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オバマは米「終焉」の幕引きか?   1月13日(火)


世界最強の仕事に就くバラク・オバマ氏に言い知れぬ不安を抱くのは
私だけだろうか!
世界中の多くの人たちが「陶酔」に近い状態でオバマ氏の登場を
迎えようとしています。

しかし彼は本当に人類にとって幸せをもたらす人物なのか?
善人で優しいマイナーな男が権力を握り人の上に立つと、皮肉にも
世界は混乱し秩序が崩壊します。

彼は世界に何の影響力も与えない小さな国の大統領なら問題はあり
ません。ところが世界を変えるくらいの権力と世界一の軍事力を
持った超大国の大統領になったのです。

世界には人類を不幸に陥れる邪悪な人物や国が多数存在しています。
それらの無法国家を相手にして「まず話し合い」を協調しても解決
することは100%ありえません。彼の正義感が悪魔に利用される
だけです。

日本もアメリカもブッシュ大統領のイラクでの戦争を「行き過ぎた
帝国主義」と批判して完全に失敗と断言していますが、もし当時
オバマ氏が大統領ならフセインはいまだ健在だったと思います。

それではフセインとはどういう男だったのか、フセインは陰謀と策略
で大統領に就任、その直後に開かれた党大会で突如反体制派の66人を
連行して、そのうち22人を死刑にしました。
更に議会で、彼に逆らう有力政治家21人を外に出して銃殺刑を執行し
ました。

イラク北部に居住しているクルド人に対して化学兵器で攻撃1万数千人
を殺害しました。このように反体制派の虐殺などで、フセインは独裁
体制を構築し、スターリンを真似て典型的な恐怖政治をしていました。

このような人物が存在していれば世界は常に危険にさらされます。

ブッシュのイラク攻撃によって多数の死傷者が出たことは事実ですが、
一方的にブッシュを批判するのは少し違うような気がします。

ブッシュの最大の失敗は,イラク戦の後、無政府状態にたいする準備
を怠り、結果 圧制から開放された市民が略奪に走り、街が大混乱に
陥り、テロ集団に利用された事です。

その後治安の回復を図りましたが、国民や世界の人道的な非難集中の
ために全てに対して徹底できなかった、2007年にやっとイラクへの
増派で治安が少し収まりました。しかしこのときは米国民の70%は
増派反対でした。

国民やメディアは、常に人道的・情緒的な判断しか出来ません。
国民の意にそった政治をすればするほど皮肉にも社会は乱れて
いきます。

日本の政治を見ても情緒的思考と一見正義風な思考に支配されて、
日本が生存するための政策がことごとく排除されます。

リベラルを思考の中心においたオバマ氏の政策も一時的に快楽に
導く麻薬のようで、最終的には健康な体が蝕まれていきます。

彼の考えは、反軍事、反核、反ミサイル防衛、経済では保護貿易主義、
外交面でも同盟よりは国際機構の重視、ならず者国家に対してもまず
話し合いの美徳を強調しています。

しかしオバマはこのような最左派の思想を穏健なオブラートで包み、
過去の言動を隠しています。彼は以前パレスチナ過激派、過激反戦
組織、反白人組織などとの密接なつながりを指摘されていましたが、
選挙戦ではメディアはなぜかこのような危険な側面を追いません
でした。

日本にとって一番恐れていることは、アジアから米軍が削減されて
しまうことです.オバマの平和左派思想でいけば、アジア各地で
駐留している米軍を好ましく思っていないかもしれません。

もし米軍の兵力がアジアから少しでも削減されれば、中国の領土・領海
に対するあくなき膨張志向は、日本はもちろんアジア諸国にとっても、
この上なき危険なことです。

そしてオバマ氏が保護主義に走り、市場を閉じてしまえば、世界は
大恐慌に陥り、戦争の勃発が誘発されます。過去の歴史が証明して
います。

オバマによってアメリカが内向きになり、力が相対的に弱くなると
世界の混迷はますます深まっていきます。

アメリカは地域の紛争に対して力強くコミットメントを見せたことが、
大きな戦争を防いできたのです。
すなわち世界が眉をひそめるアメリカの「小さな親切大きな迷惑」が
世界の安全と繁栄に寄与してきたのです。

オバマの弱者の視点に立った政策は誰も幸せになど出来ない、幼児の
発想であると気がついてくれるだろうか?

日本の病の根源は弱者の視点に立った政治なのです。オバマ氏も同じ
ことをするのですか?

12日の新聞に、オバマ氏はテロ容疑者に「私の政権では拷問しない」
と明言した。オバマ氏は「価値観と理想を守りながら、米国民を守る
ことは可能だ」と述べました。

このことによってCIAの活動が制約され、テロ行為がますます
増えていきます。結果的に国民の不幸につながっていきます。

この記事によって私の不安は黒雲のように広がって、打ち消すことが
出来なくなってしまいました。

アメリカ終焉の幕引きに舞い降りたオバマ氏は、悪魔か天使か?
未来の歴史家の評価を今知りたいものです。




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コメント

今日の審議中継

政治ボランテアで忙しい政治家を手伝いましょう 。
次ぎの危険な法案はどれか皆様もお考えください。
政治家へ問題点を手紙・FAXで要請しましょう。

アメリカの弱体化でグローバルな紛争や地球規模の動乱が勃発しませんように。(-人-)

衆議院-議案http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_gian.htm
●衆議院インターネット審議中継http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm
◆参議院インターネット審議中継
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/today/index.php

                            <平和ボケから目覚めた通行人>

ヤクザ国家相手に「対話」で脅すつもりか?


弱者を助ける為にも『強い国』でなければならないのに、弱者の視点に立てば立つほど国力も弱まりますね。

弱者に迎合して、同じように弱くなった国が
弱者の為に、一体何ほどの事が出来るのでしょうか?
こういう理論が分からないところが『愚民』と言われる由縁でしょうか?

確か、社民党の女性議員が
ヤクザのような北朝鮮相手に「対話」で解決できると主張し、
他のコメンテーターから馬鹿にされてましたっけ?


「強大な軍事力が背景にあれば、外交力も力を増すけど、
日本は『言う事をきかなければ、対話するぞ!』と、ミサイルを持っている相手を脅してる、本当に馬鹿な国です』と…。


まあ、これだけの阿呆な議員がそろっているのも
日本ならではでしょう。
アメリカも日本のようになってしまっては、お終いですね。

≪アメリカが地域の紛争に対して力強くコミットメントを見せたことが、大きな戦争を防いできたのです≫
まさに、言い得て妙だと思います。おっしゃる通りです。
治安というものは、片方に強大な権力行使機能が必要だと思います。
徳川300年の太平も、日本国の3分の1を領土とする強力な徳川幕府あってのものです。世界の平和は、米国の強大な軍事力によって守られてきた。
マキャベリの君主論に、「乱世の世では、君主は慕わられるより怖がられた方が安全」という言葉があります。この言葉は、「君主」が主語になっていますが、それはとりもなおさず国民にとっての安全でもあるのです。
世界は、いまだに乱世です。慕わられるオバマ氏が、結果として恐怖の世界を招いてしまうのではないかと、気になります。
しかし、こうした危機をチャンスに変えるのも智慧というものです。
日本は、このチャンスに、是非とも誇りある国防の強化を実現してもらいたいと切に願います。
なにせ、強盗国家中国の仮想敵国は、台湾・米国・日本なのですから。
関連記事=中国の仮想敵国は台米日
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-384.html

現実的に

>国民やメディアは、常に人道的・情緒的な判断しか出来ません。

日本も「カルデロン一家が可哀そう」と人道的・情緒的な判断ではなく不法滞在者として対応してほしいものです。かわいそうな人は世界中に、い~~~~~~っぱい います。それら全部を受け入れる覚悟はあるのでしょうか?

