中国軍暴走の恐怖     10月30日(木)


いつも私の拙いブログを読んでいただきありがとうございます。
コメントをいただく素晴らしい論客の皆様には感謝申し上げます。

コメントをいただいたara様が「朱成虎将軍の脅迫じみた発言は
いつごろ発言されたものですか?」という質問にお答えいたします。

中国の解放軍国防大学防務学院長,総参謀部戦略戦争研究室軍級
研究委員を兼ねる朱成虎将軍(少将)が2005年、国防大学の内部会議
で行った講和の一節です.その全文は中国人のニュースサイト「博訊網」
に載っています。

同じような内容文が「古森義久氏」の「中国の軍事」を語ることを
タブー視するな、“核の作法”を無視した朱将軍の爆弾発言と題して
2005年に日経に載っています。

古森氏の記事を少し抜粋してみます。
「中国人民解放軍の将軍がものすごい発言をしてのけた。いやはや、
衝撃的というか、驚愕というか、びっくり仰天し、そのあとに肌寒い
恐怖に襲われる、という感じなのだ」

「その内容は簡単に言えば、中国が台湾に軍事攻撃をかけ、アメリカ
が介入してくれば、アメリカ本土の数百の都市に核ミサイルを撃ち
込むぞ、という宣言だった。アメリカの首都ワシントンでは当然な
がらこの核攻撃発言は大々的に取り上げられ、マスコミでの大きな
扱いはもちろんのこと、連邦議会でも激しい反発が渦巻いた」

「この発言はアメリカ側の対中観や対中戦略に今後長い年月、大きな
インパクトを投げ続けることとなろう」

「日本で核兵器の効用や存在そのものを否定する反核派、核廃絶運動
勢力にとっては、これほど忌み嫌うべき発言もまず例がないだろう。
だが日本での「虎発言」への反響はないも同然のようである。
日本の反核陣営からはなんの声もない。相手が中国となると、奇妙
な沈黙となってしまう」

将軍の発言を単なる個人の発言ではありません、中国の場合は
中国政府の発言としてとらえるべきです、中国政府のホンネを知る
ために将軍の発言をもう少し書いて見ます。(博訊網より)

「人間はすべて利己的だ、だから奉仕や愛はすべておとぎ噺で、三歳児
を騙す話にすぎない。私が核大戦争を鼓吹するのは、国家民族の
生存発展に有利だからである。だから核大戦争の準備をしなければ
ならない」
「今世紀中には人口過剰の問題が爆発する、人口問題を解決するには、
核が最も有効にして手っ取り早い方法だ」
「我々はすべての幻想を捨て、あらゆる力を集中して核兵器を増やし、
10年以内に地球人口の半分以上を消滅できるようにしなければ
ならない」
「多くの同士は、最も憎らしい日米への核攻撃を考えているが、
その前に最も敵対する国はインドと日本である」

この将軍の発言で中国人の恐ろしさ、残酷さ、を認識してください。
日本の親中派や平和主義者の考えがいかに幼稚で、能力がないか
分かっていただけたと思います。

将軍の発言を単なる個人の発言である、中国政府とは違うという
観点で親中派や平和主義者は言いそうですが、しかし一党独裁の
中国では要人が対外的に政府の立場と異なる発言はできません、
人民解放軍の間違いのないホンネです。

中国共産党の本質は国家という隠れ蓑をまとっていますが、実際は
何千年と続いている皇帝システムのままなのです。つまり共産党は
皇帝であり、何千年と続いてきた皇帝の後継者なのです。

中国人にとって有史以来、人命というものは尊重に値するものでは
なかった、文化大革命をみても分かりますが、同胞の生命など
何人死のうが平気なのです。まして外人の生命など虫けら同然です

中国の歴史は大量餓死、大量虐殺の繰り返しなのです。だから将軍
は「人口問題を解決するには核が最も有効で手っ取り早い」と
当たり前のように平気に発言できるのです。

多くの日本人やアメリカ人も中国は資本主義解放経済への道を進み
やがて近代化すると思っています。しかし中国の近代化はやがて
頓挫します。その兆候が今回の米金融問題をきっかけにすでに
現れてきています。

中国は秦の始皇帝以来の皇帝システムの支配に戻りつつあります。
いま繁栄している企業に、人民軍や政府の要人たちの親類縁者が
入り込んで富を食い荒らしています。

合弁企業をたくさん作らせ、儲かったら富を吸い尽くします。
この仕組みは中国支配者の得意とするものです。

2006年に共和党の一議員が「中華帝国の誇大妄想的野望を抑えら
れるのはアメリカだけだ」と言っています。いまやアメリカ
ペンタゴン(国防総省)内部の主流の見解になっています。

しかし中国資金でまみれた親中派のオバマが大統領になれば、
アメリカの考えがどの様に変貌していくのか全く分かりません。

日本は嵐の中で漂う小さなボートです。早くアメリカの大船に乗り
移らないと中国の大波にさらわれてしまいます。
いつまでもアメリカの足手まといにならず、憲法を改正して一人前
の頼りになる同盟国に早くならなくてはいけません。

日本の政治家は嵐に中を漂う小船に乗っていることすら認知して
いません。

昨日国会で民主党議員が麻生首相にラーメンの値段を知っているか
どうかを確かめる質問をいていました。
議員のあまりの稚拙ぶりに日本の将来が不安になってきました。

「敵は中国なり」「米中激突は近い」昨日書いた文章です。
もう一度 噛みしめてください。




ffff ← クリックしてもらえると励みになります。


コメント

目玉をえぐられても、生きてはいけますけどね・・・。


時々、日本人は『殉教者』として死にたいのかな?と思うときがあります。中韓人らが自画自賛して『悦』に入っているのと同じで、日本人も「悪人に蹂躙されながらも、その悪を許し、虐殺されていく仏教徒やキリスト教徒の殉教者」を目指し、『悦』に入っているのでしょうか?

たとえ相手側に非が100%あっても、相手側を傷つける行為には大反対で、自国の人間が危険にさらされていることには、まったく無関心で無慈悲です。拉致被害者の件でそれは証明されていると思います。それどころか、自分側の1%の非を過剰に糾弾して、相手側の99%の非を一生懸命に矮小化し、薄めようと必死になりますよね?いったいどういう神経しているのか?

最近、録画でみたNHKの番組で澤地久恵さんという方が、「日本は最後に憲法9条があるから、絶対に核を作りたくても作れないという歯止めが利いています。最後の砦です。この憲法9条を堅持する限り、日本はあのような侵略戦争はしない」とのたまっていましたが・・・、

核無し日本は、最初から核武装国家とは戦えないので、戦争はできないでしょうが・・・、あの左巻きの老人達に一言訊きたい、『人間生きていればきっと良い事がある』と言いますが、それは普通の状況下であって、奴隷としての状況下ではないと思います。

『生きてさえいれば良い』と左巻きどもは言うけれど、目玉をえぐられ、手足を切り落とされても、生きていると言えば生きているんです。娘や息子が虐殺されても、妻が輪姦されて虐殺されても、侵略者に逆らいさえしなければ、確かに命はあるし、生きています。でも・・・、それが『生きてる』って言えるの?そういう生き方でも、おめおめと自分だけ生きていたいのか?と私は彼らに、反対に問いたい!

今の日本の状況下でさえ、そういう惨めで屈辱的な生き方を誇りとするような、情けない日本人がいるのだから、このまま日本人が他国=アメリカや中国と対等な関係になるというような、『強い決意と犠牲』を国民が選択しない限り、上記に書いたような『奴隷生活』は、本当にもう近い将来必ず起こると思います。

本音と恐喝

中国は何をやらかすか判りませんよ、何時でも「核」は使うよ。
と堂々と世界に向けて発言しているのです、日本の「核」アレルギー新聞紙、騒いだのは一社のみ、一番「核」を毛嫌いする新聞社な「中国核」にはどウンともスンとも言わない。

アメリカの「核」は恐ろしい~日本は「核」の被害国~~~~~~~~~
~故アメリカの「核」には反対する(しても自由な国ですから)、ソ連・中共・北朝鮮の「核」はビュティフルだから反対はしてはいけない(文句が怖い)、日本に「核」をもう一度落としても反発はしません、何時でもどうぞ。

これが朝日新聞をはじめとする「市民団体」の皆さんの思考です。何と暴力国に対してお優しいお気持ちをお持ちなのが?もうサディストに近い体質を持っておら得れる様で、あの言動の素晴らしさには酔いしれます。

バカなマスコミに左右されない日本人が増えてほしいものです。無関心が一番の「悪」、日本人の為に成る「政治家」を選ばないといけません。中身が殆ど「売国奴」の党も有ります、良く中身を見て「食べましょう」、賞味期限の切れた奴、腐敗した奴に任せると下痢どころか日本人としての位置まで失います。

平和は良い事だ・絶対だ、と戦後数十年教育してきた結果が亡国の危機
とは皮肉だと思わざるを得ない。そのせいか日本には外部からの侵略に対する危機感が他国に比べて圧倒的に足りてない、これは非常に不味い事態です。

