戦争の大儀名分      10月22日(水)


独裁国家も民主国家も戦争を始めるためには必ず国民の同意を得ること
が必要です。そうでなければ国民の協力を得ることは難しい。

中国のような独裁国家といえども、国民に参戦の必要性を納得させる
ことが重要です。

日本に戦争を仕掛ける正当な理由付けをする為に過去長きに渡って
中国国内の意識統一を図ってきました。

歴史を捏造した反日教育も意識統一の一貫です。

このたびの戦争で日本は中国に対していかに残虐非道なことをして
きたかを国民に植え付けるための教育を執拗に繰り返してきました。

世界に対しても日本の残虐性を印象付ける為に有りもしない南京30万
人虐殺を宣伝しています。このプロパガンダによって世界のメディアは
中国の怒りは当然であると洗脳されてしまいました。

戦後中国は「教科書問題」「靖国神社参拝」「政治家の発言」など
なにかにつけて、中国は日本に抗議し注文をつけてきました。
事情を理解していない欧米はいままで中国に同情的でしたが、徐々に
中国の悪意の恫喝と干渉が分かってきたようです。

中国の恐ろしさをよく知っているアジア諸国は謝罪を繰り返す日本に
対して不思議な軽蔑の目でながめていました。

中国国民に日本に対して憎しみを増幅させる教育を行い日本許さない
という気持ちにさせてしまいました。

そして「日本軍国主義復活」を国民に意識させ日本がいつせめて来るか
分からないという危機意識を植え付けました。

そのために中国国民の60%強が日中戦争は避けられないと
思っています。

中国の歴史学者は日本も朝鮮もベトナムも中国人であり、必ず中国に
戻ってくるのが当然であると平気で主張しています。
79年の中越戦争では中国国民に対する説明では「懲罰」戦争と言って
いました。中国人はベトナムをいかに下位に見下ろしているかが
分かります。

しかしベトナム人は強かった、コテンパンにやられたのは中国でした。

日本に対しても下位の日本が近代化を成し遂げて発展することは尊大な
中国にとって耐えられないことなのです。
そのために日本の繁栄は孔孟思想のお陰であると国民に宣伝しています。

中国は国民に対して「中国は有史以来、一度も異民族に支配されたこと
がなかった」と歴史教科書で教えています。
いままで中国を侵略したのは、異民族でなく、あくまで中華民族の中の
一部族にすぎないと主張しています。

しかし契丹人も女真人も満州人もモンゴル人も間違いなく異民族です。
そのうえ中国の侵略者であったジンギスカンを中華民族の偉大な祖先に
まつりあげています。

なぜここまで捏造するかと言いますと、異民族の清やモンゴルが征服
した全ての領土を中国の「固有の領土」であると主張できるからです。

チベットやウイグル、モンゴルを固有の領土だと厚かましく言って
いる根拠がこの捏造された歴史にあります。

この中国の世界常識に対する無知と唯我独尊の尊大さで日本に対して
いつでも戦争を仕掛ける準備ができました。長年の教育で国民も
納得済みです。後はアメリカと日本を切り離せば即攻撃してきます。

しかしここに至ってアメリカの金融危機のあおりで中国経済に深刻な
影響が出始めました。中国経済を牽引してきた輸出産業が失速して
全土に倒産の嵐が吹いています。

今年上半期にはすでに約8万社の企業が倒産して,3000万人以上が
職を失いました。このままの流れでいきますと6000~7000万人の人が
失業に追い込まれます。

そのうえいままで農村部からの出稼ぎ労働者が毎年800万人のペース
で増加していましたが、今後吸収できなくなり、社会不安が一気に
広まっていきます。

世界のトラブル・メーカー中国の運命やいかに、13億の国民を
食べさしていくことは至難なことです。巨大な北朝鮮が一個余分に
我が隣に出来つつあります。

しかし中国共産国家にとって人はいても国民は居りません。誰が餓死
しようが気にも留めません。

魯迅が絶望した中国共食いの歴史が復活してきそうです。

日本は仏心を出して決して中国に関与してはいけません。
歴史の巨大な渦に巻き込まれないように、海岸の防御をしっかりして
中国民が日本に侵入してこないように戸締りをしっかりしましょう。

そのための法整備を早急に整えなければいけません。中国に甘い小沢
が政権を取れば日本の運命も中国の危険な渦に引き込まれていきます。

日本の安全保障について麻生首相は小沢に党首討論を盛んに
持ちかけていますが、世界情勢を全く勉強しない小沢は討論を
拒否しています。

日本の安全保障を「国連の平和維持活動」に担保している小沢の
知能は幼稚園児以下です。
それとも日本を他国に売り飛ばすための悪魔の戦略ですか!