●不法滞在者のゴネ得を許すは亡国への道
http://cotodama-6000.iza.ne.jp/blog/entry/870548/
●【米国初】バ韓国人永住権者が強制退去処分に
http://killkorea.iza.ne.jp/blog/entry/867867/
               <平和ボケから目覚めた通行人>

オバマ氏を勝手に応援する会

日本の恥
「オバマ氏を勝手に応援する会」のブログです。

http://www.obama-obama.net/

ご参考までに:カルデロン一家の要請について

法務省 
http://www.moj.go.jp/mail.html
御意見等のファックス電話番号 → 03-3592-7393

森 英介(法務大臣) 衆議院第一議員会館712号室  FAX 03-3592-9036  

佐藤 剛男(法務副大臣)衆議院第二議員会館625号室 FAX 03-3592-5670  

早川 忠孝(法務大臣政務官) 衆議院第二議員会館719号室 FAX:03-3592-1747
ブログ→http://ameblo.jp/gusya-h/

オバマはダメだと思います

今の米国に必要なのは強力なリーダーシップを持った人です。
多少の非難を受けても自分の信念を貫ける人です。
そして、その為には相手国家と喧嘩が出来る人です。

話し合いはたとえば北朝鮮や中国などには通じません。
中東でも同じことでしょう。
この人はなんだかカーターみたいなことを言ってますね。
いま必要なのはま逆のレーガンタイプの人なんですけれども。
なので、ワシはまだマケイン氏の方が良かったと思います。

正直この先日本は非常に厳しい展開になると思います。

 米軍の大平洋で最強なところは
アラスカとグアムをおさえて
いるところにあります。
 あとオバマ次期政権が対テロ戦争を
推進するならばそれに加えて米軍の
日本駐留は欠かせません。
とくに海兵隊の沖縄またはグアム駐留は
対テロ戦争推進に欠かせません。
米軍の韓国駐留は中南海叩きまたは中国北部
叩きの根拠地で韓国保守派はまさにこのために
米軍に韓国にいてもらいたいのです。米軍も
中国から嘉手納を死守するためにも米軍の韓国
駐留は戦略上欠かせません。
 で、オバマ次期政権の中南海や平壌との話し
合いは米軍をテコに行った前のクリントン
政権の方針と変わりないのは国務長官を
ヒラリーにしたことで示されています。オバマ次期政権
が現実主義外交をとり行うのは米外交評議会
重鎮、バイデンを副大統領にしたことに
現れています。

それでもアメリカは一国覇権主義で盤石だと
、あなた様は強弁したのではなかったのですか。

今回アップされたようになるアメリカを我々は心配して、アメリカは没落途上にあると言っている筈なのですが・・。

先程の報道で、オバマは、核軍縮、核廃絶を目指すとの意見がありました。

一瞬、あれっ?と困惑したのですが、現在の核の拡散状態で、日本への核の傘もなくなるのかな?

ブッシュとの落差があまりに大きいので、Inaguration {大統領就任宣誓)が、終わってから様子をみないと、どうなることやら?

日本にとって悪魔の可能性かも。

そういえば、オバマ氏は

たしか、「フセイン」っていう名前を隠しているんじゃなかったですか?
かなり前に何処かのブログで観ましたが、どなたか知っていらっしゃる方、補足宜しくお願い致します。

オバマは子供時代のひと時、インドネシアにいました。

インドネシアはイスラム圏ですから、オバマはイスラム教徒
との説は聞いたことがあります。しかし確証がありません。

第2のジンバブエ

黒人が急に大きな顔をし始めるようだと、ひどいことになるかもしれませんね。
経済不振が重なり、ロサンゼルス暴動のようなものが頻発し、治安の悪化とテロの横行で社会不安が増大、というシナリオが考えられます。オバマは、「世界」そっちのけで、国内問題に忙殺される。で、「世界」の方も警察官がいなくなって大混乱に陥り、経済は破局へ・・・

オバマが理想と現実の区別がつかない人物だということになれば・・・ケネディの二の舞でしょうか。まさか米国が第2のジンバブエになるのをwaspが黙って眺めているとは思えませんし。
  

オバマ氏は、アメリカによる平和の終わりを告げる悲劇の
大統領になる可能性が強いのではないか?
オバマ次期大統領に関しては、日本の保守系言論人、
中心に中国寄りの外交政策がとられるのではないかと
懸念が高まっていますが、今年は日本もアメリカも、
大変動が起きる年になりそうです。
以下コピペ
1月20日の大統領就任式に向けて、オバマ・フィーバーが続いています。
当選当日のニューヨーク・ブロードウェイは、ヤンキースが
優勝したかのようなお祭り騒ぎで、ロサンゼルスの街中に、
「スーパーマン」のコスチュームを着せたポスターが張られた
(グラフィック・デザイナーらのパフォーマンスとして
「スーパーマン・オバマが世界を救う」という国民の期待の表れ。

保守系政治コメンテーターのグレン・ベック氏の11月のラジオ番組では
オバマ氏がムッソリーニ的だとし述べています。
「ムッソリーニは嫌われていたと思われているが、当時は、
フランクリン・ルーズベルトなどのリベラル派はみなムッソリーニが好きで、
彼はすごい人物だと思っていた」(ベッグ氏に対しては、オバマ支持者から
「偏見が強い」と強い反発が出ているようですが)

日本では、起訴休職外務事務官の佐藤優氏が同様のスタンスに立っています。
「オバマの言説は、1920年代にイタリアでベニト・ムッソリーニ総帥(ドゥーチェ)が
展開した、「イタリアのために能動的に社会に参加する者がイタリア人だ」という
初期ファシズムと親和的なのだ(週刊金曜日11月14日号)
※ムッソリーニ(1883~1945年) イタリアの政治家でファシスト党党首。
民主的に首相に選ばれてからは独裁体制を敷き、世界恐慌の後、企業の国有化を進める。
その一方で対外的にはエチオピア侵攻など膨張主義をとった。日独伊の枢軸国として、
アメリカ、イギリスなどと戦争。1943年に失脚し、後にパルチザンに銃殺された。

オバマ氏の手腕が未知数だということを前提とした気の早い議論ですが、
本当にムッソリーニ的だとするならば、世界への影響は大変なものになります。
もともとファシズム(国家社会主義)は、国民を扇動したり、思想統制したりして、
その富や労働力のすべてを動員して国力を増強する体制を指します。
ファシズムは思想・経済統制や企業の国有化を伴うため、形態としては社会主義と
そう変わりません。

オバマ氏は選挙中、共和党側から「社会主義者による社会主義的政策だ」
と批判されました。「富の再配分」の考え方が極端に強く、大企業や富裕層に
増税を課す一方、それを低所得者層に配分する政策を打ち出していたためです。
オバマ氏の考え方は、社会主義的と言っても、愛国心や奉仕の精神を
強調するという点で、国家社会主義に近いのかもしれません。
全体主義ということでは、世界恐慌後、社会主義的なニューディール政策をとった
ルーズベルトの体制もその一つに分類される学説があります。
しかし、ルーズベルトに対しては誰も「ファシスト」という“汚名”を着せません。
それは、経済危機の克服と戦争の勝利へと導いたからでしょう。

オバマ氏が「スーパーマン」になるかか、「ファシスト」と判定されてしまうのか。
すべては結果責任と言えそうです。以上こぴぺ

・・・また、パレスチナ自治区ガザに対するイスラエル軍の攻撃では
中東情勢については沈黙を守っていますが、波乱を予感させます。
オバマ氏は、大統領就任式では、リンカーンが使った聖書で宣誓するなど
「自分の演出のちえ」を搾っているかのようです。
1月1日の産経新聞では、その“リスク”に警鐘を鳴らしていました。