共産党指導部は人民軍とは考えが違うという事も聞いているので
、すぐさま核戦争のような緊急事態にはならないでしょうが、警戒は
しておくべきでしょうね。

昨日の国会で民主党議員の、「麻生首相!カップラーメンの値段を知っていますか!」には、あきれはててものもいえない。相手は一国の総理大臣です。なら君はちくわの値段を知っているのか、納豆の値段を知っているのか、バカな水かけ論です。
そんなことより、日本の安全をどう確保するのか。金融危機がおよぼす世界構造の変化は何か。もっと真面目に政治に取り組め!と怒りすら覚えます。
中国を指して桜井よしこ氏は「異形の大国」と名付けました。
まさにその通りです。
中国に住む多くの人々は、ひとりひとり幸せを願う普通の人々です。良識のある人もたくさんいる。しかしそれが国家という名前になったとたん、異形の大国に変化する。このことはサヨクのみなさんがかつて叩いた企業だって同じではありませんか。かつて公害問題華やかりしころ、その企業に勤めるひとりひとりは普通の人でした。だがしかし企業という名の集団になったとたん、水銀を垂れ流してた事実を数十年にわたって隠し続けた。
あらゆる組織はその創業以来の伝統を持ちます。日帝支配を脱し人民を解放する(共産主義化する)という創業理念のまま進化した中国にとって、日本がどういう国なのか。口では戦争反対と唱えながら、これまで中華スパイから銭をもらって、嬉々として日本を侮辱する発言を繰り返した政治家・マスコミ人こそが、日本の安全を脅かす鬼畜であることを、いまこそ日本人は知るべきだと思います。
関連記事「いまそこにある日本の危機」
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-203.html

中国こそ真の敵

今日はじめて貴ブログの存在を知りました。
私もブログをやっていまして、中国の狂気に強い懸念(というより恐怖感)を持っています。トラックバックも入れておきます。

中国の恐るべき野望ー第3次世界大戦
http://blog.goo.ne.jp/stopchina/e/6ba56f4fcc661fd43b8e872d96f10de4

カップラーメンの値段がどうした!

>昨日国会で民主党議員が麻生首相にラーメンの値段を知っているか
>どうかを確かめる質問をいていました。
>議員のあまりの稚拙ぶりに日本の将来が不安になってきました。

これまで、この金融危機の中、いつG7を召集されるか分からないのに総選挙などやるべきでないと考えていましたが、あの民主党議員の質問を聞いて気が変わってきました。

内閣総理大臣がカップラーメンの値段を知っていたらどうだと言うのか。あまりにも馬鹿馬鹿しい国会論議と、大事なことから国民の目を逸らそうとしているかのようなマスゴミのはしゃぎぶりを見ていると腹が立ちます。

こんな国会なら早く止めて、総選挙をした方がいい。但し、「第二次補正予算」は仕上げて、ね。

櫻井よしこ女史

「異形の大国 中国」櫻井よしこ女史
TV「たかじんの委員会」出演動画へのリンクです
http://jp.youtube.com/view_play_list?p=6F94B4E64297CD75&playnext=1
楽しい雰囲気でのトークで楽しめますよ。

最も恐ろしい敵は、無能な味方

民主党 とか 自民党内の売国勢力 とか 経団連の強欲 とか・・・

日本が核武装するのが一番いいんじゃないですか?

もうなんなんですかね
右みても左みてもご主人様についてですよね。

自存自衛は永久にできそうにないですね。

核武装がパキスタン 北朝鮮にできて
我が国ができないはずはないです。

中華人民共和国を滅ぼせ!

毛沢東、小平時代と違い力のない現在の中国政府と人民解放軍は場合により反目する可能性のあるものと思う。
しかし、歴史の教訓(中曽根)としてだからといって中国政府を支援してはいけない。

米国が正義ではないが、米中戦が発生したら、二度と中国が立ち直れないほど叩き潰すべきだ。
そして、本来の国に分割すべきだと思う。

核武装は非現実的

私もできることなら核武装すべきだと思います。日米安保の信頼性が失われた今、他の手段はなかなか思いつきません。
だが残念ながら、核武装は非現実的であり、他の防衛手段(戦略)を編み出す他ないと考えます。
核武装が非現実的な理由は、
1)国民の核アレルギーと強力な左翼勢力の存在。
2)時間がかかり、その時に間に合わないかも。
時間がかかると言うことについて説明しますと、決心すれば3ヶ月で核武装可能という説が流布していましたが、それは真っ赤なウソです。日本が大量に保有するプルトニウムは不純物としてプルトニウム240を含んでいて核兵器用原料として使用できません。核兵器を作るには黒鉛炉の建設から始めねばならず、数年を要するとされています。巨額の予算も必要です。
だが、中国の暴発は日本の核武装を待ってくれないでしょう。
他の戦略としては、中露間にくさびを打ち込む。米国から核兵器を購入する。インドとの軍事同盟を結ぶ。などを思いつきますが、MDの大幅拡充も重要ですね。

人類史上最大の危機

その朱成虎将軍の発言こそ、人類史上最大の危機、否、悪夢を想起させるに十分の発言だ。
 昔は、核ミサイル発射ボタンの担当者が発狂した場合に備えて二重三重の監視システムとなっているとか、実際に担当者がオカシクなった例もあるとか・・・そういう話をよんでゾッとしたものだが―――
 この発言は、その核兵器の管理者たる人民軍の責任ある立場の人物の(発狂していない)発言だ!

これはもう「悪夢そのもの」だ―― 否、その発言だけを言っているのではなく、現在の中共のあまりに酷い「人権感覚」から見ても、反日教育に扇動された人々の過激な言動からも容易に想像される状況が「朱成虎将軍の発言」によって裏付けられたに過ぎない。
・・・つまり地球にとって、人類文明にとって、到底核兵器を持つ資格の無い大国がその「禁断の兵器」を持ってしまったのだ! 北朝鮮もしかり!
 韓国でさえ、小学生が「核ミサイルを日本へ打ち込む絵」を描くような反日教育が行われてきたではないか!

左翼の思考は、左脳的に偏る気がしていたが、核兵器に対する認識には「直感的な恐怖」も不可欠だ。天才的科学者がそのキケンを訴えていたのは合理的思考と類稀な想像力に直感的な恐怖が直結したものだと思う。
 中共・北朝鮮の体制・思想には、そういった要素の欠如を強く感じる。

しかし、この将軍の思考は何も特別なものではなく、日本でも「左翼や反日的な人」の本音として、実は結構垣間見られるものだ・・・そのたびにゾッとしてきた。
 むろんアメリカの核も安心ではないし、イスラエルその他の核も危ない。
「現実をどう捉えるか」で人類の未来は大きく左右されるだろうが、所謂唯物論的思考の中には、このようなゾッとする考えが潜んでいることが多い。実はそれは「ヒトラーの考え」に近いものなんだが―― 

また、このような危機についての啓蒙は、当然日本のマスゴミには期待すべくもない。

中国殺戮の歴史

中国では有史以来、政権が交代するごと人口が数分の1になるようなことが繰り返されています。ときには日本の人口より少なくなったときもあります。政権の交代というのは異民族から始まった国の乗っ取りのこと。国土の荒廃が原因の食料難からの人口減もあるでしょうが、征服された邪魔な民衆の殺戮も半端では無く、その方法は清潔で簡単な生き埋めが主流。朱成虎将軍ば核がそれに代わるもっと簡単で清潔な方法と見えるのでしょう。

豊かな国に狙いを定めた国の乗っ取り。次の狙いは日本です。大陸だけでなく半島の国も日本を乗っ取ることを決めたようです。奴隷にするか掃討するか。でも掃討してしまったら豊かな国は無くなってしまうでしょうし、奴隷にするにしてもここのプログで頷いているような人が増えたら奴隷にならないし、どうするんでしょう。多分洗脳された人間だけを生かすでしょうが、こんな連中まともな仕事には使えませんよ、朱成虎将軍さん。

このように危険な国と分かっているにもかかわらず、中国の方をもち日本を攻撃する勢力がアメリカに居ます。何故なのかどなたか解説をお願いします。

嵐の中でも、1歩前進する姿勢。


高速道路1000円!
いきなりの株価上昇は、麻生さんの強い決断の現われだと思う。
それに対して、マスコミはぐちゃぐちゃ言ってるが。

日本の首相は強くて良いと思う。嵐に舞い上がって揉まれる木の葉の様な、
か弱い首相では駄目で、何があっても大岩のように、でんと構えてて欲しいです。
その姿で、国民は安心するし・・・・。

中国は眠れる獅子と謂われていたが・・

中国人民解放軍の軍備は、表に出ていないものも含めて驚異的に近代化と拡大を成し遂げているのは、大方の情報筋の見解です。

中国は、インド、ベトナムとも国境線紛争で戦火を交えて、結局後退を過去にはしています。なにをやるかわからない狂犬病の犬と言う点では警戒を怠ることは出来ません。

また過去の中国の戦争を見ていると、確かに日中戦争、朝鮮戦争、などで猛威的な戦闘能力があるのを否定するものではありません。そして現在は、核攻撃能力を有していることもわかっています。

