護憲派    10月15(水)


護憲派と称する人たちと議論すると、ほとんど打ち負かされて、
しまいます。普通の人が持っている正論に聴く耳を持ちません。

ヒステリックに声高に叫ばれて、こちらの言い分を全てはねのけて
しまいます。こちらも議論する気力がなくなって、黙ってしまいます。

終いに「貴方のような右翼が日本をだめにする」といわれ、気分が
滅入ってしまいます。

彼らの言い分は「憲法改正は日本を再び侵略国家にさせてしまう」と
いう事をベースに理論を組み立てています。
私は戦前の日本の戦争は全て自衛の戦争だと思っていますが、
この辺の隔たりは歴史認識の違いで埋めようがありません。

昨日のブログで「日中衝突は歴史の宿命」と書きました。
日本人に目覚めて欲しくて 警告の意味で書いたのですが、
日本人が目覚めて憲法を改正すればたちどころに「戦争国家に変貌
して危険な国になる」と言われそうです。

戦争には二種類あります、自衛戦争と侵略戦争です。
日本人の誰もが侵略戦争をしようなどと思っている人は100%いない
と思います。

自衛戦争と侵略戦争は全く違います。
日本人は戦後「戦争は悪である」と教育されてきました。そういった
教育は別に間違ってはいませんが、全ての戦争は悪であるという
観念を植え付けられてしまいました。

「戦争論」で有名なカール・フォン・クラウゼビィッツは「戦争とは、
他の手段をもって継続する政治の延長」
また「防御に徹しようとすれば、必ず攻撃的諸動作を併発する」と
言っています。

まったく当たり前の事で大した提議でもありませんが、いわゆる
政治と戦争は不可分と言っているのだとおもいます。

国と国とは利害が一致するより対立するほうが多い、そのときの
解決手段として各国家は外交などによって平和的に解決しようと
しますが、「武力を担保」していないと 国の主権や正当な権利が
一方的に侵されます。

例えば日本が主権や権利が侵された場合、戦争しても断固として
守り抜くという姿勢があれば北朝鮮は日本人を100人以上も
拉致できなかったと思います。

その後も食料やオイルを要求し 米を1千億円以上も援助しても
平気で日本海にミサイルを発射してきます。そして
在日の人たちを使って毎年100億~150億円も闇送金させて、
その上日本国内に麻薬をばら撒きます。

ところが日本は憲法で自分を縛って、何も出来ません。
もし日本が早くに憲法を改正して「武力による決定の担保」を保持
していれば北朝鮮もここまで傍若無人な振る舞いは出来なかったと
思います。

私が護憲派の人たちに『日本が戦争する気がなくても、相手が侵略
してきたらどうするのですか?』と言いますと かならず
「日本を侵略するような国がこの地球上にあるはずがない」と
明快にいいます。

しかし北朝鮮はすでに日本を侵略して100人も拉致した、中国も
工作員を使って日本を侵略しています。日本の主権も権益も何回も
中国に侵されています。

護憲派の人たちにこのような事を言っても聞く耳を持ちませんが、
くじけずに今日も中国の危険性を書いてみます。

普通の国は 国が軍隊を持っています。しかし中国は軍隊が国を
持っています。

中国の人民解放軍は最初 国軍ではなく共産党の私兵にすぎな
かったのです。費用を国に頼らずに軍が自分で自分の食料や装備を
調達していました。そのための財源を得るために傘下には、
軍需産業のほかに情報通信、電気からホテルまで様々な業種を
持っています。

国を頼らない「自力更生」とよばれる独特のシステムが存在した
のです。1998年に中国は商業活動を禁止しましたが、いまでも
人民解放軍の各部隊は幅広く企業経営をしています。

だから彼らは国に養ってもらっているという意識は、ありません、
故に軍を掌握していない胡錦濤の不安定差が不気味に感じられます。
日本は人民解放軍の暴走も視野に入れておかないと危険です。

日本は安全保障をアメリカに依存しています。しかしいくら現在の
日米同盟が強固であっても、アメリカは国境紛争や海洋権益紛争には
関与しないという姿勢をとっています。

したがって最も紛争の高いこれらの事は、日本は自ら対応しなければ
なりません。しかし「武力による決定の担保」を持たない日本は
これからも中国や北朝鮮 韓国に主権や権益を侵食され続けます。

日本はこのまま「無抵抗主義」を続けていくのですか?

