中国の増長天を突く    12月3日(水)


中国最大の敵は日本でもアメリカでもない、中国にとって最大の敵は
中国自身です。

世界にとっての一番の敵は、各国の中国過大評価と中国自身の
過大評価です。世界があまりにも中国を過大評価するために
中国自身が舞い上がって、自分が見えなくなっています。

世界のジャーナリスト、シンクタンク研究員、学究諸氏たちは、
2030~50年にはアメリカを抜いて世界一の超大国になると
盛んに持ち上げています。

中国自身も今やアメリカと並び2大超大国になったと自信たっぷり
です。

アメリカの国務次官補が、「中国と日米の間の相互不信を払拭するには、
日米中三者会談がよいのではないかと提案してみた、ところが中国
外交部の高官は『日本はアメリカや中国と違って大国でないから
三者会談には及ばない』とあぜんとするような傲慢さで、私の提案を
却下した」と語っています。

また中国指導者は、「G8サミットにアジアから日本だけが参加して
いるが、なぜ中国を入れないのか?経済大国クラブである以上は
我々の国が入らないと意味が無い、アメリカは今でも中国を無視
しているのか」と文句を言ったそうです。

そこでアメリカ高官は「中国が参加すると国連常任理事国が全て参加
することになり、そうなるとサミットが国連安保理の事前協議の場に
なりかねない」と弁明したそうです。

中国の自信と高慢さは今や天をつく勢いです。

中国外交が国際舞台でスポットライトを浴びた最初の舞台は2003年
に開催された六カ国協議だと思います。
それまでの中国外交は裏に隠れた恐喝外交一辺倒でした。

中国が自国以外の東アジアの政治問題に、これほど深く関与したのは
初めての事です。

六カ国協議においてアメリカは常に中国の意向を伺い中国を立てて、
中国に指導的な立場をとらせました。

そのお陰でニューヨーク・タイムズなどの外国マスコミは、「中国が
主役の歴史的な会談」という報道までしました。
この六カ国協議は中国政府にとっては国民に対して中国の威信を示す
宣伝としても予期せぬ大成功でした。

中国指導者たちも国際外交でリーダーシップをとるようになったことに
有頂天になっていました。
日本の新聞だけ見ているとこのような中国の興奮ぶりは見えませんが、
海外のマスコミを見ていますとよく分かります。

ここ20年くらいは、世界中の政府首脳や企業人が取引を求め、事業の
許可を得ようと、北京にやってきて卑屈な低姿勢で笑顔をつくります。
まさに昔の朝貢スタイルです。

共産党幹部もまるで自分が皇帝にでもなったように錯覚して
しまいました。

そして最近の中国は軍事カードや政治カードより経済カードを使った
ほうが効果もあり、世界の批判を浴びなくて済むということを
覚えました。

トヨタの元社長奥田氏などは中国に位まけして、小泉首相の靖国参拝を
批判しました。世界中の企業家がこの中国の経済カードに屈服して
低姿勢になってしまいます。

世界が中国の経済力に屈服して、中国を恐れ、中国を称賛し、中国の
実力を認めた、と中国自身が錯覚してしまったのです。

このような結果中国は自分の姿が見えなくなっていきました。

しかし中国経済の実力は世界が認め中国自身が認めたように本当に
そんなに凄いのか、アメリカ市場を例にとってみてみます。

日本が戦後アメリカ市場への売り込みは、まさに血のにじむような苦労
の末、アメリカのニーズが分かり、技術開発をして、デザインを考え、
市場にうまくはまる商品作って売った。
中国はアメリカの工場が中国に移転して作りアメリカに輸出したのです。
中国の苦労や努力は何もありません。

日本市場でも中国企業が独力で、日本市場にぴったりはまる商品を開発
したわけではありません。日本市場の中国商品は日本企業が中国で作り
送り出されたものです。

スーパーの商談に中国人が営業に来ているなど見たこともありません。
つまり世界中は中国の安い労働力を利用したに過ぎないのです。

そこには中国の努力も技術も何もありません。

中国はそれほど主体性のある経済発展をしていない、世界中の先進国
が中国に入ってきて、中国の安価な労働力を使って世界中に輸出を
しているにすぎないのす。

そして中国に進出した各国の工場の数字は中国にカウントされます。
貿易数字も経済成長率も外貨準備高も多くが外国企業によってもたらさ
れた数字です。

このような国が経済大国ですか?

