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元バレーボール日本代表の三屋裕子社長の解任の本音

今回の三屋裕子社長の解任騒動をニュース等で見ていると、世間の同情は
全て三屋社長に集まっている。

正義は三屋社長で悪は創業家ということになりそうだが、両者の本音を解き明かしてみたいと思います。

テン・アローズの前身であるシャルレは、林雅晴氏が1975年に創業。事業を拡大し、98年には二部に上場した。
その後業績が低迷し2004年には社長を務めていた妻の宏子氏が、有名人の元バレーボールの三屋氏を後任に迎えた。

まず創業者が三屋氏を社長に据えたのは、当たり前の事だが何も彼女の経営手腕をかったわけじゃない、有名人を抜擢する事によってマスコミに取り上げられ、ブランド力を高める事に目的があった。

ところがだんだん三屋氏に社長としての意識が芽生え、
取り巻きの重役に教育され
『経営と株主は切り離すべきだ』との考えの下、創業家の持ち株比率を引き下げようと第三者割当増資まで検討し始めた。

こうなると創業者から見ればまったくの裏切り行為である。

三屋氏の最大の間違いは、社長としての自覚を持ってしまったところにある
創業者の意図は、何も素人に社長業などしてほしくない。

三屋氏はマスコミと顧客をひきつけるための単なる看板、
自社の下着のモデルとなんも変わらない、
創業者に雇われたコマーシャルモデルなのである。

そのことを理解せずに周囲の重役に乗せられて社長業にまい進、
結果雇い主の創業家への報告を怠り、無視し始めた。

雇い主を無視するモデルは当然のごとく首を切られる当たり前のことである。

創業家は業績低迷のなか有名人を社長にしたアイデアーは成功したが、
今回の解任劇はイメージダウンを避けるためにもう少し策を労すべきであった。

裏切りのモデルを追い出した直後は直ぐに創業者の息子を持って来ずに
一時的に他人を持ってきてマスコミや世間の目をごまかさないと、
正義は三屋氏、悪人は息子になってしまう。

この会社の稚拙な戦略を見ていると21世紀生き残っていけるとはとても思えない。



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AUTHOR: 業界人 URL: DATE: 07/03/2007 08:26:29 稚拙な戦略で~
04年 三屋さんが新社長に就任時 販売代理店や
本社社員のモラール向上があったとは思いませんでした。
この会社と言うより、この組織 訪販の体質上 コネ、ツテ等の人間関係でなりたっています。 業態はマルチと解釈するひともいるでしょう。
したがって稚拙な戦略であってもネットワーク上あまり影響しないでしょう、代理店にとって創業会長は神様のように慕われています。
シャルレビジネスのおかげで 何のとりえもない主婦が高収入を得られるのですから・・・・。

問題は『息子』と 彼をサポートする番頭クラスにどれだけ 諫言でき また人間的成長の教育できるかです。

無能呼ばわりされるより(悪人)と言われるほうが まし かもしれませんが、それは一般の会社組織の話であって ココは 世間の常識とは別の世界です。

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