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父と息子

先日、老舗を経営する人から相談を受けました、「長男が後を継いでくれない、何とか説得してくれないか」

息子で三代目になることをさかんに強調、家業を継ぐことは
息子の使命である、
何のために今までがんばってきたのか分からない、息子の間違った考えを
正してほしい。

お父さんの必死の説明を聞いていて、考えを正すのはお父さんのほうだと感じました
『お父さんの気持ちはよく分かりますが、息子さんを家に縛り付けるのは魚のいなくなった池に水鳥を無理やり閉じ込めるようなものです、
水鳥は魚のいなくなった池を執着せずに去っていきます。
あなたは素晴らしい息子さんをお持ちです、普通はなにかしら、知らないところへ出かけるということは、不安な気持ちで尻ごみをしてしまうものです、息子さんは
安住の家に執着せず、広い社会に呼吸しようとされています』

しかし結果お父さんの考えを改められず、最後は無視されてしまいました。


お父さんの気持ちは、子供におぶさる気持ち、子供を当てにするいわば子供を盾にする気持ちなんです。あまりに子供に願いをかけすぎていたのです。

そして家庭の中に同じ考えを保持する事をいいことだと考えているところに、家庭の不幸が芽生えてきます。これが、現在の家庭が日一日と不信用になってくる所以です。

昨日よりは今日と、昨日の考えに固執せずして、日に日に伸びてゆくところに家庭の清新味があります。

ところが年よりは何時までも昨日の考え方のレールの上に乗って安全な道を行こうとします。

年よりは長く生きてきたから、若い経験のない息子より考えが深いと思いがちですが、時代からずれた考えは、邪魔なだけす。
時には息子に手を引かれて新しい時代に一歩踏み出すべきです。

つまり息子の手を借りて一度頭の大掃除をすべきです。

現代人は今日まで、あまりに家の重荷に苦しんできました、

昨日の考え方、感じ方、見方そうしたものに引きずられてゆく自分の心を払いのけて軽やかに立ち去る気持ちを持ちたいものです。



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AUTHOR: アダルト辞典 URL: http://a-linker.net/6492 DATE: 06/28/2007 02:27:28 はじめまして!
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