しかし、中国国内の軍事統率の面では、反政府分子組織の反抗だけでも大きな問題です。あえて言えば、中国は軍事的に国内の問題だけで手が一杯だということも考えられます。したがて、単独で米国や日本に侵略攻撃を直接仕掛けると謂うのは、ハッタリに近いものでしょう。チベット、東トルキスタン、内モンゴルの人たちが人民解放軍に忠誠を誓い、中国の為に戦うでしょうか?戦うのは狂犬病の漢民族だけです。

さらに、中国をやっつけるには、北京、上海、重慶などの沿岸部政治経済中心部を叩けば、あとの内陸部には貧困農民がいるだけです。

問題は毛沢東の人海戦術。これは日本にもかなり浸透してきています。外国人犯罪の60%が中国人です。こんな特亜民族を含め狂犬病、のら犬の入国をビザなしにした公0党の罪は深いです。

この私の書いたことに反論、撃破していただけると、本当の中国の実体が浮かび上がると思います。よろしくお願いいたします。またロシアが中国との反米、反日攻勢をかけてくると、また別の次元の話になるとは思いますが・・・・・・

質問に答えていただき、ありがとうございます。人の統べぬ国、それが中国だという事を肝に銘じ私ももっと勉強します。また、すくなくとも自分の周りの人の政治や国際情勢に対する意識改革だけでもできるようになりたいと思います。余談ですが僕は沖縄人です。中国が沖縄は中国のものだと主張していることは周知でありますが、目を閉じて沖縄が中国になってしまい、もろもろの自由を剥奪、搾取された生活を想像したとき寒々しい恐怖以外に沸き上がるものはありません。たとえ税金が上がり生活が苦しくなったとしても生命と自由に勝るものはありませんね。
では、また質問させていただくかもしれませんが、そのときは宜しくお願いいたします。

危機感

どうも、いつもこちらのブログを読ませて頂いているものです。沖縄の話題が出ましたので、つい書かせていただきました。ちなみに僕自身も沖縄出身です。

中国は日本の沖縄領土を公式には認めていないとされていましたが、たしか台湾(中華民国)もそうだったと思います。一昨年台湾に旅行に行った際、帰りの空港での本来なら沖縄とされる表記が『琉球』となっておりました。これは沖縄という地名を認めていないという立場からだそうです。

私達は、注意深く中国の沖縄にたいする動きを観察しならないと思います。

それは、もしなんらかのきっかけで中国が公的な場等で沖縄を自国領土と強硬的に主張するようなことが起きれば、尖閣諸島のような領土問題にまで発展させる可能性を秘めているからです。

しかし、現在沖縄には世界最強の殴り込み部隊である米海兵隊、極東最大の米空軍が存在するため、これらが中国への抑止力となり容易には動けないでしょうが。

沖縄では度重なる米軍人の問題(レイプ、轢き逃げ、暴行)により、住民の不満は高まっていますが米軍がなければ東アジアの平和に亀裂をもたらすことは目に見えています。このような日本・沖縄に対する米軍の貢献にも目を向けるべきだし、本来なら『自国の軍隊』が行うべき役割をアメリカ様々にやってもらっている事実を理解しなければならないようにも思います。

台湾より沖縄


中国の沖縄への思想教育は、とっくに始まっている。
本当は台湾よりも沖縄のほうが、攻めやすいという。
沖縄に米軍が駐留する限りは、安全だろうというが、少しでもなにか
事故など起こせばそのたびにメディアが叩いて軍縮していく・・。
台湾は、国防軍を持ち勇敢な、高砂族の遺伝子が生きているが、沖縄は抵抗が弱い。

琉球王国時代、武器は持っていても、国防より国内の治安維持が中心で、
異国船が来ると「御馳走攻め」にするのが琉球の政策だった。
アメリカのペリーも本に「江戸幕府は非常に警戒心が強かったが、沖縄では
御馳走攻めで驚いた」と書いているという。
現代でも県内の市町村で「無防備地域宣言」等の声も上がった。

05年に中国の外交誌「世界知識」に「沖縄は日本に帰属しない」という内容の
北京大学教授の論文を掲載していた。上海の反日暴動でも暴動の中で「琉球は、もともと中国のものだ」という、チラシも撒かれていた。それに沖縄からの日本人留学生は、歓迎されている。
首里城の世界遺産指定も、沖縄のは「特殊な城壁の形で中国と同じ」・・等説明され、
帰ってくる頃には「自分たちの先祖は日本人じゃなかったんだ」・・と思うようになっているという。
日本国内にも、沖縄に正式な政策として「一国二制度」の導入や、「中国語学習」を
”提案する政党”があり、沖縄では中国の支配下に入ることを、歓迎するような動きがみられる。

これらを「日本人」なのに、意図的に工作している勢力が存在している。

沖縄に住む人が、これ以上振り回されないように、政府は沖縄の現状に気が付き、
早く対処しなければいけないでしょう。

潔く生きること

椿さんのコメントで
左翼のよく言う、「生きてさえいれば良い」に、自分もずっと「そうかぁ?」と
思っておりましたが、見事に論じていただけて、快感を感じています。
短くても生き様が大事。どう生きるかだと思う。ただ,『殉教者』として死にたいなら、
それは「ただの自殺願望で,現世からの逃避に過ぎない。」と思う。
本物は戦いの中での殉教であり、死ぬ寸前まで戦っていると思う。
あと100年で、今、此処を見てる人は、もうこの世に居ないのでしょう。

中国のように、人を騙したり、気に入らない人をおとしめたり、愚痴る気持ちは、
永遠に魂に刻むことになる。
世界が羨む日本に、せっかく生まれてるのだから、振り返ってみて恥ずかしくない
生き方をする。 それが[大和魂]として、受け継がれていくことになるのでしょう。

日本は日本人のものだ!

日本という国は日本人のものである。

この基本の基本を国民の公理として認識できれば、全ての事柄への対処にちゃんとした筋道が付くはずです。

日本人でない者が日本人のような顔をして売国政策を語る。日本人でないものが日本人のような顔をして日本人を統率しようとする。日本人でないものが日本人のような顔をして日本人から富を盗もうとする。

まず、通名の使用を廃止し、それぞれの国の本名を使う。これだけでもほとんどの偽者をあぶりだすことができる。

政治家になるには戸籍を完全に調べ上げ、本当に帰化しているかを証明しなければ立候補できないようにする。

特定宗教団体(朝鮮カルト)に属する人間は公務員にはなれないという法律を作ってしっかりと運用する。従って、検事にも、裁判官にも、警察官にも、防衛省にも存在してはいけない。何故なら・・・そんなことは分かり切った話。もちろん政教一致など言語道断。

ナショナリズムは右翼で戦争を起こすなどと言う馬鹿な話に騙されない。ナショナリズムがなければ歴史も文化も言語も日本人の素晴らしい心も維持できない。そのことを再認識して、日本人ではない勢力を駆逐しなければなりません。その上で、平和外交を行うのが日本の王道だと思います。

中国に対抗するためには、憲法改正し、集団的防衛を確立して、インドと同盟を結び、日本を中国が攻撃すればインドから中国を核攻撃が出来る体制をまず構築すること。それからゆっくりアメリカと交渉するという道もあると思います。

椿 さま
 澤地さんは知る人ぞ知る在日朝鮮人です、日本で活躍して目立っているサヨクの多くが,日本人ではありません。中には帰化している人がいてもてもその考えは朝鮮人です、あらゆる方面で日本崩壊を画策しているのだろう。日教組,あらゆる労働組合,部落民(今の部落開放同盟の幹部は殆ど朝鮮人)、政治家、芸能界、新聞社,放送業界の中堅以上の幹部を含め、日本が戦後復興の為に精神,肉体を振り絞り頑張っていた時にその隙を狙い日本人の「人の好さ」につけこむように、侵略し続けてきたのが在日朝鮮人たちです。その背後には支那があります。
 憲法を改正し、法律で徹底的に日本国内の朝鮮人を追い出し、我が国が力をつけてアメリカと同盟している事を世界に知らしめて、強く生きていかねばなりません。
我々日本人のDNAは、朝鮮,支那人とは全く違う、むしろ北方モンゴルやチベット、そしてギリシャ地中海地方の人達に近いらしい。
、、、おなじアジア人だから云々で、仲良くしなければなどの理由は全く無意味だった事になる,朝鮮人,支那人はまったくの他人。
 

中国の覇権

ここではあんまり、誰が、00とか書き込まないほうが良いと思いますが・・・。
管理人さんに御迷惑ですよ。

朝鮮半島は手先であって、そんなに賢くない。すべては裏に糸を引く、
中国共産党が存在する。沖縄だって中に入ってる、中国の反日の工作。

まあ、やったことは,自分にいつか返る。
見届けられなくても、そう信じるから

アメリカの利益は?

