アメリカよ さらば


私のブログは中国、韓国、アメリカを中心に独りよがりの意見を
好きなように書いてきました。特に中国、韓国は実体験をベースに
して、自信を持って書く事ができます。

しかしアメリカについては複雑すぎて、自信が持てません。時々
とんでもない事を書いているような気がします。

一党独裁の中国共産党の考え方は単純で何を考えているのか、何を
しようとしているのか、おおよそ読めます。

しかしアメリカは政府を動かす勢力がその時代によって変わり国の
方針が180度変質してしまいます。それは単に民主党と共和党の違い
だけではありません。

多くの日本人はアメリカが大統領とホワイトハウス・スタッフに
よって動かされていると信じていますが、アメリカを動かしている
真の力はほかにあります。

この真の力を握っている人間たちの考えや動きを抜きにしてアメリカ
の真意を見極める事はできません。

それではアメリカを動かしている真の力とは、今まではミリタリー・
インダストリアル・コンプレックス(軍産複合体)でした。
しかし近年はロックフェラー家を中心にした国際金融資本家勢力が
軍産複合体系の人たちを押しのけてアメリカを動かしています。

それでは軍産複合体について簡単に説明します。第二次大戦後ペン
タゴン(国防総省)とCIAの誕生によって、軍、企業、大学の三者協力
体制が出来上がりました。

この軍事組織は年々膨れ上がりペンタゴンと直接契約する会社は約
二万社以上に膨れ下請けだけでも10万社以上、その他金融面を司る
多国籍銀行団、多数の大学研究室やシンクタンクなど、アメリカ
経済界を握る巨大な怪物に成長したのです。

軍産複合体はアメリカGDPの17%をしめ雇用は20%近くまで膨れ
てしまいました。

つまり常にどこかで戦争を起こして生産され続ける武器を消化しな
ければアメリカ産業界もアメリカ経済も成り立たなくなってしまった
のです。

しかしアメリカ金融業界を支配し世界中に金融危機をもたらした国際
金融資本家(ロックフェラー中心)たちが軍産複合体の勢力を弱め実質
アメリカを動かし始めています。

軍産複合体は中国を最大の敵と考え中国包囲網を取ってきましたが、
ロックフェラーは昔から親中国で、中国を発展させ世界経済の牽引役
に仕立てる長期戦略を持っていました。

軍産複合体にとってその存続を確実にするためには、世界が常に緊張
状態になければなりません。そのような状態作りに世界を持っていく
ためにブッシュ大統領は自在に操ることが出来ました。

しかしオバマ大統領は、核兵器のない世界、軍縮、利害が異なる国家
との対話などは,確実に軍産複合体を衰退させ、結果としてアメリカ
の力を弱めていきます。

この構図はケネディ大統領時代とそっくりです。ケネディは常に
全人類の恒久平和とか、核兵器の段階的破壊などを繰り返してい
ました。

そして1962年キューバ・ミサイル危機を境として、最大の敵ソ連と
急速に親しくなり、1963年米ソ間で初めて核兵器の実験停止条約が
結ばれました。軍産複合体にとって米ソが完全な信頼感で結ばれたら
ソ連という敵はいなくなってしまいます。

敵がいなくなれば軍産複合体の存在価値はなくなってしまいます。

その上ケネディはベトナムについても撤退を決定していました。
軍産複合体が存続し繁栄するためにはケネディは邪魔な存在です。

1963年11月22日テキサス州ダラスで暗殺されました。ケネディは
翌年の再選に向けた選挙を控え無防備なオープントップでのパレード
を行いました。

ダラス市警やシークレット・サービスは銃撃に対する安全面の見地
から透明な防弾カバーをオープントップにかぶせる事を主張しました。
不思議な事に大統領の側近と同乗者のテキサス州知事コナリーは
防弾カバーの使用を拒否しました。

核廃絶の理念を掲げたオバマ氏とこのときのケネディ氏がダブります。

軍縮と話し合いを掲げたオバマでは、武器を吐き出す市場がなくなって
しまいます。まさに軍産複合体の存続の危機です。軍産複合体の存続
を確実にするためにはオバマはやりづらい大統領です。

ところが実質的成果を全く挙げていないオバマ大統領にノーベル平和賞
を授与すると発表されました。

ノーベル賞委員会はオバマにノーベル賞を与える事によって彼を暗殺の
危機から救いました。なぜならたとえ国益のためとはいえ、ノーベル賞
を貰った大統領を暗殺すれば世界中から非難をあびアメリカの威信も
信頼もなくしてしまいます。

しかしすでに失業率が10%になり米国の破綻感は強まり、そのうえ
軍需産業まで縮小すれば失業率は15%くらいまで上がってしまいます。

そんなことはお構い無しにアメリカ政権を動かしているロックフェラー
のNY資本家はアメリカと一体化してきた軍産複合体の弱体を進めて
います。ユダヤ人を中心にした国際金融資本家たちはアメリカ国益より、
自分達の利益中心に考えます。

アメリカで生まれ、アメリカの国籍を持ちながら心はユダヤ人です。
この部分が見えないとアメリカは全く分析不可能になります。

敵国ソ連の崩壊により、今度は共産国家中国を最大の敵にして、
世界の緊張感を盛り上げる筈が、国際金融資本家たちは中国を経済的
に太らして中国と対立できない状況を作ってしまいました。

しかし自国の覇権の消滅と衰退を目の前にして手をこまねく軍産複
合体ではありません。戦争経済を維持し世界の覇権国としての威信を
保つために次の戦争を準備しなければ生きていけません。

それには台湾か、朝鮮半島が戦争になり米中戦争に繋がる展開しか
残されていません。


今日もアメリカに対して危うい深読みをしてしまいました。
今日は気持ちのよい秋晴れと祭日に免じてお許しください。



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コメント

さらばアメリカその弐ダ

管理人さま、
ロスチャイルド、ロックフェラー、金融業、イスラエル、キリスト教、ユダヤ教、伊勢神宮、、、とか 
い~っぱいお勉強してみたいので
とても楽しみにしています ニダ♪

台湾占領の成功体験が次の占領を画策させる

  同時に、中国も戦争で国民の不満をそらす必要があると思います。
台湾は、中国への同化を拒むでしょうか。戦争をやって勝ち目がありませんので、条件闘争を行うかもしれません。米国が中国と一戦やらなければ。
 
さて台湾そばを日本のタンカーがあたりまえのように通っていますが、それもどうなるかわかりません。中国は、台湾侵攻と同時に尖閣諸島のイラクに匹敵するといわれる石油の掘削もはじめるでしょう。なぜなら日本は朝鮮と同じく「詰んだ」のです。民主党は宗主国に反論できません。

 ところで広島、長崎の方は、オリンピック候補地への立候補の件をどう思っているのでしょう。平和は「たまたま戦争のない、戦争の準備期間」です。複雑な国際関係の中で平和を唱えるのは「たてまえ」で結構です。どちらの平和公園も訪れて鎮魂させていただきましたが、祈りや平和主義で悲劇が回避できないのは多くのチベット僧侶が寺院で虐殺されたのをみても明らかです。行き過ぎた平和主義の主張をなさるのは、日本国民に迷惑です。

 台湾は日本の存続に重要です。見過ごしてはいけません。中国に飲み込まれるとすれば、では次のターゲットはどの地域、どの国でしょうか?

米中戦争ですか。核の臭いがぷんぷんしますな。

>アメリカで生まれ、アメリカの国籍を持ちながら心はユダヤ人です。

日本で生まれながら韓国・朝鮮人の心を持つ在日と全く一緒ですね
この連中が日本の社会のあらゆるところに潜り込んで自分らの利益のためだけに暗躍してる訳で
色付きの文字本当に怒りを感じます
ところで管理人さんは朝鮮人どもには割と理解があるような(ふうに読める)事をたまに書いておられますが
実際はどうなんでしょうか

在日は不法移民

白丁とは朝鮮で最下位に位置する被差別民(穢多のようなもの)です。
白丁は人間ではないとされていました。殺しても罰されることはありませんでした。
彼らは本国で差別を受けまくり、泣く泣く日本に逃げて来たのです。
朝鮮では日本よりずっと身分への差別がすさまじいのです。現在でも続いています。
済州島は朝鮮における流刑地であり、最下層の地域で白丁が大量に住んでいました。
戦後も済州島四・三事件などで多数の済州島民が日本に来ました。
在日の多くはこの済州島の出身であり、つまり在日の殆どは白丁なのです。
朝鮮人を指すチョンという言葉がありますが、これも白丁からきています。
本国に帰っても日本より酷い差別を受けるだけ。彼らは帰ることが出来ません。
韓国の大学でも在日は白丁が移民したのだと教えられているそうです。
在日は現在50万人ほどいますが、戦時の徴用者(強制連行ではありません)は245人しかいません。
現在、在日は日帝に強制連行されて来たと主張していますが、これは大嘘です
彼らは卑しい身分の人間であり、自分の意思で日本に移住して来たのです。
そんな彼らが在日特権を持ち、さらに日本という国で恩恵を受けながら
反日活動を行っているのに憤りを感じませんか?

わんわんさん、ご丁寧な(?)お返事ありがとうございます

ところで昨日の「日本の底力」を読んでおられますか?
というより、元々の発信源はわんわんさん? でも今回は違う?

「日本の底力」
”鳩山の起訴はなくなりました。
経団連側で検察に圧力がかかったそうです。”

上記をクリックすると、「とてつもなく日本」
2ちゃんねるから気になる情報をピックアップ。というか、チラシ裏。というか・・・
で、はじまるブログです

曰く、「経団連側で、ぽっぽの後に管や小沢に出てこられては日本が滅びるから、と、検察に圧力がかかったそうです。・・・セラミックコンデンサの特許侵害で、サムスンが訴えられるのが確実になりました。・・・」

小沢と管が前面に出てこないように、検察止めて、鳩山を自由に泳がして、今のままやりたい放題させるってことでOK?
ただし、サムスン叩いて、民主党の資金源を枯渇させて鳩山を牽制?

これってすぐにも効果は現れにくいし、朝鮮半島の話であって、シナが対象ではないでしょ? シナを攻撃する材料はもっとあるはずなのに 

●日本に照準を合わせている核弾道ミサイル(吉林省通化(Tonghua)基地に24基)
東風3型(DF-3)CSS-2   MRBM 2,650km  2Mt熱核(水爆。広島型原爆132発分の威力)
東風21型(DF-21)CSS-5  MRBM 2,150km  250Kt熱核(水爆。広島型原爆16発分の威力)  または高性能爆薬、子爆発体、化学弾頭も搭載可能
また、台湾紙、聯合報は中距離弾道ミサイル130基以上を日本に照準していると報道。
http://q.hatena.ne.jp/1253846510 

ところで「東アジア共同体評議会」の構成メンバー
会長、中曽根康弘以下、トヨタ、松下電器、三井物産、三菱商事などによって財政的に支えられた政官財の有力者が集う http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/k6/161219.htm

あれ? 検察に圧力かけてる経団連の人たちって、「東アジア共同体評議会」の構成メンバーじゃありませんか、どうなってるの????

鳩山逮捕が無くなれば、鳩山は全力で東アジア共同体の設立に動くでしょ。命に懸けて、と言っていますから。鳩山が現職首相として逮捕されれば、政界はもっと変動を起こしやすいのでは? それなのに、小沢と管が出てくると日本の将来が危ないから逮捕させないって?????? 何なのそれ? 

それなら、小沢だけは逮捕ね? これで永久に出てこれなくなるから。それとも、管が出てくると困るから、小沢も逮捕させない?

シナが日本のいう東アジア共同体に懸念って、本当は出まかせでしょ? 

ネットでのユダヤの陰謀論はいつも辟易していますが、
この記事は面白いですね。オバマが就任当時に英国を
批判していたのは、英国系のロスチャイルドへの牽制の
意味があったのかな?

あいつらの呼び名、在日コリアン、というと聞こえがよすぎる。密入国の朝鮮人、韓国人だよな。なんか横文字にすると綺麗な印象になっちまうよね。オーバーステイじゃなくて不法滞在だしな。日本語で正しく呼ばないとな~

在日から税金を取れ

サムスンも済州島出身は絶対に雇わないみたいです。それよりも、彼らから、税金を取る方法は消費税しか無いです。韓国人の焼き肉屋で、平気にカードは1万円以上など、勝手な言い訳をして、現金しか受け付けない輩も多く居ます。パチンコに至っては領収証も無いです。

>ノーベル賞委員会はオバマにノーベル賞を与える事によって彼を暗殺の
危機から救いました。

それはどうかなぁ?
ノーベル賞は存命中の人にしか授与されないのでしょ?
えらく急いだ与え方をしたのは何故か?

ノーベル賞

オバマがノーベル平和賞を受賞した事に、私はもう一つの意味があると思います。
平和賞を受賞した事によりオバマは後戻りができなくなりました。任期中は核縮小に向けて進むしかありません。軍産複合体による取り込みもできなくなりました。
暗殺と取り込み。この二つを同時に阻止できるのはノーベル平和賞受賞が最も有効だったのではないでしょうか?