世界の企業人の口癖は「誰が中国を一番うまく使ったか」という
言葉です




ffff ← クリックしてもらえると励みになります。

コメント

それでも,数字だけを見たら経済大国なのでしょう。
だから,経済大国として振る舞うのは当然。
さて,何時まで続くか,これは難問です。
「利用し続けられる」限りは続きます。
日本の経済は超氷河期に入ってきました。これも
何時まで続くのか,間氷期があるのか,難問です。

適度を弁える

国も人間も出来ない事は出来ない、出来る事は出来る処から奨める。
日本は出来る事から自分でやり始める事でしょう。日本の生きる道は「交易」だけです。交易を順調に進めるには何が「必要」かと問われれば「力」です、開発力・技術力・伝統に培われた文化力も「力」ですが根本的なものは「自立する力」がないと何も得る事は出来ません。

只「金」は天下の回りモノと安易に考えて居るから「ドル札」を金庫に入れておくだけで使わせても貰えない。無茶苦茶な内容の「国」でも「力」が有れば「ドル」が武器に成る。泥棒国の中・北朝鮮そして「慰安婦」「竹島」を教育にまで武器として「集る」・韓国には変なものですが全部「力」です。

アメリカも安易に人間の数を頼りに出かけたは良いが「底なし沼」に嵌って抜き差しならぬ状況を迎えんとしています。日本が強く成る事でアメリカは中国への発言権が強められるこの機を逃さないで日本が自分から「力」を持つよ~そしてアンタを側面から応援すると言う位の政治・外交意欲を持って欲しいものです。

この時期「田母神論文」で中国が嫌う、日本の小さい「力」の権限をも守る事の出来ない「大臣」「首相」。それに加えて外務省は「阿呆」を中国に送り「中国民衆???」に話を聞いて頂いた。此処まで来ると手を動かしているのが嫌に成ります。「核拡散防止条約」にも卒先して自分の身を守る道具を「被爆国」がお先棒を担ぐ?せめて「無口」でいて欲しい。

口を出すなら「村山談話」「河野談話」の後始末をつけ、靖国神社・南京・慰安婦に「口」を挟んで処理後にして下さいよ「日本議員」「外務省」様。

家畜人ヤプー

本文を読んで感じたのは、

 あいた口がふさがらない・・・

でした。まさに政治大国。
自らは何もすることなく、
他人のふんどしで、
おいしいところだけをつまみとる。

それが世界の超大国??
国家といったって、庶民が学び、苦労し、努力することでなりたっているはずなのに、中国の所業は、まるで王族のための王族による外交そのものといえるのかもしれません。

そしてその中国に、日本は、すでに属国扱いされている。
人々の努力によって築かれた日本は、一部の中華人のために水泡と消えようとしている。このままでいくとどうなるか。

昔、ベストセラーになった安部公房の「家畜人ヤプー」に習い、ショートショートにまとめてみました。
「ヤプー人の伝説」
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-295.html
いま日本は、ほんとうに存亡の危機にあるのだと思います。
土下座外交、自虐史観で中韓のいいなりになることが、まるで正義のごとく言う人もいますが、そうなって日本という国家が崩壊したとき、人々の暮らしはどうなるのか。私たちの子や孫の暮らしはどうなるのか。それを考えたとき、ほんとうに日本は、いま、ここで、目を覚まさなければ、たいへんなことになる、と、本気で心配になってます。

中国はいつも経済カードというより人口カードを日本に
振りかざしてきた。
安保的にも経済的にも日本はいつも、中国の人口に
ひれ伏すか恐れている。それは労働力としての人口、
市場としての人口、難民化または移民化のおそれの
ある人口に対してである。

家畜人ヤプーは沼正三では?

巨人IBMを倒したのは非力なパソコンネットだった

 最近はネットの記事を朝から、食事をしながら読んでいます。テレビでみのもんた氏や有名司会者による、あまりにも浅い判断や稚拙な言動、そして毎日続く麻生首相への個人攻撃はすさまじさを増しています。いくら左翼ぎみがテレビの常識と言っても、ものには限度があります。従ってテレビではなくPCのスイッチを入れるわけです。
 聞けばTVは赤字が続き、パチンコの広告で息をつないでいるとか。要するにテレビ局は、ネットで個人が書いている「中韓を知りすぎた男」さんのところや「博士の独り言」さんのところで書いている正論そのものである記事をニュースで伝えられず、また評論で発言できないのです。そんなものがジャーナリズムでしょうか。
 
 みのもんた氏は高齢でもあり、ニュースについての事前の勉強をせず、長年の経験で判断して話すそうですが、田母神航空幕僚長の時は、憤死するかと思うほど大げさに怒ってみせました。 それは多くのキャスターや評論家も同じです。

 ところでコメンテータとか言う方々の中で、みのもんた氏の番組に「浅野史郎氏」がよくコメンテーターとして出演しています。私はこの方があきらめていないとすれば次期の東京都知事選に出馬し、まかりまちがえば都知事になるのではないか、と恐れています。その目的のため顔を売る。そして甘い発言を繰り返す。東京在住の方は石原氏の次に、この人間を都知事に迎えるのでしょうか..。用意周到な彼らの手法にだまされてはいけません。

 さて中国問題で気になるのは軍事力です。核実験も行い、数千発の核ミサイルはどこぞの一発屋のナンチャッテ核爆弾ではありません。またローマに攻め滅ぼされた貿易国家カルタゴのように「日本に罰を!」と世界中が納得すれば、軍事侵攻もあるでしょう。
 
 私が中国の指導者であれば日本近郊で核実験を行い、東京を地震で震わせます。そうすれば時の政治指導者は、喜んで中国の指導者に国を譲り、国民も「死にたくない」として奴隷階級を望むかもしれません。それが今の日本人です。中国人様の奴隷はきついですが..。マキャベリ曰く「自国を自分で守らない国家は滅亡する」のです。