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コメント

ゆがんだ人物

汚沢氏の知能は確かに低く、考えることが馬鹿馬鹿しいのですが、税金をちょろまかして個人財産にするような悪知恵だけは異常に長けているのです。彼のダーティーさなどはしっかり顔に出ていますね。

話題沸騰(重版出来!):『チベット大虐殺と朝日新聞』

『チベット大虐殺と朝日新聞』 (岩田温氏著・オークラ出版):
日頃より 「人権」「平和」 を叫ぶ朝日新聞は、チベット問題についていかなる報道を行ってきたのか。1945年から現在までの朝日新聞のチベット報道 約6000件を徹底検証。そこから見えてきたのは朝日新聞の恐ろしいほどの中国礼賛と、チベット蔑視の報道だった!

→朝日新聞は中国共産党の対日情報工作機関。朝日を読んでいると洗脳され、知らぬ間に中国共産党の手足になって、憲法九条を守れ、米軍基地反対、原子力空母・原子力潜水艦入港反対、自衛隊活動反対、無防備都市宣言・・・と中共の日本侵略の工作活動をすることに。

万里の長城は古代中国の「 北 」の国境線

五千年の素晴らしい歴史を 誇る中国で 少なくとも秦や漢の時代には 北方の国境線は 万里の長城だったハズ。北の蛮族~北夷に対する 防御線として 秦の時代から 長城建設は始められたのだ。長城より北方は異民族の治める地域であり 進入を恐れたのだ。と云う事は 少なくとも 侵略を怖れなければならない程 北方異民族の勢力は強く 中華帝国は 連中の宣伝する程 他を圧倒した 強大な国家では 必ずしも無かった・・・のかも知れない。実際、モンゴルや女真族に侵略されている。

あのような長城を防衛ラインとして 建設・維持し続ける・・・そうしなければならなかった 状況とは 一体 如何いうものだろうか。中国の歴史から 漠然と 無批判に得られる~与えられるイメージは 歴代の強大な中華帝国といったものだろうが 実際は長城を築いて北からの侵略に怯える 少し弱い帝国だった可能性もあるのではないだろうか。 北方諸民族は 「 蛮族 」だったらしいので 中国ほど ウソで覆いつくせる「 歴史書 」を持たない。
中国大陸の栄枯盛衰の歴史の殆どの  「 元 もと 情報源 」は中国の歴代の国々の歴史書なのだから そこに書かれた歴史的事実とやらも 大分 割り引いて考える必要が あるのではないだろうか。 
何しろ 中国の歴史捏造の実態を 今 現在 南京虐殺その他 我々は 眼にしているのだ。わずか 数十年の内に 歴史的事実とやらが 創造されていく過程を 知る事ができたのだ。今に残る歴史書とやらも 同様の過程で創造された可能性は 大だろう。
私達は 壮大な中国様の歴史が作られていく過程を眼にする事が出来て 光栄です。

いずれにせよ 中国の国境ラインは もともと 長城までなのだから ラインオーバーしている事実は 厳然として存在する。内蒙古自治区や 満州は ライン外だろう。まあ ルールや 破る・後から作るのが 連中の遣り方でしょうが・・・

今でも反日ドラマは?

 10年ほど前、上海で2年間、日本語講師をやっていた女性と話す機会がありました。
 テレビなどで中国に憧れ中国語を習い、上海に渡ったのです。仕事には不満は無かったそうですが、中国人の生徒の多くが、日本人を憎んでいる事が分かり、嫌になり辞めて帰って来たそうです。
 なぜ日本を憎んでいるのかと考えた時、政府のプロパガンダより、毎日深夜テレビで放送されている、悪逆非道な日本兵が出て来るドラマのほうが、数段影響があるのではないかと、言っていました。テレビでは全くそのような事は聞きませんが、今でも放送されているのでしょうか。
 昔、アメリカの西部劇やサンダース軍曹が出て来る「コンバット」を観ていましたが、私はインデアンやドイツ軍が悪者とは思わなかったのですが。
 世界中の人は、日本人と同じようにテレビや新聞に、簡単に洗脳されてしまうのでしょうか。

10年前といわず、いまも進行形ですよ^^;

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-60.html

↑のブログに掲載されているのは、卓球の福原愛選手にひどいインタビューをする中国人アナウンサーの様子の動画です。
これを見たら、きっと、泣けますよ><;;
中国人のキャスター(?)あまりにひどすぎです><;;

八目山人さん

今でもやっていますよ。「抗日戦争」捏造ドラマです。
アメリカ軍が撮影した記録映像(実写)と映画のシーンを勝手にくっつけてストーリーを捏造し、これが歴史だと放送しています。

ある中国人に「中国はウソの歴史を教えている」と言ったことがあります。
そのとき彼らは「ウソの歴史など有り得ない(不可能)」と言い返してきました。

みなさんはこれをどう解釈されるでしょうか?
「中国政府やテレビ局は真実のみを報道していると信じている」という意味に受け取られますか?