在日定住物語

日本に住んでいる、200人に1人が在日韓国・朝鮮人です。在日は日本に居残る理由として「戦争中に日本に強制連行された」と嘘をついています。朝鮮人強制連行という話は、1965年に朝鮮総連活動家の朴慶植という人物によって作られました。
「1965年」と「朝鮮総連」というのがカギです。
1959年から、朝鮮総連は帰国運動を大々的にやっていましたが、
当時の北朝鮮は、朝鮮戦争の後遺症のため経済状況が非常に悪く、
さらに、帰国者が犯罪者扱いされていることが原因で、
帰国運動は行き詰まりました。
そのため、在日が日本に居座る理由が必要になり、朴慶植という人物が
旧日本軍が善良な朝鮮人をトラックで拉致したといったウソ話を本に書き、
左翼ジャーナリストや評論家が事実を確認せずに
引用したので、事実のように広まりました。
しかし、1990年代になり、実証的に強制連行を調査したところ、
これらが疑わしいことが分かった為、在日の歴史学者は
強制連行とは戦時徴用のことであると、ひそかに定義を変更し、
トラック連行説との違いを曖昧にするために強制徴用という言葉を作り上げました。


政策のブレが外交に及ぶアメリカは周辺国にとって、迷惑千万

>しかしアメリカは政府を動かす勢力がその時代によって変わり国の方針が180度変質してしまいます。

チャーチル曰く

アメリカは最終的に正しい選択をする。但し、間違った選択を“全て行った後”にである。

だそうです。

どこの国も同じですが、アメリカも一つではないという事でしょう。
ホワイトハウス、議会、金融街、産業界、軍(ペンタゴン)、国務省、世論(東部リベラル VS 南部保守・中部保守など)、人種(WASP VS ユダヤ VS ヒスパニックなど)のチェックアンドバランスで政策が決まると考えるのが妥当だと思います。
声と力の大きい団体・集団の意向が政策に反映され易いのは、日本と同じでしょう(日本の場合は敗戦利得者:在日朝鮮人など)
他国と違うのは、誤った政策を“実行した後”修正する能力がある(あった?)事でしょう。

ただ、アメリカの間違った外交政策に“巻き込まれる外国”はたまったものじゃありません。戦前の日本しかり・・・・・・・・・

そんなアメリカを、ド・ゴールは“同盟不適格国”と評していたとか・・・・・


>軍産複合体は中国を最大の敵と考え中国包囲網を取ってきましたが、ロックフェラーは昔から親中国で、中国を発展させ世界経済の牽引役に仕立てる長期戦略を持っていました。

国防を中心に考える人々と金儲けを中心に考える人々で推進する政策が異なるのは当然でしょう。

国防を中心に考える人々(共和党系)は、物事を地政学に基づいて考えるので、シナに対しては、シーパーワー連合による封じ込め政策を志向するでしょう。
(ランドパワーのシナが海洋に進出するのを防止する。ランドパワーに留まる事は認める)
故に、極東政策では日米関係重視(海軍の連帯)。

金儲けを中心に考える人々(民主党系)は、物事を、
     いかに資金を運用し儲けるか?
     いかに巨大市場を創造し儲けるか?
と考えるでしょうから、シナに巨大市場を創造する政策(G2路線:チャイメリカ)を志向するでしょう。
(日本を、シナに巨大市場を創造する為の生贄とするのに躊躇い無し)

アメリカを敵として戦っても勝ち目が無い以上、
日本は“アメリカを敵としない”政策を推進するしかありません。

共和党政権は“話しが通じる”ので、その時は、日米関係の強化に努めるべきでしょう。
(アメリカとの軍事協力を通じ、日本の軍事力強化を図る)
民主党(アメリカ)政権は“話しが通じない”相手なので、日本としては“人権をキーワード”に米中離反工作を行うべきでしょう。
(自由と繁栄の弧路線に基づく価値観外交の主張と推進)
(アメリカ民主党は人権を旗印にしているので、シナ包囲網を目的とした価値観外交に対して、表立って反対出来ないでしょう)

民主党(アメリカ)の外交政策は日本人にとって腹が立ちますが、そこは耐え、共和党との提携を模索しつつ、やりすごすしかありません。
鬼畜米英、大東亜共栄圏万歳!と絶叫したところで、シナも相手にしませんよ!
(シナにしてみれば、日本のアジア主義者の欲求不満解消に付き合う義理は全くありませんから)
シナとアメリカ民主党政権との話し合いで、日本処分(アメリカの保護領土日本のシナへの譲渡)が決められる事はあるでしょうが!
(李氏朝鮮が日本に合邦されたのと同じプロセス)

参考に、戦前におけるアメリカ極東政策の“失敗”についての記述を紹介します。


『 平和はいかに失われたか ( How the Peace Was Lost ) 』 本の紹介
http://blogs.yahoo.co.jp/ryokuin_seidan/46965065.html
(引用開始)
原著者である外交官マクマリーは、当時の状況を非常に的確に分析・予測していました。
20年代にマクマリーが指摘した問題が、30年代になって現実のものとなってきます。
しかし、時代の流れは不思議なもので、マクマリーが的確な情勢分析・予測をし、実際に的中させていたにもかかわらず、マクマリーのような意見はアメリカ外交の主流とはなりませんでした。
マクマリーの意見が主流となっていたら、日米の戦争は起こらなかったでしょう。

■ マクマリーの資料のあらすじは、およそ以下のようなものです。

1.中国国内の混乱と、中国の国際社会のルールを無視した無軌道な行動が国際社会に混乱をもたらした。
2.しかし、第一次大戦後の欧米は、中国の無軌道さに対し、あまり積極的な対策・関与をしなかった。特にアメリカの対応は、中国の無軌道さを助長する結果となってしまった。
3.このことが、中国の隣国で、中国の動向に大きく影響を受けざるを得ない日本に大きな問題を生じさせた。
4.その結果、日本は国連や国際社会(ワシントン体制)が当てにならないと判断し、国際社会(特にアメリカの政策)に不信感を抱くようになった。そして、日本は独自に自力で自国の権益保護に乗り出した。
5.中国のでたらめな行動と、それを助長するかのようなアメリカの政策が極東の平和を崩壊させた大きな要因である。

マクマリーは中国で長期間外交官として活動し、中国だけでなく、当時中国にいた主要国の外交官たちからも各国の事情も聞いており、まさに、現場の状況をよく知る人物でした。
彼の情勢分析は簡単明瞭で、的確なものだったと思います。

しかし、本国アメリカでは、実態とかけ離れた政策がとられ続けました。
(引用終了)

親米小沢は、国際的な安全保障上の脅威?

橋本政権時代にCIAから資金提供を受けていたと言われる小沢氏は、CIA(中央情報局)ではなく、DIA(国防情報局)に目を付けられていたようです。
「国際的な安全保障上の懸念事項」として。
(北朝鮮にお金をいっぱい持って行って、拉致被害者を何人か下さいと言えば返してもらえる、と発言するぐらい国防意識の薄い人ですからね。北朝鮮にお金を沢山持っていったら、核兵器開発に利用されてしまいます。)

DIAの動画に小沢一郎が登場
http://chiraurasouko.blogspot.com/2009/10/dia.html

>「アメリカ軍や政府の高官達は、その他(この部分は直接関係ないため省略致します)の国際的な安全保障上の懸念事項についても、より深く把握しておく必要があります。
例えば、『テロリズム』、『大量破壊兵器拡散問題』、『闇カルテル』、『小火器拡散問題』、
『兵器実験』、『海外政治情勢』、『国際経済』、そして、『医療・健康問題』です。」

>(以上、和訳終わり。なお、一部は直訳ではなく、意訳です。)

>ここで注目すべきは、民主党、特に小沢一郎が、「国際的な安全保障上の懸念事項」として、「海外政治情勢」という項目の中で、写真付きで紹介されていることです。

>つまり、この動画からは、少なくとも、アメリカの政府機関である米国防情報局が、民主党や小沢一郎を、“マーク”していることが窺えます。

中川昭一さんも暗殺されたんじゃないかと思います。

「あした」
http://blogs.yahoo.co.jp/sinnosuke_jya/30427840.html

中川昭一氏の死因とは?

ポロニウムはロシア専用と言うわけではなく、どこの国の暗殺屋も使うという。

警察は外傷が無いから、部屋があらされていないから、

事件や自殺ではなく病死の可能性が高いと言うが、

これがプロの殺し屋の仕業だとなぜ疑わないのか。

>多臓器不全

中川氏の臓器はあちこち病んでいたという・・・。

尿検査はやったのか?

そのうえで「病死」と言ってるのか?

「風林火山」
http://ochimusya.at.webry.info/200910/article_5.html


中川さんが金融相だった時、政府紙幣。
ケネディさんと同じ虎の尾を踏んでしまった。
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-450.html


「日本が好きなだけなんだよ」

100兆円を守った男 福田康夫

http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-528.html

故中川財務相は、日本の国益のために、
文字通り命を掛けて踏ん張ったが、
読売グループ、ブルームバーグの記者と財務官僚が仕掛けた罠に嵌り、
徹底的に潰されてしまった。
読売グループの背後にはCIA、
ブルームバーグの背後にはロスチャイルド系のゴールドマンサックスが存在しており、
背後関係は非常に分かりやすい。
見せしめのために故中川元財務相を謀殺したとしても、それほど不思議ではないし、
彼らの執念深さと陰湿さを考えれば、大いに疑う余地はあると思う。

CIAなどの国際的な諜報機関は、
その道のプロが何十億円、何百億円もの資金を使って、
長年、暗殺の方法を研究しているので、
日本の警察の鑑識では太刀打ちできない場合もある。
暗殺を恐れて日本のマスコミからはまともな情報は得られないと思うし、
むしろ、こういう場合は情報収集者を混乱させ、
欺くために偽の情報を何本も流す(ディスインフォメーション)のが、
諜報戦の常識となっている。
諜報機関は世論操作、揉み消しのプロであり、
状況に応じた対策が用意され、マスコミを利用して
今後、様々な対応が行われていくと思われる。
日本のマスコミの内部には、外国の息のかかったスパイが多数徘徊しており、
選挙結果すら左右する力があるのは、既にご承知のとおりだ。

DIA(国防情報局)

We're DIA
http://www.youtube.com/watch?v=lOBE1WXxjSA

DIA(国防情報局)の動画の1:55頃に小沢さんの映像が「国際的な安全保障上の懸念事項」として登場します。

日米FTAの提携等に熱心なので、経済的にはともかくとして、小沢(鳩山)政権には、千葉景子法相など“偏った思想”(経団連の様な銭ゲバ親中ではない。)による親北、親中政治家が多く、機密情報が北朝鮮や中国にダダ漏れになる恐れがある上、「東アジア共同体」構想に非常に熱心なので、危険と言えば危険な政府です。

アメリカが裏切らないかって?

>しかしアメリカは政府を動かす勢力

これについては日本も同じで、実際に日本を動かしているのは、日本政府ではなく経団連やマスゴミであるのはご存知の通りかと。

結局相手国が信頼できるかというのは、その国が条約をきちんと守ってきたかであって、相手国が日本のために働かない国は信頼できないなどという論調は、特定アジア人と同じ思考です。

それについてはアメリカ人は信頼できるので、日本はアメリカ側に付いているわけですが。アメリカ人がアメリカの利益のため(あるいは自己の利益のために)行動しても、何が悪いのでしょうか?

 米中戦争などという都合の良い妄想はいいかげんやめたほうが良いですよ。

実際にアメリカと中国が争ってくれれば、日本としては願ったり叶ったりですが、実際には中国の軍事力はアメリカの20分の1以下です。中国人は日本人のように名誉のために戦ったりはしないでしょう。たとえ国土の大部分を割譲する羽目になってもね。

アメリカと中国が戦ったら、日本は一流国になれるなんて妄想は、そのまま韓国人の思考回路ですね。それで滅んだ国もありましたがw

世界のバランサーワロスということで。

結局アメリカは信用できるの?と聞かれたら、結局日本人は信用できるの?ということです。日本は今、民主党のお花畑がトップに居ますが、あれは信頼できるのですかね?

わたしは、アメリカ人自体はそこそこ信頼できる人々だと思います。中国人と比べれば雲泥の差でしょう。

いつも楽しく読ませていただいてます。
でも今回のブログは管理人さんの意図を
ちょっと把握しかねますね。
仮にそれが日本の国益にとっては望ましいのだと
しても アメリカの軍産複合体のやり方というのは容認できるものなのでしょうか? うーん・・・・

知性を疑われるので〇〇ですよ。

米国における軍産複合体の問題は、事実でしょう。

米国がそのために戦争しているかどうかは、人によって見解が分かれると思います。

しかし「ユダヤ人は〇〇だから危険」「〇〇はユダヤ人の陰謀」というのは
いただけないです。

ユダヤ系アメリカ人も政治的・経済的・思想的に様々な人たちがおられるらしいですよ。

「ユダヤ人は〇〇だ」とは、一概には言えないと思います。

例えば、靖国へ参拝する日本人は軍国主義者で極右だ、というようなものではないでしょうか。

かつて日本で、宇〇正美という人が、ユダヤ人の陰謀本を書いた事がありました。

専門家から相手にはされませんでしたが・・・・・

知性を疑われかねないので、管理人さんも気をつけてください!!