護憲派の人たちの『平和憲法を世界に普及することを使命としている』
という幼稚な理想主義で日本は存続できるのでしようか?

戦争をせずに自国を守るには「武力による決定の担保」が絶対必要だと
思います。




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コメント

怖いですね・・・。
私も友人と自衛隊の話を軽くしてみたことがあります。
その結果も同じようなものでした。
どんなに周囲が危険といっても、「戦力をもったらまた戦争するでしょ」といわれ、話は終了。
「戦力」といわれると、何故か必ず「戦争」へと話が大げさになるんです。
気持ちはわからなくはないですが、平和主義の人たちにとって、中国やロシア・北朝鮮などからの自衛は考えてはいけないものになっているようで、この先の日本の将来が心配です・・・。
自衛なしに国は保てません。

辻本様。
あなたは日本人の誇りです。
私や私の家族の気持ちの代弁者です。
本当に心の底から応援しています。

護憲派には、「いけず護憲派」と「いかず護憲派」があり、土井たか子は「いけず護憲派」だが自分は「いかず護憲派」だと、辻本清美が申しておりました。
一緒には、されたくないようです。

護憲派の人たちって・・・確信犯だから、聞く耳もたないとおもうんですよね。あと、本質を突かれると理論破綻なるのはわかっているから、声を大きくして誤魔化す・・・みたいな。完璧に洗脳されて護憲になっている人もいるとは思いますが、護憲派は基本的に敵国のスパイが多いと思います。

宗教分野

護憲派の平和は「宗教」の類です、論破は出来ても相手が「聞く耳」を持たない、これほど強いものは有りません、聞く気がないのですから、理解する気もないのです。

只「平和」「平和」「9条」「9条」「核嫌」「核嫌」「戦争嫌い」「戦争嫌い」と唱えて置けば大丈夫「南無妙法蓮華経」と同じです、ホントに空しい気持ちになるのですが、戦争が好きな人が居たらお目にかかりたい。

多くの護憲派はただ洗脳されているだけだと思います。
日本軍が悪い。と教えられ、そこから次の一歩が踏み出せないでいるのです。
私も、日本人拉致がなければ護憲派のままでした。一度変とわかれば、情報はいくらでもあるのですが、変が見えてもそこで立ち止まってしまうそれが洗脳でしょうね。

初めてコメントします。
いつも興味深く拝見しております。
これからも頑張ってください。

ボクも、戦争には反対です。
しないにこしたことはない。
余計な軍備だって、なければないにこしたことはない。
戦争は人を殺し、建物を爆破します。
いまどき、どこの国でも、個人が人を殺したり、他人の家を爆破したら、警察に捕まります。
だけど、その警察がないのが、国際社会です。
爆破しようが、人を殺そうが、それが国家の行う戦争ならば許される。
平和主義は結構なことですが、現実にわれわれが住む社会が、「警察なき国際社会」である以上、それなりの自衛権は行使しなければならない。
世界は、単に核によって、総力戦となる戦争を抑止しているにすぎない。これが現実です。
利害が対立したとき、国際社会ではどのようにして問題を解決するか。
国際司法裁判所に訴えればよいではないか、などと気楽なことをいう護憲派の人たちもいるようですが、現に竹島ひとつをとっても、日本の訴えに対し、韓国は「必要なし」と主張して裁判に出ようともしない。
国際社会は、三権分立の日本社会とは異なるのです。
けっきょく、国際紛争の解決の手段は、大昔からなんら変わっていない。
いうことをきくか、それとも、攻め滅ぼされるか。恫喝と懐柔、その両面がないと、結局はなんの紛争の解決もできない。
これが現実です。
戦後60年、なぜ日本が平和国家でいることができたか。
それはひとつには、日米安保があったからでしょうし、もうひとつ大切なことは、日本には自衛隊があり、これが意外と強い。
韓国が竹島で軍事演習をしましたが、戦闘機まで含めてすべて日本の自衛隊に探知されている。探知されているということは、いつでもミサイルで撃ち落とすことができるということで、だから、それ以上の軍事行動はできない。
アメリカがイラクを攻めたとき、米軍の戦車部隊は、わずか5分でイラクのロシア式最新型戦車部隊を殲滅した。これは米軍に供与した日本の技術の賜物であることが世界的にも認められている。
経済大国日本が、同時に対外的軍事大国になったらどうなるか。
それこそ、東亜に巨大な権力基盤ができあがることは目に見えています。
人民解放軍も、身勝手なネパールやウイグルへの軍事進攻ができなくなる。
だから、中国は日本に対し、ありとあらゆる方法を用いて日本が憲法を改正し、自衛隊を日本軍にしないよう、手を打っている。
護憲派といわれる人たちは、そういう外国のてのひらに乗せられて、結果として東亜の平和を乱し、多くの人々を死なせる手助けをしている。
平和主義といいながら、他人の不幸には目をつぶる、実に身勝手なひとりよがりをしている。
戦争=悪。そのとおりです。だからこそ、平和国家日本は、再軍備を図るべきという理屈がわからない。東亜の多くの国が、それを待ち望んでいることもわからない。バカとしかいいようがないです。