 世界が「朝日新聞が作った」70年前の南京問題や慰安婦問題で日本を追い詰め、政治家がタブー視。しかしアメリカ原住民を滅ぼして、黒人奴隷を使って国を作った米国(実は今も問題は続いています)やアヘン戦争を仕掛けた英国、中国のチベット虐殺やオーストラリアの原住民狩りをスポーツとして行っていた行為は、なぜか問題になりません。中国は徹底した日本への憎しみを煽っている敵の国ですが、日本の政治家は何も言えない弱腰外交です。中国も「本当に日本は弱いのでは?」と思う頃です。
 
 戦前から、米国での中国人のプロパガンダに日本は負けてきました。しかし我々はネットという武器を入手しました。まず、ネットで議論し、知識を増やしたいものです。あとは老人向けのネットも整備したいですね。

 なぜなら昨今の経済状況からインフレ連動をやめるなどして、年金も継続できなくなる可能性が出てきたからです...。今こそ多くの老人の方々もテレビを捨て、ネットで中国問題を学ぶ時が来たように思えますが、いかがでしょう。

宙水のアホえ

>中道
 宙水、亦、お前の成り済ましかよ、いい加減に色んなHNでの成り済まし書き込みは止めろ、傍から見ていて唯々気分が悪いだけ、ナンデ「、」の処が、ワザワザ「,」ナンダ? あ、そうか、キーボードパターンが違うPCなんだ、中国語カィ?

民主党の国籍法参院付帯決議案です

いつも申し訳ありません。コメント欄お借りいたします。m(__)m

なめ猫♪ 民主党国籍法参院付帯決議(案)を入手しましたhttp://genyosya.blog16.fc2.com/blog-entry-1031.html

***岡本さんからのメール***
超緊急【民主党「国籍法」参院附帯決議(案)】拡散して下さい。 (水間政憲)

民主党参院の附帯決議(案)を入手しました。お粗末の一語です。
論評は後でしますが、取りあえず全文を掲載します。

1、本法の施行により、生後認知された子も胎児認知された子と同様、届出のみで我が国の国籍を取得することができることにかんがみ、本法の趣旨について十分な周知徹底に努めること。

2、我が国の国籍を取得することを目的とする虚偽の認知が行われることがあってはらないことを踏まえ、国籍取得の届出に疑義がある場合に調査を行うに当たっては、その認知が真正なものであることを十分に確認するため、認知した父親に対する聞取調査をできる限り実施すること、当該父親と認知された子が一緒に写った写真の提出をできる限り求めること、出入国記録の調査を的確に行うこと等につき、調査の方法を通達で定めること等により、調査のための万全な措置を講ずるよう努めるこ と。

3、本法の施行後、改正後の国籍法の施行状況について、当分の間半年ごとに当委員会に対し報告するとともに、その施行状況を踏まえ、父子関係の科学的な確認方法を導入することの要否及び当否について検討する等、虚偽の届出を防止するために必要な措置を講ずること。

4、ブローカー等が介在して組織的に行われる虚偽の認知による不法な国籍取得の動きが生じてはならないことを踏まえ、入国管理局、警察等関係当局が緊密に連携し、情報収集体制の構築に努めるとともに、適切な捜査を行い、虚偽の届出を行った者に対する制裁が実効的なものとなるよう努めること。

5、本改正により、重国籍となる子供が増加する事態が起こり得ることにかんがみ、重国籍に関する諸外国の動向を注視するとともに、我が国における在り方について検討を行うこと。

ーーーー 右決議する。

上記、附帯決議案1~5項のどこにも「偽装認知」を抑止出来る文言がない。
2の「できる限り実施すること」とか「父親と認知された子が一緒に写った写真の提出をできる限り求めること」などと、なんら拘束力ない「要望」だけである。
そして、法律案の不備を「入国管理局」と「警察」に丸投げの附帯決議案になっている。
《国籍法改正で、重国籍の子供が増えるから「重国籍」について検討する》は、まったく理由にならない。
20歳で国籍選択できる現行法で十分なのです。
このような、お粗末な法律案しか作成できない国会議員に支払う税金はない。 激怒します。 自由に広めて下さい。

国籍法について、今後の日程が千葉景子議員に託されたとのことです
v-157千葉景子(民主)
FAX: 03-5512-2412 地元: 045-201-8188
tomato@cyberoz.net

国籍法改正案4日採決参院法務委員会10:00から、5日成立の見通し

国籍法改正案4日採決参院法務委員会10:00から、5日成立の見通し

【国籍法改悪法案】を参議院本会議で廃案にする署名運動にご協力願います。
(国会議員へ直送、人権擁護法案反対派約150名と、法務委員に送信されます)
http://www.aixin.jp/ysk.cgi

●あなたはこの国籍法改正案を知っていますか?
●目論む「外国人の日本人化」による党勢拡大、池田教「布教」の第3の選択は「外国人の会員化」は
みんなの声【国政に対する要請書】コメント一覧はこちらをクリックして下さい。
http://www.aixin.jp/ysksh.cgi