私の解釈は違います。
現代の日本に住んでいる人には想像もできないでしょうが、中国人の多くは「歴史を捏造する」とか「情報を偏らせる」とかいう言葉そのものが理解できないのです。

先進的民主主義国の民衆が勝ち得たそういう概念ー政府も言論機関も嘘をつくことがあるから自分自身でよく考えようーが存在しないから、放送されている内容が嘘か本当か吟味するなどというレベルのはるか以前で止まっちゃっているのです。

テレビに映っていること、新聞に書いてあることは、すべて丸呑みです。
政府が統制をかけているから矛盾はでてきません。
すべてひとつの方向を指し示しています。

日本を我が物にせよ、日本の富と技術を吸収して強大な中華帝国を建設せよ、です。

55年の歴史・・

近所に居ましたが55年の歴史しか中共には無いんだよ・・・と言うより彼らには言うべき言葉が見当たらないのです。

日本が戦後60年を懸命に建て直している間に毛沢東は2000万の自国民、モンゴル・チべット・近隣諸国を蹂躙、戦争を仕掛けては殺戮を続けて来ました。

その男か天安門広場でヌクヌクと塀の看板に挙げられている、如何に歪で狂った政権か分かろうものなのですが、世界は13・4億人に購買力が有るとものと夢見て錯攪を起こしています。

戦前の「仁丹」その他も、そのような気持ちで中国大陸を素晴らしい国と見ていたんでしょうが大東亜戦で彼らのだらしなさ、危険な事は認識したと思うのですが、戦後は橋下知事が云われるバカなマスコミに先導された又過ちを繰り返そうとしています。

これだけ「反日」をやれてても議会では殺人鬼の二番手の演説に拍手って云うのですから「バカ」の見本が「日本議会」、打つ手が有りません、いい加減に眼を覚まして欲しいと思います、付き合いは程々にがあの国に対する一番良い対応。

「国連」を信奉する「小沢氏」を低能と呼ばれるのは正しいでしょう、国連とは各国の大学出の安置所、何の「力」もない事は常任理事国の「横暴」な態度を見ているだけで反吐が出そうではないですか。

これを「神棚」にして日本が行動すれば只の使い走り、適当に利用されるのは「人権」をこの日本に振り向ける、振りかざすだけで理解出来ます、日本の議員さんが目を覚まさないでどうするのですか?日本人全体が笑いものにされる。

人権が戦前から擁護されている世界一の日本をを捕まえて今更「人権」の教義を垂れるバカな国連に何を期待しようとするのか判りません、出来れば国連の分担金は半減させるのが第一の仕事ではと考えています。

日本の中国化

はじめての中国、上海に鑑真号で入港したのが、20年以上前になります。
船上で知り合った中国人女子留学生(阪大)に、日本人のダメさと中国人の礼節、素晴らしさを滔々とご教示いただきました。
下船の際並んでいる日本人を突き飛ばし,軍鶏の喧嘩のように出口に殺到する中国人を見て、おもわず彼女に厳しい目線を向けると、列の後ろ方に隠れてしまいました。
それから2ケ月あまりの旅は、不条理と不公正に対する怒りの毎日で、私の中国人観を決定ずけるものでした。

その後チベットには何度か行きましたが、タシルンポ寺の似非公安僧侶,ありとあらゆるところに配された公安店主,店員。
白昼ラサの目抜き道路を、公開処刑にむかうパレードのおぞましさは忘れることができません。

民主党の沖縄一国二制度、外国人参政権付与、中国人移民受け入れ3000万人のマニフェストは、日本をチベットにする手始め、お手伝いでしょう。

ところで小沢一郎の母親は、済州島出身だと聞きましたが真偽はいかに?

だって(笑)

香港映画やドラマのセリフは広東語です。
大陸ではこれをアフレコで普通語(北京語)にふきかえます。
大陸には、そのアフレコの声が香港俳優本人の声だと思っているヤツがいっぱいいます。
だからオリンピックの口パク事件も
「どうしたの?」
なのです(笑)。

「大義名分」に油を注ぐ人々

中国やアメリカのプロパガンダを強力に援護してしまっている人達がいます。
毎日新聞が会社ぐるみで変態記事を配信していたのか、個人の暴走なのかは判りませんが、結果として「残虐で色情狂の日本人」というイメージを作り上げる事には貢献したようです。
「残虐」「色情狂」と言えば、「日本軍の蛮行」などのキーワードを思い浮かべる事ができます。

TVでも報道 まだまだ続く毎日新聞問題
http://jp.youtube.com/watch?v=sSyWQ3-swmo&feature=related

戦時中「慰安婦」の方々は大変なご苦労をされました。
しかも、軍票が紙屑と化した為、給料が未払いとなっている女性が沢山います。
同情の念を禁じえませんが、「女性団体」等が関わった事で、今や“白髪三千丈”と化し、事実の逸脱が散見されます。
一方で、多数ある「女性団体」は、以下のような少女売買春指南記事の蔓延に関しては、殆ど関心がないようです。