中国は欧米・日本にとって大きな市場でしょ。戦争ないと思うが。
日本にとっては製品のため、欧米にとっては金融ネタ。欧米には
金融以外産業がなくなってしまったし。安物作らせて儲けさせそれを
吐き出させるにはあの賭場は最高でしょ。商店のオヤジを賭場に
集めるヤクザ。 中国・米国が厭でもしたたかに付きあわなければいけないなんてなんという不幸でしょうか。
日本経済には新エネルギー開発しかないけどそういう新エネルギーの
拠点ができたら在日外国人が集まって参政権をもてば悪いことするだろうなあ。 腐ったトマトを排した自民党を真正保守に戻すしかありません。
河野太郎じゃ旗頭にならないけど。

世界は渾沌

アメリカの軍需産業は斜陽になっているのでしょうか。核を除けば最新兵器は毎日消費されています。アメリカ儀化でも軍事予算が可決されました。これ以上の需要は本来なら不要です。しかし、アメリカの経済は難しい状況です。製造産業が衰退した金融立国の泣き所です。イギリスも同じです。

立ち直りには時間がかかります。ただ、アメリカが他国と異なるのは「仕事好き」な国だということです。日本も「仕事好きな国」でした。有難いことに日教組のお陰で「仕事嫌い」な国の仲間に入りそうな気配があります。

「日本の癌」日教組は解体が必要です。そのためには「民主党の解体」が必要です。話がそれました。

米中の直接武力衝突はありません。あれば双方が壊滅します。台湾は衝突の要因と考えられてきました。が、今の台湾に中国が武力侵攻する理由がありません。アメリカも手を出しません。

北朝鮮が一番可能性があります。が、米中が直接衝突するようなことは双方が許さないでしょう。活かさず殺さず。核拡散しなければ現体制を許す。それが米中の国益になります。核放棄をすれば交渉のカードを失う北は絶対手ばなさないでしょう。(本物の核を持っているかどうかは知りません)

日本も活かさず殺さず政策で、中国は人口侵略を続けます。孫子の兵法を使う中国はしたたかです。世界に孔子学校を建設し、中国共産思想を広めています。更に、中東の石油取引にドルはずしも画策しているという情報があります。日本が入っていればアメリカは許しません。

孔子の教えに最も遠い国が孔子を中国文化と世界に発信しています。恥も外聞もないのが中国です。中国の世界戦略をアメリカが理解していればいつか衝突します。

軍需産業のために武力衝突が必要な場合は、米中衝突がないイランではないでしょうか。これからの各国の動きは経済状況が大きな要因を占めると思います。

外交は良心ではありません。生きるか死ぬかの戦争です。鳩山氏もわかっていると信じています。勝手な妄想です。

二つのアメリカ

>しかしアメリカについては複雑すぎて

大雑把ですが、
日本人は、共和党と民主党の違いを理解しておく必要があると思います。

日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略 / 深田 匠
http://jpn.yamato.omiki.com/documents/two_america/4-1.html
(引用開始)
 かつてパキスタンのアユブ・カーン大統領が「アメリカという国とつきあうのは、ガンジス川とつきあうようなものだ」と述べたことがある。ガンジス川は平均して四年に一度、大洪水を起こしてそれまで築いたものを全て押し流してしまう。アメリカも四年に一度の大統領選挙があり、その新政権が共和党か民主党かによって全く違った国際戦略に変わってしまうという意味である。

 未来学の始祖と言われるK・ボールディング博士は、名著『ザ・ダメージ』の中でこの二大政党を「共和党は象、民主党はロバ」として、「共和党は伝統を重んじ、落ち着きがあり、高貴な気位を持つ、厳格な頑固者」「民主党は成り上がり的で、敏感にして小利口だが、自分のことを何も分かっていない陽気な間抜け」と評している。(ちなみにこの象とロバは両党がそれぞれ党のシンボルマークに採用している。)すなわち共和党と民主党とは、陰と陽、リアリズムとポピュリズム、武の誇りと商の利、規律と享楽をそれぞれ代表する政党なのである。それでは両党の支持層・政治的信条・対日戦略などの相違を具体的に比較検証していこう。

 まず民主党のカラーについて言えば、労働運動やマイノリティの集票力が大きく、嫌日親中で容共主義的・国際主義的で国連へのスタンスも好意的である。内政面では、中絶完全自由化・死刑廃止・不法移民容認・労組重視・結婚制度反対・同性愛容認・宗教多様化容認などが特徴であり、いわゆる「大きな政府」志向のリベラル思想の政党だ。

 一方、共和党は伝統的保守層とキリスト教原理主義勢力(三百万人を擁する「クリスチャン・コアリション」を筆頭とする福音派)の集票に支えられ、伝統的に親日反中であり、反共産主義の思想が強い政党である。力による秩序と強力な同盟関係による安全保障策が基本であり、国益重視の反国際主義で、国連に対しては反感を持っている。内政面では、中絶禁止・死刑制度存続・家族制度重視・不法移民反対・銃規制反対などが特徴で、いわゆる「小さな政府」志向の伝統的保守思想の政党である。
(中略)
 民主党の方針を知るために分かりやすいのは、クリントン政権下における民主党系シンクタンク群のレポートであろう。それらのレポートでは「中国が国際秩序に対する脅威だと主張している保守派の見方は単純すぎる。中国は柔軟性があり、アメリカは中国に的確に友好的にコミットしていくべきである」「もし日本が本気で再軍備を行ったら、二〇二〇年〜二〇三〇年までには軍事大国化して、アメリカが唯一の軍事的強国ではなくなってしまうリスクがある。日本の軍事的自立は抑えるべきである」「日本は中国や東南アジアに対して、ドイツを見習って徹底した謝罪を行い、従軍慰安婦その他の戦後賠償を実行するべきである」等々といった趣旨の文言が並んでいる。つまり中共は勿論のこと、日本の左翼が読んだら大喜びしそうな内容に満ちているのだ。

 クリントンは就任後の記者会見で国際経済競争力について述べる中で、

  世界中のプレスを前に「米国の敵(エネミー)は日本だ」と発言した。

アメリカ大統領の口からエネミーという言葉が日本に対して用いられるのは、講和条約発効以来これが初めてである。その言葉どおりクリントンは日本を「防衛タダ乗り」だと非難して、貿易輸入の数値目標を強固に日本に押し付けたが、この時期クリントンの命令でCIAは通産省の電信電話を盗聴していた。これはもうとても同盟国とは呼べない関係だ。一方、一九九五年九月に沖縄で米兵の小学生暴行事件が起こった際、日本の左翼は大々的な反米デモを展開したが、

このデモを見た共和党は怒るどころか逆に「クリントン政権は貿易戦争をしかけて反米感情を煽り日米同盟をぶち壊している。民主党は現在の対日政策を転換せよ」と議会で激しく追求している。

これは金よりも安全保障を優先させる共和党らしい政治反応である。
(中略)
 ところで日本は偏向マスコミのせいで共和党に対して「戦争屋」のようなタカ派イメージを持つ日本人もいるが、歴史的に鑑みると第二次大戦に参戦したルーズベルトもベトナム戦争に介入したケネディも民主党であり、二十世紀に米国が参戦又は関与した戦争は、一九九一年の湾岸戦争と今回のアフガニスタン及びイラクを除く他のほとんどが民主党政権下で決定されている。どちらがタカでもハトでもなく、共和党が国家戦略的な戦争を行うのに対して、民主党はムードに流されて結果的に戦争を行ってしまうという、その差があるだけなのだ。例えばクリントンは一九九三年〜二〇〇一年一月に渡る八年の在任期間中に、紛争対処のために計七十六回米軍を出動させているが、その全てに置いて失敗している。民主党はユダヤ資本と組んでいることから経済戦争には強いが、本物の戦争については明確な信念や戦略を持たずにその場しのぎの対応を重ねることが多いのだ。

 また民主党が容共主義ゆえに国際戦略に失敗が多いことに対して、共和党はその反共主義の強さゆえに安易な妥協をしないという差もある。レーガンは米国史上初めて核軍縮を行った大統領でもあるが、それはソ連と同時に行われたものであり、この核軍縮会談でゴルバチョフがSDI計画放棄を交換条件に持ち出したところ、レーガンは毅然と席を立っている。このレーガンの強い意志を悟ったゴルバチョフは、結局交換条件を付けずに米ソ同時核軍縮に応じたのである。それに対して民主党カーター政権は、ソ連に対して「善意」と「和解」を呼びかけて米国自ら一方的な軍縮を行った。しかしその結果、「弱いアメリカ」をなめたソ連は、アフガニスタン侵攻を手始めにベトナム、アンゴラ、エチオピア、ソマリア、ニカラグアなど世界中で軍事的かつ政治的な覇権を求めて紛争を引き起こすに至っている。クリントンの甘やかしが中共の軍事大国化を招き、さらに北朝鮮を増長させて核開発を加速させたことと同じパターンである。

 共和党系シンクタンクのヘリテージ財団は、二〇〇一年一月三日にブッシュ政権の指針となる「新大統領の優先課題」という報告書を公表し、その中で「クリントン政権の対中政策の過ちは、安全保障上の米国の国益よりも中国との経済関係に重点を置きすぎた点である。その結果、北東アジアの同盟国(日本)を犠牲にするような印象を与え、米国のアジアにおける国益を混乱させた」と民主党の媚中的外交方針を厳しく批判している。共和党が日本に要求するのは、例えば「イランが核開発を継続するならば、日本はイランとの油田契約を解除するべきだ」といった安全保障や世界秩序に基くものだけであり、それはつまり同盟国としての信義を日本にも求めるということである。経済的利益目的の対日圧力とは根本的に意味が違うのだ。日本を含めてイラク戦争を支持した同盟諸国を民主党は「強制され買収された連合」と呼んだが、これは図らずも民主党の考える同盟関係とは強制(圧力)か買収であるという本音を露呈していよう。一方、共和党政権はこれら同盟国に対して何度も「敬意と感謝」を表明しており、この差こそが軍人と商人の気質差でもある。そして軍人がまず第一に求めるもの、それは「強い友軍」の存在に他ならない。
(引用終了)

米国債関係です。

■日本証券新聞の酒の記事
http://www.nsjournal.jp/column/detail.php?id=145786&dt=2009-03-12
■福田米国債拒否辞任の元ネタ
http://electronic-journal.seesaa.net/article/112214327.html
■6日の毎日新聞
http://mainichi.jp/select/today/news/20091006k0000m020130000c.html
■探してみたら去年既に産経でそれらしい記事が出てた
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/080717/fnc0807172048018-n1.htm

 米国債やアメリカに関係する記事です。福田元首相の辞任劇の裏側がわかります。

署名TVと請願書運動の紹介

 連続投稿失礼します。 
それから、外国人参政権の署名TV及び請願書運動が起こっています。各自出来ることから始めましょう。
署名TV
http://www.shomei.tv/project-1300.html
外国人参政権Wiki
http://www6.atwiki.jp/sanseiken/pages/25.html

>2009/10/12(月) 19:48:53: #SFo5/nok 様

ユダヤ人でなくても、人間なら人夫々の立場も違うし個性もあるので、何事も一概に言えないことは事実です。それでもアメリカ国内にユダヤ人と自他共に認めるグループがあるのも事実でしょう。グループを形成していれば、何らかの利害を共有していると思います。ブログ主様も当然そのような事をご存知で発言されていると思います。

それなのに
>「ユダヤ人は〇〇だ」とは、一概には言えないと思います。
と、何故基本的なことだけを言うのですか。貴方が感じる具体的な問題箇所は何処なのですか。疑問の思ったことを推論することが、何故知性を疑うことになるのですか。

貴方は、ユダヤ関連にお詳しそうなので質問します。

SWCが、自分達に関係無い南京大虐殺の件で、日本に圧力をかける中国と同じ立場を取るのは何故ですか。

ブログ主様がアメリカについて今回のように詳しく言及されたのは、多分初めてではないでしょうか。とても興味深く面白い内容でした。これからもアメリカについての記事を期待したいですよろしくお願いいたします。
アメリカの経済力が落ちてきた時、日本に影響してくるのは安全保障(軍事)だと思います。

アメリカに国土を守ってもらうかわりに金を貢がなければいけない状況を変えて、
自国の軍事力による国民の命・財産・国土の防衛。これを達成しなければなりません。
すでに防衛省昇格、日印安保条約、前自民党政権により着々と布石が打たれていたのですが、如何せんマスコミの偏向報道や議論を起こそうとするまえに隠蔽やバッシングを煽るなどあの手この手で世論の熟成を塞いでしまっている状況です。


『自分たちの国を自分たちで守る』今こそ憲法9条の見直しが必要だと思います。

次の兵器在庫一掃セールは日本が特売所かもしれませんよ。

私もアメリカは経済的には中国に依存していますが、軍事的には非常に遠い関係にあると思います。ただ軍事衝突の可能性は低いのではないかとおもいます。よっぽどのことがない限りありえないことです。何故かといえばやはり核兵器の存在です。先の大戦以来、大国同士の戦争は起こせなくなりました。核は危険なものではあっても大戦の抑止には非常に効果があるということでしょう。
オバマ大統領がノーベル平和賞を受賞しましたが、本心は核の廃絶ではなく、余分な核を減らそうという意味だと思います。人類を6回も絶滅できる程には必要がないということです。核の維持費は絶対必要なものでありそれはアメリカとロシアにとっては大きな負担となっていると聞いています。アメリカの核は管理出来ていると思いますが、ロシアに関して言えば非常に不安を感じているのではないでしょか。お互いに減らすことが核の拡散防止の為に必要だと思っているのでしょう。たぶんノーベル平和賞には本人もビックリと思っているんじゃないかと思います。そんなつもりじゃなかったのに、、じゃないでっしょうか。