中国の浮かれ振りは、持ち慣れない大金を掴んで有頂天になっている田舎者の振る舞いそのもので、我々としては品性の無さに目をしかめるしかありません。
究極のところ、日本も早く自前の核を持ち、ふざけた真似をすればタダじゃおかないぞ、と恫喝を加えることで、田舎者の暴走を食い止めるしかないと思います。このままでは、どれほど侮辱されようが、指をくわえて耐えるしかないどころか、いいようにされてしまうのではないかと案じています。どれほど洗練された高度な文明を持とうが、「備えよ常に」の気概を持たない国は滅びるしかないと思うのです。
今そこにある危機に多くの国民が気づき、核保有を当たり前の選択肢として議論できるような日本に、早くなれますように。

宇水の視点の矛盾

宇水氏は、「中国は完全な二重構造社会であり,8割以上の奴隷が2割近くの富裕層を支えている。共産主義国家である中国では,人民が人民を徹底的に搾取している」と書いている。

宇水氏自身、中国の正体がわかっているにも関わらず、日本がこの国と付き合わないのは、日本の損になると言っている。そして岡本行夫の「中国は穏やかになってきた」と言う言葉をサポートしている。

この矛盾思考をどう捉えたいいのか苦しむところであるが、どうも旧社会党のなんでも反対思考と似ている印象もある。今は、福島瑞穂思考とも言うべきものでしょう。中国は資本主義も利便上取り入れているが、危険な共産主義、毛沢東思想は消えていないことを前提認識していないと、日本が中国の8割の奴隷にされる可能性を否定できません。その意味で、台湾の現状を大変心配しています。中国は着々と台湾の飲み込みを始めています。人口の8割以上は本省人ですが、背後に中国共産党が控えていますから、タイのクーデターのようには行かない可能性が強いと思います。事実、台湾の報道は規制されているようで、タイのクーデターは政治面の扱いではなく、簡単な社会面での扱いの情報しか流されなかったようです。また、深刻な経済危機に陥っている、北朝鮮・韓国、すなわち朝鮮半島全体が中国の支配下に落ちる可能性も否定できません。

日本は早急に国防の法体系の是正とともに、軍備整備の見直しをすべきであると思います。すでに、中国や韓国の工作とも思える国内からの侵略が進みつつあると思います。断固、日本国民は団結し、この危機を排除しなくてはならないと感じます。

更にブログ主様が言われている「中国にとって最大の敵は
中国自身です。」と言うことは、現実に毎日のように起きている、千人、万人規模の暴動が、中国の崩壊を招く可能性も否定できません。しかし、この内部の不満の圧力を海外、すなわち江沢民がやったような反日に向かわせるようになると、日本としても無傷でいられるという考えは甘いと思います。

>『日本はアメリカや中国と違って大国でないから三者会談には及ばない』
 シナ共産党政権が、自国を客観的に判断出来ているかのかは“?”ですが、日本政府への評価は的確だと思います。
 シナ共産党政権が、左を向けと言えば、左を向く。川に飛び込めと言えば川に飛び込む“奴隷”が日本政府です。

       “奴隷”を三者会談に参加させたって意味ないじゃないですか(笑)。

 シナ共産党政権とアメリカ政府との二者会談で決めた取り決めを、会談の後、日本政府に“厳命”すれば良いのですから。

>そこには中国の努力も技術も何もありません。
日本企業そのものを買収してしまえば良いのです。既に、そのような動きをしていると報道されていたと思います。

>世界の企業人の口癖は「誰が中国を一番うまく使ったか」という言葉です
これは、日本政府にも当てはまりますね・・・・・・・・・・・・・・・
世界の国家指導者の口癖は「誰が日本を一番うまく使った(収奪した)か」

口だけで世界一

中国は昔から嘘(口)で成り上がって来ているので、油断をしないように。

数字からみた中国経済: これでも経済大国?

■ 名目GDP (2007年): 
   (日本) 43,767億ドル、 (中国) 32,801億ドル
   ・・・多くの人口を抱えながら、GDPは日本の75%。  しかも約40%を輸出に依存。
     すなわち中国の国内市場は日本より遥かに小さい。

■ 一人当たりGNI (国民総所得)(2007年):
   (日本) 37,670ドル、 (中国) 2,360ドル・・・日本の16分の1

■ 輸出依存度:
   (日本) 約13%、 (中国) 約40%・・・外需の落ち込みの影響をモロに受ける。
                           他国の状況や政策に大きく左右される体質。
■ 失業率:
   (日本) 4.2%、 
(中国) 農村の潜在失業者をカウントすると15%以上。 大学生の多くは卒業即失業。