報道された中学生との売春買春テク
http://jp.youtube.com/watch?v=CgwbiM8FR_g&NR=1

何故ならば、女性の人権を擁護する人々の中には、女性差別の甚だしいコラムを結果として擁護し、事実として国際社会に訴える人々もいるからです。

米州機構が公式文書にてライアン・コネルの記事引用
http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/606.html

(あくまでも)結果として、他国の反日感情を刺激し、ある種の「大義名分」に力を与えてしまっている人々が沢山いるという事は紛れもない事実です。

途中で読むのを止めてしまう傾向

ブログぬしさんの主張はよく分かるし、共感できるのですが、主張されているような記事を読むと、腹立たしいやら、情けないやらで、仕事が手に付かなりますので、「途中で読むのを止めてしまう傾向」が最近出てくるようになりました。当ブログの主張を政治に反映させるには、どうすればいいか?自分の非力さをどうカバーすればいいのか分かりません。悩ましい今日この頃です。

中国マンセーは政治家だけではない

親中派の政治家も問題ですが、サブカルチャーにも親中派はいます。
私が代表的な作家だと思うのが、田中芳樹です。
この作家の作品の「創竜伝」は中国マンセー日本憎悪でまみれています。我慢して4巻まで読んだのですが、それ以上は無理でした。
自衛隊や警察、日本国家への悪口雑言の数々。
「田中芳樹を撃つ」というサイトがまとめております。
1950年代~1970年代生まれの作家たちの中には作品内で日本叩きをやっている人がいます。
なまじな評論家よりも性質が悪いです。中高生の多感な時期にこういった作品は読まれるのですから。

逆の作家ももちろんいます。
アニメ化された「図書館戦争」という作品をご存じでしょうか?
有川浩という作家です。
基本はラブコメですが、自衛隊を舞台にした作品を書いており、軍隊や軍人の抱える苦悩や矛盾、世間からの批判など、ライト感覚で書いております。
とくにアニメ化された「図書館戦争」シリーズは、「良化法」という本が検閲される法律が制定された日本で、本を守るために図書館が軍隊を持ち、良化隊と抗争を行うという突飛な設定ですが、「児童ポルノ禁止法」や「人権擁護法案」、マスゴミや特定団体による言葉狩り、非武装、無武装を主張する団体など、現在日本が抱える問題が随所に折り込まれています。
今のタイミングでアニメ化したプロダクションI.Gさんには喝采をあげたいです。

橋下知事が朝日ことバカヒ新聞の批判を繰り広げました。
さきの中川元大臣のように、つぶされないよう、応援していきたいです。
今、日本は転換期です。ここで、負けてはいけません。
小さなことから、コツコツ頑張りましょう。





間違えました

中川ではなく、中山元大臣でした。
訂正しておきます。

eguegu さんへ

本当ですね。
心が破裂しそうです。

街にでると大人も子供も、無邪気な顔をして人生を楽しんでいます!
この人達を守るには、私の力なんて無いに等しいです。

中国、朝鮮半島、マスコミ、日教組、民主党は、
真実を知る日本人を、本気で怒らせたみたいです。
アメリカも追加しておきます。

白人はアジアの歴史に超無知です!

留学中に気づいたことは、白人はアジアの歴史に超無知だということです。そして、日本人に対してコンプレックスを持つ白人は、「常に中国朝鮮の言い分を、日本叩きに、これ幸いと肩を持つ傾向があります」

日本人ならば、かなり知識が豊富でも謙遜して会話を進めますが、白人・中国人・朝鮮人どもは、ほとんど知識が無くとも、まるで深い知識を持ってるかのように、居丈高に会話をしてくることがあります。最初は本当に「賢いのかな?」と黙って聞いていたのですが、話を聞いている内に、『とんでもない馬鹿だ』ということに気づきました。

そのときはショックでしたが・・・、それからと言うもの、“日本人の謙遜や礼儀は”など、かなぐり捨てて、『あなたは無知だから、そんな馬鹿げた事を言うんです!!』とハッキリと言い、そして『真実の朝鮮・中国はこうなンです!』と説明してやると、最初の勢いはどこに行ったのか?だんだん黙り込んでしまいます。

でも、反対に恥をかかされて、余計に攻撃してくる阿呆な白人もいますが、そこで日本人はよく怯んでしまうのですが、それこそ『非難されたり、糾弾されることは普通だ』と思い、絶対に自分の主張を曲げずにいれば、必ず周りで聞いていた良識派は、何日か、何週間かすれば、だんだんと理解してくれるようになります。