今の日本政府はアメリカとの距離をとろうとしているようですが、アメリカの軍事部門は、そうは思っていないでしょう。昔から軍人にとって、軍の士気を保つことと信頼出来る同盟先を持つことは、なにより優先されることだと思います。正義のない戦いに兵は弱いものと決まっています。あのアルカイダでさえ彼らなりの正義を背負って戦っているはずです。背負う正義は大きいほどよい。これは戦いの真理だと思っています。
そういうことを考えたときに米軍が、自衛隊と人民解放軍のどちらにつくほうがより大きな大義を背負えるかは自明のことだと思います。また日本の自衛隊の存在は信頼に足るものと思われているはずです。さきの大戦での教訓とか日本人の義理堅さは軍人にとっては大きな魅力でしょう。まあこんなことは私のような素人さんだけが書けることなんですが。

だからアメリカには少なくとも、共和党勢力、民主党勢力、ユダヤ資本、そして軍事部門という顔を持っているんじゃないかと思います。だから今の日本が取るべきことは、多少政治的に遠い時であってもパイプを作れる時には作っておくということが大事ではないでしょうか。どのような情勢になろとも今の地球に存在する国家ならばアメリカと係わらないで済むなんてことはないんですから。

ただ日本の民主党には全く期待していません。どうなることやら、、です。

ウリ家、夕食は「怒りソースのかかったアキラメンチカツにシャベツ千斬り添え」でしたニダ 

>15:17:50 名無し氏
ウリは基本的に前出したような2ch板とかブログで発信してまふニダよ
時々ドキドキ、ウリが第一カキコの時は、正直、うれしいし、ウリ語録が流行るのもうれしいニダよ♪ 育った時代背景が違うので「団塊」を責める気はありませんが、、、、 安保闘争、全共闘、連合赤軍、学園紛争、反戦運動、同棲世代、成田闘争、、、 と知ってしまうと デモ=お花畑の左巻き とか =プロ市民 なんてイメージしてしまふ 飛び出せ真理ちゃんとかピンクレディーUFO世代ニダよ
 
ウリがはじめてユダヤ人について少々知ったのは80後半初めて東欧出張した時、鉄道やドナウの国境はリアル機関銃をもった兵隊の検査で少々ビビった思い出があるニダよ 本格的にユダヤ人のアレコレを知ったのは90年代アメリカ駐在だったニダ ウリは理系で政治も経済も無関係の人ニダが、仕事柄、海外出張や外国人と一緒することが多いので、ぃゃコーカシア系女房さん繋がりのブログで、、、 日本のピンチを知り、そのまま2ch板&保守ブロに突っ走ってしまったニダ
 
ユダヤに関するカキコもチラホラ、日本人にはあまり馴染みがありませんが、少々根が深いニダ とりあえず、何故ユダヤ人が欧州ぃゃ世界で嫌われるニカ? ユダヤの歴史は如何ニカ? というところから話を掘り起こすとアメリカ・ユダヤ・金融・財閥・CIA・統一教会などなど案外わかりやすいかもニダよ

さーて、汚沢と民主教ニダが、、、 理由はともあれ議会制民主主義は単純明快「数」の戦争ニダ 負ければ国賊ニダ  汚沢は極悪卑劣だが、何がなんでもまずは民主教(数)の空中分解ニダよ そのための汚沢ギャルズ&チルドレンじゃなかったニカ?!  汚沢はどうするニカ?って?、、、「電子レンジ」「携帯」「オール電化」「MRI」、、、とエロエロありますが、、、「ガンガって過労○」とか「○△×不全」とか、、、で如何ニカ!?♪♪

気になるニュース ニダ! 友愛かもニダ!?
最新の軍事情勢や兵器に詳しく、湾岸戦争やイラク戦争、それに各国の軍事情勢など安全保障問題に関する解説で知られる軍事評論家の江畑謙介さんが10日、 千葉県内の病院でおととい呼吸不全で死亡。60歳。
平成3年の湾岸戦争の際にはNHKの番組に出演し、長時間にわたって戦況を解説したほか、 平成13年のアフガニスタン攻撃や平成15年のイラク戦争などでも刻々と変わる現場の状況を 専門家の視点で客観的に伝えました。最新の軍事情勢や兵器に関する知識を基に、 数多くの著書を執筆し、そのテーマも日本の防衛力に関するものからアメリカ軍の再編や中国や北朝鮮の軍事情勢まで多岐にわたっていました。
http://www.nhk.or.jp/news/t10013057891000.html
軍事に関する日本企業の高度技術の特ア流出 とか 国家安全戦略立案 とか 田母上さん安全 とか超心配になってきたニダよ

連投、スミソニアン

> 21:37:12  タカダ 氏
>次の兵器在庫一掃セールは日本が特売所かもしれませんよ。

ウリも同感!超心配ニダ!!

円高なんで、、、 F22ステルス とか ユーロ台風 をたくさん買って、国産エンジンでパワーアップして、、、 空母「沖縄」「対馬」「奄美」「石垣」「北海道」に配備して、経済対策ニダ!!  麻生さん&中川さん&細田さんだったらな~~~ぁ!!

「ミッドナイト イーグル」の特ア風敵国人を思い出しましたニダ

民主党政策の矛盾こそ書くべし

報道「民主党不問」の闇
http://specialnotes.blog77.fc2.com/?mode=m&no=2821

  
2009/10/12(月) 16:37:01| URL| 名無し子 #RaJW5m0Q

陰謀論厨www
  

米国が国益度外視で他国を守り続ける訳がない。経済大国カルタゴは滅亡しました。第2次から第3次ポエニ戦争の経過が日本の姿に重なってなりません。

うーん、確かに安易な陰謀論や、全てのユダヤ人がそのようだという論調には気をつけるべきですが、ユダヤ人の団体や企業が欧米の社会に非常に大きな影響力を持っていることも事実です。もちろんそういう現実に批判的なユダヤ人もいますけど。

それがタブーを生み、ユダヤ系に不都合な事実を隠蔽する根源となっている事は否定できないのではないでしょうか。

私は以前アウシュビッツとビルケナウを訪れ、衝撃を受けましたが、最近色々な資料を読んで「600万人説はおかしいのではないか?」と疑問を持つようになりました。でも世界ではホロコーストを検証する(あったか否かではなく、犠牲者の数など、その規模を検証する)だけでも欧米では100%禁止されているんですよね…。何かそれって凄くおかしいと思います。それこそ亡くなられたユダヤ人を利用しているような。まあこういう事を書くとすぐ人種差別だとか反ユダヤだとか言われるのですが、そうした風潮が現実をありのままに見させない要因となっていると思います。

あと、先日ご紹介したブログに面白い中国人のコメントがあったので次に転載させていただきます。

在日華人「大佐さん」の東アジア共同体についてのコメ

確かに言葉使いが荒くなってしまったが、「余計なことを言い出しやがって・・・・・・」という思いは確かにある。

思えばEUが成立してるのも、現在もロシアを除外しているからであって、この構図がアジアで展開されてほしくないのだ。

中国は今が一番微妙な時期なのだ。やらなければいけないことが一段落し、これからの展望を決める大事な時期。思えば近年の成功だって大半は「棚ぼた」が実態で、手放しで喜んで良いモノじゃない。特に、今後も発展するためにはロシアとの「相互利用関係」が絶対条件であって、昨日のパレードで次世代新型戦車・新型攻撃ヘリなどの陸戦主力兵器を披露しなかったのも、陸軍の大規模人員縮小を発表したのも、ひとえにロシアを刺激しないための細心の配慮だ。だがロシア相手ともなれば「無害」だけじゃ友好関係を保てない。

日本では誤解されているが、ウチとロシアは「不倶戴天」とも言えるほど伝統的に仲が悪い。その代わりにアメリカとは歴史的に協力関係にある。そして冷戦中の中国の裏切りとソ連の自滅で、今はロシアが中国を警戒してしまっている。だから、「アメリカと手を結ばない」という暗黙の了解をこちらが守らないと、いつ連中が暴発し、また「東進」を言い出すか分かったものじゃないのだ。

中国が経済発展して来れたのも、ロシア方面の余力を他分野へ回せたから。この流れが途絶えたら、現在描いてるあらゆる青写真も全て水の泡となる。また「チャイナ・カード」の頃へ逆戻りだ。

そこへ「『アメリカ抜きの』東アジア共同体」だと?ロシア人がそんな御題目を額面通りに信じるはずが・・・・・・。かといって、中国がおもむろに消極姿勢を示すのはマイナスが大きい。

このままじゃ、中国がアメリカ相手に揉めないことには、ロシアは安心できないだろう。下手すると、北朝鮮がらみで多少血を流す必要も出てくるかも知れん・・・・・・。

それにしても、鳩先生は「東アジア共同体」を言い出すとき「北」という字が脳裏に浮かばなかったのだろうか?北を外すことに中国が同意するはずもないのに。

中略

人は現実の生活で精一杯なので、他の物差しを持つ余裕がないのが万国共通です。

でも人間は所詮自己の経験で状況を判断する近視眼な生き物。だから「理解不能な行動原理を持つ相手」を無限に警戒してしまうものです。

例に、中国人には日本人が「怪獣」に見えます。その心は「理由も原因も途中経過もなく、ある日突然損害を与えてくる」と思っているからです。

中国には長い戦乱の歴史があるので、「征服と統治」をセットで考える文化が根付いています。現在のチベットとウィグルやイラク・アフガンを見ても分かるように、統治は難しいことであり、失敗して手放すぐらいなら征服しないほうが利口だと考える傾向があります。スターリンですら中国全土に手を出さなかったように、立場が逆になった場合、この考え方は「でかすぎる会社はつぶせない」という理屈と根源的には一緒の安心感を生みます。

でも昭和初期の日本は中国・東南アジアと太平洋の双方でいとも簡単にこの「タブー」を破って見せ、そしてものの見事に「タブー」通りに負けた。この行動パターンは中国がそれまで相手した列強各国とはまるで違うし、今に至るまでほとんどの中国人には理解できない行動原理です。

だからこそ政府のプロパガンダが大きいウェイトを占めるにせよ、中国人がいまだに日本を警戒し、その裏返しで憎んでいるんです。

翻って日本も中国を不気味に感じでいるように思う。オリンピック開催一つにしたって、出費を省みずに外見と規模にこだわり、あまつさえ演出のために天候をも人為的に操作する「異常者」。国内問題を解決しようともせず、ただひたすら国家覇権を追求する「無意味に凶暴な連中」。

人は
・ 町内で自動車事故で2人が死亡
・ 町内で通り魔殺人事件で2人が死亡

とでは「今後再発する可能性」と無関係に桁違いの恐怖を後者に感じるように、相手を「理解できない」うちは、無限に猜疑してしまうものだ。これが正体不明の憎しみとなり、それを正当化するためにも、相手の脅威が無意識のうちにさらに大きく見えるのだ。

その意味じゃ、「糞青」も「嫌中厨」も、ベクトルこそ真逆でも、レベルは一緒だと思う。

でもその流れは、「『斜め下の出来事』について相手の考えを知る」ことで、食い止めることができる。向こうには向こうの事情があり、所詮はこちらと同じ「アホで無責任な人間の集まり」に過ぎず、恐れていた「全能の悪魔」じゃないということが分かる。これだけで無用の警戒心を解き、それによって今まで気づかなかった脅威に留意できるようにもなるのだ。

それでこそ『健全な近所付き合い』というものだ。

先ほど、北朝鮮がまたミサイルを発射したそうです。
また共産シナは、北朝鮮に援助しているのに、蟻も
逃さない北朝鮮との国境沿いの軍事警戒を強化しています。

岡田外相がパキスタンにて核廃絶の話をするも相手にして
もらった印象はありません。ばかですねこの人!

オバマ大統領が、ノーベル平和賞をもらうとか。でも、これは
おかしい、もらうのはやめろと言う勢力もあるようです。後ろで軍事、政治的圧力が働いているはずです。

オバマは大統領になったときから暗殺の話が出ていましたが、
ケネディーが暗殺された後、その仕掛けをした説があるジョンソン大統領は、ベトナム戦争をエスカレートさせました。そしてベホーチミン引き入る北ベトナムのベトコンと泥沼化。

米国は、アフガニスタンでも泥沼化しようとしていますが、戦費に困っているでしょう。だとすれば、北朝鮮が平和ボケの日本にミサイル一発間違って打ち込み、共産シナも尖閣領海に入り込むなんてシナリオが、米国の軍産複合体産業の潤いをもたらすと考える勢力がいるとしてもおかしな話ではないような気がしてきました。

おれんじさん:ちょっと違うような

「面白い中国人のコメント」をご紹介いただき、ありがとうございます。

>「糞青」も「嫌中厨」も、ベクトルこそ真逆でも、レベルは一緒だと思う。

庶民レベルではその通りでしょうね。
しかし、国家の指導者や軍の高官といったレベルでは相当な違いがあります。また、国民の全体的な意識にも大きな違いがありますので、中国も日本も似たようなものじゃないか、という考え方はかなり危険ですね。

たとえば軍事予算ですが、中国は毎年10数パーセントも伸びているのに対して、日本はここ数年減少傾向にあります。
私を含む多くの現実主義者はこのような両国の違いを非常に心配しているわけです。
また、中国の政治的・社会的不安定さも心配の種です。
もしも中国の経済発展が止まったら(現に止まっているのに、ウソの統計でごまかしている可能性大)、国民の不満が爆発寸前まで高まり、独裁体制の倒壊を防ぐためにナショナリズムを高揚させる必要に迫られて、戦争を始めるかもしれない、そういう懸念を私は持っています。
 
確かに、鳩山由紀夫の東アジア共同体は私たち日本国民にとっても謎であり、中国人が不気味に思い警戒するとしても不思議ではありません。

鳩山由紀夫の思想は基本的には左翼思想に分類されるものではないかと思います。
地球市民とか多文化共生という言葉を好むことがその証拠であるわけですが、国家の存在自体を忌み嫌い、国家があるから戦争が起きるのであり、国家の存在こそが諸悪の根源だという思想でしょうか。
これは、国歌や国旗に敬意を払わない人たちの基本的な考え方です。

だから、国境をなくして、日本という国家を解体し、多数の中国人や朝鮮人の移住者を受け入れて、「日本列島は日本人だけのものではない」状態を作り出そうと考えているようです。そして、そのためには死をも覚悟しているそうです。

要するに、鳩山由紀夫は、一言でいえば、左翼系狂信者ですね。
こんな男を首相に戴く日本国民は大変な不幸を抱え込んだ、と私は見ています。そして、そのような不幸を招き寄せたのは日本国民自身の愚かさが原因であることにも留意しなければなりません。マスコミや左翼のプロパガンダにまどわされたとしても、やはり国民自身の責任であることに変わりはありません。
 

シナ大衆VS米国ユダヤ系資本?