リンカーン生誕200年 就任するオバマ次期大統領 “聖人”踏襲のリスク
……第44代大統領となるバラク・オバマ氏(47)の20日の就任式は、
リンカーンが手をかけた聖書を使うなどリンカーンを多分に意識した式典となる。
ただ、あまりに自らをリンカーンになぞらえることは、オバマ氏にとって危険
を伴うとの指摘も出ている。オバマ氏は17日、リンカーン同様列車に乗って、
フィラデルフィアからワシントン入りする。就任式のテーマは、リンカーンの有名な
ゲティズバーグ演説から引用した「自由の新たなる誕生」と決まった。

……バージニア州などで20以上の日刊紙を発行するメディア・ジェネラルの
ショーン・ムセンデン記者はコラムで、最も偉大な大統領の1人と認識されている
リンカーンとの比較は、成功のハードルが高く設定されるという「不幸な結果」を
オバマ氏にもたらすことになると指摘している。 (記事引用以上)

リンカーンへの思い入れは相当なものだそうです。自著『合衆国再生』では
 「夜になると、あの大きな聖堂(リンカーン記念館のこと)はライトアップされるが、
人気のないことも多い。大理石の円柱と円柱のあいだに立ち、ゲティスバーグの演説と
二度目の大統領就任演説を読む。リフレクティングプールを見やり、キング牧師の声の
力強い抑揚に静まり返った群集を想像し、その向こうの投光照明に照らされた
オベリスクと輝く国会議事堂の丸天井に目を移す。
そして、そこでアメリカのこと、この国を築いた人々のことを考える。
ちっぽけな野心やけちな打算を超えて、大陸に広がる国家を
心に描いた建国の父たちのことを。
そして、不完全なきずなを完全なものにするために命をなげうったリンカーンや
キングのような人たちのことを。……わたしが一翼を担いたいのはそういう過程なのだ。
わたしの心はこの国への愛に満ちている」

07年2月の大統領選出馬表明を、リンカーンが州議会議員として活躍したイリノイ州の
州都スプリングフィールドの旧議事堂で行い、11月の大統領選勝利演説でも、
リンカーンに言及。
「As Lincoln said to a nation far more divided than ours, we are not enemies but friends. Though passion may have strained, it must not break our bonds of affection.
(かつて、今よりずっと分断されていた国民にリンカーンが語ったように、
私たちは敵ではなく友人です。感情はもつれたかもしれませんが、
かといって互いの親密な絆を断ち切ってはなりません)」

オバマ氏の大統領選は、リンカーンに始まり、リンカーンで終わった。
そして、オバマ氏の大統領としての仕事もリンカーンで始まる――。
恐ろしいことに、“最大のリスク”に向かってオバマ氏は自ら突き進んでいる。
オバマ氏は「リンカーンやキング牧師のようになりたい!」と
まるで訴えているかのようですね。

オバマを見ていると、三流大学出身の山一の最後の社長を思い出す。

破綻するのを皆知っていたから、「山一を潰した男」と歴史に不名誉が刻まれるのを嫌い、その役回りを通常の人事では考えられない、うだつの上がらぬ小者に押し付けたあの茶番劇を・・・

何も知らぬ本人、喜び勇んで舞い舞い上がっていたのも束の間、やがて地獄を見て、見るに耐えない痛々しく情けない記者会見を開き、恥の上塗りをしたのもまだ記憶に新しい。

今回の大統領選にしても、マケインを見る限り、共和党が本気で勝ちにいっていたとは到底思えず、わざと負けたとしか思えない。

最後の大統領に相応しい器として、オバマが選出されることが規定路線だったのだろう。

アメリカ最大の敵は日本

国にとって最も重要な産業は製造業であろう。国民に仕事を与え、富を分散させ、一次産業とは比較にならない付加価値をもたらし、国防の要となり、未来を解決する能力があるのは製造業である。情報産業では技術革新等起こし得ない。従って、国を再生するには製造業しかない。

嘗てはアメリカのあらゆる分野の製造業に力が有った。衰退したのは、尽く日本との競争に敗れたからである。もし日本が無ければ、多くの製造業が復活するだろう。トヨタ、ホンダが無くなれば、ビッグスリーも復活する。

アメリカの再生を願う指導者ならそう考える筈である。事実アメリカにとって、ソビエト連邦崩壊後の第一の仮想敵国は日本であった。それ故、アメリカは、数量規制、ローカルコンテンツ法、ダンピング課税、輸入割当、円高誘導等、あらゆることをして日本の競争力を削いできた。しかし、日本の製造行はそれらのハードルを全てクリアしてきた。「日本にはとてつもない力がある」はプログ主様の毎度の口癖であるが、アメリカもそう思っている筈である。

現在、中国インドが台頭して来ていると言えども、先端産業を脅かしているのは日本だけである。そして今回の金融危機受け、オバマ政権の取る一つの目玉の政策は、日本に対する新たなより一層強力な弱体化計画ではないのか。

ジョセフ・ナイ氏は日経記者のインタビューでハードパワー(軍事)+ソフトパワー(文化)のスマートパワーを強調している。そして「国民の権利を犠牲にせず保護主義を排し、移民の受け入れを拒否すべきでない」とし、日本に対して「軍事力増強は周辺国に脅威を与える」と釘を刺しているが「常任理事国になって欲しい」の柔らかい発言である。

これだけではアメリカの真意は伺うことが出来ないが、過激な手段でなくても日本が弱体化出来ると踏んでいるからだろう。実際、アメリカ発の日本人洗脳計画は完全に成功し、もう止め等の必要が無いようであるが、止めとしては常任理事国かも知れない。拒否権の無い常任理事国、さらなる国際貢献、さらなる出費、避けられないグローバル化、移民受け入れ等による日本解体、を予想しているのであろう。

>やがて地獄を見て、見るに耐えない痛々しく情けない記者会見を開き、恥の上塗りをしたのもまだ記憶に新しい。

どうでもいいからオマエ馬場社長がどれだけ山一の幕引きに粉骨砕身しかたを調べてからそういう事を書けよ。

無能オバマ

>善人で優しいマイナーな男が権力を握り人の上に立つと、皮肉にも
世界は混乱し秩序が崩壊します<

はい、その通りだと思います。 具体的な例は、ジミーカーターです。 サッチャー曰く『これほどの権力を持った男が余りにも無能~~~』 おそらくオバマもそうでしょう。 彼が選ばれたのは、まさに衆寓政治そのものの結果だとおもっています。 経験は積んでいくものですが、大統領職に政治力ほぼ無経験の彼を選んだことは、致命的になるはずです。 

bingo様ありがとうございます。

思い出しました。
「株式日記と経済展望」さん(こちらは記事に対するコメントでしたが)と、もう一つのブログ…何処か忘れてしまったんですが(汗)、その記事を見掛けたんでした。
関係あるのか気になっていたので補足説明ありがとうございます。

民主党が支持率を高める日本の将来

本エントリーに非常に感銘を受けました。
【国民やメディアは、常に人道的・情緒的な判断しか出来ません。国民の意にそった政治をすればするほど皮肉にも社会は乱れていきます】:マスゴミ報道に支援され、民主党が支持率を高めている現在の日本も、オバマ氏が圧倒的に支持されているアメリカも正にこの状態。
日本は、アメリカは、世界は大変問題の時代に突入しそうで怖くなってきました。だからといって、人道的・情緒的判断とは全く無縁の一党独裁軍事政権の中共や北朝鮮に未来があるかというと絶対にあり得ません。徳の無い、モラルの無い、民度が著しく低い国は必ず滅亡します。

ソ連の崩壊とチャイナの方針転換で、社会主義の実験は失敗に終わりましたが、民主主義もいまだ実験中です。(チャイナは、最初から暴力装置を駆使した中央集権しか目指せないのでしょうが。)

先に理論と理想があっても、現実はしばしば裏切ります。予測不可能なアイロニーとパラドックスから逃れられない今この瞬間の現実の結果、後付けの理論と歴史が書かれます。
合成の誤謬やら民主主義のパラドックスやらの知識は不要だとしても、それらを知恵や体験として知らない理想主義は、必ず破綻します。オバマはヒトラーとは全然違うでしょうが、新しいファシズムや新しいタイプの大戦を引き起こす可能性は常にあります。

