に買い与えた時価9000万円のマンションの前で撃たれたんです、
国松が全財産はたいて買い与えるわけが有りません、
このほかにも数億ある筈です、一体何処で手に入れたんでしょう?
撃った創価信者の警官は証拠不十分とかで不起訴です。

警視庁(東京)の警官の三割が葬蚊瓦解の信者だと言われてます、更に法曹界も、
こいつらにとって東京は犯罪がしやすいんでしょう、麻原が刑務所で糞尿垂れ流しなのは、葬蚊瓦解の刑務官にシャブ浸けにされてるからだと言うのも頷けます。

麻薬利権=児玉・笹川機関=岸・阿部(自民党征倭会)=統一教会=創価学会・朝鮮総連・在日ヤクザの半頭オールスターズ。

以上の事を昨日書いたら、アク禁になりました。

訂正。

麻薬利権=児玉・笹川機関=統一教会=創価学会・朝鮮総連・在日ヤクザの半頭オールスターズ→→→ 岸・阿部(自民党征倭会)

追伸。

元でも現でも警察は怪しいもんです、特に東京警視庁(創価警察)。

半頭オールスターズとズブズブの関係です。

今の北鮮の住民は南から北上したのがほとんどだろう。遺伝子的に、民族的に満州族と言うのもいるだろう。シナ人が住み着いて満州族の満州でなく、『中国東北部』の朝鮮族自治区の朝鮮人は北鮮からの侵蝕者。                                                                                                                                             

ヒットラーも生きていると言う話が有った。

ドイツの末期にヒットラーは自殺したとあるが、実は、生き永らえて余生を悠々自適に送っているという本も出版された事がある。
それと同じで、マンガっぽいけどあっても可笑しくない。
独裁を3代繋げるのは、至難の技である。
だから地下に潜り、息子を通じて指令を出せば、それなりに行けると踏めば実行するだろう。

おいKESSELRING !

他人の意見のコピペしかでないただのバカと思っていたが、その知能の低さにもう長い時間辟易してきたが、あまりの醜さから、自己確立したら会を辞めることで有名在特会関係者であると断言できる。

日本の現状を憂う意見を出す場までお前が来ることを認めない。

在特会ブログだけで遊んでこいとはっきりいえるレベルだ。

日航ジャンボ123便 垂直尾翼右側外板切断面とソ連Tu-95ブレードの形が一致している。

日航ジャンボ123便 垂直尾翼右側外板切断面とソ連Tu-95ブレードの形が一致している。
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/640.html


<参考>
JAL123便JA8119号機垂直尾翼右側外版残骸とソ連Tu-95ブレード比較
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/6549.jpg

JAL123便コックピット「ソ連エア」
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/638.html

JAL123便コックピット「機長、他機に接近」
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/639.html

JAL123便 乗客小川さんが機内から撮影した写真にTu-95ベアが写っている。
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/632.html

そもそも我々がテレビ画面で見てきた金正日って、本当に本物の金正日なのでしょうか。金日成が死んで金正日が最高指導者になった時点で当の本人は表舞台から身を引いてしまい、我々がテレビで見ていたのはずっと替え玉だったなんてことはないでしょうか?本人は、顔を変え、名前を変えて、目立たない立場で、一部の側近を除き誰も知らないところから密かに院政を行っていたのではないかな、なんて考えていると楽しいです。

旧ソ連のマレンコフは、表向き失脚して閑職に異動になったことにして、実は全権力を掌握していたわけですし、北朝鮮で似たようなことをした人物がいたとしても、あながちありえないことではないと思います。ですから、金正日も実は生きていて息子の金正恩(これも本人かどうかは疑ってかかっても良いのでは)を通じて引き続き権力を行使し続けていると考えても良いかも知れません。

金正日も金正恩も、我々がテレビ画面で見ることができるのは姿だけで、その肉声が一切伝わってこないところを見ると、途中で替え玉が1号から2号へ、2号から3号へと切り替わった時に声紋で別人と見破られないための配慮なのではないかな、なんてたわごとを妄想しております。

日本人じゃ無いな。

>日本の現状を憂う意見を出す場までお前が来ることを認めない。

出す場までと書いてあるが、これは、出すまで、でいいのか?

それでいいとしたら、もう一度私のコメント読みなおしてみなさい。

他のも私のコメントは日本人思いの素晴らしいものばかりだ。

天皇が参拝できない靖国など存在価値がない

KESSELRING は在特会という将来のエッタヒニンとなるしかないから相手にするな。

>天皇が参拝できない靖国など存在価値がない

みそ汁の具ブログを読め!!!

靖国神社がどういう性質を持つ神社か本当の事が判る筈だ!

概念にとらわれてばかり居ては駄目だ。

コメントの投稿

投稿コメントは承認後に表示されます。紳士的でないコメントは承認しかねますのでご了承ください。


管理者にだけ表示を許可する

著書

辻本貴一の本 辻本貴一の本 辻本貴一の本

ブログランキング

人気ブログランキングに参加しています。 ↓クリックすると投票されます。

励みになるのでお越しいただいたときはクリックしてもらえるとうれしいです。
 m(_ _)m         ⇒ランキングを見る

スポンサー

おすすめの書籍

最近の記事

最近のコメント