マスコミは一体どうなっているのでしょうか。どうでも良い話ばかりして、隣国の内容など臭いものに蓋をすると言う現実。マスコミでは知る事が出来ない中韓の反日教育等等・・・。政治や外交に興味を持たない国民がいけないのでしょうか?経団連の移民受け入れも考えると身震いします。

護憲派なんて、日本が嫌いで支邦・朝鮮が好きな反日主義者の
集まりでしょう。

チベット等における支邦政府の人権弾圧や北朝鮮の独裁、日本人拉致問題に関してまったく非難の声を挙げない点を見ても
『平和憲法を世界に普及することを使命としている』なんてこれぽっちも考えていませんよ。

只管日本が、外交上不利になることを年がら年中喚いているだけの存在です。

護憲派が支持する政党が、仮に政権を執ったら真っ先に「日本人民解放軍」を創設するんじゃないんでしょうか。





奴らは奴らなりに考えていて、それが真の平和に繋がると思い込んでいるのでしょうが、護憲派どころか、世界情勢や政治に何の関心も無い奴が「この平和を壊す法律は作って欲しくない」とか「俺には関係ない」「憲法9条?何それ?」など、全く無知なアホが多いですね(笑)
こっちが言っている事の意味でさえ理解出来ない大人たち。せいぜい「子供手当」か何か知らんが、目先の欲望だけで誤った選択でもして平和にくらして見ろや。そんな奴らに限って「子供が一番大切」「戦争はダメ」なんぞと言いやがる。戦争が良くない事など奴らよりも解かってるわい。自分の意見がちゃんとある護憲派ならまだ分からなくもないが、ただ「戦争反対」などとほざくアホが大多数の様な気がする。
本当に子供が一番だと思うなら、我が子の将来や孫、その先の自分の子孫の事まで考えてるんだろうな???え?考えてなかった?(笑)笑わせるな。
かの戦争で散った英霊はそれを思って散華したんだよ!
って言っても(?_?)(?_?)だから(笑)
管理人さん、少なからずとも、私どもは管理人さんの悔しい気持ち、解りますよ。管理人さんほど博学ではありませんが、日本の正しい歴史を勉強し、政治に目を向け、国を思う気持ちはかなり強

護憲派の言う平和憲法の布教とは・・・

日本国内に限られます。

ご存知とは思いますが、昨年だか、今年の前半だったか…韓国九条の会なんてものが設立されました。
バックには日本の九条の会がおります。

こやつらのもっとも重要な目的は「日本に憲法九条を維持する」ことにあり
韓国に憲法九条と同等の法律を作らせることではないのです。


極東アジアの軍事費の伸びのバランスを見ても分かるように、
日本だけが軍縮
しております。
さらに言えば、第2次世界大戦、大東亜戦争後に支那も北朝鮮、韓国も戦争をやってます。
支那などは思いっきり侵略を繰り返しております。
こんな中で日本だけが武装を放棄すれば世界が平和になると思っているお花畑の連中は
支那人、韓国人、朝鮮人の前に自宅の門を開放してやってください。