日本の政治においても、キレイな理想や理屈ばかりが先立つ政党などに期待はできません。

オバマさんは未だ就任前ですが・・

 私は逆に、オバマ氏の在任中に大戦争が起こる事を危惧しています、本当に強い力を持った組織を背景に、強いリーダーシップで、敵対する相手に脅威を感じさせる場合、相手も用心して最後の一線を越え難いモノですが、相手が「話し合い」路線で来れば、ツイ本音が出て、引っ込みの着かない対立点が表面化し易い、対話路線は、鎬を削っている相手にとって「隙」にしか見えないのではないかと思うからです。

 例えば、ケネディ時代のキューバ危機ですが、スターリン批判をしていたフルシチョフとは、お互いが核武装競争を激化させる中、第三次世界大戦=世界の終末が囁かれる中、お互いの合意で対話路線を採ってホットラインなる直通電話を2国間に引いた位でしたが、米国の核装備の増強に不安を感じたキューバのカストロの要請を受けて、核ミサイル基地の設営用として、派遣した艦隊・船団に対して、米国は深刻な危機感を募らせ、真剣に抗議しましたが、ソ連が是を軽く考え、無視した事で、一触即発、あわや世界大戦と言う処迄事態が進行しましたが、米国の真剣さに気着いた御大モロトフの決断で、船団を引き帰させた事で世界が救われたのでした。

 歴史から看ても、多くの戦争が偶発的に起こるモノである事から、この危機は後年、本当に危険な一瞬であったと評価されていますが、双方の英知を尽くした戦略に因るパワーのバランスの上で偶々成り立っているダケの情況を「当たり前の情況」と誤認して、話し合いで解決できる、と単純に考えた事自体が、この深刻で剰りに危険な事態を惹き起したと言えましょう、安易な平和主義が実は戦争を引き寄せる最大の要因に成った事例は、歴史上でも散見される事です。

 米国では、とくに大戦争は民主党政権の時に起こっています、とは言え近年は、湾岸戦争のブッシュシニア、イラク戦争のブッシュジュニアと共和党が続いていますが、其れまでの大戦争、第二次世界大戦のルーズベルト、朝鮮戦争のトルーマン、ベトナム戦争のJFケネディ、等を数える事が出来ます、是は共和党が功利で動くのに対し、民主党は大義で動くからだと思います、功利なら引っ込着き易いし、妥協点も見い出し易いから、なかなか戦争には成らない、近年の場合相手が妥協を知らないから悪すぎたと言えるのではないでしょうか、しかし、大義を掲げたら最後、勝つ迄引っ込みが着かないのです。

 オバマ新大統領が期待外れであると予感させたのは、その閣僚人事からでしょう、経済が内向的なのは仕方が無いでしょうが、この30年位で一番難しく複雑化していると思われる世界の情勢を鑑みて、破綻する非人道国家の共産シナに秋波を送る様では、情勢を読むに素人以下と云う他はない、オソラク、ブレーンが悪すぎるのだと思いますが、彼がその人事を拒否できないお人好しなら、大統領に就任したのに彼は唯、利用されただけですから、今後4年間、彼が大統領として君臨する米国は、大きく道を踏み外す可能性が高くなります、成り行きでは、勿論、戦争だってあり得るでしょう。

初コメントで、失礼します。

世界には民主主義と独裁主義の二種類の国があって、戦争を引き起こす恐れのあるのは決まって独裁主義の国である。従って、独裁主義の国を無くしてしまえば世界に戦争は無くなるはず。というブッシュの考えは当たってました。話し合いで解決できる可能性のあるのは民主主義国家間だけです。オバマ氏の認識の甘さは要注意です。

オバマ氏のミドルネーム

オバマ氏のミドルネームは「フセイン」です。
イスラム教では、イスラム教徒の子はイスラム教徒、とされているとか。
また、イスラム教徒が信仰を変える時は死を以ってするとか。
実父のケニア人も、養父のインドネシア人もイスラム教徒のはずです。

なお、オバマ氏に関する不安は、産経新聞社の[iza!]の記者ブログで、小森義久さん http://komoriy.iza.ne.jp/blog が、詳しく取り上げられています(特に下記リンク)。
オバマ次期大統領の「黄金の舌」――バラク・フセイン・オバマの光と影(1) 2008/11/29 00:43
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/815761/

本当ならまだまだ先と思っていたのに、急に大統領に押し上げられてしまった、、、とうところでしょうか。
チェンジ以外に何も具体案がなかった男、どうなるんでしょうかね?

アメリカは常に西側民主主義陣営の中心にあり、「正義の味方」
だったのです。


しかし。。。

アメリカは大きな過ちを犯しました。

それが、イラク戦争。

今までアメリカは、戦争をする「大義名分」をちゃんと持っていまし
た。


例、

・日本が真珠湾を攻めてきたから、しゃあない。

・朝鮮半島を共産主義から守れ(朝鮮戦争)

・ベトナムを共産主義から守れ(ベトナム戦争)

・フセインがクウェートを攻めたからしゃあない(湾岸戦争)

・アルカイダが9.11を起こしたビン・ラディンをかくまっているから
しゃあない(アフガン戦争)




歴史を知っている人は、上記の例に対し、「事実は違う!」とク
レームをつけたくなる部分もあるでしょう。

しかし、大切なのは、ホントかウソかではなく



「世界の大部分の人がホントだと思っている」(^▽^)



ことなのです。

ところが、イラク戦争はどうでしょうか?

アメリカ自身がインチキだと認めている。




<米上院報告書、イラク開戦前の機密情報を全面否定

【ワシントン=貞広貴志】米上院情報特別委員会は8日、イラ
ク戦争の開戦前に米政府が持っていたフセイン政権の大量破
壊兵器計画や、国際テロ組織アル・カーイダとの関係について
の情報を検証した報告書を発表した。(読売新聞 06年 9月9日)>


<報告書は『フセイン政権が(アル・カーイダ指導者)ウサマ・ビ
ンラーディンと関係を築こうとした証拠はない』と断定、大量破壊
兵器計画についても、少なくとも1996年以降、存在しなかったと
結論付けた>(同前)



要するにフセインさんは正直者で、ブッシュさんは大ウソつきだっ
たと。

いやいや、ウソをついたのではなく、間違いだったのかもしれま
せん。

CIAが間違えたと。

大量兵器があるとカンチガイしていたと。

まあ、そういうことにしておきましょう。

ブッシュさんの勘違い(あるいは嘘)が原因で、イラクの一般人数
十万人(一説には百万人以上)が殺された。

これはどうなんですか?

共産党の一党独裁国家中国が、虫も殺さぬチベットの民百万人を
大虐殺した。

これはいうまでもなく最悪です。

しかし、民主主義アメリカ大統領の間違いで、無実のイラク人百
万人が殺されたのは、仕方ないのですか?

確かにRPEは、「世の中はしょせん金(経済力)と力(軍事力)だ」
と書いています。

しかし、露骨な悪をすると、求心力が低下するのです。


かつて、楚の名将・項羽は、秦の名将・章カンに勝利しました。

その後、降伏した秦の兵士二十万人を食わせるのが困難になっ
てきた。

それでどうしたか。

項羽は降伏した秦の兵士二十万人を殺してしまったのです。

司馬遼太郎さんはこの事件について、こう語ります。



<項羽はその人柄のおもしろさのわりには、この新安事件以後、
ひとびとの心をひきつけ常に大兵力を維持するということでの、
吸引力において欠けはじめるのである。>

(項羽と劉邦 上 http://tinyurl.com/9wwpg )

(名著です。ぜひご一読を。)



結局100戦100勝の名将・項羽は、戦に弱い、しかし人徳のあっ
た劉邦に敗れています。


アメリカはイラク戦争の結果、どうなったか?