>七誌さん
>>相手国が日本のために働かない国は信頼できないなどという論調は、特定アジア人と同じ思考
 ブログ主は、極端な話でペンタゴンの衰退~米中戦争までを架空の流れを立てて云っただけで、米国が日本の為に働かないからモゥ信用できない、とは云って居ないとは思いますが、↑に関しての認識はその通りですね、自国の利益は自国しか護れないのは世界の原則です。

 日米安保が結ばれて以来、米国は日本を陰では護ってきたでしょうが、目立ったり、表立った行動はしていません、其れが、日本人をして駐留米軍を「利用されているだけ」「米軍は迷惑な存在」と云う、ネガティブな一面ダケの中に埋もれさせているのではないかと。

 「自国の益の為にこそ命を懸けられる」原則からいえば、米軍は立派に約束を履行してきたし、今でもそうして居ると云えます、と云うか、米国人で一番信用できる人種とは軍人だとさえ思っています。

 勿論、ペンタゴンが信用できると云っているのではありません、そういう国益を護る為に謀略も手段とするしかない機関を信用する・しないで語る事自体が間違っていると思います、CIAにしても然り。

 対するに、国際金融組織はブログ主の仰る様に、近年、あから様に成って来た観があります、金融破綻は競争の最終点を通過したと云う現象として『起こったのではないかと思います。

 一体、誰が残って、誰が滅亡したのかで考えれば、この後の世界の金融界を牛耳る正体が見えて来ると思います。

 ユダヤ資本は複数居ますし、一枚岩でもない様ですから、「ユダヤが」と云う主語では語れないのかもしれません、唯、実際に世界の金融界を動かしている主要メンバーはユダヤ資本でしょうし、SWCの様な公然の組織も存在します。

 処で、シナの市場は特異です、14億人と云う巨大な市場を一部の政治勢力が掌握しているからです、此の支配状態は小国が乱立する欧州や僅か3億人しかいない米国にとって、奇蹟の様な現象でしょう。

 此の「奇蹟の支配」を崩すことなく、そのまま手に入れる事が出来ればと誰しも考える事です、しかし、現実はそうは行きません、彼らも強かな情報力と、戦略を駆使して、逆に支配を広げようとするでしょう、ユダヤ資本がその拡張を如何に扱うかで、世界の将来も決まるのではないかと思います。

 シナの戦略の最たるものは、軍拡ではなく人口侵略です、既に、ロシアで、米国で、中央アジアで、そして欧州やアフリカでも進行しつつあります、世界は直ぐにシナ人で満ち溢れるでしょう。

 シナ人の結びつきは、国から与えられた恩恵でも拘束に拠る力でもありません、同じシナ人と云う意識で結びついている部分は他の民族や国家よりも遥かに強烈です、「世界の何処で暮らしてもシナ人はシナ人」と云う事です。

 他の民族の社会に静かに浸透して行くが、何時までもそのアイデンティティを失わない点では、ユダヤ人社会に極めて似ているが、ユダヤ人を束ねているのが宗教であるのに対し、シナ人のそれは、無形にして無名、と云う他は無いのです。

 謂わば、血統と云う他は無いのですが、実際は多くの民族の混交です、しかし、シナ人と呼ばれるものが拝金主義と云う価値観を伝えてゆく社会集団である事には代りが有りません。

 米国の一部の勢力が、如何にシナの大衆を使って金儲けをするのか、私ごとき凡人には全く予想もつきません。

【新型インフル】米で新型インフル予防接種開始 3分の1が「懸念」

【新型インフル】米で新型インフル予防接種開始 3分の1が「懸念」

ところが、今月1日から5日にかけて全米でAP通信などが実施した世論調査に
よると、自分たちの子供に接種を受けさせたくないと答えた親は38%。接種の
副作用が気にかかると答えたのは72%にも上り、接種のマイナス面に懸念が
存在することがわかった。

【旅の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/tabi/tabi_ind.cgi

10月26日から臨時国会が始まるようですね。
その翌日、27日にはデモが行なわれます。
以前から出てますが、一応URLを。

http://www.freejapan.info/

この他にも、まだまだやれることはあると思います。
決してあきらめず、頑張っていきましょう。

上のコメにもありますが10月27日はデモだけではありません。嘆願書も受け付けています。色々ありますが、外国人参政権が一番大きな項目です。是非嘆願書を書いてください、郵送、ファックス、受付はもう始まってます。フォームが準備してあります。http://sitarou09.blog91.fc2.com/ 27日が近くなるとファックスが繋がりにくくなります。目指せ60万枚の嘆願書!

血液型占いは真実だ!!

ユダヤ系の人たちのことをいうのなら、経済のはなしから離れますが
米国の選挙では全米ライフル協会や福音派の人たちも労働組合もかなり力があると思いますよ。
最近人口が急増しているヒスパニック系もすごいと思います。
だいたい常識で考えて下さい。
ロックフェラーがユダヤ系かどうかは知りませんが、金融機関(業界)には様々な人が働いています。
当然ユダヤ系の人もいるでしょう、カトリック系、プロテスタント系、白人、アジア系、アフリカ系など
宗教・人種は様々だと思います。
はたして金融機関(業界)がユダヤ系の利益だけで行動するでしょうか?
ユダヤ系は比較的裕福で高い教育を受けているので、政官学に優秀な人材をたくさん輩出していると考えたほうがいいと思いますよ。
その人たちが裏でアメリカを動かしていると考えるのは飛躍しすぎでしょう。

陰謀説によく似た説で、血液型性格説(占い)があります。
「水泳の北〇選手はB型だから金メダルがとれた」「研究家の〇〇さんは一生を血液型の研究に捧げたので信頼できる」といったものです。
管理人さんも血液型性格占いを信じているのではないですか?
ちなみに私はB型でもモサドでもありません。民間人です。


ナポレオン・ソロ様

>ナポレオン・ソロ様

日米安保が結ばれて以来、米国は日本を「明示的に」守っています。日米同盟を結び、基地を置き、朝鮮半島で多くの犠牲を出し、今も莫大な金銭を費やしています。

しかし、サヨクはそれを日本のためではなく、アメリカ侵略主義の表れだとしていますね。ネガティブな一面ダケの認識に埋もれさせているのは彼らと日本のマスゴミでしょう。

「アメリカは信用ならない」が彼らの合言葉ですが、では彼らの言う中国、韓国、あるいはかってのロシアが、日本に一度でも信用に足る態度を見せたことがあったのかと。

私は「自主防衛」「日本は独立していない」という主張をする愚かな輩がサヨクよりも嫌いです。日本はロシア、中国、アメリカに囲まれた小国であり、後背地をもたないため、戦争をするにあたってはこれらのどこかと組む必要があります。(戦争を防ぐにあたってと言い換えてもよいでしょう)

国際政治は非情であり、戦争においては、感情論を優先し負ける側に付いてくれる国などありません。

日本が「自主独立」して中国と戦うとしたら、日本の側に付いてくれる国などはありません。これは独立ではなく孤立です。

シナ人のそれは、中国的な価値観です。仰るように彼らの「拝金主義、利己主義と云う価値観を伝えてゆく社会集団」は日本人の利他主義、自己犠牲の精神とは決して相容れないのです。

アメリカ人の自由主義は、日本人の価値観とは共存可能ですが、中国人のそれは、日本人の価値観と正逆であり、ゆえに彼らと日本人は共存可能ではありません。彼らの価値観を受け入れた日本人はもはや日本人ではなく、それゆえ日本は滅んでしまいます。

ユダヤが何故と言いますが、これまで中国人を利用して一番儲けたのは、信頼性の全くない中国製品に厳密な品質管理を導入して世界の工場にした日本人です。それは納得していただけると思いますが。

あと、何でもユダヤ人の陰謀で片付けるのは、まったく愚かだと思いますよ。

七誌さん。自主防衛は国家がもつべくとうぜんの権利であると自分は考えています。これはアメリカとの同盟を破棄し日本のみで防衛を行うという意味ではありません。

前自民党政権の外交方針は自由と繁栄の弧という明確な指針を持っていました。EU諸国、アメリカ、南米、インドなどに代表される民主主義国同士の結束を強くするというものであり、これは日本の安全保障としては重要な意味を持っていたように思いますし、アメリカに依存する外交姿勢からの脱却をより明確な形で示したのではないかと個人的には思います。
外交と軍事はセットで考えるべきであると青山繁晴さんがおっしゃっていますがまさにそのとおりではないでしょうか。

自主防衛については。。
というよりも、日本国憲法の問題点としてまず自衛隊の存在が記載されていないこと、次にいかなる理由があろうとも先制攻撃が許されていないこと。これにあると思います。
はっきりとした形でこの国を守るということを憲法に記載するのは当然のことであると思います。

中国を利用して儲けたのは日本だけではありません。具体的には欧米日です。アメリカのウォルマートがその最たる例です

自主防衛は国家がもつべくとうぜんの権利?

>ガガ様

アメリカ、中国、ロシアに囲まれたこの土地では、アメリカ抜きにして、EU、南米やインドなんて何の役にも立ちません。この状況で自主国防なんてなんの意味がありますか?実際にはアメリカ以外の全ての国が共同防衛に頼り、自主国防など無理なのが現実です。

アメリカに依存する外交姿勢からの脱却を唱えて、一番喜ぶのはどこの国でしょうね?国士様はつくづく馬鹿だと・・・

ご存知ないかもしれませんが、どこの国でも、先制攻撃の権利を憲法に書いてある国などありません。北朝鮮の憲法は公開されていないので知りませんが(笑)

中国を利用して儲けたのは日本だけではありません、で?

シナ人の言う通り、シナは日本のアジア主義者の欲求不満解消に付き合う義理は無い

在住シナ人(大佐:ハンドルネーム)の発言が取り上げられていますが、彼が言う通り、シナは日本のアジア主義者の欲求不満解消に付き合う義理は有りません。


とてつもなく日本
-東アジア共同体だと?悪いが中国は「ヒモ付きの兄弟」なんていらないし、他国のためにアメリカと揉めるつもりはないよ-
http://awfuljapan.livedoor.biz/archives/51290367.html
(引用開始)
Unknown (大佐)
2009-10-01 01:23:40
私は日本に長年いて、生活基盤も日本にあるので、個人レベルでは「友愛」を実行してるわけだが、東アジア共同体などという盲言にはヘドが出る。
何のつもりでそんなことを言い出しだ?