きっとあなた方のいうすばらしい世界が見えることでしょうw
#もっとも・・・こういうこという連中が、たとえば留学生を受け入れたとか、そういう話は皆無ですけどね。

なんか戦争=悪が常識みたいになってますが
こんな事を年中考えてる愚かな国民は豊かな日本位でしょう



元をただせば、敗戦後 GHQがつくった憲法と、日本のトップを追放し、治安維持法で追放された人物をトップにした。また、朝鮮人を戦勝国並待遇、台湾は日本と同じ敗戦国とし、蒋介石を擁護したGHQ(米国)に行き着くと思う。小生の父親はレッドパージで逮捕された(子供心に、ジープがバラックのわが家に来たのをぼんやり覚えてます)
日本ほど素直で、搾取された民族はない! 米国は日本で好き勝手やったことが忘られず、ベトナム、中東を侵略した。
でも 私は中国より米国がベターだと思うし、逃げるのなら、嫌いな米国に逃げる。中国が二回行ったがもう行きたくない!

護憲派は根拠がないのが呆れますね
憲法九条が守ってくれる根拠は?

~~必ずや平和憲法九条がその助けになってくれるはずです
彼等の頭の中では核兵器並の破壊力を持つ武器なのでしょう
そう、遺憾の意シリーズのような

北朝鮮労働新聞が国民投票法案可決を非難 (▼Д▼メ)
http://ameblo.jp/toaplus/entry-10033612685.html

 『日本には、絶対に憲法改正させてはならない。』

北×鮮が、麻薬、偽札、偽タバコ、ミサイル、核技術で、世界に冠たる発展をとげた。
 「九・条・改・正・絶対反対」・・・・困るんだよーーーーー。
●クイズ
「なぜ、困る???」
早速、北×鮮が労×党機関紙で、日本の憲法改正に猛反対する論説を載せている。
今まで、憲法九条のおかげで、「日本に対しては、『何をやっても反撃が無い。』との前提の下で、好き放題、勝手放題、やりたい放題」だったからに他ならない。はずだ。!
ジャンケンで言えば。絶対にグーを出さないと決めている者を相手にしていたようなもの。
だから、麻薬、偽札、ピストル、拉致。おまけに、パチンコのあがりまで、浚えたからだ。
つまり、『憲法九条は、北×鮮の巨大な既得権益』となっていたわけである。(反対する筈だ)

●「国民投票法」を痛烈批判=朝×総×機関紙
 『日本には、敗戦国として国際条約を誠実に履行する義務しかない。』

なんてことを言うんでしょうね。

 『国連憲章は、敗戦国が担っている義務を勝手に無効にすることができないということを規定した。
  したがって、日本には「平和憲法」を自分勝手に戦争憲法に改悪する権利がない。』

前提がむちゃくちゃ。
結論へのつながりもありません。
これで、まともな三段論法のつもりなんでしょうか?
こんなのが日本に存在する機関の機関紙とは。

9条改正に反対する輩の正体って・・・Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

◆ スイス政府「民間防衛」に学ぶ
http://nokan2000.nobody.jp/switz/index.html

日本の平和団体の行動が、この本に書いてあるとおりなので、あてはまりすぎて怖いくらいです。
日本も、敵国(中国、韓国、北朝鮮)の息のかかった政党、反戦団体、婦人会、大学、テレビ局、新聞社、教師、労働組合、弁護士、公務員など、かなり侵食されていると思われます。特に、婦人や学生が「反戦」「平和」という名の下に、敵国の工作活動に巻き込まれないように気をつけるべきです。本当に平和を願う団体であれば、中国や北朝鮮の軍事行動を抗議するはずです。中国や北朝鮮に抗議しない平和団体は敵国の工作団体だと言えます。

日本人は変

 絶対平和主義の人が、0.1%ぐらい居るのは健全だと思いますが、其れが65%居るとなると、それは有る意味狂人の国家といえるかもしれません。
 ピースボートの役員連中と論争をやりましたが、全部論破しました。其の時彼等が最後に言った言葉は「我々は論理ではない、倫理だ」でした。
 そんな事はどうでも良いのですが、「9条は素晴らしい」と言う人が変なのは、決して外国に広げようとしない事です。国連へ行って「全世界で採用してください」と演説を打つとか、最近イラクで新憲法を作っていた時に、イラクの大統領に「9条を採用すれば戦争がなくなります。イラクも是非9条を憲法に書き込んでください」と説得するとか。
 それをしないという事は、彼らも9条が日本だけでと通用する欺瞞だという事を、理解しているのでしょう。