まず、イラクの石油利権を奪われたフランス・ロシア・中国が一
体化し、反米多極主義陣営が形成されていった。

ロシアと中国は一体化し、中央アジア・インド・パキスタン・イラン
・モンゴルを巻き込んで、上海協力機構を反米の砦にした。

親米中東産油国は、「中東民主化だって?じゃあ次は俺らが標
的になるじゃん!」と恐怖した。(中東産油国は独裁)

そして、中国・ロシアにすり寄るようになった。

さらに、全世界の人々(日本国民をのぞく)が、もはやアメリカを
「正義の味方」とみなさなくなった。

その結果、




<ブッシュ大統領は世界の脅威2位 英紙の世論調査

【ロンドン=本間圭一】ブッシュ米大統領が、北朝鮮の金正日総
書記やイランのアフマディネジャド大統領よりも、世界平和の脅
威だ――。

3日付の英紙ガーディアンは、世界の指導者で誰が平和への
脅威になっているかに関して聞いた世論調査でこうした結果が
出たと1面トップで報じた。

 調査は、英国、カナダ、イスラエル、メキシコの4か国でそれぞ
れ約1000人を対象に世論調査機関が実施した。

 英国民を対象とした調査によると、最大の脅威とされたのは国
際テロ組織アル・カーイダ指導者、ウサマ・ビンラーディンで87%。

これに続いて


ブッシュ大統領が75%で2位につけ、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


金総書記69%、アフマディネジャド大統領62%を上回った。
ビンラーディンは他の3国でもトップとなった>

(読売新聞06年11月4日)



どうです?

調査が行われたのが、イギリス・カナダ・イスラエル・メキシコで、
全部親米国家であることにも注目。

親米国家でも、ブッシュさんは金正日さんよりアフマディネジャド
さんよりさらに悪いと思われている。

親米以外の国々では、堂々1位でも驚きません。


では本題。

前号では、アメリカ発金融危機が起こる前に、世界で何が起こった
のかを書きました。

超簡単に復習すると、


1、アメリカは世界最大の財政赤字国・貿易赤字国・対外債務国で
ある。

2、しかし、ドルが基軸通貨なので、いくらでも借金できる。

3、アメリカを没落させる方法は、「ドル体制を崩壊させる」、つまり
ドルの使用量を減らせばいい。

4、1999年ユーロ誕生。

5、2000年11月、フセインのイラクは、原油の決済通貨をドルからユ
ーロにかえる。

アメリカは03年、イラクを攻撃し決済通貨をユーロからドルにもどす。

6、ロシアの石油利権を狙うアメリカは、ロシア石油最大手ユコスの
買収をめざすが、プーチンに邪魔され挫折。

7、「ロシア封じ込め」を目指すアメリカは、旧ソ連諸国で次々と革命
を成功させる。

8、怒ったロシアは、仮想敵NO2中国と「(悪の?)薩長同盟」をむ
すぶ。

9、中ロは、上海協力機構を強化・拡大し、反米の砦化する。

10、ロシアは、アメリカのアキレス腱であるドル体制を攻撃。

06年には原油のルーブル建て取引を開始。
07年には、プーチンが「ルーブルを世界通貨にする」と宣言。
08年には、中国・ベトナム・ベネズエラとの貿易で「ドルをはずす」こ
とで合意。


11、世界中で「ドル離れ」が進み、アメリカへの資金流入が減少

12、米住宅バブル崩壊→ サブプライム問題顕在化→ リーマンシ
ョック→ 5大投資銀行実質破たん→ 米自動車ビック3破たんの危
機 実体経済に危機が波及


新しい読者さんは「なんのこっちゃ」意味がわからないでしょう。

詳しくは前号をご一読ください。↓
http://archive.mag2.com/0000012950/20090107060209000.html


さらに詳しく知りたい方は、「中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日」
(詳細→ http://tinyurl.com/yro8r7 )

をごらんになってください。

山ほどの資料付きで、背景が全部わかります。↓


▼アメリカがロシアを滅ぼす方法


さて、前回は覇権国アメリカが、世界中から攻撃されている様子を
見てきました。

「一極支配打倒」を目指す動きは、まずフランス・ドイツを中心とする
EUからはじまりました。

フランスのコマにされたフセインは、アメリカに殺された。

しかし、ユコス問題で米英とロシアの争いが激化すると、倒幕運動
の中心はロシアに移っていきます。

前号でも触れましたが、ユコス問題は「独裁者プーチンが民間企
業をいじめた」というレベルの話ではありません。

アメリカ・イギリス・ロックフェラー・ロスチャイルド 対 プーチン・KG
B軍団の争いだったのです。




<ユーコスと米メジャーのシェブロンテキサコ、エクソンモービルと
の間で、ユーコス単独ないし合併会社「ユーコスシブネフチ」への
出資交渉が進んでいることも明らかになった。

出資比率は25%+1株とも40%とも報じられた。

米メジャーが法的に拒否権を持つ形でユーコスに入ってくると、
事実上、

米国務省と国防総省がユーコスの後ろ盾につくことを意味する。>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

日経新聞・栢俊彦さんの信頼度超A級の名著
「株式会社ロシア」41p
(→  http://tinyurl.com/6uxvb2 )(←必読です)



<身の安全を守るために米英に庇護者を求めたホドルコフスキー
は、首尾よくヤコブ・ロスチャイルド卿の知己を得、世界の有力者
が集う社交界への扉を開けた。

ホドルコフスキーは01年12月、ロスチャイルド卿と共同で慈善団
体「オープン・ロシア財団」をロンドンに設立、
翌年には米国にも事務所を開いた。

理事にはロスチャイルドほか、
      ~~~~~~~~~~~~~~
元米国務長官のヘンリー・キッシンジャーや
          ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
元駐ソ大使のアーサーハートマンが名を連ねた。>(同上39p)



で、プーチンは以後、「ドル体制攻撃」を主導することになるのです
が。

アメリカの強さは「ドル基軸通貨体制」であり、これさえ崩せば「国
家破産」せざるをえない。

なぜアメリカがロシアバッシングをつづけるのか、おわかりでしょう。

アメリカは、「ロシアは独裁だ独裁だ!」と非難しますが、ロシアの
下院には4つの政党があります。

一方、中国は共産党の一党独裁。

でも、アメリカは中国ではなく、ロシアを叩きつづけている。

これには、それなりの理由があるのです。


では、ロシアにアキレス腱はないのでしょうか?

これはあります。

ロシアの強さは、「石油・ガス」。

産油量は、サウジアラビアについで世界2位。

天然ガス生産量は、ダントツ1位。

原油の埋蔵量は、世界の14%を占める。

天然ガス埋蔵量は、世界の27%を占め、ダントツ世界一。

そして、ロシアの国内総生産の40%、輸出の60%は石油・ガスが占
めています。

つまり、ロシア経済は、「原油価格と完全に正比例している」。

(ガス価格は原油価格にリンクしている。)

2度のオイルショックで原油が高騰していた70年代、ロシア(ソ連)
は世界最強国家だといわれていました。

アメリカは、ニクソンショック・オイルショック・ベトナム戦争での敗北
・ウォーターゲート事件等々でボロボロだった。

80年代、レーガンはサウジアラビアを脅迫し、増産を強要。

原油価格は下落し、ソ連経済はボロボロになっていきます。

原油は90年代も低迷していました。

ロシアで金融危機が起こった98年は、なんと10ドルを割り込んでい
たのです。

90年代ロシア経済がボロボロだったのは、皆さまもご存じのとおり。

新世紀に入ると、アフガン戦争・イラク戦争・中印の需要急増などが
原因で、原油価格は上昇をつづけます。

08年7月には、なんと10年前の15倍近い147ドルまで高騰。

ロシア経済はここ8年間急成長をつづけてきた。

理由は、「原油価格が上がりつづけてきた」からなのです。

ロシアの強さは「原油・ガス」である。

逆に「ロシアの弱さも原油・ガスである」といえる。

ロシアを滅ぼしたければ、「原油価格を長期にわたり安く抑えておけ
ばいい」となります。

そればかりではありません。

現在、「反米3兄弟」といえば、ロシア・イラン・ベネズエラでしょう。

これらの国々には、「石油大国」であるという共通点があります。

原油価格が高いと経済力をつけ、増長しアメリカに戦いを挑んでくる。

原油価格を下げれば、反米3兄弟の経済は苦しくなり、弱体化する
のです。

▼原油価格はコントロールできるか?