            日韓ともにアメリカの舎弟なのに。

まさかアメリカから離反して中国と運命共同体になるつもりなんて微塵もないだろうに。

     悪いが中国は「ヒモ付きの兄弟」なんていらないし、

     他国のためにアメリカと揉めるつもりはないよ。

     独立したいのは分かるが、他人のふんどしを期待しないでもらいたいね。

だいだい、包括的FTAすら半永久的に締結できない分際で、でかいこと言い過ぎだ。
それに自慢じゃないが、うちの上層部は腹黒い。アメリカと言う後ろ盾を失った日本はどうにでも料理できるモノとしか見ず、対等になんか扱わないよ。最悪、アメリカとの関係を強化するための「手土産」にするかもな。
(引用終了)

米国との付き合い方 (防衛)

>七誌様
 冗長で訳判らない私のレスに、丁寧かつ迅速なレスありがとうございました。

 日本の戦後のマスコミの有様は、ソ連と米国のプロパガンダ合戦の様な状況だったのではなかったかと今更ながらに思います、そんな中で、共産主義者が台頭し、学会や教育界に居る憧憬的共産主義者、社会主義者と呼応し、更には、在日韓国朝鮮人の勢力もこれに加わって、左翼全盛となりましたが、赤軍派事件などで世間の支持を急速に失うと、その本性である売国勢力へと変貌した、と云うのがここまでの流れではなかろうかと。

 基本的に国家間の「理由なき」「無償の」友愛等存在する筈が有りません、もしあったとすれば、完璧に人道主義的な事象位でしょう、そうでなければ、国民に対する裏切り行為の可能性が必ずあります。

 個人間徒の友愛と、国家間のそれとは全く性質が違うのは、国際間の常識です、国家は、先ず国民の生命と財産を護るが故にその存在価値を有していると云って善いのですから、自主的な防衛力が必要なのは当たり前のことです。

 しかし、現在の極東の状況で、「平和は軍事力のバランスの上に成り立っている」と考えた時、もし、安保解消して米軍不在となれば、日本は現在の自衛隊の規模を10倍にしても危ういでしょう、(勿論、それは、米国を敵に回さないと云う前提でですが・・)この現実を冷静に理解できている専門家以外の日本人が一体何人いるのでしょう。

 日本は米国と協調しなければ、立ち行かないのが現実でしょう、日本だけでなく、世界でも米国側につくかつかないかで、旗幟を分けて居た時代が有りましたし、今も未だそういう傾向が大きい、逆に考えれば、一番信頼に足る相手が、背後にいると考えてよい。

 しかし、日本人の中に独立自尊の志を育てねば、将来の日本はオカシクなってゆくのも事実でしょう、現実的に非常に難しい局面に成っていますが、ここが底だと云う認識を持って、少しずつでも日本の自立=米軍にバディ扱いされ得る様に、現実に見合う適正な法整備と国力に見合う軍備水準を獲得してゆきたいと思います。

自分の一部書き込みに自由と繁栄の弧と価値の外交を混同していた部分がありましたすみません、。
七誌様
重ねてもうしあげますが自分は日米同盟の破棄を主張しているわけではありませんし日米同盟の重要性を否定するものでもありません。
日本がアメリカから脱却し、民主党鳩山内閣では中国に従属するのではないかという動きがみられますが、国家に軍事的プレゼンスが存在しなければこれを他国に補ってもらうしかない現状がもたらす決定的な日本の不安材料であると思います。
なぜ先制攻撃の権利と書いたかといいますと、『国権の発動たる戦争と、武力による威嚇または武力の行使は国際紛争を解決する手段としては永久にこれを放棄するという』
九条条文のうち自分は『戦争放棄は憲法に銘記すべきだが国民の命・財産・国土が著しく脅かされる場合先制攻撃の可能性を排除しない』という安倍晋三さんの憲法観と同様な意見を持っているからそのように表現しました。

アメリカの没落、中国の台頭という世界情勢(懐疑的な意見も多いですが)を鑑みても他国との外交、とりわけ21世紀の中心的な国家になるといわれさらに核保有国であるインドとの軍事的強調は非常に大きな意味をもつと思います。

陰謀なのか作戦なのか。

おはようございます。
今日は、朝からアツイですね。

よく巷で言われる陰謀論ですが、立場とタイミングによって
これ程、見かた評価の違うものは無いでしょう。

やったほうは、(成功したは別にして)システマティッな作戦
だと言うでしょうし、やられた方は陰謀だと主張します。
多分、言い訳と、訳が分からないからの両方だと思います。

少なくとも現実問題として、あるいは日本の当事者
(国民・参政権者・生産・消費者)として例えるならば、
短期・長期に関わらず負けない作戦を準備・実行し
やられないよう陰謀は察知していかねばなりません。
表のカオと本音が違うのは言うまでもありません。

一輪の鈴蘭のように清清しい日本の為に。

自主防衛とは国防の他国依存率を縮小しようというもので、自主防衛=単独防衛と思い込んでいる輩がいたとしたら、そいつは度し難い馬鹿ですね
上から目線で人様を馬鹿呼ばわりする前に、ご自分の馬鹿さ加減に気づいて欲しいものです
アメリカの国力が衰退の一途をたどり、ややもすればソビエト連邦崩壊の時のソ連海軍のように
アメリカ第七艦隊の艦船が港に係留され、錆び付くままになるという可能性もなにきにもあらずです
今までのようにアメリカによる庇護が期待できない以上、我が国はソフトウェア、ハードウェア双方の面で防衛力を高めなければならない
自国で出来る安全保障政策を精一杯やり、足りない部分を多国間の同盟ないし連携で補う
自分の中では自主防衛とはそう解釈してきたつもりで、またここに集う多くの方々もそう解釈しているはずだと思いますが、七誌フィルターを通すと単独防衛&孤立になってしまうようです

生保に母子加算に子供手当の1例

【社会】夫は走り屋、妻はコスプレマニア…ダメ夫婦の悪評ぶり 双子衰弱死事件 について

子供は親を選べない…。生後4カ月の赤ちゃんを衰弱死させ、保護責任者遺棄致死容疑で
宇都宮東署に逮捕された浅川達也(26)と美香(34)の両容疑者。夫は走り屋、妻はコスプレ
マニアという異様な家庭で、計8人の子供を連続出産。定職にも就かず、理由もないのに
生活保護で暮らすダメダメ夫婦のあきれた家庭内の内情とは-。

衰弱死したのは、三女の美夢(みみ)ちゃん。昨年7月4日に男児との双子として誕生した。
男児は10月上旬、就寝中に首を折り曲げたことで窒息して死亡した。
(中略)
子育てを放棄した美香容疑者は、三十路すぎとは思えないコスプレやファッションで周囲に
奇異の目で見られていた。

「髪をピンクに染めてセーラームーンの『ちびうさ』みたいな格好をしたり、ピンクハウスや
ベティーズブルーといったフリフリの服を着て厚底サンダルを履いていた」(付近の住民)

達也容疑者は「とてもキレやすい。あいさつしても返さないし、『子供がうるさい』と苦情に来た
マンション住人に逆上した」(近所の住人)と悪評ばかり。仕事も、長続きはしなかったようだ。

>>生計は宇都宮市の生活保護で成り立っており、「子供が多いので30-40万円はもらって
>>いるはず。食うには困らないほどの額」(関係者)。結局は無駄遣いだったようで「生活苦で
>>切り詰めていた。奥さんは旦那が定職にもつかず、相当まいっていたようだ」(近所の住人)。

貧乏ながらも達也容疑者は「走り屋」。主に小山市方面を爆走し、各地の改造車サークル とも交流があった。

http://chiraurasouko.blogspot.com/2009/10/blog-post_2673.html

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1998407&tid=ffc7pjbf6q3t2a&sid=1998407&mid=3033178

九州 雲仙の湧水の権利を民主党は韓国に引き渡そうとしています。
九州の人は民主、自民、政党の支持関係なく市議、県議に問い合わせてください。雲仙の湧水を持っていかれたら河川は枯れ九州の農業は終わってしまいます。

在の皆さまが「強制連行で・・」というが、その「強制連行」とかされる時に、抵抗しなかったのですか? で、何で戦後になったら、半島へ帰らなかったのですか??? 無理やり連れてこられたのでしょ? 普通は帰るよね、強制的に連れてこられたら・・??  ユダヤ人はちゃんと自分たちの国を作ってまでして帰国したのにね。

万が一、日本人がシナに強制連行なんてはなしになったら、死ぬ気で抵抗するがのぉ。それが世界の普通の考え方ですがな。


記事とズレちゃいますが・・・・乗ります・・・・(笑)

>豚猫ぽん様

>普通は帰るよね、強制的に連れてこられたら・・??  

いや、アタシの永遠のテーマでもあるんですよ・・・・それ(笑)
強制連行、強制連行って拉致されたんだったら、
ありがたい母国の政府も世論も黙ってないでしょう・・・・?
あそこの政府何か世界に訴えてましたっけ・・・
・・・いつもうるさいお国柄なのにねぇ・・・・(笑)

『返せ! 強制連行の我国民を!!!』・・・・なんてやったら
世界の多くの国から絶大なる支持を得て、追い風吹きまくり・・・・。
日本だって、ウンもスンも言わないで従うのにねぇ・・・・。
・・・・・・・不思議なんですよ・・・・・アタシも・・・・(苦笑)

疑問

 軍産複合体とユダヤ資本は重なっていないのでしょうかね。

つっこみ

 ケネディ暗殺は諸説あり、未確定ですよ。

意見

 核廃絶=通常戦争世界を作るということで、オバマは戦争がしたいようです。

願望

 ・日本は国益のために自由に動ける軍をもつべきです。

 ・核武装して自由度の増加を図るべきです。

 ・同盟の従属的な依存関係から、対等な関係を作るべきです。

 ・核を拡散させ世界平和へ貢献するべきです。

すっきりまとめました。

>アメリカに生まれ、アメリカ国籍を持ちながら、心はユダヤ人
まさに日本の在日ですね。ほとんどが不法入国なのにウリナラマンセー、反日は止めない。

では、日本の不安材料は解消可能ですか?

マスコミの有様は、ソ連と米国のプロパガンダ合戦というのはもっともな話でしょう。それが双方共に正しく伝えられているのであれば、マスコミとして正常な形だと思います。いまのマスコミの異常さは、一方のプロバガンダしか報道されず、それも一方だけに都合の良いように歪曲されて報道されているのが問題であるわけでして。

国士様はあくまで自主的な防衛力にこだわりますが、では日本が自主的な防衛力を持つことが可能であるかどうか検討してみましょう。

貴方の考えでは、アメリカを敵に回さずに、日本がアメリカを脅かすだけの(言い換えればロシア、中国を相手に戦えるだけの)軍事力を持ち続けることは可能でしょうか?

  断言しますが、絶対に不可能です。

たとえ全財産をもって核武装し、それだけの戦力をそろえたとしても、その維持は全く不可能です。そうなれば短期決戦しかなくなりますが、その結果はすでに学んだとおりですね。

 日本が軍事的プレゼンスなど持ちようがありません。

どんなに軍事力を溜め込んだところで、日本が先制攻撃する相手は、中国、ロシア、アメリカしかないのですよ?先制攻撃に何の意味がありますか?(もちろん北朝鮮は論外として)

日本の現在の装備は、援軍がくるまで国土を防衛できるだけの戦力であり、それがあれば十分なのです。

アメリカの日本に対するコミットは異常なほどであり、国土を侵略された場合同盟に基づき即時参戦するという立場をとっている国は他にわずかしかありません。(正確に言えば韓国があるかな?今はどうかわかりませんが)

あとpassのようなアメリカが勝手に崩壊すると言っている阿呆はその前提を考えるのもあきれて物が言えないので始めから相手にしないからそのおつもりで。

民主党の支持母体の自治労の姿

                                 /\
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  ∩∩   現 業 の 春 は こ れ か ら だ !  V∩
  (7ヌ)                              (/ /
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\ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄      ⌒ヽ(´∀` ) //
  \       /⌒   ⌒ ̄ヽ、公用車 /~⌒    ⌒ /
   |浄 水 場 |ー、 学 校 / | 運転士 //`i 給食の  /
    |職 員 | |用務員 / (ミ    ミ)  |お ば |
   |    | |     | /      \ |ちゃん |
   |    |  )    /   /\   \|       ヽ
   /   ノ | /  ヽ ヽ、_/)  (\    ) ゝ  |
   |  |  | /   /|   / レ   \`ー ' |  |  /
                   ・年収1200万
 ・年収1100万                    ・年収900万
           ・年収850万


・俺達、中卒・高卒・高専卒のトップエリートですが、何か?

・実質 1日4時間 の 超長時間労働 ですが、何か?

・風呂・サウナ・仮眠室つきの 劣悪な 労働環境で耐えてますが、何か?

・業務内容は、フリーアルバイターでも習得に1ヶ月はかかる程の
 超高度専門技術職 ですが、何か?

・便所そうじは当然民間委託。俺たちみたいなトップエリートは
 便所そうじなんてしませんが、何か?

現業は影の最強勝ち組ですが何か?