■ 消費者物価上昇率 (2008年8月):
   (日本) 2.1%、 (中国) 4.9%・・・国民の不満は高まる。

■ GDPに対するエネルギー消費量:
   (日本)を1とすると、 (中国) 8.5 ・・・日本の 8.5分の1 のエネルギー効率

■ その他:
① 激しい腐敗・汚職、極端な格差・貧富の差。農村の疲弊。
  僅かな補償金で農地や住居を追われた人々。極めて多くの失業者。分厚い極貧層。 
② 極端に窮した人々、当局の腐敗や傲慢に抗議する人々の暴動は各地で頻発。
  それが体制を揺るがす大規模なものに発展する可能性(タイの空港閉鎖による抗議活動は  中国市民に大きなヒント?)。  
③ 膨大な不良債権:
  幹部の口利き等により、極めてずさんな貸し出しが行われてきた結果、貸出しの数十%が   不良債権化している可能性。 
④ 超過剰投資を続けてきたツケ:
  10%を超えるような経済成長を続けなければもたないような経済体質。
  国内市場は決して大きくなく、外需が落込めば、経済が破綻する可能性大。
  環境や資源の制約でその成長が受け入れられない可能性も。 
⑤ 国営企業の経営は全く出鱈目。稼いでいるのは外国企業。
  安い労賃のメリットも失われつつあり、外国企業は逃避傾向。 
⑥ 自国の技術が育っていない。著作権侵害、コピー商品。中国製品の信頼性は最低。 
⑦ 社会的モラルの欠如。 
⑧ 人権問題。 
⑨ 国土の汚染と環境破壊の進行。水資源の問題。

自分の程度をわきまえない中国。 こんな国とは関わらないに限ります。

中国大陸の権益にずぶずぶとはまり込んで行く姿は
まるで大戦前の日本ですな・・・

中国の正体

産経新聞のこれだけの記事項目を見ただけで中国の正体がわかるでしょう。

仏との関係悪化を警告 中国、ダライ・ラマ会談で
EUと中国の首脳会談延期 ダライ・ラマ訪欧で通告
EUとの首脳会議延期 ダライ・ラマ訪欧計画で中国が通告
「チベット深刻な危機に」ダライ・ラマ、中国の締め付け強化を警戒
ダライ・ラマ批判繰り返す 中国共産党統一戦線工作部の副部長
ダライ・ラマ「まったく信頼できない」 中国当局者が非難
中国、ダライ・ラマ側の要求を拒否

奴隷制があったアメリカは、一部は裕福だったはず。

アメリカが中国に入り込んでも、中国人をこき使って、中国共産党には
利益を与えて、アメリカ人は奴隷制があったころのように一部の白人の
ような楽しい生活をするだろう。まあ、植民地体制の確立である。
意外と、極悪だけどアメリカと中国は、うまくいくかもしれない。

もちろん、日本人には向かないので、日本は独自の道を行くしかない。

台湾を落とすには軍事力を使う必要はなく、アメリカが軍事支援しない状態を
作れば良いと中国は思っている。台湾を支援したらアメリカに「核を落とす」と
いうでしょう。すでに今の中国の技術なら当然核ミサイルはアメリカに届く、
そしたらアメリカは「台湾をいらない」と言うでしょう。
毛沢東の戦略は今も生きていて中国の軍事戦略は侮れない。

1950年代中国はアメリカに核で脅されてから核兵器に重点を置いてきた。
ソ連に依存し言いなりにもならないためにも、選択した。
中国には「核兵器の最先端技術」と「時代遅れの前近代社会」とが並存している
核開発当時、核兵器やミサイルを、ラクダが運んだといいます。
その代わり餓死した中国国民は何千万人か、判らないほどの犠牲を出した。

「日 本 の 主 権 の 移 譲」・・・「移 譲?!!」するなんて事
馬鹿なことをどうどうと以前、民主党が言っていたが、
中国は、今アジアすべての主権を狙う
ブッシュは自由と民主主義の旗印の下、
アメリカ、日本、インドの3カ国で中国包囲網を作ろうとしていた。
オバマに替わったアメリカがとる道によっては、益々
日本は中国のやってることを認識し、益々侮ってはいけないでしょう。
中国も国民の暴動など押さえキレなくなってくる。
コレからが本番だ。

HNが左右対称の方

 ここのコメント欄でたまに話題になるとある方のブログを覗いてきました。斜め読みしてきただけですが、誰か頭痛薬をください。
 恐らくこの方は岡本行夫氏と同じ自覚無き大陸信奉者だと思われます。中国に対して原理・原則に基づいて考える前に肯定から入ってしまっているので、それを否定するような現実や情報は彼の中で悪意を含む誤解としか認識されないのでしょう。
 
 彼もしくは彼女が何者で、なぜ辻本氏のブログに粘着しているのかはこのブログの常連さんの間でも謎とされていると思いますが、私の予想では中韓の実態についての情報を求めているネットビギナーを洗脳するための工作があまりにうまくいかないことへの憂さ晴らしだと思われます。
 常連のどなたかが「なりすまし」を疑っておられたので、本当にもののついでの話のタネに日本のヤクザの3割は在日朝鮮人であり、いわゆるヤクザのシノギとして右翼活動を行っているという衝撃のインタビューへのリンクを張っておきます。
ttp://jp.youtube.com/watch?v=33gBCuhG7yM
 賞味期限切れもいいとこだとは言わないでください。

私も覗いてきました

ティーバッグ さんのお書きになったブログを私も見ました。
第一印象として「60歳前後の元日教組の引退女性教師」という感じがしました。旅行に行ってきたとか、美味しいものを食べに仲良し仲間と旅してきたとか、「韓流オババ」に近いノリの表現が目立つのです。
科学技術に関する知識が乏しく、極端に情緒的表現をしたり、コメントに対して異常にムキになったりと、知識人を装ってはいるものの極めてバランスの悪い書き込みが多いのです。
最近は知りませんが、以前、日教組は中共や朝鮮(南北)、北ヴェトナムに研修と称して何やら交流活動をしていましたが、そのときに「教師」というだけで破格のもてなしを受けていました。そんなことで中共や朝鮮に好意的になった女教師は多かったと記憶しています。
そしてそういう教師に私たちは「自虐的国家観」を植えつけられてしまったのです。
あのブログを読んでいて、そのような不快感を覚えたので書かせていただきました。申し訳ございません。

中国は崩壊するか?