今日のブログを読むとオバマが大統領になると日本が見捨てられる。
といっているように思われますが、その場合のアメリカの利益はなんでしょう?
日本を軽視し中国重視の外交を行う。これくらいはあると思いますが、中国軍の
アジア侵略を許すとは考えられませんのでその根拠があれば教えてもらいたいです。
ブログ主様はたぶん日本人よもっと危機意識を持てといいたくて書いていると思われ
ますがちょっとおおげさかなあと。

核武装についてstopchinaさんの意見は非常に的を得ていると思います。
核武装をするべきと考えている人に聞きたいのは、あなたが核のボタンを持っていて
他国が攻めてきたときそのボタンを押せるのでしょうか?
広島、長崎の原爆被害者の写真を見たことありますか?
それでも押せるという人が純粋な日本人にいるとは思いたくありませんね。
撃たなくても持っているだけで攻撃されないと思っている人、今日のブログの朱将軍
みたいな人がいるのです。
核兵器は抑止力になるどころか軍事的緊張が増すだけだと思います。
>他の戦略としては、中露間にくさびを打ち込む。
 そんなことできる外務省の役人いますかねえ。
>米国から核兵器を購入する。
 売ってくれないと思うなあ。
>インドとの軍事同盟を結ぶ。
 賛成です。今すぐは無理でしょうが、将来性を考えるとベストの選択だと思います。
 日本はアメリカの属国より真摯に付き合えるパートナーを探すべきかも。
>MDの大幅拡充も重要ですね。
 これも賛成ですね、核兵器作るより効果ありと思います。

それと 崗上虜囚さんが
>このように危険な国と分かっているにもかかわらず、中国の方をもち日本を攻撃する
>勢力がアメリカに居ます。何故なのかどなたか解説をお願いします
これは中国人ロビイストと中国に進出して米企業から金をもらっている。日本に緊張
感を持たせて金を出させる。個人的に日本が嫌い。という理由が考えられます。
しかしこういう人がいるから日本が危ないと考えるのはどうかと。トータルでアメリカの
利益は何かということがアメリカの行動を決定付けるものと私は思います。

今日は沖縄の人のコメントがあり非常に興味深く読ませてもらいました。
本土にいると沖縄の世論は米軍反対派と撤退すると経済が厳しくなるからしぶしぶ容認
派の2つがあると思っていたのでが、ガガさんのように積極的な米軍容認派って多いの
でしょうか?そのあたりの沖縄の世論も聞いてみたいなあ。
私は沖縄の人は日本人以上に平和的で素敵な人たちだと思っています。

テロ追放する方法 広めよう


グーグル検索 →   亀田右翼の正体在日


不況対策は反日新聞テレビ局が潰れる政策だ

憲法9条があればすべてがハッピイとのたまう輩、それを垂れ流す新聞テレビ局、最大の不況対策は反日新聞社 テレビ局がバンバン潰れる政策をとることだ。憲法を変えて正常な国になろう。

>中国軍の アジア侵略を許すとは考えられませんので
ここのブログでアメリカの軍事産業が儲かるために中国と日本を衝突させるかもという内容があったと思いますが・・・
現実になって欲しくないですがアメリカは不況が長く続くと何をするかわかりません。
最近ここの内容はおとぎ話の様ですが実現しそうで怖いです。

大和さん

>その場合のアメリカの利益はなんでしょう?

ここ数日のエントリー及びコメントに示唆にとんだ発言がふんだんに盛り込まれてましたが何か?w

>他国が攻めてきたときそのボタンを押せるのでしょうか?

敵が通常兵器での攻撃では使えませんね><
核及び大量破壊兵器なら撃たれる前にボタン押すでしょうね。
自国の人間の方が大事なので仕方ないですね。

>核兵器は抑止力になるどころか軍事的緊張が増すだけだと思います。

じゃあ、お隣の国も捨ててくれますか?
いざという時に現時点での最強カードを持っていない事が不安ですね。

>>インドとの軍事同盟を結ぶ。
> 賛成です。今すぐは無理でしょうが、将来性を考えるとベストの選択だと思います。
> 日本はアメリカの属国より真摯に付き合えるパートナーを探すべきかも。
非核のままでですか?
今度はインドの核の傘に入るのですか?
すみません疑問ばっかりになってしまいました><

後、沖縄も本土ですよねぇ。。。日本ですよ!

>大和
なぜ核が撃たれるのかわかっていないのか?
あらゆる戦争は軍事バランスが崩壊しているから起きる。一方が絶対的な兵器を持ち、一方が何ら有効な対抗手段を持たないという現実が核兵器を発射させる。

チベット・ウイグルも同様。一方的に侵略し虐殺してもこちらは何の痛いことも起きないから平気で侵略・弾圧する。韓国が竹島を侵略したのも同じこと。日本が何の反撃もできない無力な存在だったからだ。

今の中国や北朝鮮が日本に核を撃ち込んでも何の痛みも感じないんだよ。
そして偏った結論を導くために誇張された被害をネタに綺麗事を抜かすのは核兵器を持たずに日本が一方的に弱者であり続けることによってこれから日本が何度でも核で焼かれることを想像してから言って貰いたい。

核兵器は相互抑止を達成するという目的だけでも最低限持たなければならない。そして持つかどうかは覚悟の問題だ。直ぐに開発できないなら、核兵器保有国、例えばインドで軍事同盟を結ぶ、購入するという手もあり得る。直ぐにもてないだのどうだのといったことは、あらゆる手段を検討してでも保有しようとない現実逃避から生まれる言い訳や逃げ口上に過ぎない。
繰り返し言う、核を持つのは覚悟の問題だ。

インドとの軍事同盟

インドとの軍事同盟について、「言いだしっぺ」だったので補足です。

日本が早急に核を持つことが出来ればそれに越したことはありませんが、諸般の事情や反対運動などによって、実現までには時間がかかることと、米国の反応次第では実現出来るかどうかはっきりと断定できないのが実情だと考えます。

で、ここはひとつ急がば回れで、まず、インドと同盟を結び、米国以外の核の傘を持つ、インドも自国の核保持の正当性を表現するため日本に核武装を迫るでしょうから、インドの賛同を得て日本も核武装する方向に進む。インドは反対しないだろうから。

インドと協力体制を組むならば、インドの核武装をダブル・スタンダードで容認した米国は、その流れを止められないため日本の核武装を認めざる得なくなる。米国が反対しなければ日本の核武装はやり易くなる。

そうなると、どうせ核武装することが決まったのだったら、早い話「米国製を買え・・」と米国は金のために動いてくるだろうから、手っとり早く購入してしまう。核抑止力が働く分だけでも核武装できれば、後は日本の技術力でまともな勝負をしていけば良い。


>大和
>広島、長崎の原爆被害者の写真を見たことありますか?

感情論だな
核武装に反対する根拠にはまったくならない
安全保障に感情論を持ち出すこと自体、憚られるものだ

>核兵器は抑止力になるどころか軍事的緊張が増すだけだと思います。
軍事的緊張が増すから抑止力が生まれるのですが?
軍事的緊張がなければ抑止力は生まれない

>これも賛成ですね、核兵器作るより効果ありと思います。
あなたが勝手に思うのは結構だが、MDなんてインチキですよ
精々、これがあれば大丈夫とハッタリかませて日本国民を安心させる(騙す)のと
アメリカの軍事産業に貢献して、アメリカの機嫌をとることができる程度の効果しか期待できない

時々MDは抑止力になるなどと、いい加減な事を述べる御仁がいるが、MDに抑止力はまったくない
抑止力とは、行為の達成が困難であると相手に予見させ、行為を断念させること
又は行為の代償が高くつくと相手に予見させ、行為を断念させることを言う
MDはどちらの要件も満たさない
後者については今更述べる必要はないだろう
前者について、今日、核爆弾の運搬手段には弾道ミサイルを使われる
弾道ミサイルは現在の技術力では迎撃が非常に困難であり、迎撃できる可能性は限りなくゼロといって言いだろう
したがって先方に核ミサイルの投射という行為の達成は困難と予見させ、核ミサイルの投射という行為を断念させる効果はない
また、仮に100歩譲って、MDの迎撃率が90%だったとしよう
10発打ち込んだら9発は迎撃されるが、残りの1発は着弾させることができる
ここで注目しなければならないのは核兵器とは特別な兵器であり、通常兵器とは分けて考えなければならない
核兵器は大量破壊兵器であり、1発でも着弾させることができれば、相手国に相当のダメージを与えることができる
核ミサイル1基の費用も、H2AやMVロケットと同程度かそれ以下の値段だろう
すなわち、核ミサイルを撃ち込むのはローコスト&ハイリターンと言える
今後、MDの命中率が多少上がったとしても、行為の達成が困難と予見させ、行為を断念させるというのは成り立たない

核武装は地域の軍事バランス、政治バランスを担保します

レッテル張りはしたくないが、最近のあなたの発言を見ているとサヨク臭がします
保守を装ったサヨクではないですよね

a さんがおっしゃるようにMDの効力が限定的なのは事実ですが、ないよりはマシですし、とりあえずすぐにできることはそれしかありません。10発のうち9発を打ち落とせるなら、10発全部が着弾するよりずーとましなわけですから。

上の方で私が書いたコメントを補足しますと、「核武装」は自主開発という前提でして、時間がかかるから現実的ではないと書いたわけです。手っ取り早く米国から原潜ごと購入できるならそれにこしたことはありません。障害は、むろん、米国が応じるかどうかですが、さらに難しいのは左翼の反対と国民の核アレルギーを克服できるかどうかです。その前に衆院選で自民党が勝利すること、その次に9条を改正することなどが必要です。げんなりするほどの難関がいくつも控えているわけです。

唯一の希望は北朝鮮が2回目の核実験をやってくれることですねwww。
線香花火のようなやつじゃなくて、ドカーンとでかいやつを。
核アレルギーより恐怖が上まわればしめたもの。流れは変わるでしょう。そのためにも徹底した制裁により北朝鮮を核実験実施に追い込まねばなりません。

侵略者に対して、『核のボタン』押せます!