「とはいえ、原油価格を人工的にコントロールできるんですか?」

こういう疑問が出てくるでしょう。

原油価格は長期的に上がっていく方向です。

その理由は、


1、世界人口が年間8000万人ずつ増えているので、需要は増加する

2、原油は枯渇する方向なので、供給は減る

3、世界経済が拡大すれば、需要は増える(特に中印の需要)

4、新エネルギーへの転換がなかなか進んでいない



等々。

中短期的に見ると、二つの異なる動きがあり、予測は難しいです。


1、世界経済危機で需要が減少→下げ圧力

2、中東戦争→上げ圧力


とはいえ、需給関係を凌駕する要因もあります。

それが投資(あるいは投機)マネーの動き。

原油価格は、07年1月時点で60ドルでしたが、08年7月には147
ドルを突破。

1年半で倍以上になりました。

その後急落し、なんと30ドル台まで下がってしまいました。

1年半で需要が倍増するはずはなく、数か月で需要が3分の1になる
はずもありません。

08年の原油暴騰を引き起こしたのが投機資金でした。

世界の投資資金は90年代の半ばから2000年まで、ITバブルにわく
アメリカ株式市場に流入していた。

そのため、NYダウは95年の3900ドルから00年初までに3倍化。

2000年にITバブルがはじけると、今度は資金が住宅市場に流れ込み、

バブルを形成します。

住宅バブルがはじけると、行き場を失った投資資金は商品市場に流
れ込み、石油や穀物価格を暴騰させたのです。

この点、日本の「エネルギー白書」も指摘しています。



<<エネルギー白書>原油高騰は投機資金が相場押し上げ

08年5月27日10時48分配信 毎日新聞

 政府は27日の閣議で07年度のエネルギー白書を決定した。

原油価格の高騰について、原油先物市場に流入する投機資金が相
場を押し上げていると指摘。>



なぜ投資資金が流入すると、原油価格は異常な値上がりを見せるので
しょうか?

世界の株式市場規模は6500兆円、債権市場は5700兆円。

これに対し、世界の原油価格決定にもっとも大きな影響を与えるNY
原油先物市場は、わずか15兆円。

市場規模が小さすぎるため、資金が流入すると暴騰してしまうのです。

(つまりコントロールしやすい)

アメリカでは昨年、5つの大手投資銀行が実質破綻しました。

普通の大手銀行も国からの支援なしには立ちいかない状況になってい
る。

つまり、政府が資金の流れを都合にあわせてコントロールできる状況が
生まれているのです。


▼中東戦争でも上がらない原油


皆さまもご存じのように、昨年末からイスラエルとパレスチナの戦争
がつづいています。

RPEでは、04年頃から一貫して中東戦争の可能性について書いてき
ましたので、驚かれた読者さんは一人もいなかったでしょう。


しかし、一応触れておきます。

昨年は、いわゆる一般の専門家さんも、「アメリカの衰退」「アメリカの
没落」という言葉を使うようになりました。

アメリカの衰退を恐れている国々は、けっこうたくさんあります。

同国に安全を保障してもらっているわが国もそう。


しかし、もっとも恐れているのはイスラエルでしょう。

なんといっても、回りは全部イスラム教の国々で、イスラエルを国家と
して認めていないのです。

今までは、「アメリカがイスラエルの後ろにいる」ということで、容易に
手出しできなかった。

もしアメリカが衰退し、「もうイスラエル問題にはかかわりません」と宣
言したらどうなるでしょうか?

当然、イスラエルは消滅することになるでしょう。

イスラエルは今何を狙っているのか?

周りをイスラムの国々に囲まれているとはいえ、急進的な敵はそん
なに多くありません。


イラン・シリア・レバノン(のヒズボラ)・パレスチナ(のハマス)です。


イスラエルは、アメリカが健在なうちに、これらの勢力を一掃しておき
たい。

そのためには、アメリカを戦争にひきづりこまなければならない。

オバマさんみたいに、「イランと対話する」なんて気楽なことをいわれ
ると困ってしまうのです。



一方のアメリカはどうでしょうか?

アメリカにも実は、イランを大々的に空爆したい理由があります。

イランは、フセインのイラクと同じく、ドル体制に打撃を与えている。




<イラン、原油のドル建て決済を中止=通信社

07年12月10日9時31分配信 ロイター

 [テヘラン 8日 ロイター] イラン学生通信(ISNA)は8日、ノ
ザリ石油相の話として、同国が原油のドル建て決済を完全に中
止した、と伝えた。

 ISNAはノザリ石油相からの直接の引用を掲載していない。

ある石油関連の当局者は先月、イランの原油の代金決済の「ほ
ぼすべて」はドル以外の通貨で行われていると語っていた。>



さらに問題なのは、イランを見逃すと、他の産油国が反逆する可能性
が高まる。



<GCC首脳会議声明、2010年の通貨統合目標維持へ=事務
局長

07年12月4日18時29分配信 ロイター

[ドーハ 4日 ロイター] 湾岸協力会議(GCC)首脳会議の声
明では、2010年までに通貨統合を達成することへのコミットメン
トが維持される見通し。

アブドルラハマン・ビン・ハマド・アティーヤ事務局長が4日明ら
かにした。同事務局長は、声明の最終案には2010年の目標
時期が盛り込まれているか、とのロイターの質問に対し「そうだ」
と答えた。>



また、戦争はいい公共事業になります。

アメリカは世界恐慌を第2次世界大戦で克服した。

90年代初めの危機を湾岸戦争で乗り切った。

ITバブル崩壊後の危機を、アフガン・イラク戦争でのりきった。


イランを大々的に空爆するのは、いい公共事業になる。

地上戦を行わなければ犠牲者も出ないので、国内世論はなんと
かなるでしょう。

目標は、「イランに原油の決済通貨をユーロ・円からドルに戻させ
ること」となるでしょう。

問題は「開戦理由がない」ということ。

アメリカはイラク戦争時のウソがばれ、戦争するのが非常に難しい
状況です。



<ブッシュ大統領:イラク戦争誤情報が「最大の痛恨事」

 【ワシントン草野和彦】「最大の痛恨事は、イラクに関する情報の
誤りだった」。

ブッシュ米大統領は1日放映の米ABCテレビの番組で、大統領と
しての8年間を振り返った。

03年3月のイラク開戦に踏み切る理由となった

大量破壊兵器が存在しなかったことを悔やんだ。>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(毎日新聞 2008年12月3日) 



ですから、日本を追い込んで先制攻撃させたように、「仕方なく戦
争をはじめる口実」が必要。


「イスラエルがハマス・ヒズボラ・シリア・イランと戦争している。救済
しなければ!」


といえば、ユダヤ系のメディアはオバマの戦争に反対しないでしょ
う。

イスラエルはアメリカをひきづりこむために、戦争をしているのです。



さて、ここからは私の想像ですが。

アメリカ政府は、すでに原油価格を操作しているのではないでしょ
うか。

中東で戦争が起こっているのは、強力な上げ圧力のはずですが、
それほど暴騰はしていません。

原油価格は、クリスマスまで下がりつづけていました。

35ドルまでさがった。

その後、年末にイスラエル・パレスチナ戦争勃発で、50ドルまで急
上昇。

ところが、その後急落した。



<NY原油、12%安

1月8日6時18分配信 時事通信
 【ニューヨーク7日時事】7日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)
の原油先物相場は、週間原油在庫が予想以上に大幅増加したこ
とを嫌気して急落、米国産標準油種WTIの中心限月2月物は前日
終値比5.95ドル(12.25%)安の1バレル=42.63ドルで立ち会い
取引を終えた。 >