中国の歴史を遡って見た時に、中国にあった国は外圧か、政治の腐敗と食料不足によって滅んでいます。
現在の中国を見た場合、外圧はほぼ無いと言ってよいでしょう。
政治の腐敗はかなりなものです。
食料に関しては、安全な食料は無いかもしれないが、とりあえず、食べるものはあるでしょう。
以前のような人口増加であれば、間違いなく、食糧不足になって、政権崩壊になっていたでしょうが、政府首脳部は昔の中国にあった国を研究しているらしく、一人っ子政策なるもので、人口抑制をしています。
それから、中国には、古来より、易姓革命なる思想があったのですが、この政権交代の思想も、文革等の過去の中国との分断により、現在には、伝えられていないのではないでしょうか。
経済的な面に関しては、相当やばくなっているみたいですが、そこは共産国家ですので、どうにでもなるんじゃないでしょうか。
そして、年に何万件もの騒動が起こっているみたいですが、人民解放軍が強力なため、騒動が拡大しても、その内容をのみにおいては、国が崩壊することは無いでしょう。
人民解放軍に関してはどうでしょうか。
人民解放軍に所属している軍人にはかなりな保障あり、待遇面に不満を持つことにより反乱を起こすといったことは考えにくいでしょう。
これまでの内容を考慮したとき、中国が崩壊する可能性はほとんどないということになります。だから、欧米諸国が表向き中国を評価するのは、当然でしょう。
しかし、本当にそうでしょうか?
自分は、中国が崩壊する可能性はかなり高いと見ています。
中国を崩壊から護るか、または、崩壊に導く鍵を持っているのは、人民解放軍です。大きな組織ですが、それは、個々人が集まってできているものです。色々な背景を持っている人がいます。当然、弾圧が行われている農村部から来ている人もいるでしょう。
中国では、家族の結びつきが深いです。地元が弾圧をうけ、親が流民になるようなことがあったときに、何も感じない子供がいるでしょうか?
また、上級将校のなかで、この状況を利用して、現政権を打倒して、新しい政権を打ち立てることを考える人が出てこないと言えるでしょうか?
中国は現在拡大し続けていますが、拡大するればするほど、一般市民に対する負担も大きくなり、状況がひどくなるわけです。
この状況を打開するためには、拡大路線をやめて、一般市民を保護しなくてはなりませんが、その動きは見られません。
上記の内容を考えた場合、欧米諸国が現在のような中国よりの外交方針を続けていくことが、なにを意味するかは、言わなくても分かるとおもいます。
2025年の世界情勢等が発表されていますが、それは本当に、純粋な予測によるものでしょうか?
欧米諸国が裏で手を引いていないといえるでしょうか?

中国は程よく内戦状態にあるのが周辺国にとって一番安全なのかもしれんな

 中国人超富裕層の人口はすでに日本のそれを上回っている。(アジア太平洋地域ウェルス・レポート )銀座の高級店でブランド品を買いあさる中国人の団体旅行客は日常見られる光景となっている。今年中に中国のGDPはドイツを抜く。
 それなのに中国は経済大国か?なんてまだ言っているの?

日本が絶対にやってはならないこと。

三橋貴明氏のブログより転載

>[ dok*ch*200* ] 様


高山正之の本を読めば書いてるけど。

漢民族と朝鮮民族は中華思想なので、どこに移民しても同化しない。
必ず移民先で自分たちだけの町を作り、治外法権的な集団になる。

つまり普通の市民の振りしたヤクザみたいな存在になるから厄介だ。



支那人と朝鮮人の生活を律する中華思想、彼らの日本に対する 見方、考えは、

古田博司・筑波大教授の著書

「東アジア反日トライアングル」---文春新書

「新しい神の国」---ちくま新書

に詳しく書かれています。中国、韓国、両国語 に精通し、韓国で何年も暮らした、博識の碩学、古田教授の文章を読むと
まかり間違っても、チョーニチやチンパン福田等、親中派政治家、田中金 などの外務省が進めようとしている、

《東アジア共同体》 などというものに日本は引っかかるべきでない、と痛感します。

こじつけもいい加減にしろ様

いろいろな意見があってもいいじゃないですか。
専門家だっていろいろ、ビジネスマンもいろいろ、ブログもいろいろ。
HNも不愉快、書き方も不愉快、朝から超不愉快です。
わ・る・す・ぎ!