大和ってペンネームがどうむ胡散臭い。

>あなたが核のボタンを持っていて 、他国が攻めてきたときそのボタンを押せるのでしょうか?

100%の確立で必ず押します!!!日本の国土・国民・伝統・文化を侵略する国に対して、『核のボタン』を押すことは当然ですし、何の躊躇もありませんし、罪悪感もありません!!!

>>広島、長崎の原爆被害者の写真を見たことありますか?

幼い頃から何度も見ました。

>>それでも押せるという人が純粋な日本人にいるとは思いたくありませんね。

純粋な日本人だから『核のボタン』が押せます。
あの長崎・広島の原爆被害者の方達の『悲惨な姿』を見れば見るほど、『あのような犠牲者を二度と出してはいけない!』と、心から強く思いますので、日本に核の照準を向けているキチガイ“ゴロツキ国家”の主要都市には、『核照準』を極めて正確に合わせ、マッハの速さで破壊・壊滅できるように、準備万端整えておきたいと思います。


★『核報復』出来ない国の悲惨さは、世界中で日本人が一番知っていますし、知っていなければなりません。


日本は

たくさんのコメントありがとうございます。

むぅぅ さん
>敵が通常兵器での攻撃では使えませんね><
>核及び大量破壊兵器なら撃たれる前にボタン押すでしょうね。
>自国の人間の方が大事なので仕方ないですね。
 これが一般的な考え方だと思います。

過去と未来さん
> 繰り返し言う、核を持つのは覚悟の問題だ。
 そのとおりですが、日本が通常兵器で攻められたとき核を撃つ覚悟ありますか?

aさん
>感情論だな
>核武装に反対する根拠にはまったくならない
>安全保障に感情論を持ち出すこと自体、憚られるものだ
 はい、感情論です。だけど感情論で行動できる日本人ってすばらしいと思いませんか?
 
>ここで注目しなければならないのは核兵器とは特別な兵器であり、通常兵器とは分け
て考えなければならない
>核兵器は大量破壊兵器であり、1発でも着弾させることができれば、相手国に相当のダ
メージを与えることができる
 まさにそう。撃たれたら負け。

核武装すべきと考えてる人に聞きたいのは日本が通常兵器で攻撃された場合、核兵器で
の報復はすべきなのか?
核抑止力というのは先制攻撃も可能だからで日本以外の国であれば撃つことができると
思います。なぜなら核兵器の威力は知っているが結果はしらないから。
他の国の人は核兵器で一瞬にして何十万の人を殺せること知っています。でもその後何
十年も原爆症で苦しむ人がその何倍もいることを認識していません。

核兵器は撃つことができるから抑止力になるのです。
持っているだけで先制攻撃はしない、報復にのみ使用するというのであれば朱成虎将軍
のような危険人物の抑止にはならないですよね。
その意味で現状のアメリカの核の傘の下にいること非常に意味があります。
アメリカは必要とあれば撃てますからね。

私がMDの方が核兵器より効果が高いといったのは、中国が核を10発撃ちました。
a)日本は5発打ち落としました。b)日本は5発核を打ち返しました。
どちらの結果がよりよいのでしょう?私は相手国の人間を殺すことよりは日本人を一人
でも多く救いたいです。MDがあれば安心といっているわけではないです。

では核兵器を持たない日本はずっとアメリカに守られていられるの?
どうでしょう。私にはわかりません。ならば核を持っている大国と仲良くなってアメリカの
核の傘が無くなった時の保険が必要です。
ロシア、中国どちらも不安がいっぱいですよね。なので利害が一致するインドが一番い
いなと思ったわけです。もちろんすぐにではないですよ。

私は中国が安全な国で絶対攻めてこないといっているのではありませんし、中国をパート
ナーとすべきとも思っていません。
米軍の基地が日本にある間は攻めてこられないじゃないかと思っているだけです。
現状の日本の安全保障を考えたときアメリカの利益になる国でいることが最重要と思っ
ています。
しかしアメリカに見捨てられたら困るから核武装って短絡的じゃないですかね。
格より通常兵器のほうが大切と思っているは私だけ?

大和さんへ

大和さんの質問に答えさせて頂きます。まず、大和さんが述べられた通り僕自身は在日米軍を容認する考えのものです。というのも中国・北朝鮮の脅威が完全に取り除かれない限り、いつでも有事に対応できる軍隊を沖縄に置くということが日本の国防上(東アジアの全体の平和)において必須であるからです。これを日本の軍隊が担うべき役割であるということは先程書かせて頂きました。このような考えは沖縄では非常に非常に、特殊なものです。


そして、沖縄の世論についてですが大和さんのおっしゃる通り基地が存在することで得られる県や各市町村の収入は莫大なものでありそのことからくる消極的容認派と在日米軍反対派の二つの考え方が主流です。
基本的に県民は基地に対して嫌悪感を抱いてるのが普通です。
『基地はうるさいし、アメリカ人は危険で何をしでかすかわからん。だけど経済的に逼迫しているこの状況に基地が無くなってしまったらさらにお金がなくなってしまうし。仕方ないのかなぁ』というところですね。

こちらの論客の方々が何度も述べられてますように沖縄は左翼に牛耳られているのが現実です。

以前にもこちらのブログで書かせて頂いていたのですが教育、メディアはとんでもないことになっています。ほんとにヤバいですよ。
沖縄県民の9割がとっている新聞は琉球新報または沖縄タイムスという地方紙ですがいわゆる左翼的思想ぷんぷんの論調の新聞です。いわゆる洗脳というやつです。

MDの話が出ましたが 実戦では何の役割も持たないMDの実験は何時何分何秒にここからこの角度スピード云々 わかってての実験 です

支那の原潜からのミサイルには到底対応できません。
核の抑止力があってこそ本当の安全保障だと思います。
強い軍があれば経済も2~3年後には右肩あがりになるでしょう。
その国の利権を守るには軍事力が必要でしょう

私はこの手の朱成虎将軍の発言は、真に受ける必要はないと思います。
発言の目的は日本人を恐怖させることですから、これで騒いだりしたら向こうの思う壺です。
漢人は自分個人の利益しか考えません、たとえ核武装していても国家のために発射しようとは考えず、プルトニウムを横流しして自分だけ儲けようと考える輩ばかりです。
そのような輩の寄せ集め組織は、どれほどの武力を持とうと一枚岩であるはずがないからです。
今は共産党というタガがあるために一つにまとまっているように見えます。
しかし放置すれば分裂するものを無理矢理くっつけている状態ですので、共産党さえ潰れれば分裂して互いに争い始めるでしょう。
当の共産党も一枚岩ではなく、胡錦濤派と江沢民派に分かれて醜い権力争いに興じています。
ランドパワー、特に儒教文化圏の人間は外敵よりも目の前の政敵の排除を優先するのです。
歴代王朝が腐敗によって滅び、群雄割拠の戦乱時代を迎えるのはみなさんご存知の中国の歴史のパターンです。
共産党の腐敗は政権維持の限度を遠からず超えると私は思います。
一旦分裂してしまえば日本は一息つける時間的余裕が生まれます、なぜならランドパワーは隣接するランドパワーへの攻撃をシーパワーへの攻撃よりも優先するという法則があるからです。

日本が本当に警戒するべきは、以下の二点だと私は思います。

1.分裂しやすい漢人の組織を糾合できるカリスマの出現。(毛沢東がそうだった)
2.分裂後の大陸よりの難民の大量流入。

私は特に2に備えるのが憲法改正よりも優先するべきであると考えます。
自衛隊は実質的に在日米軍の一部として編成されてしまっており、いざと言うときに日本の国益を保護するために動かせるかどうか疑問です。
日本の領海を本当の意味で「護っている」のは海上保安庁であり、難民を不法侵入者として追い払えるのも海上保安庁です。
よって私は海上保安庁の強化こそ焦眉の急であると思います。

あくまでも報復用の核兵器は持つべきだと思います。
特に潜水艦要のSLBMは必要です。

日本人は核兵器は核アレルギーがあるので、もし、所持することになったとしても先制攻撃では使わないでしょう。
日本は核兵器を抑止力だと思っているようですが、中国は使いますよ。基本的に核兵器は使われないなんて考えているのは日本人だけです。所持している国は、いざとなったら使うでしょう。生存本能から見てもそれが当たり雨でしょう。
国際世論なんていうものは、あとでいくらでも言い訳ができますからね。
撃てる中国に対して、さすがに日本も核を撃たれたら抱腹したいと思うのは人間として当たり前だとおもいますが?