まとめます。

1、「ドル体制」を攻撃している中心国はロシア、そしてイランである。

2、イラク攻撃時のウソがばれたアメリカは、イラン攻撃の口実をみ
つけるのが難しい。

そこで「イスラエル防衛」を口実にする可能性が高い。

(ユダヤ系のマスコミが、「国民洗脳工作」を担当してくれるだろう。

3、ロシアを弱体化させるために、アメリカは原油価格を安くおさえ
る必要がある。


というわけで、今年の焦点も基本的に中東(特にイラン)、そしてロ
シア(これに絡んでグルジア・ウクライナ)ということになりそうです。

さらに、インド・パキスタン、韓半島などでも動きがあるかもしれま
せん。(おわり)↓

もっと事実に基づいて冷静に客観的にブログ書きましょうよw

正直あなたのブログは狙いが見え見えです。


伝えたい事(洗脳)を伝える為に事実を捻じ曲げてはいけません。


逆効果だと思いますwww

ブッシュの最大の失敗は,イラク戦の後、無政府状態にたいする準備を怠り、結果 圧制から開放された市民が略奪に走り、街が大混乱に陥り、テロ集団に利用された事です。




違うよ。

イラク人が反発しているのはアメリカのやり方を押し付けているからだ。アメリカは相手の国にも文化があり歴史がある事を理解していない。

つまり傲慢なんだよ。
いつもアメリカはそう。相手の事情をくもうとしない。でもバカだからいつまで経っても気づかない。
そして今回のアメリカ初の世界恐慌もアメリカの傲慢からおきた事だ。金が金を生み出すと調子に乗って、ジャンク債にAAAを付けて詐欺で売りまくってね。
つまりはねずみ講。いつかは必ず破綻する。
こういう詐欺をすばらしい事のようにあがめていたアホもどこかにいたみたいだがw

まあ歴史の浅い国だから傲慢で調子に乗りやすいよね~
子供だからさw
そろそろ頭冷やさないとねw
アメリカはこれから衰退する一方だろうな

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-35766920090108
米国3年債の海外需要に陰り、バブル崩壊の兆しか 1月8日 ロイター

http://blog.goo.ne.jp/kitaryunosuke/e/fc24020f0c6d936dad125bb9d1d37275
ドイツ入札失敗、イギリス借金危険水域で債券パニック テレグラフ 1月8日 今日の覚書

署名とコピペのお願い

テレビ朝日の放送免許停止、放送法改正の署名活動にご協力ください。

http://www.shomei.tv/project-624.html
テレビ、新聞の偏見報道に対する放送法の改正、テレビ朝日ウソバスター悪質やらせの1日放送停止処分の署名

http://www19.atwiki.jp/usobuster/
【ネットは嘘だらけです!】 テレビ朝日 「情報整理バラエティー ウソバスター! 」で仕込みブログ発覚まとめ

オバマの時代にアメリカは衰亡することは間違いないと思います。しかし考えようによっては日本にとってこれが一人立ちのチャンスとなります。昔のように大いに軍事力を身に付けて、アメリカに遠慮せずに暴れまわれる可能性が出てきました。ワクワクしますね。

連立10年で腐敗・堕落した自公両党

地域振興券から定額給付金まで「創価学会に上納」説
<景気対策で潤うのは誰か> で一部紹介したが、
月刊誌「選択」08年10月号はp44「政治 情報カプセル」欄に
<公明がゴリ押しした「定額減税」 真の狙いは学会への「上納金」か>
と題するコラムを掲載している。
http://www.news.janjan.jp/column/0901/0901115159/1.php

【新党勝手連の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/ktr_ind.cgi

>2009/01/14(水) 00:02:16| URL| s #- さん
管理人さんに失礼で
長すぎコメントも・・・・うざいです。

ブログ主様こんばんは
>善人で優しいマイナーな男が権力を握り人の上に立つと、皮肉にも
世界は混乱し秩序が崩壊します。

おっしゃる通りもし、オバマ氏が善人で優しいだけの人間であれば世界は混乱し秩序が崩れるのではないかと自分も思います。
何処かのテレビ番組で聞いたのですが「世界は腹黒い・・・」のです。
アメリカのような世界一の軍事力を持った大統領が自己の思想からくる他者の善意を信用していたずらな軍縮をして世界のパワーバランスを崩すようなことがあればその理想とは裏腹の結果を世界に起こすと自分も思います。

>無法国家を相手にして「まず話し合い」を協調しても解決
することは100%ありえません。彼の正義感が悪魔に利用される
だけです

確か、「たかじんのそこまで言って委員会」 国防スペシャルにて新社会党の原 和美に井上和彦さんが「あなたみたいな人が『話し合い』という武器を持ってるんですよ。で、『おまえら言うこと聞かなかったら話し合うぞ!』と言うんですよ。そんなもんバカにされますよ」と言っておられたのを思い出します。
日本の外交のようにまず「まず話し合い」ありきで、最後まで「話し合い」で終わるとは思えませんがアジアにおいて特に中国に対して第2次大戦が始まる前のヨーロッパがナチスに対して話し合いだけで問題を解決しようとすると気が付くととんでもない状況になり最終的には世界大戦になったようなことが無ければ良いのですが。
むしろ、オバマ氏がそれを望まなくてもアメリカの軍産複合体の方が世界の混乱を望んでいるのかもしれませんが・・・。


追伸
自分もブログを最近始めました。
つきましてはリンクさせていただきたいのですがよろしいでしょうか?
素人なのでまだまだなのですが(まだ完全じゃないかも・・・)気が向いたら見てやってください。

銀色の侍魂
http://omoixtukiritekitou.blog79.fc2.com/

フィリピン人の親子の在留許可が延長になりそうな雰囲気です。

s のは意見ではなく、「ロシア政治経済ジャーナル」という有名なメールマガジンのコピペです。

【RPE】アメリカがロシアを滅ぼそうとしたら?
ロシア政治経済ジャーナル No.560 2009/1/12号
http://archive.mag2.com/0000012950/

「ロシア政治経済ジャーナル」の著者北野氏は一応立場を明らかにしていますが、モスクワ側から発信であることは頭の隅においておく必要があります。

未来予測

オバマは、悪魔ではないが、悪魔に利用されて、結局はアメリカ没落への
引き金を引くことになる。
怒った白人社会に暗殺されることになるだろう。

やっぱり・・・

ssさん、調査結果の書込みありがとうございます。

 s氏にしては、えらくまともな文章表現力で、変だなぁと思っておりました。 部分的には正しい内容もありますから、注意して読んでいかないと、はめられてしまいますねぇ。 まぁ詭弁を行うには、100の内99の真実と1の嘘が基本です。

激しく同意

>日本の病の根源は弱者の視点に立った政治なのです。
私は弱者救済と云う言葉が大嫌いです。
派遣の問題然り。
不安定な身分に安住していた個人の責任は何も追及しようとしないで、ただ可哀相だとは何の事か。
イスラエルとハマスの戦いもそうだが、報道は何故か強いイスラエルを非難し、ハマスが可哀相だと云う論調になる。
何の罪もないハマスを攻撃するイスラエルは悪人だとでも云うのだろうか。
喧嘩両成敗と昔から相場は決まっている。
どちらかが完全正義などと云う事は有り得ないのだ。

paka様ありがとうございました。

paka様へ

記事を載せていたのはこちらのブログだと思います。後ほどじっくりと読ませて戴きます。お手間取らせてスミマセンでした、ありがとうございます。

***


すると今、アメリカはイスラム教徒の可能性がある人物が大統領に就こうとしているワケですよね。「フセイン」という名前だけでもアメリカ人には忌避感あるでしょうに、大丈夫なんでしょうか(不安)