また理解しなくても、どうせ中国人や朝鮮人は、外国でよく犯罪を犯すし、評判はいたって悪いのだから、その時に私から聞いた『朝鮮・中国人らの捏造・歪曲話』を思い出すようです。それで十分です。まずは『理不尽だと思ったら、黙らないこと!』。非難されても、自分の主張を曲げずに言い続ける忍耐力と強さが必要だと、つくづく骨身に沁みた留学経験でした。

如海さんのコメントにある、毎日新聞が海外で行ったWAIWAIの報道問題の動画を観ました。
あまりのひどさに、絶句です。
こんなことが毎日新聞という日本を代表する大手メディアの手によって
海外に10年間にもわたって垂れ流されてきたということに、驚きを禁じえません。
この事件についての事後の処分状況は、
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/22/news032.html#m0
で見ることができましたが、毎日新聞が行ったことは、渡辺良行常務の役員報酬を一か月間20%カットとしたことと、元編集部長1人を処分しただけ。誰がどう見ても、こんな非道は社長以下全役員の解任でしょう!
国内のメディアの反応も静まり返っています。
どういうこと?? これだけひどい報道をして、なんのおとがめも、マスコミの非難もない??(゜ロ゜;)エェッ!?

希望が持てる絶望は夢を生む

>egueguさま
私も以前、ネットの情報で社会のどうしようもない悪辣ぶりに絶望感を味わいました。
希望の無い逆境は絶望です、しかし将来に希望が持てる逆境は夢を生みます。

現在日本国民は戦争中なんだと思っております。
ネット市民VSマスコミ(と既得権層、反日勢力)との情報戦争です。

毎日新聞事件をご存知でしょうか。
毎日新聞社が、インターネットの自社サイト毎日新聞英語版にて、
少なくとも9年以上にわたり 日本人に対する誤解を招くような猥雑な記事 を英語で全世界に向けて配信していた、とい

う事件です。
TV報道です↓
http://jp.youtube.com/watch?v=G7TbO-wUROs

この事件が、インターネット住民の大きな反感を買い、(一部の利害対立者も扇動しましたが)毎日新聞への広告主へ

電話で「広告を自粛すべきでは?」という問い合わせや、広告掲載企業の製品不買運動などが起こり、毎日新聞を始

め報道各社はその破壊力に戦々恐々としたそうです。

(参考)毎日新聞社内で何が起きているのか
http://japan.cnet.com/blog/sasaki/2008/08/05/entry_27012752/

その他、朝日新聞も数々のブログで叩かれ、論破され、とうとうほんの少しですが、右に舵を切り出した感じです。
TV各局の今期の編成での報道、ドキュメンタリー重視路線にも表れてるかと思います。

これは、インターネットが前線で世論を構築していく時代になった事の表れだと思いますし、
既存マスメディアもそのことを理解しているようです。
過去にはインテリ層といえども偏向した高等教育しか受けられなかったのですが、現在の若いインテリ予備軍はネット

で歴史の裏側を知り、正しい歴史認識に到達する者がかなりいます。

直接ブログ等で発信していない私たちにできる事は、
・ブログのランキングをクリックして多くの人の目に触れるようにする。
・道徳が欠如した企業の製品を買わない。
・新聞、TVの偏向報道に抗議のメールをする。
・政治家へメール
・友人、家族との会話(やり過ぎない範囲でw)
等でしょうか。多くの人の小さな行動ので社会が動き、
この国に、真の民主主義が生まれようとしています。
社会のダイナミックな変動を身近で体感し、ある種の革命行動に参加できると割り切って、
この国の逆境を楽しめば良いんじゃないかと思っております。

嘘を報道するな

今まで日本全体が本当の事を知らなかったし、馬鹿なマスコミが自分たちの都合のいいように誘導したが、もうそういった時代ではないのにいまだに庶民の味方ずらしている。だがもうそういったことも崩れつつある、以前だったらマスコミに卑屈な態度をとる政治家は多かったが、橋下知事の一言からマスコミの傲慢さ、嘘がばれてくると、国民にとってこれほど喜ばしいことはない。もう中国 韓国 北朝鮮の本当のことを報道すべきだし、そうしないといずれは廃刊においこまれるのではないか。

重複してしまいました

毎日新聞事件が他の方と重複してしまいました。
すみません(>_<、)

白人の歴史問題での日本攻撃への加担にはいくつか歴史的経緯があります。
・大東亜戦争前の豪州、カナダのプロパガンダ
(米国よりも断然凄かったようですが、GHQの焚書により当時の言論の記録の多くは抹殺されました)
GHQ焚書図書開封:西尾幹二
http://jp.youtube.com/watch?v=E3_sXcO_gXw
・一部ユダヤ人によるホロコースト産業(営利行為としてのホロコースト宣伝)との同調
などです。
それを中共、朝鮮がロビー活動をして補強しています。

中国の存在理由の有無

アジアで中国と戦えるのは日本だけです。

元気出していきましょう!

eguegu さんへ

上にあったコメント、僕もそう思って何も手につかなくなるときがあります。特に自分ひとりの無力さに気付いたときには泣きそうになりました。しかし、何時の時代でも危機に気付いた人が何とかしないといけないのです。最近はそう思うようになりました。維新の志士たちもそうであったと思います。かつての志士ほどの活躍や根性は無いにせよ、僕等の歴史には不可能を可能にした素晴らしいお手本が息づいていると、自分を叱咤鼓舞しながらなんとか持ちこたえてます。
だから一緒に元気出していきましょう!