大和様へ

核兵器は核保有国どうしの戦争が起きなかったことを見れば曲りなりにも機能していました。たとえ相手が独裁者であったとしても家族や愛する国があれば戦争には出来ない筈とお互いの認識があったこそ実現出来た平和、否冷戦です。これからは問題ですが。

(朱成虎将軍の発言は、この認識がないから危険なのです)

米ソがABM条約を締結したのは核のバランスが崩れ戦争が起きる可能性があるからです。悲惨な結果になる危険な武器だからこそ核の意味があるのであって、いかに強力であろうと中途半端な武器では戦争が起きます。

核でなくても武器を行使すれば悲惨な結果となります。ドレスデンの空襲は20万人の人間が死にました。それでもドイツ戦闘機は爆弾投下が出来ます。勿論世界中の空軍機も。貴方が悲惨なことに目を塞いでも又他の日本人に目を塞がせても他国の人は目を開いてます。

中国の方を持つ勢力は、中国が金が無くロイビスト活動等出来なかった時代のジャパンバッシャー達と一部は同じです。損得を度外視して日本が嫌いというなら、何故日本が嫌いなのですか?。もし人種的偏見なら日本人も中国人も黄色人種です。その他には?。

ブッシュまでもが慰安婦問題をあくまで事実の事件としたのは何故ですか?。彼には優秀な情報機関も有ります。優秀な歴史学者も抱えています。

この問題についてプログ主様に解析してもらうつもりはありません。『マルコポーロ』廃刊事件同様危険だからです。それでも我々がかってに推測するなら構わないと思いますし解析すべきです。

馬野周二(フリーメンソン、イルミナティ説)、中川八洋(戦前の話だがコミュニスト説)、ヤコブ・モルガン(日本人?、ユダヤ陰謀説)、過去日本を取り巻く不可思議な動きを様々な人が陰謀説やオカルト説のようなもので結論つけて来ました。

彼等の結論が正しいか別として不可思議な動きがあったことは事実であり一面しか見ない皮相な結論でなく全てを含めて解析すべきです。結果として高速道路の渋滞のように主たる原因は見つからないでも構いません。それも解析結果です。

もう他の方がコメントされていますがMDは全く役に立ちません。
核武装は核のボタンを押すためでなく、あくまでバランス・オブ・パワーを保つためのものです。抑止力としてです。イギリスやフランスなど大国でない国々も同じ意図だと思います。
すぐに核のボタンを押すとかいう話が出る事自体、おかしいと思います。
中国が一番いやがっているのが日本の核武装です。
中国の一番いやがることをするのが最も平和維持に効果的なのです。

核兵器保有の資格又は責任

崗上虜囚 さんの、以下のご意見に全く同感です。
> 核兵器は核保有国どうしの戦争が起きなかったことを見れば曲りなりにも機能していました。たとえ相手が独裁者であったとしても家族や愛する国があれば戦争には出来ない筈とお互いの認識があったこそ実現出来た平和、否冷戦です。これからは問題ですが。
> (朱成虎将軍の発言は、この認識がないから危険なのです)

そしてこの核兵器に対するあまりにも酷い認識は、なにもこの将軍に限ったことではなく毛沢東の言葉にも表れていたと思うし、否、それより何よりも、彼等の世界観の問題として・・・レーニン主義や今までの共産国の外交や言動でハッキリと世界に歴史に極めて残酷に示されてきたたことを如実に「裏付けている」ということです。

優れた科学者による核兵器への懸念は、戦略的なことから離れた「人道上の見地」から見た「脅威」だろう。
「過去これだけの兵器、しかも経済的にも多くをかけて開発したものを使用しなかった例は皆無に等しい」だろう。・・・それを防げるか否かは、ただ一つ「保有国がそのような見地に立てるか、人類に対するその重大過ぎる責任をどれだけ自覚するか」に掛かっている。

ところが、中共も北朝鮮もそのような「認識・責任感」を「決定的に欠いている」!・・・これは「人類の最大の悪夢」以外の何ものでもない!
 そもそも、あのような「人権感覚の酷い国家」が、「核兵器を保有する資格」があろうはずか無いではないか!

もしもこういう認識が無いとすれば、それ自体、「核兵器に対する認識自体も欠如している」と、私は強く思う。

朱成虎将軍の発言の場所を考えるに、これを単なるブラフととるべきじゃあないし、そういうことじゃあなく、そこに表わされた本音の「世界観・価値観」こそが、「脅威であり恐怖そのもの」であり、それはこれまでの共産国家の言動にハッキリと示されてきたものだ、ということだ。
――― まず、この認識こそが最重要だと思います。

核兵器

椿さん
>あの長崎・広島の原爆被害者の方達の『悲惨な姿』を見れば見るほど、『あのような
>犠牲者を二度と出してはいけない!』と、心から強く思いますので、日本に核の照準
>を向けているキチガイ“ゴロツキ国家”の主要都市には、『核照準』を極めて正確に合
>わせ、マッハの速さで破壊・壊滅できるように、準備万端整えておきたいと思います。
 本気で日本が報復されることなく相手を殲滅できると考えてる?

korota さん
>撃てる中国に対して、さすがに日本も核を撃たれたら抱腹したいと思うのは人間として
>当たり前だとおもいますが?
 その気持ちは理解できます。 やられたのに反撃できないなんてくやしい。でももうちょっ
と考えてみて。
中国が核兵器を撃って来て日本人が1000万人死にました。報復で中国人を1億人殺し
ました。中国人のほうがいっぱい死んだので少しは気が晴れました・・・・むなしい。
報復という言葉は甘美な言葉です。罪悪感があまりないから。
想像してみてください。核兵器を使ったら何の罪もない人が何十年も苦しむんだよ。

>すぐに核のボタンを押すとかいう話が出る事自体、おかしいと思います。
そうかな?核兵器を持つべきという人は押す覚悟があるのかを合わせて意思表示すべき
と思うんだ。抑止力として核を持つ。撃たないから誰も死なない。ハッピーって現実逃避
じゃないの。核兵器は無差別大量殺人兵器である。この認識を共有して次は持つか
持たないかを考えるべきと思うんだ。
その覚悟あって持つべきという人の意見はそれなり説得力があると思う。
でもその覚悟がないのに持ちたいっていう人にはもっと考えてっていいたい。

あくまでも抑止力として撃たないというのであれば、アメリカやインドの核の傘じゃだめなの?
日本が核武装を決定してから配備まで何ヶ月か何年かかかりますよね。
その間中国は完成するのを黙ってみているのでしょうか?

私は反戦主義者じゃありません。日本が攻撃されたら反撃すべきと思っています。
でもね核兵器だけはだめ。通常兵器で兵士が殺しあうのは戦争だったらしかたないと思う。
へたれかもしれないけど核兵器なんてどこにも落ちてほしくない。
だからこそ核兵器は持つべきではないと考えます。

核は絶対的に戦争への抑止力になる!!!

大和さんへ

>>本気で日本が報復されることなく相手を殲滅できると考えてる?

自業自得ではないですか?核攻撃で殲滅されたくないのなら、最初から侵略してこなければいいのです。常識でしょう?

しかしながら、私は「自分の命が一番大切」と思っている米露中朝韓などは、対等な武力=核武装国家に対して、『核恫喝』してくることは無いですし、まず出来ないと思っています。

ご存知のように、米国など、核武装していない弱小国(ベトナム・イラン・イラク等)にばかり、喧嘩を吹っかけていますし、中国も武装力の無いチベットやウィグルしか侵略できません。そして、中国が今も核恫喝しているのは、非核武装国家=台湾と日本です

この事実を普通に直視すれば、誰でも常識ある人間は、『核は完璧に戦争への抑止力になる』と考えるのは、至極当然ですね。

核は抑止力にならないと言う輩もいますが、ではお尋ねしたい・・・。『その抑止力にもならない、“無駄な核”を何故みんな放棄しないのですか?』



インドとの同盟

>>インドとの軍事同盟を結ぶ。
> 賛成です。今すぐは無理でしょうが、将来性を考えるとベストの選択だと思います。
> 日本はアメリカの属国より真摯に付き合えるパートナーを探すべきかも。
非核のままでですか?
今度はインドの核の傘に入るのですか?
すみません疑問ばっかりになってしまいました><

だれがだれと区別できないので、要するにインドとの同盟という考えにコメントします。インド人て独特のしたたかさがあると思っています。なに人でも同様のことでしょうが、それを踏まえて同盟。言うまでもないことでしょうが。

日本の核は抑止力にならない

椿さんへ
私が言っているのは中国を核攻撃したときに相手の核を全て無効化できるのかと
いことです。不可能ですよね。なのにあなたは
>あの長崎・広島の原爆被害者の方達の『悲惨な姿』を見れば見るほど、『あのよ
>うな犠牲者を二度と出してはいけない!』と、心から強く思いますので
といっている。矛盾していませんか。1発でも中国の核を撃ち漏らせばまた悲惨な
犠牲者が出ますよ。