しかも本当に「チェンジ」という発言以外の活躍もさして無く、存在が霞んじゃっている気もしますね。むしろヒラリー女史が大統領だと思ったほうが良いのではないかと思いました(爆)。
他の方々の未来予測なども見てましても、アメリカの行く末が心配になります。

米も中も

米国も中共も日本がなければ現状からは抜け出せません。
今は米・中などに諂う時でもないと思います。日本がどうするのかが問われているのに自民党だ・民主党だ「安心な生活」、米・中の間で浮遊して居るだけで何が「安心」出来るのかが、さっぱり判らない。

いい加減に眼を覚ませよ。「日本政治」と日本マスコミ」。加えてこんなバカな事をやらせているのは、自国の事を他国に委ねようとする日本人自身だと言う事を認識すべきでしょうね。

文事を行うには「武備」は必要です。「村山談話」で何もかもがストップしてしまう日本の政治の根本から見直すのが必要なのですが「支持率」で騒いで居る。少しは現在の「中共」と昔の「日本」を見習う事も必要じゃないでしょうか。

オバマだ・プーチンだ・**大統領が「どうだろう?」と言う前に日本の姿を外国に見せておく事も考えていない。野党も「政権を取る」政権を取って何をする?答えなし?内閣支持率は危機的状況?マスコミのお遊びに付き合うのは止めましょう。

安堵と不安

初めまして。ニュースでクリントン氏の演説を聞いて日米同盟がアジア地域の基軸になるといっていて軽んじる傾向がなかったのをみてひとまず安堵しイランにたいして対話路線に変更すると聞いて不安が。
アメリカが対話路線になってめぼしい成果をあげたことがあるのか疑問も感じました。バードな軍事力とソフトな外交、スマートパワーでやっていくという言葉がありましたがその飴と鞭の使いかたが間違われないように祈ります。(うろ覚えなので内容が少し違うかも知れません。すいません)
まずはオバマ新大統領が就任してからの動きをしっかりみたいと思います。

sさんのコピペは

ここに書き込まれてよかったですね。
ストーリーとしてはおもしろいので、どこかよそで見たら、私みたいな不勉強な人間は「ホーッ」と納得してしまいそうで怖さを感じます。

アメリカが傲慢なんてみんな知っていますよ。
湾岸戦争のとき、私アメリカにいました。
「正義だというな。石油を操りたいと言えば認めてやる。」とアメリカ人に言っていました。
でも彼らは地球人なんです。この世界で必死に生き延びようとしている。
アクは強いですけどね。

日本は今左翼に毒されて生きるのをやめようとしています。
気合が足りん(笑)。
エゴを捨てても生き延びられると夢想するひとたちがいるようですが、人間はまだそんなに賢くない。賢くない国が隣近所にいっぱいいるんです。
理想を語るのはかまいませんが実現は不可能。

私は左翼が権力をもったら国がどうなるか、この目で見ています。
難しいことはわかりませんが、理論としては少しの食べ物をみんなで分け合って生き延びよう、ということだったはず。

それでなんで乞食がこんなにいっぱいいるのでしょうか?
共産主義の実相は、私腹を肥やす権力者と大多数の奴隷が織りなす究極の格差社会です。理論と実相が真逆。
もうね、人間がめちゃくちゃになるんです。
大自然の摂理に違反した歪(ひずみ)が人の心を破壊します。
「こんにちは」「ありがとう」「ごめんなさい」が言えなくなるのです。

人類を退化させようとしている奴らが私たちの母なる星にはびこらないよう、アメリカにはもう少し頑張ってもらわねばなりません。日本があとを引き継げるようになるまで。

日本人が観るべきサイト

「博士の独り言」。

http://specialnotes.blog77.fc2.com/


「せと弘幸Blog 日本よ何処へ」。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/


「二階堂ドットコム」。

http://www.nikaidou.com/


「Forum21」。

http://www.forum21.jp/

私は「鎖国」論者です。

日本は、「鎖国すべし」と思っています。

だからこそ、「日本人は、世界に散らばるべき」だと信じてます。

何と言う、パラドックスでしょうか…。

しかし、それ以外の結論は有りません。

「世界に蒔かれるべき奇跡の種は、日本人」なのです。

昨日のブログについてなのですが、

>日本にとって一番恐れていることは、アジアから米軍が削減されて
しまうことです.オバマの平和左派思想でいけば、アジア各地で
駐留している米軍を好ましく思っていないかもしれません。

>もし米軍の兵力がアジアから少しでも削減されれば、中国の領土・領海
に対するあくなき膨張志向は、日本はもちろんアジア諸国にとっても、
この上なき危険なことです。

と、言っておられます、しかし、今日のブログでは、

>現在日本の製造業は誰も模倣することが出来ない世界最高水準の
技術力を保有し、未来の技術と呼ばれるナノ技術、エネルギー技術、
環境技術などの日本の進んだ技術は今後世界を発展、繁栄させて
いきます。

>まだ日本の未来について心配ですか?

昨日とは打って変わって、大変楽観的な未来となっています。

確かに過去、オイルショックやハイパー円高の危機を迎えても、
日本の製造業は滅びるどころか、より大きな競争力をつけて蘇って来ました。
心配は杞憂かもしれません。

しかし、その優秀な日本人の防衛力はどうお考えなのでしょう。
日本人は技術は優秀でも、国家防衛は無能であるとお考えなのでしょうか。
それは、将来においてもそうなのでしょうか、
永久に米国に守られていかなければならないのでしょうか?

日本の国防意識の低さは、米国に保護されてきた事が原因だと考えています。
保護された業界は衰退していく、それは防衛も同じでは無いでしょうか。
日本人は優秀なので国民の意識さえ変われば、立派に国を守る事ができる様になると考えます。

そこで、米国のプレゼンスがアジアから削減される事は、
日本人の危機意識が目覚めさせらる事になり、米国の過剰な保護から開放され、
自主防衛のできる普通の国になり、米国と真に対等な同盟を結べる国になれる
チャンスではないかと考えますが。

日本人には無理でしょうか?

以前のケネディが対話重視の余り強硬派である軍部からキューバ危機で「腰抜け!」と罵られ結果的に暗殺された。対話重視も上手く事が運べば評価されても躓けばネイティブ・アメリカンの不満を招く。アメリカ大統領であれば世界中に影響が有る。駄目なものは駄目と明確にしないと不満は増大する。ブレーンが彼より重要と思う。

アメリカの衰退こそわが国が一人立ちするチャンスですが、ただ一つ気がかりなことがあります。それはわが国の国民性です。ズバリ戦争に向いていないという事です。アングロサクソンのもつ戦いに対するどこまでも冷徹な思考回路に欠けていることです。彼らは戦争に勝つために敵国の文化を研究し、その強み弱みを研究します。日本人には真似ができません。日本人は昔から情緒的で現状を直視して常に有利な条件を冷静に選択するという事ができません。硫黄島の例外を除いてまったく不利な状態に出くわすと万歳攻撃するのみです。これでは敵の出血を最小限に留めるだけです。この思考回路は「戦略」「戦術」を問わず共通しています。この気質を根本から直さないと世界に打って出ることができません。この国民性を何とかしないと迂闊に戦いを挑めません。

対ロシアとの戦争

フセイン・オバマは、カーター政権を牛耳ったブレジンスキーが
タビストック研究所などの世論操作と共に作り出した
puppet。
反共反ロシアのブレジンスキーは最終的には米国vsロシアの戦争を表だって始めるのでしょう。もちろん中東情勢とエネルギー事情=資源争奪戦に絡めて。
債務不履行=デフォールト 宣言を目前にしたこの就任の馬鹿騒ぎ、、。「合衆国」としての米国への葬送曲?

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