小沢民主党に政権が移ったら日本が滅びそうで怖いです。
日本の景気の状況をを無視して破綻寸前の韓国を助ける為にお金を貢いで国内景気を悪化させ、やっぱり韓国は日本に感謝せずに反日を強める。
更に外国人参政権と人権擁護法案で国内は混乱しておかしくなる。
過去の例から紛争を止める力なんて無いと誰もが知っている国連を崇拝して隣国の脅威に何も対応しなかった挙句に中国に攻められて滅亡。
今はアメリカ軍がいるから今は簡単には攻めれないだろうけど、アメリカの経済状態や北朝鮮の対応を見ると本当に護ってくれるとは限らない。
でも国内世論は民主党政権希望に流れているのですよねえ。
ほんと、日本の未来はどうなってしまうのだろう。

「石 明の王朝が潰れたとき、四川省は張献忠という盗賊、要するに反乱軍ですが、それが四川省を占領した。その三年間で四川省の人間はみんな食べられて、四川省は全滅しました。盗賊は食い尽くしたら別のところに移るわけです。
 清の王朝が四川省に入ったときに、軍隊が何百キロと進攻しても敵もいないし、人間もいない。それでびっくりした。だから、今の四川省の人間は全部それ以降他の所から入った人たちです。うちの先祖も元々湖南省の出身です。それは有名な話です。」(日下公人・石平「中国の崩壊が始まった」ワック2008年6月28日p.210-211)
中国の本質は変っていない。一人っ子政策で、妊娠すると、今は男女の別がわかるから、子供は男の子のみ出産し、女の子は中絶する。10年経つと、結婚できない男が四千万人も出てくるらしい。そのとき中共は何をするかわからない。結婚できない男四千万人のための解決法として
チベット、台湾、東南アジア、日本から女を四千万人奪いに来る危険性があると石平氏は警告している。これはありえない話ではない。食人でもなんでもありの国なのだから。

>当ブログの主張を政治に反映させるには、どうすればいいか?自分の非力さをどうカバーすればいいのか分かりません。悩ましい今日この頃です。

●Ecce Homo!(この人を見よ!)

第4回 毎日新聞変態祭り エンディング(1/2)
http://jp.youtube.com/watch?v=YtTbXqMnNfw
第4回 毎日新聞変態祭り エンディング(2/2)
http://jp.youtube.com/watch?v=wVt4ddqFwgA

古来より、本当に厄介なのは、外の無法者より、身内の裏切者ですね。

現在、平安さんの仰る通り、インターネットが前線で世論を構築していく時代に移り変わりつつあります。既存メディアの力は確かに絶大ですが、その力に溺れ、インターネットの持つ潜在的な力を過小評価したことは、日本を手中に収め、己の為に奉仕せしめようと考える者達の、最大の戦略ミスと言えるでしょう。

日本人は馬鹿ではありません。どんなに真実を隠され、多くの国民が騙され、行き先を見失ったとしても、先人達が残してくれた行動や価値観は、日本人の精神の支柱として生き続け、目を覚まさせる力となる筈です。私達は単体で今を生きているのではなく、先人達のすべてを引き継いで生かされているのですから。

管理人さんの記事や、皆さんのコメントは決して無駄な努力などではなく、日本を正道に戻すための、既存メディアの喉元に突きつけられた起死回生の一手なのだと思いますよ。

中国の軍歌 大刀行進曲

麦新 詞曲

大刀で鬼子たちの頭を叩き斬れ!
全国の武装した兄弟たちよ!
抗戦の日はやって来た
抗戦の日はやって来た
前には東北の義勇軍
後ろには全国の民衆
我々中国の軍隊は勇敢に前進せよ!
敵を見れば抹殺せよ!
突撃せよ! 
大刀で鬼子たちの頭を叩き斬れ!
殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!・・・


鬼子とは、無論、日本人のこと。
最後の殺せ、つまりシャーシャー・・・は、北京オリンピックで、おぐしおコンビが浴びせられた、あの 殺、殺、殺、殺、殺です。

戦前の歌らしいですが、戦争もののTV放映が多いらしく、中国人なら誰でも知っているらしい。

朝日の記者に、毎日聞かせてあげたい。

当たり前になって、自衛隊を素直に肯定し、9条も変える


精神が病んでる人が多い国という意味で、日本は上位にあるか
もしれない。豊かさを、他国の人は羨む。
なのに、狙われっぱなしの国で警備は手薄・・・。 
歪曲報道で,間違った考え方をする人々の存在も増えた。
その中から、正しい選択の出来る達観した眼を持つ人も増えたが・・・。