世界に対して日本は非力、がその非力を世界が求める

アメリカ、中国と、大国の中で日本は非力です。軍事的脅威もありません。非力な日本が何を言っても世界は注目しません。中国は大国です。世界が恐れています。

その差は何でしょうか。経済であれば日本が今は上です。軍事力であればアメリカ、ロシアが上です。ロシアをさしおいて何を皆恐れているのでしょうか。経済でも、軍事力以外に何を恐れるのか、一度良く考える必要があります。

カナダ首相の対応は良い事例です。
世界が中国を恐れる理由は何か。私はひとつも恐れる必要はないと思っています。

いずれ、黙っていても世界は日本に向かってきます。日本人は誰も認識していません。それでいいと思います。

が、政府のやり方によっては孤立します。孤立して対応できる力があれば結構なことです。

中国は日本に対して、歴史認識を政治カードにしています。私に言わせれば、逆転していると考えています。今の中国は歴史認識を一番恐れているはずです。

「コキントウさんに何故靖国に参拝しないのか」と言えば恐れます。歴史を捏造すれば取り返しのつかないことになることを知るべきです。中国だけではありません。韓国、日本も同じです。

歴史は事実だけを知れば良いことです。作る必要はありません。

五郎さん、コメントありがとうございます

私も「大佐」さんの興味深いコメントを読みつつ、最後のところで「イヤイヤそれは…」と思いました。安易に同一視して纏めるのはおかしいだろと。

彼も認めている通り、あちらのリーダーは腹黒い。そして鳩山総理はじめ民主の面々は狂信的な左翼か驚異的なアホかその両方かです。

総選挙で民主に入れた国民の愚劣さ(私は自民に入れましたが流されやすいという点は同類)こそ、そもそもの元凶なのですが、国民を洗脳し続けているマスゴミの罪も計り知れない。まあそれに気付かないのも国民の責任といえますが。

ユダヤ系はB型である様

全然答えになっていないですが、良い事にします。

只、老婆心で言いますが朝鮮人が3人集まれば何個かの陰謀が生まれるの例えがあるように、人間が集まれば陰謀が生まれて当然。だれに吹き込まれたか知れませんが、ユダヤと聞くと即陰謀説、即ちオカルト説と思考停止するのは止めた方が良いでしょう。推論がオカルト的になるのは、知識が足りないのと分析力が低かっただけで、その後の情報で訂正すれば良いだけの話です。

ブログ主様が言わんとすることを、さらに深読みすると、アメリカの国籍を持ちながら心はユダヤ人の実力者の誰かが、東アジア共同体成立にもからんでいる、と考えるとアメリカのその後の日本に対する行動は、過去と全然違うものになるだろうと言うことです。

陰謀でなくても、ソロス程度の金持ちがチョット気まぐれを起こしただけで、世界の情勢が変わるのだから、当然彼等の意向を監視し分析して置かないと、日本の方向も定めることが出来ません。


という事で、『10/17 日本解体阻止!! 守るぞ日本! 国民総決起集会』に行きましょう。

強制連行されたと主張するかわいそうな方々を、是非母国半島へ帰そう!!  日本国民大運動!! にゃぁにゃぁと三毛猫も参加します。「帰そう法案」をみんすに提案していただきましょう。

この帰還運動を日本国民の総意として進めましょう。

下種野郎が更に反論してるぞ!
http://www.j-cast.com/2009/10/13051574.html

中川昭一氏や江畑謙介氏の死を愚弄する、反日左翼民主党、すとう信彦ブログ炎上中
http://blog.goo.ne.jp/sutoband/e/03fdc5aba5f001a0c2f1cfc0e88696de

死人に鞭打つ議員に対し、民主党にクレームを入れ、謝罪会見をやらせよう!
http://form.dpj.or.jp/contact/

アメリカにさらばは難しい

アメリカの金融資本化が、背後にあって現状の最新の情報を得る立場にあり、損をしない仕掛けになっている。
それも彼等があらゆる手を使って当然その配下にアメリカ政府もあり、彼等の意向を受けて行動しているに過ぎない。拠って国防は共和でも民主でも共通の概念で動いている。軍産複合体はその世の状況により拡大・縮小は、仕方のない事であり金融資本家は、ソフト・ハードの使い分けをしながら、歴史を支配している。
日本でも、日露戦争でヤコブ・シフから戦費を調達して何とか救われた。シフ自身はユダヤの為に融資したそうだ。彼は天皇から勲章まで授与されている。
これも金融資本家の戦略の一環である。
教科書では、高橋是清が、アメリカから戦費を調達したとあり、抽象的な扱いになっている。
シフ商会と言えばリーマンの前進である。

世界がアメリカを捨てる日

 やっと本が手に入りました。町田市は東京都なんですが、新書が平積みされるまで2~3週間かかるんですよ。

 オバマ大統領の受賞は素直に、スェーデンとノルウェー政府がアメリカの地球環境ファンドと、ズブズブな関係だからと解釈していましたが、(ゴアの例もあるし)決めつけはいけませんよね。
 世界中の金持ちが考えるいろいろな悪巧みの種を俯瞰して、未来に起こることを予測することは、人間の知的活動の中でもかなり高度な部類なのでは?と思い始めた今日この頃です。

 世界がアメリカを捨てる日は、次の3つの事件が起きる以外は、まず無理でしょう。
①アメリカ本土が他国からの攻撃を受け、絶対制空権を喪失した状態で敗北する。
②対外戦争で、第7艦隊の半分以上を毀損した状態でボロ負けして撤退する。
③全米の金持ちに効率課税がなされ、資産家が流動性資産を米ドル以外に両替して国外へ逃避する。

 これ以外に、これから創出するバブルの詐欺ネタが、立て続けに大コケして、内外投資家に多額の損害を与えて、3年以上米国内にドルが還流しない事態も考えられますが、リーマンショックがあっても国策として強引に詐欺を貫徹するので、その心配は無さそうです。(次の詐欺ネタにうまくシフトできればセーフと解釈する。)

 案外、アメリカの信頼を根幹から崩すのは、「アポロは有人月面着陸をしていない」的な都市伝説が、科学的に実証されたときに、起きるのかもしれません。(日本の「かぐや」は、何故映像を送れなかったんだ?)
 科学者を中心に「だってアメリカは嘘吐きなんだも~ん」と、実力も無いクセに、剽窃・捏造が多く、態度だけはでかいどこかの特アの国に共通する等身大の姿がだんだんわっかてくれば、日本人の抱く(公平・公正なる)アメリカ幻想も無くなると思います。

ちょっと古いですが。

こんばんわ。

もうじき、来年版が刊行されますが、エントリが
アメリカなので、いつもの叩き台の諸悪の根源
年次改革要望書をご覧ください。

『 米国政府の日本政府への年次改革要望書 2009 』
http://tokyo.usembassy.gov/pdfs/wwwf-regref20081015.pdf

これは、まさにSMの世界で、
いくら責められても文句を言わない大和撫子状態。
(本当はキレる寸前の高倉健?)

敗戦国扱いはいつまで続くのでしょうか?

頑張りましょう、勝つまでは。

ロックフェラー財閥とロスチャイルド財閥をごちゃまぜにしているように見える記事ですが、大まかには正しいです。

ロックフェラー財閥はアメリカの石油王でCIAを陰で操る権力ですよね。

ロスチャイルドはユダヤ系でイギリスの両替商から大きくなった金融屋さんですね。

昔からの親中派はロスチャイルドだったと思いますが、ロスチャイルドから見れば中国は日本の次に肥らせる家畜に過ぎません。

もう、言う言葉もない

外国人に渡す金ならいくらでもあるらしい。

難民保護費の支給制限を解除 外務省
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/dompolicy/312234/
>外務省は13日、日本で難民認定を申請中の外国人に対する生活費などの支給制限を
>解除したことを明らかにした。予算確保にめどが付いたためとしている。

今は耐えるしかない…
財政赤字が一京円に到達するかもしれない状況ではどうしようもない。
ともかくも今は国内の諸問題を解決するのが先決と思うのだか…(もちろん外交はしっかりやらなければならない)
鳩がどこまで日本の国際的な地位と力を潰すのやら・・・
今から背筋の寒い思いがします。

【プーチン首相が訪中 経済や安全保障の協力で合意】

経済面では、将来的にロシアが中国への年間700億立方メートルの
天然ガスの供給を視野に協議を始めたほか、ロシアでの高速鉄道建設
の協力に関する覚書にも調印した。

【その他の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/snt/snt_ind.cgi
【その他のタイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。

http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/2009/10/1013.html そうか、民主党のやり方ってドイツのナチス党と同じだったのね、、って、思わず納得。京都大学の中西輝政教授の発言、必読!

七誌様

自分の感覚からみてあなたの反論には違和感があるように感じますが、あなたからみても私の意見は荒唐無稽のものと感じられるみたいですね。
青臭いかもしれませんが自分の考えを曲げるつもりはありません

私には私の考えがありあなたにはあなたの考えがある。これ以上は無意味です。

鳩山の起訴はなくなりました

日本の底力 http://defferentiatejapan.blog115.fc2.com/

”鳩山の起訴はなくなりました。
経団連側で、ぽっぽの後に管や小沢に出てこられては日本が滅びるから、と、検察に圧力がかかったそうです。”

「東アジア共同体評議会」の構成メンバー
会長、中曽根康弘以下、トヨタ、松下電器、三井物産、三菱商事などによって財政的に支えられた政官財の有力者が集う 
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/k6/161219.htm

幸の素性が恐ろしい
日本の底力 http://defferentiatejapan.blog115.fc2.com/

世田谷の一家殺害事件を思い出しました。あれは北朝鮮による報復だったそうですね。事件のあった12月31日のほぼ1ヶ月前、公安が北のスパイを逮捕したところ、何とそれが北のスパイのトップだったらしい。そのブログの情報源は、記憶違いでなければ台湾のマフィアだそうな。奥さんは声が出ないように喉頭を最初に掻き切って、それから惨殺。捕まったスパイと教会とのつながり(宗教関係者は容易に入国可)や、殺害された弟が障害児で教会で彼らと顔見知りだったこと、弟だけが殺害方法が違っていたこと、ご主人が何か危ないことを知っていたらしいことなど、かなりリアルに書かれていました。

昔はメザシに菜っ葉。

おはようございます。

増税に因らない財政再建の祖、経団連会長
土光敏夫は質素で有名でした。

 『 Wikipedia   土光敏夫    』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E5%85%89%E6%95%8F%E5%A4%AB

バス通勤でも有名でした。検察がバス停に合いに行きました。

ところで、あんな豪華な議員会館が必要でしょうか?
また、不思議でならないのは、首都機能を有しながら
一般向けの核シェルターや災害対策スキームが
あまり用意されていません。

使うべき処には、使ってください。
但し、もう先進国の見栄は張らなくても良いんですよ。

欲しがりません、勝つまでは。

米国の常識・アジア人に国籍を聞くときは?
アジア系の人間に国を聞くときには、まず「中国人ですか?」から始めるコト。
そもそも、一番人数が多いからその可能性が高い。
たとえ違ってても、「いいえ、違いますよ。」と笑って答えてくれる。
「日本人ですか?」
と聞くのは、あまりよくはない。
なぜなら、日本人と間違えられたアジア諸国の人間はほとんどが、そのままよろこんで
「ええ、日本人です。」と答えてしまうからだ。
そして最後、絶対に言ってはいけない事は・・・
「韓国人ですか?」
韓国人に間違えられたアジア各国の人間は、怒り出してしまうのだ。
そして不思議なことに、韓国人当人も怒り出すから始末に負えない。

あくまで独断と偏見ですが・・・・。

諸説入り乱れてるケネディの暗殺ですが、
私も、裏には軍需産業の影が大きいと思っている一人です。

米国の武器信仰って言うのはわれわれの想像を凌ぐくらい
彼らの腹の底にど~んと据えられた思想だぐらいに思っています。
特に『全米ライフル協会』の政治的影響力は相当なものとも
聞いております。

武器信仰は何かと問うと、概ねそれは防衛本能の大きさだと
思います。
地球規模でいくつかのブロックに分けて米軍基地を設けているのは
その典型ではないでしょうか。

この基礎の上でのオバマ大統領の核廃絶って言うのは、
多くの国に対し大儀名文が通るという前提は勿論、
維持管理費の面と他国の核管理のずさんさを払拭するものが
狙いではないかと、粗々、思っています。

では、国内の軍需産業が縮小となるか・・・・となると
核廃絶と仮になっても、通常兵器の底上げと拡大はむしろ
なされると思います。
そもそも、核という代物は貧しい国にとって最良の武器なんですから。
・・・・・ここいら辺はオバマ大統領とその周辺は計算ずくでしょう。

持論中の持論なのですが、
米中接近とあらゆる角度で危機感ありますけど、
米中も、政治・経済・軍事と一枚岩でないことは明白ですし
特に、軍事面では真っ向対立の絵面です。
いずれ、大きなクサビとなるだろうがアタシの見方なのですが・・・・。

・・・・・鳩ボン、米中の喧嘩に巻き込まれちゃって
中凶の肩なんかもっちゃったら、それこそ『ハルマゲドン』で、
どっかのエセ宗教団体の予言どおりになっちゃったりしますよ(笑)

http://blogs.yahoo.co.jp/seigi552007/56120217.html
鳩山内閣は補正予算執行停止という憲法違反を犯した状態だ。

http://f.hatena.ne.jp/satoumamoru/20090820090902
2050年の東アジア地図!(中国製)
※東日本のみ自治区として存在(民主党の支配領域?)