>核は抑止力にならないと言う輩もいますが、ではお尋ねしたい・・・。『その抑止
>力にもならない、“無駄な核”を何故みんな放棄しないのですか?』
一度核を持ってしまったら放棄する意味がないからです。
核を持っている証明はできますが、放棄した証明はどうやってやるのでしょう?
放棄したといってもどっかに持っていると相手国は疑います。イラクなんて持って
ないっていったて無駄でしたよね。

核は抑止力になるか?日本以外の国はなると思います。
核を持つA,B国があるとします。Aの軍事力は強大でB国は脆弱。
このときA国がB国を侵略するとき通常兵器で攻撃しますよね。
でもB国はすかさず核兵器で応戦してきたらA国は多大な被害を受けます。
だからA国はB国を攻撃できません。
次にA国が日本を攻撃しました、日本は相手国が核を撃つまでは核を撃たない。
ならば通常兵器で攻撃し続ければいいだけですよね。

だから私は核を持つべきという人は相手が核を使わなくても使えるのかと
聞いているのです。

日本が核を持ったとします。そのとき間違いなく国内では核兵器を撃つべきそれとも
あくまで抑止力か、または報復専用かの議論が起きます。
こんなこと他の国では考えられません。
撃てない核に抑止力はないからです。
それどころか日本は大量破壊兵器を有している我が国は自衛のため仕方なく日本を
攻撃した、なんて赤い国にいわれかねないですよねえ。

yumojiさん
>非核のままでですか?
上記とおりです。

大和さん
>次にA国が日本を攻撃しました、日本は相手国が核を撃つまでは核を撃たない。
>ならば通常兵器で攻撃し続ければいいだけですよね。

中国には日本人を皆殺しにすべし、という考えを持った軍高官がいます。
いきなり核を打ち込んでくる可能性はゼロではありません。

だから報復力を持つ必要があるのです。第2撃以降を防ぐために。
それが第1撃(先制攻撃)を思いとどまらせることにもなります。

思い込みだけで発言しないでいただきたい。
あらゆる可能性に備えることが基本なのです。
大変残念なことですが、日本の願いを無視した北朝鮮のテロ支援国家指定解除は米国の自己中心性を露わにし、自国の利益のためには日本を見捨てる可能性を強く認識させることになりました。日米安保の信頼性がゆらいでいるのです。日本は自主的な防衛力を強化しなければなりません。MDは必要ですが、同時に核の保有をも真剣に考慮すべき状況なのです。

>へたれかもしれないけど核兵器なんてどこにも落ちてほしくない。
>だからこそ核兵器は持つべきではないと考えます。

「落ちてほしくない」という単なる願望からいきなり結論を出してはいけません。相手が何を考えているかが問題なのです。論理が破綻していますよ。

以前、他にコメントした内容ですが

北朝鮮は「核保有」で発言力が何十倍にも強化した。
数は対等でなくてもよい抑止力。
エイシメトリカル・ディテランス(非対称的な核抑止)で
北朝鮮は少量の核を持つだけで、国際交渉における発言力が強化、
アメリカは弱腰になり、ひたすら譲歩するようになってきていた。
核弾頭10000発もっているアメリカは、北朝鮮が10~20発しか持っていなくても、
1~2発でも撃ち込まれるのは嫌っている。


「核は核戦争には使えないが、持つことで抑止力を発揮するという武器。
核兵器を持った国同士は戦争が不可能になった」という。
  

『核による平和』という逆説が在り、核兵器という非情な不道徳な、
武器を持つことで、逆に核保有国同士の抑止能力が均衡状態になって
平和が訪れるという。
「使えない」または「使わない」が、持っている国は、戦争抑止力がまったく違うという。

核戦略理論では『パラドックス・オブ・ニュークリア・ピース』(核による平和という逆説)と言うそうだ。

「北の核を認めるなら、日本も持つぞ」と、言えなかったことが残念。

いまの日本に、大切な安全保障政策。なのに
自主防衛から逃げる日本は、異常な国家運営の形態だ。

>大和

相手が通常兵器で攻撃してきたら、当然日本は通常兵器で応戦します
しかし、通常兵器による戦闘がエスカレートして
相手が業を煮やし、核兵器使用をチラつかせて、日本の停戦・撤兵を要求してきたらどうですか
大阪を核攻撃するぞと恫喝してきたら、日本はこの要求を受け入れざるを得ない
そんな脅しは突っぱねればいいじゃないかと言いますか?
個人レベルでは威勢のいいことを言えても
国民の生命財産に責任を負う政府レベルでは絶対に言えませんよ

しかし日本も核兵器を保有していて、相手の大阪を核攻撃するぞという恫喝に対して
日本も、シャン○イを核報復しますと宣言することで
相手の核恫喝を無効にすることが出来る

抑止を担保するのは、同害の即時報復能力です
通常兵器による攻撃を抑止できるのは通常兵器
核攻撃を抑止できるのは核兵器です

戦争抑止と核抑止をごっちゃにしないで下さい


>核を持っている証明はできますが、放棄した証明はどうやってやるのでしょう?
>放棄したといってもどっかに持っていると相手国は疑います
では6者協議は意味がありませんね

侵略さえしなければ、日本の核報復にあうこともありませんよ。


大和さんへ、
aさん、たまさん、stopchainaさんが、ほとんど私の言いたいことを代弁して下さっているので、私があえて付け加えることはございませんが・・・、一つだけ言わせて下さい。

>>1発でも中国の核を撃ち漏らせばまた悲惨な犠牲者が出ますよ。

承知しております。戦争となったからには犠牲者が出るのは、仕方ございません。それに、どちらにしても「侵略」されれば、戦わずとも虐殺されるんですよ。

ですが・・・、核報復が出来なければ、日本は広島・長崎と同じように、ただ『泣き寝入り』するだけですが、核報復が出来るなら、せめて『仇討ち』だけでもしてやれますし、相手の暴走を極力食い止められます。まあ、核攻撃されても戦う根性が、あのチャイナにあるとは思いませんが・・・(笑)。

そして中国も同じくらいの犠牲者が出ることは確かです。そして、人民をゴミ扱いしている中国指導者達も『死』は避けられません。そしてそれが中国の弱点です。人民は何億死んでも構わないけど、自分達は殺されたくないのですよ。故に、中国の侵略に対し、日本が『本気』になって核戦争を始めようとすれば、“己大事”の中国が『核侵略』出来るわけがありません。

そして日本が核を使う時は、他国から侵略されそうになった時なので、死にたくなければ、中国も日本を侵略しようとしなければいいのです。非常にシンプル(簡単)な事です。

大和さん、本当に悲しいことですが、平和ボケの日本人以外は、みな『力の信奉者』なんです。それは古今東西の歴史が証明しています。




核抑止力

stopchina さん
>いきなり核を打ち込んでくる可能性はゼロではありません。
可能性が0でないということであれば日本が核を持っていても撃たれる可能性は0で
はないですよね。中国の将軍なんかアメリカにも撃てるっていってるし。まあ本気じゃ
ないかもしれないが可能性は0じゃないよね。

>だから報復力を持つ必要があるのです。第2撃以降を防ぐために。
>それが第1撃(先制攻撃)を思いとどまらせることにもなります。
アメリカの核の傘ではだめなのでしょうか?

aさん
>相手が通常兵器で攻撃してきたら、当然日本は通常兵器で応戦します
>しかし、通常兵器による戦闘がエスカレートして相手が業を煮やし、核兵器使用を
>チラつかせて、日本の停戦・撤兵を要求してきたらどうですか
日本が戦闘で優位に立った場合のことを聞いているという理解でいいのかな。
その想定で、停戦したいといったきたなら停戦すればいいじゃないの?敵を追い返した
なら初期の目標は達成していると思います。

椿さん
>故に、中国の侵略に対し、日本が『本気』になって核戦争を始めようとすれば、“己
>大事”の中国が『核侵略』出来るわけがありません。
なるほど、そうかもしれませんね。
ところで日本が本気で核戦争を始めようとする前提が必要になりますね。
中国はいつでも核を撃つ気がある。日本は核攻撃されないと核を撃たない。
この条件では核戦争を始めるか止めるの決定権はずっと中国が持ったままで日本に
選択権はありません。つまりは日本は核戦争を始めることはできないのです。
両国とも核を持っているのになんか不平等ですよね。

>大和さん、本当に悲しいことですが、平和ボケの日本人以外は、みな『力の信奉者』
>なんです。それは古今東西の歴史が証明しています。
そのとおりだと思います。特に「日本人以外は」この部分が重要で、だから日本以外の
国の核は抑止力があるといっているのです。

いろいろと書いてしまいましたが、私が抑止力としての核を持つべきと考えている人に
聞きたいのはアメリカやインドの核の傘ではだめなの?
それで抑止力としての効果が得られるのなら核の開発費を通常兵器や核無力化兵器の
開発費に回したほうがいいんじゃないの?という1点だけです。

国連中心主義は無理

>大和さん
色々な事を知ることで気持ちも整理できますね。
皆さんとても分かり易く教えて下さっていて、こちらも勉強になります。

本当は他国に依存することは、絶対安全を保障するものではないと思います。

世界情勢でどうにでも変わるし、とくに世界は今揺れ動き不安定な状況。
当然、麻生首相は、今を守るために、外交面でも大変努力しているようです。
小沢さんは、中国ロシアのいる国連なんて機能しないのに、国連支持派です。
世界、国内情勢を、見誤っていたともいわれています。

麻生首相は、アメリカの反日新聞が、ナショナリズムと報道されても、
キリスト教信者層からは、麻生さんが、カトリック信者であることを
好意的に見ている。(これは幸いでしたね!)