中国は、計画として宇宙ステーションも建設予定として考えているが
本音はそこからレーザーで、アメリカの偵察衛星への攻撃が、出来るようにしたい。
アメリカはお手上げで、日本のイージス艦も中国の核兵器に対して防衛できなくなる。
中国海軍幹部はアメリカに、太平洋を半分こにしないかとも提案したが
アメリカの海洋支配にも挑戦し続けるだろう。

いまは、日本と台湾の存在で西太平洋に海洋進出が、封じられている中国だが
すでに太平洋に出た時、宇宙からコントロールするための自前のGPSを開発して
3基の衛星は打ち上げ済み。潜水艦の通り道の為の海洋調査までしている。

これだけ着々と中国が、野望を持って動いているのに、日本が何もしないというのは
あり得ない。「自主防衛の一環としての戦争」が出来る体制は、整えておくべきだろう。

マッカーサーは、わずか1週間で、「憲法を誰一人専攻した人のいない」
素人のGHQに草案を作らせた。作った意図と成り立ちに問題がある。
このいい加減の始まりから、日本の新たな悲劇が、生まれている。
いっそ土台ごとひっくり返したい心境だが、時代に合わない古い内容は
もう、この辺で急いで修正されるべきだ。


日本では危機の際、古来より神風が吹き、守られてきた歴史はある。
しかし仏神は、「何も努力しない人には奇跡は起こさない。」
また、奇跡で日本が守られますようにと祈っても、何もしないのでは滅びてしまうのだ。
先人たちが命がけで日本を守ってきた歴史がある。

「傲慢すぎ」ても仏神の御加護は無くなるし、依存しきって努力無ければ御加護はない。
学ぶべき精神が、遠い過去の歴史の中にもあると思う。
中国が野望を持つなら、日本も未来に向けて希望を持ち、着々と努力を積み重ねていくべきなのだろうと思う。



平安さんのコメントを見て、もうびっくり!!
あまりのことに、今日のブログ記事にしてしまいました。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-179.html
ボクのブログは、辻本さんのブログみたいなモンスターブログではなく、ほんの少数のコミュニティくらいのものでしかありませんが、
すこしでもこういう事実があったってことを、より多くの人に知ってもらいたいと思います。
それにしても、麻生総理のマスコミ批判、誰もが実績を認める東国原知事の朝日批判、橋下知事の朝日批判、中山元国土交通大臣の発言など、すこしづつ、日本という国の報道の姿勢そのものが問われるようになってきたのは、良いことだと思います。
とりわけ、毎日新聞問題は、もともとの発信源がブログであり、2ちゃんねるであり・・・ネットの普及によって、大手マスコミだけでは世論操作ができなくなってきたということが、この国の新しい正常化への動きになってくれたらと、切に希望します。

テレホンパンチ

平安さんへ
マクドナルドに抗議のメールは打ちましたが、効果のほどはよくわかりません。

シナ社会の変質

 シナの大衆教育の終目的が日本侵略にある、と言うブログ主様の主張は傾聴すべきでしょう。

 戦後一貫しての反日ではあった様ですが、特に、日中国交正常化以後、その傾向が徐々に顕在化してきた様に感じます、その主因は、反日一辺倒の江択民が主席に就任してからでしょう、その一方で、巨額のODA資金を受けていたのにです。

 もし、共産シナが、表向きの言の様に日本との平和と友好を願っているというのなら、日本は戦後、シナに謝罪し、援助した事はあっても、侵略など仕掛けた事実はありませんから、
>>その為に中国国民の60%強が日中戦争は避けられないと思っています。
 と言う現在の結果は、有り得ない筈です。

 日本の善隣友好政策が、シナの日本侵略政策に利用されただけ、つまりは、外交上の大失敗と言う灼かな結果でしょう、官吏も政治家もその事実を認識しなくてはならない、外交失敗の基本を創ったのは田中角栄です。

 こういう現状を日本で知られていないのは、マスコミが取り込まれているからであって、福田のような媚中というか、屈中政治家が政界に数多居るからと言う事でしょう、その根底には、戦前日本を悪の権化と位置づけたWGIPの悪影響が如実に顕れていると言って良い、角栄さんは、反米=親中と錯誤して、進むべき方向を間違えた、国際政治の舞台で、敗戦で負の結果を全て背負わされた日本が示した善意に、進んで胸襟を開く国など一つないと覚悟しておくべきだった。

 ブログ主の仰る、国民の支持を得て居なければ、戦争など出来るはずもないのは、其の通りなのですが、シナの人民解放軍は政権とは独立した存在です、元々の外観は、共産党の私兵でしかなかったのですが、逆に、共産軍が主体と考えると、その政治部が共産党中央と云う事になります、現在の主力軍部は広東軍でしょう。