9条

好き好んで戦争なぞしたくわありません。
先に 駅前でビラ配っていた 全教の人と話したことがあります
結局 話はつかなかった。
これは、話し合いでは解決しない証拠になりますけどね。

中国に9条を普及させるべきだといったら ほかの国は関係ないと一蹴されました。(笑)
戦争は仮想敵国 相手があるのですよね。

言ってもむだ

耳なし法一は耳はなくても人の声を聞き、正しい判断が出来ました。しかし、護憲派の人は耳はあっても穴がありません。言ってもむだです。

水戸黄門さんの印籠は悪人を退治しました。同じ印籠の憲法9条は不幸な人を救うことができません。悪人を救うための印籠です。憲法9条は悪人のために役立っていることを本人は知っています。

知ってやっているのです。それが目的ですから。かわいそうなのは憲法9条を神仏と心から崇めている一般大衆です。

憲法9条が生存権を放棄して主権を他国に委ねていることに気がつきません。不幸なことです。
かって護憲派だった人でも目を開いた人が大勢います。健全な心をもった人たちです。本物です。

日本人の価値観を失うのに60年かかりました、取り戻すのには又半世紀かかります。

教育改革こそが大事な政治課題です。阿部首相はわかっていました。美しい国とは何か「見えない」と批判されました。それがわかる日本にしたかったのです。

見えない人に見せるのは至難の業です。しかし、見えるようにしなければいけません。すこしづつでも。

中国は「風の谷のナウシカ」の「巨神兵」をつくってしまいました。反日教育をするほど巨神兵は巨大化し、コントロール出来なくなります。いつか自らつくった「巨神兵」に怯えなければいけません。

日本は神をも恐れない「巨神兵」に備える必要があります。

護憲派の連中も外出する時には家に鍵をかけて出てくる。
しかし、国には鍵をかけるなと言う。
彼等も、中国や韓国に旅行した時はホテルの部屋の鍵をしっかりかけるでしょう。
それなのに、北朝鮮人や中国人を信用しなさいと言う。
結局の所、彼等は頭の中で勝手に理想化した周辺諸国民を信じているが、現実に彼の国に行った時には周りの連中を信じていない。
つまりは、妄想と現実がゴッチャになっている。それが護憲派と言われる連中の特徴だ。

護憲派は本当は“確信犯”なのでは?


あのチベット・ウィグルへの侵略&拷問・虐待・虐殺を知っても、まだ“寝言”を言えるなんて、あの護憲派どもは、絶対にシナ・チョンの回し者としか思えませんね。日本を崩壊へと導いているのを承知で、『憲法9条を守れ!』と、言ってるとしか思えません。

今、週間SAPIOに掲載されている工藤美代子氏の関東大震災時に起きたと言われる、朝鮮人大虐殺の真相を徹底解明しているコラムがあるのですが、やはりこの大震災の時にも、共産主義や社会主義思想の反日日本人らによって、朝鮮人どもをたき付けて、放火・暴行・暴動・強姦・強奪をさせていたらしいです。
是非、お時間のある方は、本屋さんで立ち読みしてみて下さい。慄然としますよ。

まず日本は、左巻きと反日日本人らを一掃せねばならないでしょうね。こういう輩が日本に巣食う限り、日本の『新憲法制定』も、『核武装』も、『スパイ防止法』も、ことごとく妨害されるでしょうから。しかし・・・、何故こんな阿呆の左巻きどもが、日本に存在するのか?頭が痛いことですね。

護憲派の人は殴っても無抵抗なんですかね~?
いっぺんボコボコにしてみたいよ!

九条、九条と大の大人が言っているのを見ると、本当に呆れますね。

大体、全て話し合いで解決できると思っているのか?というか自分たちはただやかましく騒いでいるだけで何一つ解決していないではないですか。
自分たちが一番話し合いをしていないと思います。

それに話の通じない相手だったら、どうするのか?極端な話では宇宙人が攻めてきたら、話せば分かるといって、真っ先に説得に行ってくれるのか?