で、今すぐに、核を手に入れられない状況なら、
(とりあえず)すぐ出来る防衛としての外交。
民主主義、自由経済の価値観を同じくする国との結びつきを、
強固にし広げようという、麻生さんの「自由と繁栄の弧」という考えで動いている。

麻生さんが国民に以上に、自ら耐え忍んでの長期戦略は、応援したくなります。

頑張って、支持率を上げて欲しいと思います。

日本語能力が足りないのでは?

大和さん
私が書いたことをちゃんと読んでください。
日米安保(つまり核の傘)の信頼性が揺らいでいると書いていますよ。
補足するなら、米国の軍事専門家もいざとなれば米国は日本を見捨てるだろうと書いています。
J.Babbin, E.Timperlake, "Showdown: Why China Wants War with the United States" (2006)
日本を守るために米国本土が核の脅威にさらされるのは避けるはずだということです。米国と中国の直接対決なら話は別でしょうが。
インドの核の傘をあてにするのは無理でしょうね(軍事同盟を結ぶとしても)。
日本が核武装するとして、ボタンを押すのはあなたのような「へたれ」ではありません。決断は首相であり、ボタンを押すのは自衛隊ですので。念のため。

ご参考までに申しますと、ぼやきくっくりさんちのアンケートは驚くべき数値になっています。日本の核武装容認派が85%にも達しているのです。参加者に大きな偏りがあるため日本全体の傾向を表すものではありませんが、日米安保への保守層の疑念が強く影響したと受け止めるべきでしょう。

http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/

Q:日本は核武装すべきですか?

[投票期間]
 2008/10/21 ~ 2008/10/27

[投票数]
 2132票

[投票結果]
 すべき……(1297票/60.8%)
 どちらかと言えばすべき……(524票/24.6%)
 すべきでない……(105票/4.9%)
 どちらかと言えばすべきでない……(135票/6.3%)
 どちらとも言えない・わからない……(44票/2.1%)
 その他……(27票/1.3%)

>大和

アメリカはともかく、非同盟主義のインドが日本に核の傘を差してくれるとは思えない
核の傘は、核の傘をさしてくれる国、つまりアメリカが核攻撃されないことが前提条件ですよ

日本がある国から核攻撃された
そこでアメリカがその国を核報復した
ところが今度はその国によってアメリカも核攻撃された

アメリカは介入してしまったために、日本を核攻撃した国の恨みを買い、自らも核攻撃の対象にされてしまった
アメリカが核攻撃されないためには、その国の残存核戦力を全て破壊し尽くさなければならない
しかしそんな真似は物理的に不可能だろう
ではアメリカはそれを回避するために最初から介入しないのが上策です

日本を核攻撃する意図を持つ国に、日本を核攻撃したらアメリカが報復核攻撃してくる
その可能性を100%担保できなくても、1%でも可能性があると思わせる事が出来れば核の傘は有効であると言われるが
その論理はそのままアメリカにも当てはまる
アメリカ自身も核攻撃される可能性が1%でもあるなら、自己防衛を優先して日本のために核攻撃しない
核の傘は有名無実です
そのことを中国などは熟知してますよ


>その想定で、停戦したいといったきたなら停戦すればいいじゃないの?
>敵を追い返したなら初期の目標は達成していると思います。
都合いのいいように解釈されてしまったみたいですね
尖閣諸島などの争奪戦を想定していたんだが
ちっぽけな島なんてくれちまえですか?
中国はそこを拠点にまた侵略を開始してくるでしょうね


>それで抑止力としての効果が得られるのなら核の開発費を通常兵器や核無力化兵器の
>開発費に回したほうがいいんじゃないの?という1点だけです。
核無能力化兵器は理想だが、そうやすやす実現できるものではないでしょうに
たとえ実現できて、日本に発射される核を撃ち落とすことができたとしても
元を断たないと際限がない
敵の核ミサイル基地や核兵器製造工場などを核打撃で破壊、無力化する必要がありますよ
核ミサイルの格納されている地下サイロや軍需工場は強固であったり、広範囲に拡散しているものなので
通常兵器で打撃するより、核で打撃した方が効果的に無力化できるのは御理解していただけると思います
移動式の核ミサイルや潜水艦の核ミサイルは位置を特定できないので破壊できないが
陸上の地下サイロや軍需工場は破壊できる
相手の核戦力の何割かを削ぐことが出来るので決して無駄ではない
軍事基地や軍事施設を破壊の対象としたカウンターフォース戦略なら、センチメンタルなあなたのような御仁でも受け入れられますよね

インド人

>yumojiさん
>>非核のままでですか?
>上記とおりです。

>非核のままでですか?

これは私の言葉ではありません。

非核だろうと有核だろうとインドと同盟という人に対して言ったのです。インド人は例外ではない、独特のしたたかさがあると。

基本に戻りませんか?

 今、核武装について論議されていることは、よろこばしい事だと思います。 しかし、思い出してください。 日本では、『核武装について論議しよう!』と公式の場で発議しただけで、マスゴミ、サヨク、中共、半島等の工作により、議論することさえ、出来ない状況になっていたと思います。

 変だと思いませんか? 『公式の場では、核武装の議論をしてはいけない。』 が、今、日本における現実なのですよ!

自立でき無い国が、他国との対等な同盟関係は無理。


大和さんへ
>>中国はいつでも核を撃つ気がある。

そのとおりだと思います。だからこそ、日本の安全保障の為にも『核武装』が必要なのです。『核報復』の準備が無い国は、一番攻撃・恫喝しやすく、そして敵側の損失はほとんど無い。

しかし『核報復』が可能なら、一発攻撃を加えたが最後、自分や家族の命が“空前の灯火”となる確立は99。9999%です。それならば、敵側は絶対に攻撃することは出来ません。お分かりですか?だからこそ、日本海に核を配置することは、『己大事』『力の信奉者』である中国の指導者達の暴走に、『歯止め』をかけられるのです。

>>だから日本以外の国の核は抑止力があるといっているのです。

日本人は『力の信奉者』ではないから『核抑止力』は必要なく、他国は『力の信奉者』だから、『核抑止力』は必要だとお考えですか?私はそれは違うと思います。もしあなたの論理が正しいのであるならば、『侵略』というものがこの世に存在しなかったはずです。

武力も無く、心優しい民達が、神に祈りを捧げ、『神様、どうか侵略者達の魔の手から逃れられるように』と祈っても、現実的には狙われたが最後、数百年にも渡って徹底的に奪いつくされ、破壊つくされ、奴隷化されました。それはほんの『60~70年前の世界史』を見れば、一目瞭然ではありませんか?いえ、その例が現在のチベットやウィグルではありませんか?

大和さん、私は、『戦争』というのは対等の立場である国同志が出来るもの。『侵略』というのは“圧倒的な武力差”からくるものだと思っています。そして『戦争』とは、両方の国が莫大な損害と痛みを伴います。ですが・・・、『侵略』は、非侵略者側は全ての権利を奪われ、侵略者側には、莫大な利益をもたらします。


国民や子孫に平和で安全な暮らしを保障してやる為にも、大人や指導者達が常に『侵略』に対して、厳しい目線で対峙し、いついかなる時にも、最悪の場合を想定して、最高の防衛策を準備しておく必要があります。これは『人間としての常識』だと思います。

また、あなたは『アメリカやインドの核の傘ではだめなの?』と仰ってますが、駄目だと思います。世界はそんなに甘くは無い。『自立できてもいない国と対等な同盟関係を結ぶほど、世界の指導者達は甘くは無い』というのが、私の考えです。





大丈夫です

たしかにまあ、核武装とか必要なのかなとは思うけど、
全然自分は心配はしてないんですよ、中国とかロシアとかアメリカとか上等やないかと、やれるもんならやってみいと攻めてコンカイ!でもできないんでショおタクラ!
びびっとるやないか、日本人、日本が怖いんですよ彼らは、
てぇだしたらやられちゃあうんですよ。え、なんでかって
日本は最強ですよ、なんでかはいいません、口がさけてもいえません、でも知っといて欲しい、安心して大船に乗ったつもりでいてください。あと4,5年もすればわかりますんで、ほな!

コメントの投稿

投稿コメントは承認後に表示されます。紳士的でないコメントは承認しかねますのでご了承ください。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://kkmyo.blog70.fc2.com/tb.php/368-c566fd56

著書

辻本貴一の本 辻本貴一の本 辻本貴一の本

ブログランキング

人気ブログランキングに参加しています。 ↓クリックすると投票されます。

励みになるのでお越しいただいたときはクリックしてもらえるとうれしいです。
 m(_ _)m         ⇒ランキングを見る

スポンサー

おすすめの書籍

最近の記事

最近のコメント