 つまりは、名称に在る様に、普通の国の国民を護る国民による軍隊ではない、人民を解放する「人民とは、異った階層の」兵士で構成された軍隊と言うことでしょう、「」内を共産党に置き換えれば善く分かる話です。

 嘗てのシナ社会で栄達するのに必要だった、自身が共産党員であること、から、偉大な共産党員の子弟である事が重要視される結果になっている事で、社会のモチベーションは消失する方向にしか向かわないでしょう、北朝鮮の後を追っている様なモノです、7つの軍政区を支配するそれぞれの人民軍の監視による監獄的国家の色合いが益々深まるのではないでしょうか。

 その7つの軍隊の政治部である共産党中央は、日本を贖罪羊にする手法が色褪せて来たら、某の方向転換を企てるのでしょうが、我々がソレを既成のマスコミを通して知る事は、是から先もないと言うことだけははっきりしています。

以前、出稼ぎ?に来ている中国人のお客さんに歴史上の人物で尊敬する人は?と聞いた事がありました。

すると彼は「ジンギスカン」だと。
思わず(・o・)「え?ジンギスカンはモンゴル人でしょ?」と聞き返してしまいました。(ヨーロッパ方面まで攻め込んですごく強いですもんねぇとフォローしましたが…(^_^;))

私の違和感に彼も気付いたのか。「山東省出身なので、同郷の孔子も好きです」と追加してましたが。

なぜ異民族のジンギスカンが尊敬する歴史上の人物なのかが、このブログでやっとわかりました。

中国における反日は、中国共産党の正当性(対日勝利)を印象付ける為、失政から国民の目を逸らさせる為、あるいはまとまりの無い大陸住民をまとめる為の方便に過ぎない宗教のようなもの。
日本を無理やり悪役に祭り上げるために針小棒大に事実を捻じ曲げ、適度な恐怖心と敵愾心を植え付けるためにありもしない残虐性を吹聴し、共産党という神輿を担ぐ理由付けを行っている。

ところが、ネットや民間交流により現実の日本に接する国民が増加、自国の経済発展を支える対日関係の重要性等により反日教が共産党の屋台骨を揺るがしかねないカウンターとして作用し始めた。
その結果、反日策の修正に舵を切ってきたワケだが、それを良しとしない強大な勢力が人民解放軍。
反日教を拠り所として勢力拡大を図りたい軍にとって、路線転換は看過できない死活問題。対日柔和は軟弱・売国路線として党を攻撃すれば反日教に染まった国民の支持を受けやすくさらなる権益を中央より獲得する機会となる。これも反日策のカウンター。

もはや中国は日本の幻影に怯える精神病患者のようなもの。その言動に一喜一憂する必要は無く、処方箋として暴発しない程度に付き合っていけば良い。

満州人と女真族は同じです

>egueguさま
>>マクドナルドに抗議のメールは打ちましたが、効果のほどはよくわかりません。
モスバーガーを食べましょうw

>レノボさん(ちなみに私のノートPCはIBMですw)
同意、的確な解説見事です。
胡錦濤の本音は親日だけど、人民解放軍が許さないんですよね。

レノボ 様 へ

『中国における反日は宗教のようなもの。』とのご指摘には同感なのですが、その【宗教】を盲信・凶信した集団がどれほどの災いを過去にそして現在ももたらしているかは、ご存知ですよね。
また、『ネットや民間交流により、現実の日本に接する国民が増加……その結果、反日策の修正に舵を切ってきたワケだが』ともありますが、小泉首相以降 靖国参拝をする総理がたまたまいないから攻撃材料がないだけで、『現実の日本に接する国民が増加』したから、『中国政府が反日策の修正をした』なんて私にはちっとも考えられませんね~
また、『…を良しとしない強大な勢力の人民解放軍。反日教を拠り所として勢力拡大を図った軍にとって、路線転換は看過できない死活問題…』と認識なさっているのなら、『もはや中国は日本の幻影に怯える精神病患者のようなもの。その言動に一喜一憂する必要はなく、処方箋として暴発しない程度に付き合っていけば良い。』とのご判断ですが、随分高所からの物言いで【余裕】ですね!
私は、中国政府の言動に一喜一憂などしたこともありませんが、【暴発しない程度に付き合う】を行動にすると小沢民主党になりませんか?
中国に対して【毅然とした態度で臨む】のとは雲泥の

レノボ 様 へ (続き

中国に対して『毅然とした態度で臨む』のとは雲泥の差です。
特別なカード(核)を持っているのは中国であり、しかも食料・労働力まで依存している日本の現状を考えれば、『暴発しない程度に付き合っていけば良い』などと考えていて、手遅れにならなければいいのですが。
歴史は、暴力(軍事力)は全てを破壊することを教えていますよ。

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