地球人同士でさえも、考え方も言語も多種多様でその摩擦から争いが耐えないというのに、なんとお花畑な事か。
しかしせっせと日本の弱体化には熱心に活動するとは本当に反平和な人達です。

 中年の女性の方がいらっしゃいましたら聞いてみたいことがあります。女性は体調や生理で、自分の意思に関わらず感情的になったりすることもあるか、と思います。それは理解できます。
 
 しかしテレビ・コメンテータの田島陽子さんや社民党党首で国会で総理指名にも名前が出る福島みずほさん達に見られるヒステリックな態度や狭い視野、勉強不足、拷問されても曲げないような愚かな認識を普通の女性はどう見ているのでしょう。「我ら女性の代表。もっとがんばって欲しい」と思うものなのでしょうか。

 かってわが国でも「キツネ憑き」などと呼ばれる病的なヒステリーがあることが知られおり、たまにテレビでこれらの女性を拝見するとその状態を思い出します。しかし同じ女性でも櫻井よし子さんなどは、外務大臣にふさわしい知性の持ち主ですが、女性には人気がないように見えます。女性から見て、いかがでしょう。

 おもしろいのは小林よしのり氏も櫻井よし子さんも半島や中国、靖国などについて学ぶ前は、どこにでもいる漫画家やジャーナリストでした。しかし疑問を持ち、学んで、今のような筋金入りの言論人になっています。

 朝日新聞など、憲法9条の改正に踏み込もうとした安倍首相への殺意に似た憎しみは今も続いています。また憲法改正への国民投票も絶対許さないようです。宗教のような「9条教」の信者は女性や男女同権主義者に多く、その数は馬鹿にできません。

  今すべきは9条問題の解決ではないかもしれません。来月後半と噂される衆議院選挙で現実味を帯びる民主党の勝利の阻止です。オバマ政権と日本の民主党の勝利。笑うのは中国でしょうか。

 さて無防備都市宣言を行い、戦争になったら「ここには軍備は無いですから」と言って攻撃から逃れようというサヨクの活動があります。その象徴が「無防備マン」と呼ばれる漫画です。それに対する批判を行った画像保管庫がありますので、ご紹介いたします。
 
無防備マン 画像保管庫
http://muboubihokan.tripod.com/index.html


護憲派

>ヒステリックに声高に叫ばれて
護憲派は議論する気は無いでしょう。
ヒステリックそのものが狂気です。
狂気しか彼らに対抗できないと思う。

そろそろ、「話し合う気の無い連中」にどう対処していくべきか、
それを模索すべき時が来ていると思います。

9条信者は考えることを放棄してしまった「動物」と見たほうが対処しやすいでしょう。

日本を敵視する相手(の国)は戦争の下準備を止めない

中国、韓国からの対日本との戦争への(スパイ活動、工作、妨害)下準備は日本が終戦した日から少しずつ確実に
行なわれている。今のマスコミ、在日の優遇、大学教授の発言や経団連にそれらの 「成果」 が出てきています。

インターネットという皆さんと情報のやり取り、意見交換をする場が無かったら
私も今頃、テレビの報道番組の情報を鵜呑みにしていたでしょうね。

見ていて哀れです。

鎌田は「命より大切な9条」と言い、野坂は「侵略されたらバンザイして植民地になればよい」と言い、太田は「9条を世界遺産に」と言う。余りに無責任です。

そういえば、

旧社会党の土井たか子が強烈な、護憲派教祖でしたね。この呪縛から解かれないと、日本は普通の独立国にはなれません。

中国では日本と台湾に数百機ミサイルが向けられていると言う記事を何度かサイトで見ましたが(まだODA)そういう事実は本当でしょうか。チベットぐらいでは護憲派はピンと来ないのでは?30年前ソビエトは北海道に向かって在りましたよね。

日本にはなぜか日本国民の利益を守る左翼が存在しない不可思議さ!

