小沢一郎問題を「政治と金」「政治資金規正法」「収支報告書虚偽記載」や
「検察の横暴」などで論じるのは小沢の思うつぼだということがマスコミや
評論家には分かっていません。
だから小沢はどんなに追及されようが国民の強い批判を浴びようがどこ
吹く風。幹事長という権力を決して手放したりしません。
評論家はしたり顔で「このまま支持率が下がっていけば小沢は参議院選挙
前に責任を感じて民主党のために身を引く」と言っていますが日本人的な
考えです。
それでは小沢の目的はいったい何なのか?選挙のマニフェストに載せなかった
INDEX(禁書目録)の政策を実行する為です。だからこの法案を通すために
権力の座から退くわけにはいかないのです。
その法案とは「外国人参政権」「夫婦別姓」「一千万人の移民受け入れ」「人権
擁護法案」などの悪法法案です。
なぜ小沢は日本国を滅亡させることがはっきり分かりきっているこの悪法を
成立させようとするのか?私は最初韓国人のために働く小沢は権力を得る
ために金と票が目的だと思っていました。
しかし日本の常識でどう考えても理解をはるかに超えています。日本人で
ありながら自分の愛する国を外国に平気で売るなど信じられませんでした。
外国人参政権付与に賛成している多くの民主党議員たちが、この危険な法案
を単に理解していないからだけでしょうか?
私のブログに寄せられた多くのコメントに「悪法に賛成している議員の多くが
成りすましの外人、彼らの日本の苗字は在日の通名、小沢一郎の母は済州島
出身で一郎は時々墓参りに島を訪問、土井たか子の本名は李高順、福島瑞穂は
趙春花、」などのコメントを拝見しても半信半疑でした。
しかし最近小沢の韓国訪問時のコメントや日本での行動をしっかり精査すると
これらのコメントを信じられずにはおれません。
民主党の国会議員の多くが中韓の出身だとすれば、すべての謎が氷解します。
民主党内閣がなぜ中国、韓国寄りになるのか、何故外国人参政権などの恐ろ
しい悪法を通そうとするのか、彼らが中韓の出身なら、なにも理解に苦しむ
ことがなくなります。納得です。
そういえば小沢の身辺には朝鮮人がいっぱいです。コメント欄に寄れば小沢
の手足となって動いている山岡賢次国体委員長も朝鮮人だそうです。彼は
苗字だけでも3回も変えているそうです。小沢の秘書にも以前韓国人の
美人秘書がいました。菅直人も朝鮮人だそうです。
このようなことを書くと大変な世の中ということは分かっていますが誰かが
勇気を持って書かなければ、この日本が知らぬ間に解体されてしまいます。
現在の日本は「成りすましの外人」が日本国を支配し始めています。もちろん
すべての成りすまし外人を「反日」だと決め付けるつもりは毛頭ありません。
関西出身の私は小学校時代から 組には必ず韓国人が数名いました。彼らとは
今でも友情を保っています。日本に生まれて紛れも無い日本人になっています。
今日の新聞に北沢俊美防衛相が予算委で、「参政権の付与に賛成する考えを
表明した」と載っています。母国の国防義務を負っている防衛大臣が「危険
性は無いと思う」と言う発言は単なる無知か、あるいは「成りすましの外人」
か悩むところです。
先日私のメールに直接、外国人参政権法案についての驚くべきカラクリを
教えていただきました。少し長くなりますが今日はどうしてもこのカラクリを
書く責任があります、我慢して読んでください。
☆「現在の外国人登録制度がどうなっているかと申しますと、永住者といえ
ども外国人の場合は、『外国人登録』という言葉通りに登録制なのです。つまり
いくつの自冶体にも登録できます。(利用できる住所があれば)パスポート側
にもどこの自冶体で登録したなどの記載は残りません。
住民票にあたる『外国人登録原標記載事項証明』にも過去の住所録は載って
いません、届けませんから。外国人ですから住所を生まれた時までたどる必要
がないという建前は分かりますが、昨年、自民党や法務省が登録法を変え
ようとしたときに民団、総連が反対した理由が分かる気がします。いくつでも
現住所がもてるのです。
対馬に在日韓国人が住所をみんなで移したらどうするのだという意見があり
ますが、移す必要すらありません。新たに加えるだけです。
もちろん、本当に住んでいる場所以外は収入がありませんから、生活保護の
不正受給にも悪用可能です。
住民基本台帳に入っていませんので自冶体が変わると検索もできません。
横浜で暮らし、川崎で生活保護を受けて、両方で選挙権を行使できます。
そして単にパスポート上の、入国管理局が発行した滞在許可の種類、期間を
確認するだけで、外国人登録証がもらえ登録されます。引越し前の住所など
書く必要がありません。
入国管理局で一括管理しようとしたら、民主、公明が反対して潰しました。
なぜ反対だったか国民は分からなかったんじゃあないでしょうか」と直接
いただいたメールに書かれていました。
驚愕の事実です。いまの政治家の何人がこのようなことを知っているでしょうか?
まさに外国人に甘いざる法です。
つまり今日言いたいことは小沢はマスコミが批判するような「個利個略」で
動いているのではなく、韓国のため中国のために政治家をしているのです。
新聞やテレビの反日報道、日教組、その他多くの左翼といわれている人たち
の日本破壊活動に対して、今までは社会主義的な価値観の違い、イデオロ
ギーの違いと思っていました。
しかし今では左翼の衣をかぶった「成りすましの外人」が真面目な左翼人を
利用している構図がだんだん見えてきました。
本当の敵は誰なのかをはっきり知らずに戦うことは出来ません。
日本の真の敵は日本解体を推し進める「成りすまし外国人」だったのです。
日本の将来を担う若者たちよ、このことをしっかり記憶しておいてください。