みんな、あなたのことを「いい加減にぃ~消えろぉ~♪」と思ってますよん。

何時までたっての実現しない、手垢が付いて擦り切れた隣の国の崩壊論より、自分の国のことを心配したほうが良いのではないの?日本の方が先に崩壊しそうだよね。

マンガ老人とマスクの病気の老人ではね。

こじつけの粘着工作にはウンザリ

こじつけ=宙水

これで認識しているわけですが、何故にこういった危機感も無い近視眼的な左巻きが、こちらのような優良なブログに湧くのかと。


管理人さん>気苦労や邪知な馬鹿が多いと思いますが、これからも情報を提供して下さい。
※IPをとってアクセス禁止にされるのも良いと思います(粘着宙水)

こじ鼻水のことですが

太字の文
こういう人は 一切無視が良いかと思います。
24時間PC抱え込んでるヒマな人には「ある意味」敵いませんよ。
相手にしてもらうだけが生きがいなんですから。







>こじつけもいい加減にしろ !

うっとしいなぁ。冬のハエは目立つよっ!
あんたほんとにいい加減にしろ。

いい大人がみっともない・・・
子供ぢゃ無いんだから・・・
そんなことぢゃあ、人生も人相も悪くするよ。

国連常任理事国の分担金増額主張を

増長天を突く中国も国連分担金の増額を求めると、貧しい発展途上国であると主張。 
常任理事国でない日本は絶えず国連分担金削減を唱える一方で、常任理事国はその立場にふさわしい負担をすべきと絶えず主張するのです。

シナ崩壊は経済では語れない

  シナの思い上がりは相当なモノですし、未だ唯の田舎者と言う感じしか受けません、しかし、この田舎者は相当の曲者です。

  国内経済はアップアップなのに、暴落した株式が低い水準で安定しているのは、変動要素だった金融系の外資が逃散し尽くしたからでしょう、是から、本格的に生産系の外資の逃散が始まれば、亦、証券の不安定期を向かえるのでしょうが、それもきっと、一時的なモノです、安定株主が計画的に「売り・買い」を立てて市場を維持すればよいダケ、資本主義社会の禁忌・禁則は此処では通用しません、上海の証券市場自体、外資を誘い込むダケの手段だったワケですから、「祭り」で溜め込んだ外資をドゥ遣うかダケです。

  大方の人民は、祭り前の極貧の状態=元に戻るだけだと思っているでしょう、「思えば、建国以来60年間の間で、最も充実した10年間だった」と言う感想で締め括られるダケです、儲けたのは、共産党中央に位置した連中と、太子党とその周囲の連中でしょうが、彼等は、自分の懐を肥やすことに興味はあっても、大衆の生活を向上させる事には一切関心がない、富裕層にとって貧民層は人間ではないと考えて居るフシが見えます。

  大抵の先進国は民主主義体制下にあり、国民の支持によって成立していますから、国民に対する義務を背負っています、つまり、国民主権です、しかし、共産シナの主権者は、国民ではなく共産党です、ダカラ、国家の信用がガタガタになって、外資が逃散して、失職者で街が溢れ、物価が上がり、国民が餓死する様な事態になって、喩え、あちこちで暴動が起きても人民軍が民衆を武力で押さえ込んでいる限り、共産党=国家は安泰なわけです。

  つまり、盗賊団=赤匪が國を乗っ取って、やりたい放題して居る状態が続いているのと同じ、つまり、北朝鮮と全く変わらないと考えればよく分かることです、暴力国家そのものですが、こんなに巨大な組織を世界に放置して来たのでは、米国は一体何を以て、世界の警察を任じてきたと言えるのか、日本は其れに迎合してきたワケで、全く同じ穴の狢ですが、パックスアメリカーナは噴飯モノだったと云う他は無い。

  我々が相手にしなくては成らないのは、人口1億3千万人位の國だと思えば善いのではないでしょうか、主に温州や麗水を本拠地とする温州商人がその中心に居る事でしょう、この地域に住んでいるのは、戦前731部隊がペスト菌を感染させたノミを詰めた細菌爆弾を落として、相当数の人がペストに感染して死んだと言うプロパガンダが流布されて、反日感情が高い処です、東京空襲を初めて行ったB25が空襲後に降り立った場所でもある。

  処で、共産シナは米国債の保持では世界一ですが、米国債を買い増しして居るのは何故なのかが気になります、日本は其れを127億ドルも減らしています、日本にとって米国債は、売却不能な片借金の様なモノで、もし、ドルが基軸通貨でなくなれば、唯の紙切れに化けて終うモノですから、リスクを下げる意味でも減らした方が善い、3位ノの英国が三千億ドルであるのに、シナと日本はその倍近く所有しているのですから、あと一千五百億ドル=15兆円以上減らしても構わない位でしょう。

  第一「六千億ドルの国債を紙切れにすれば、さすがに自国の経済も破綻するでしょうに」と考えるのは、国民の生活に責任を持っている国家の主催者だけで、共産シナ幹部は、自分の懐さえ護れれば其れで構わないのですから、米国にとってシナに国債を持たれるのは、日本や英国に持たれるのとは明らかに意味が違うワケです。