どうしてこの地図は中国語で書かれていないのでしょうか。
中国語で書かれていれば信憑性が高まるのに、です。

最近どこかのブログで書いていましたが?
日本に原爆投下を決定したのが民主党!!
確か? 13発ぐらい予定!
それを反対したのが共和党と書いていました。
参考まで

北ミサイルに抗議出来ない「朝鮮人民主党」

北ミサイルと民主党
http://specialnotes.blog77.fc2.com/?mode=m&no=2823

オバマに関心ある人★読んでみて

http://elhappy.blog51.fc2.com/blog-entry-414.html     俺、最近このオーパさんのブログ、読んでます。開くと、いきなり政治団体の政策が出ますが、マウスを動かして下に下がっていくと、オバマ大統領のノーベル平和賞受賞について記事が読めます。timeとワシントンポストの転載記事。オバマについて興味ある人は読んでみて。結構面白い。 ネットでいろんな情報を拾って、いろんな角度から状況を判断していくって今の時代に必要とされていることだよな。最近つくずくそう思うわ                      

たしかに、ユダヤ系の人たちは米国社会では力があり無視できない、ある意味恐ろしい存在でしょう。
学問を尊ぶ伝統があるためか優秀な人材を米国の各界に輩出しているのは事実です。
ユダヤ系のなかには反ユダヤ主義を許さない人やイスラエルに思い入れがある人もいるでしょう。
しかしよく考えてください。
福音派の人たちだって、天地創造に思い入れがあり進化論を学校で教えるなと主張していますよ。
2004年の選挙では福音派の信者さんたちが共和党支持に回りブッシュさんを再選させたとも言われています。
日本人から見ればすごい力を福音派は持っていると思います。
だからといって福音派がアメリカを裏で動かしているとは誰も言わない。
全米ライフル協会は銃規制に反対ですから、銃規制に賛成の政治家を選挙で落選させています。
日本人の私からすると、全米ライフル協会は恐ろしい存在ですよ。
しかし誰もその団体がアメリカを裏で動かしているとは言わない。
つまりアメリカというのは、様々な人種・利益団体が「自らの正義」を主張して政策団体を立ち上げて、その政策の実現をめざす国ではないでしょうか。
その「正義」は人種や信条によって異なります。
当然、ユダヤ系にはユダヤ系の正義があるでしょう。アフリカ系にはアフリカ系の正義、労働組合には労働組合の正義、同性愛者には同性愛者の正義?があると思います。
もしも、管理人さんが自らの正義を信じて何かを主張したいのなら、米国(無理なら日本)で政策団体を立ち上げて政策実現の活動すればいいのです。(勧めているわけではありません、たとえ話です)
日本や米国が〇〇なのはユダヤ系の陰謀と言うのは、話が飛躍しすぎでしょう。B型は〇〇というのと同じことです。
ちなみに私はB型ではありません。かつての私の正義は〇〇でした。

米国はやがてよみがえる

【FRBを壊し、イギリス、イスラエルを切捨て、中国に覇権を押付け、米国はやがてよみがえる】

 アメリカの財政は既に破綻していると言われいる。これはドルが基軸通貨であり、世界での商取引にドルが使われているので、その価値は下がらないものとされている。ドルのその役割を担える通貨は他に存在しない。だが、サダムフセインは2000年頃からユーロで石油取引を始め、テロリストというレッテルを貼られ最後には殺された。その後も湾岸通貨案や、ロシアのプーチンがルーブルを基軸通貨にしようと提案して、それまで高騰していた原油価格が暴落させられ、ロシアは一気に叩き落された。最近では中国が強気の発言を繰り返しているが、IMFのSRDが基軸通貨になるには10年を要するらしい。先日はアジア開発銀行の黒田総裁がアジア単一通貨案を発表した。

 ドルが崩壊し、アメリカが財政破綻した場合、一番困るのはどの国だろうか?当然、アメリカはインフレになり大混乱するだろうが、国が滅びてロシアや中国に切り売りされるであろうか?アメリカの中央銀行FRBは民間企業である。最初からイカサマをする目的で創設された。アメリカ国民をはじめ、世界中の人々がそのことに気付かなかった。それが今、金融危機が起きて、世界中の人々が疑問を抱き、インターネットを通じて調査し始めた為、一般市民にバレてしまったのである。アメリカはFRBに借金を集中させ、FRBを倒産させることで借金を踏み倒すことが可能だ。これにより多くの信用を失うが、アメリカを利用してきたイギリス、イスラエルを振り落とし、自国が再生する為にはそもそも、この邪悪なFRBという組織を解体しなくてはならない。一部のユダヤ投資家達に富を吸い上げさせ続けることはもうバレバレなことであり、それを指摘すると殺されていた時代は終わりに近付いている。ロン・ポールのような危ない発言は出来なかったはずが、今は出来てしまっている。連邦準備制度はインチキだ!と大声で言える時代に来ている。

 話がそれてしまったが、FRBが破綻して一番困るのはそれを創設したユダヤ系投資家とイギリス、イスラエルである。そして中国・・・

 イギリスは、第二次大戦で疲弊し、アメリカを参戦させなかったらドイツに負けていたかもしれない。アメリカのドルを基軸通貨に置く条件でアメリカを参戦させ、ポンドの地位をドルに明け渡した。ところがイギリスは諜報能力を駆使し、冷戦という構造を創り出し、アメリカとソビエトを対立させソビエト、中国といった国々の経済的、軍事的発展を妨げ、イギリスが小国化することを防いだ。イギリスにはもう大した産業も無く、世界に売るものなど何も無いのに未だに世界の中心で居られるのは、レーガン時代にアメリカが冷戦を終結させるのと引き換えにレバレッジ、債券化など、米英が自由化された同じ金融システムをとるということで、米英が金融で世界を支配する金融グローバリゼーションに乗ったからである。FRBの破綻によってインチキ金融取引が出来なくなれば、イギリスはそれこそ本当に売るものが無くなり、ポルトガルのような農業国に成り下がるしかない。その前に一発、最後の悪あがきで大戦争を引き起こす可能性もあるので注意しなければならない。かつて、日本がハメられたように、イギリスの諜報にかかれば、やりたくもない戦争をやらされてしまう。中国、イラン、北朝鮮、ロシア、インド、イスラエル・・・といった国々が予想される。

 一方、イスラエルであるが、イスラエルは第二次大戦が終わって、イギリスによって建国された国である。その後、イギリスから諜報技術を教わり、アメリカの牛耳り方を身に着けている。アメリカ中枢、軍産複合体、資本主義者の両方に巣食っており、ユダヤがどっちの見方かというと、どちらでもない。ということである。要するにアメリカに対する愛国心などなく、昔から転々としながら戦争、金融で生きてきた人種であり、アメリカが破綻すれば、今度は中国、インド、ロシアで同じ事をする。アメリカに強い影響力があるのは、当然、彼らの財力である。それとイギリス仕込みの諜報力である。邪魔な人間は大統領でさえ殺してしまう。イスラエルは当然、アメリカの後ろ盾があって初めて、あの土地で偉そうな顔が出来ているわけで、アメリカがイスラエルの核武装を見てみぬフリをしているから中東でずば抜けた軍事力を持っている。だから、FRBが破綻すれば、アメリカの後ろ盾が無くなる。アメリカの政治家もイスラエルの為に戦おうなどと言う理由など無くなる。そうなると、中東の国々にイスラエルは総攻撃され、国が消滅する可能性がある。いくら核を所有していても、周辺国から奇襲されればひとたまりも無い。悪いことにイスラエルはそれぐらい憎まれている。これは彼らがアメリカを使ってイスラムをテロリストにでっちあげ、イラク戦争を起こし、今でもテロとの戦いといってアフガンでイスラム教徒を殺していることが原因だから、自業自得だ。

 アメリカが破綻して中国が困るというのは、米国債の8,000億ドル(約72兆円)が紙切れになるだけではない。これであれば7,200億ドル(約65兆円)を保有する日本も同じことだ。日本の一般会計国家予算とほぼ同額。日本にはこれ以外に特別会計予算が200兆円以上ある。日本をはじめとする生産国も、一時的な影響は避けられないだろう。しかし、日本の内需という底力と、中国のこれからの内需拡大とは全然パワーが違う。しかも、家電等の心臓部の部品は日本が握っている。
 中国が一番困るのは、米国が破綻しドルが暴落すると、欧州も保護主義に向かい、中国は欧米という工業製品の輸出先も失って大恐慌に陥るだろう。十三億という膨大な人口を抱えながら内需を拡大できず輸出に頼るしかないという中国の弱点が、結果的に中国を滅亡させることになりかねない。さらに、うまく乗り切ったとしても、アメリカを見切ったユダヤ投資家の同じようなインチキ資本主義餌食になり始めているので、もう成長以外、後戻りできなくなっている。膨らんだバブルを崩壊され、利益をさらって行くのがユダヤなのだから。

そして、その後、どのくらいの時間がかかるかは分からないが、アメリカはよみがえる。

 アメリカの持つ潜在能力は他のどの地域よりも大きい。国土、自由な発想、資源自給率などは、再び健全な国家としてリスタートさせるに十分だ。何も輸入しなくて良い。さらに太陽電池、水素エネルギーなど、アメリカが開発できないわけが無い。化石燃料に頼らない、インチキ市場主義の無い、立派な法治国家が生まれる。

最近の田中宇氏のメールで、田中氏はアメリカの崩壊を長年予測してきたが、今回はアメリカの再生について書かれている。
私はこのメールを読む前に、このブログで同じくアメリカの再生を期待していたので、まさしく同感である。

【アメリカの戦争の時代から中国の戦争の時代へ】 (08/28) http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-28.html

>obrien様

>ところがイギリスは諜報能力を駆使し、冷戦という構造を創り出し、アメリカとソビエトを対立させソビエト、中国といった国々の経済的、軍事的発展を妨げ、イギリスが小国化することを防いだ。

とありますが、これはあまりにもうがち過ぎたものに思えます。諜報能力だけであの冷戦というものが創りだせるとは想像できません。もしそれが可能ならば人類の歴史など、ある一部の人たちの意志でどうにでもなってしまうような気がします。ある面、冷戦というのは神の領域ではないでしょうか。
しかし、全般的には十分ありうる仮説のようにも思えます。アメリカの借金である米国債は買った国がどうにもできないお荷物のように思えます。そんなものならいっそのこと無くしてしまえばいいと考えるのは正論です。
もしそれでアメリカが正常になるなら悪くないことかも知れません。しかしアメリカにとってFRBの解体による借金チャラの方法は良いんですけれども、それをチャラにされる方は困りますよね。なんとか良い方法はないものでしょうか。

冷戦の補足

nanashi-san様

コメントありがとうございます。

まず、はじめに、私は素人ですから、あくまでも仮説です。v-14

近代、イギリスがやってきた策略はワンパターンです。言ってみれば、マスコミを使い正義と悪者を作り上げ、成長しそうな地域を例えば資本主義、共産主義で対立させます。西ドイツと東ドイツ、韓国と北朝鮮etc...。冷戦構造の狙いは戦勝5大国体制=国連の分断だと考えます。現在のイスラエルとパレスチナもイギリスが設定した構造です。何故イスラエルをあんな場所に建設したのか?対立させる為です。今、G8が崩壊し、G20が世界の中心になろうとしていますよね、これは第二次大戦後に基軸通貨がポンドからドルに移行したブレトンウッズと同じ意味を持ちます。米国の一国覇権主義ではなく、国連による世界政府が力を持つようになると、英国には売る物も、市場も無いので弱体化します。(MADE IN ENGLAND)の電化製品なんて一部の楽器以外であまり見たことがありません。それが1944年に起こりそうになったので、冷戦というプロパガンダを軍産複合体とマスコミを駆使して作り上げました。日本もそうですが、人々はマスコミに簡単に洗脳されます。日本の政権交代もそうですよね。また、軍産複合体は「対立が利益」「戦争が商売」です。大きな軍隊を抱えると、莫大な経費がかかります。戦争しないといけないのです。そこに冷戦という都合の良いアイデアを英国から教えてもらったものと考えます。米国には、資本と帝国の二つの主義が有り、帝国側は米国が強くあり続けたい。資本側はアジアや他の地域に投資して世界経済で儲けたい。という対立する勢力の暗闘が繰り返されています。帝国側=英国です。世界経済が発展したら英国に資本が集中しません。即ち、英国終了です。今、起こっていることは、米国がリンカーンの時代から望んでいた、正しい国、アメリカなのです。リンカーンが暗殺され、冷戦を終わらせようとソ連に歩み寄ったケネディも暗殺。今度こそは資本側の勝ちになりそうです。オバマにノーベル平和賞をあげたのは、多分、資本側の人間でしょうね。オバマが暗殺されないように・・・

>obrien様

私には今の世界がどのような進展をするのかが全く予想もつきませんが、いろいろな考え方が述べられればそれだけ思考の幅もひろがると思います。

私が我国の政治を単に傍観できなくなったのは参議院選挙で自民が大敗したときからです。それまで政治のことは余り気にかけるほうではなかったのですが、あれで一気に目が覚めました。こんな人は結構多いんじゃないかと思います。変動の時代が訪れたと感じました(悪い意味で、です)。国際情勢など一個人にとっては関係ないと言えたのは今は昔です。現在は私たちの生命、安全に直接かかわる状況になっているように思います。

ところで、FRBの解体で中国が万里の長城の内側に、こじんまりおさまってくれるなら、安い出費かもしれないですね。まあそう考えれば仕方ないとあきらめもつくかもしれません。

nanashi-san様

中国は軍事力を拡大していますから、大きな脅威ですよ。軍事費をつぎ込むからには戦争しないと元がとれませんから。

民主党に政権交代したのも、自民党も民主党も同じ勢力にコントロールされてると考えたら理解できますね。私はフィリピンで中国人や韓国人と仕事で付き合うことがあり、個人的に中韓人が嫌いですが、多くの日本人が中韓を嫌いなのは英米のプロパガンダの影響が強いと思います。いままでは米国の軍産複合体=英国=帝国主義それで世界をコントロールさせていましたが、金融危機と軍産複合体の言うことを聞いてイラクに侵攻したけど、わざと失敗して軍産複合体を弱体化させたブッシュ政権は実は資本側。オバマも資本側。党は違っても大きな流れでは世界経済の発展に活躍しています。日本は民主党にして、中国よりの、米国に頼らない日本にする。英国の対立作戦を終わらせ、東アジアを対立無しの経済圏にすれば、投資が集まり大儲けが出来る。これに乗せられているのが、今の東アジア共同体構想です。日本人には、マナーの悪い韓国人、中国人が日本に増えるのは迷惑な話ですが、経済的には中国市場、東南アジア市場が安定するのではないでしょうか。私はその前に韓国は北朝鮮に攻撃され中国も参戦し消滅。その後中国は内部分裂してくれるのを個人的に望んでいます。

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