  共産シナにとっての真の脅威とは、地方の人民軍が軍閥化して力を溜め込み、利益を独占している共産党中央を批判し始め、是が複数の地域で起こって人民軍内部の求心力が低下した状態でしょう。

国籍法改正案:参院委で可決 5日成立へ

【国籍法改悪法案】を参議院本会議で廃案にする署名運動にご協力願います。
http://www.aixin.jp/ysk.cgi

●あなたはこの国籍法改正案を知っていますか?(コメント欄は必見)

みんなの声【国政に対する要請書】コメント一覧はこちらをクリックして下さい。

【人権擁護法案反対の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj5.cgi

皆さん、国籍法改悪を周知しましょう。
政治ブログだけでなくさまざまなジャンルの人気ブログのコメント欄に「国籍法改悪」の危険性を書き込みましょう。
自分の身の回りの人たちに周知するのも大事な事ですが、各ブログに書き込むとかなりの人たちの目に触れることが出来ると思います。
皆様是非お願い致します。

宣伝失礼します。
「国民が知らない反日の実態」
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/132.html
ぜひ、ご覧ください。

中国が世界に誇れるのは「国民の数」「国土の広さ」そして「傲慢なほら吹き」です。そのような国の言うことは無視するに限ります。無視出来ないのは、日中の歴史認識を共有する目的で行っている日中共同歴史研究です。

嘘でかためた中国の歴史と日本の歴史認識が共有されるはずがないにも関わらず進められています。手元に、2008年8月4日発行の<日中共同研究>「満州国とは何だったのか」という本があります。

日本の植民地文化学会と中国の東北淪陷一四年史総編室共編の歴史書として書かれたものです。まだ全ては読んでいませんが、中国特有の改竄歴史小説としか言えない内容です。

満州事変時の中国や満州の状況について最も客観的な調査を行ったリットン調査団の「リットン報告書」は調査が行われたとは書いていますがその内容は書かれていません。

また、満州国建国後皇帝となった「溥儀」に関しても、一番正しい一次資料であるイギリスのジョンストン著書の「紫禁城の黄昏」にも触れていません。

全て日本の満州占領がいかに残酷でひどいものであったかをいかにも史実らしく書いています。確かに資料として色々な文献を挙げているが、自分達の都合の良い部分だけを都合よく解釈しています。

私にはとても歴史書として読むことはできません。このような本が日中共同の歴史認識として使用されれば日本にとって大きな損失であると同時に不幸になります。

私は歴史家ではありません。どなたか歴史に詳しい方がこの本の検証をやっていただけたらと思います。政治家にお願いです。日本を貶めるような日中共同歴史研究は即刻中止願います。

Chinese-free

シナ人は日本に出稼ぎになんかこないでね。

民主党・公明党の売国議員による恐怖の言論弾圧!!!

http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/309.html
言論弾圧の正体

今までこれほどの恐怖を感じた映像は見たことがない。

民主党の千葉景子や公明党議員らが本性を表しました。
国籍法改悪に反対意見を述べようとした自民党の丸山議員の筆記・音声を止め、言論を封鎖した決定的瞬間です。
この模様は永久にネットに流れ続けることになりますね。
動画削除されても、また有志が再うpするに違いない。

http://www35.atwiki.jp/kolia/
国民が知らない反日の実態

衛藤、有村議員を援護より始めよう

国籍法改正案に自民党の有村治子、衛藤晟一の両名は棄権したため自民党に処分
されるそうです。 この両名の処分は1億総中流階級の日本国民の国を思う心を踏みにじる
ものであり、有権者の「支持」と「信頼」を失う事になるので処分を撤回するよう要請し

【国政に対する要請書】
http://www.aixin.jp/ysk.cgi

日本の危機的現状を広める作戦が行われています

http://www35.atwiki.jp/kolia/
国民が知らない反日の実態
にて、以下のような作戦が行われています。

http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/317.html
ブログへの周知活動

■当ページの趣旨
当ページでは、国民の無知を解消させるため、ブログに対する周知活動を支援するページです。
お金もかからず、非常に簡単で効果的な周知方法 なので、ぜひ積極的にご参加ください。
■周知の方法
(1)ブログのコメント欄に、当サイトを紹介する。
(2)ブログ主にメールで当サイトを紹介する。
■周知のコツ
(1)国籍法改悪については特に触れるべき。
(2)余裕があれば、その他興味を持ちそうな反日・売国内容にも触れる。
どのページを紹介しようか悩む方は、
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/288.html
「お勧めページ」
を参考にしてください。
なるべく質の高いページを紹介しましょう。

コメントの投稿

投稿コメントは承認後に表示されます。紳士的でないコメントは承認しかねますのでご了承ください。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://kkmyo.blog70.fc2.com/tb.php/392-ab1d281e

著書

辻本貴一の本 辻本貴一の本 辻本貴一の本

ブログランキング

人気ブログランキングに参加しています。 ↓クリックすると投票されます。

励みになるのでお越しいただいたときはクリックしてもらえるとうれしいです。
 m(_ _)m         ⇒ランキングを見る

スポンサー

おすすめの書籍

最近の記事

最近のコメント