 日本の護憲派というのは、そして愛国心が必要だと言うと、右翼と決めつける人たちは、不可思議なことに違法とも言えるパチンコやサラ金、さらには風俗で稼ぐ在日韓国人を異常なほど可哀想だと擁護する人たちと重なります。
 もっとはっきり言えば、韓国や北朝鮮の極右的な民族主義をなぜか全く批判をしない人たちなのです。
 たとえば、社民党はもちろんのこと、民主党もおそらく護憲派がほとんどのようですが、北朝鮮の核はほとんど問題にしません。
 かろうじて、自民党が問題にするくらいです。
 一体日本の左翼はどこの国の国民の方を向いているのか?全く首を傾げたくなります。
 確実に言えることは、日本には日本国民のための左翼はいないとしか思えないということです。
 彼らは、みんな在日韓国人などの利益のために働いているとしか思えないほど、国家観がありません。
 これでは、二大政党制など、夢のまた夢です。
 
 

観念に囚われた病気

護憲派の人達は、正義という観念に囚われた病気の人達です。
昔分裂病と呼ばれた統合失調症と言う精神病があります。情報伝達物質ホルモン、ドーパンミン過多異常の病気です。この病気になると、情報が増幅され、聞こえないものが聞こえたり、見えないも物が見えたりします。人間は言語を獲得して以来、脳に表れるあらゆる情報を言語に置き換えて説明します。夢を見ても同じです。統合失調症の人が、支離滅裂な情報過多に陥ったときでも説明しようします。その説明から得た結果も情報となり、またフィードバックされ増幅され、結局の処観念に陥ります。知人がこの病気になり目の前で友人を殴ったのを目撃したことが有ります。聞けば毎晩家の前で拡声器で誹謗したと言うのです。彼にしてみれば殴る理由があったのです。悪い奴らを討ち懲らすと言う正義の理由が。気違いは危険と昔から恐れられていますが、正義の観念など無縁の人がこの病気になっても危険ではありません。智恵子抄の千恵子もその例かも知れません。危険なのは観念に陥った正義感なのです。統合失調症でも無いのに似たような症状を見ることがあります。紅衛兵、ポルポト、連合赤軍の革命、古くは魔女狩り、何れも正義を謳いながら、常識では考えられない、狂ったような残虐性を見せます。これ等は、統合失調症のような脳内での情報増幅作用によらず、脳外での情報増幅が行われていると考えられます。紅衛兵、ポルポト、連合赤軍も魔女狩の人々も、何れも集団で行動をとります。集団でいる為、個人ではこなしきれない情報量となり、分析も出来ず、一つの言葉だけが更に増幅され、結局の処、精神病と同じ症状に陥っていると思われます。現在、日本の護憲派、いわゆる左翼と呼ばれている人達、後で誰かに操られていようがいまいが、皆正義という観念に囚われた精神の病気の人達です。正義は何をやっても良いのですから、何れ国民に牙を剥くと思われます。

以前、プログ主様が、邪悪なと表現したプログがあり、その表現に意義を唱えたコメントがありました。日本人には、正義も邪悪も向きません。きれい、汚いが価値判断です。プログ主様に賛意を示す多くの人達の気持ちも正義感からでは無く、こんな日本を見たく無いとの気持ちだからと思います。

そもそも日本の護憲は、カルトなんです。
つまり、理論を越えたもの、こちらの理論なんて通用しません。
しかも、日本にだけ限ってやれ平和、人権を叫びます。中国、北朝鮮の人権は本当に、共産主義の思想のものなのか?はっきり、言ってお笑いレベルです。矛盾から夢想によって逃げ続ける左翼には、実際に戦争が起きて、家族が死なない限り気付かないことがあまりに多いようです。

中国製毒入り食品を輸入禁止に出来ないのは、
武力による担保が無いからだよねー。まったく困ったもんだ。

お世話になっております。
ひとつだけ護憲派の人と対等に戦う方法があります。
それは、「自分だけがしゃべらされる」のを避け、
相手に「根拠を聞く」ことです。

護憲派や怪しい市民団体の人は、
書くにせよしゃべるにせよ、必ず
「こちらだけ」にいろいろ書かせようとします。
誰が書いてもいずれは絶対に穴や根拠薄弱な部分はでてくるので、
そこを徹底的に突破口として叩いてくる戦術をとります。
必ずです。

そのため、自分だけがいわされる状況を絶対に拒否し、
相手にきちんと根拠と理由をしゃべらせるのです。
相手は最初から論理が破たんしているので、
こうすれば絶対に相手を最終的には黙らせることが可能です。
ただ、その間にくらう中傷や人格攻撃に耐えられればの話ですが。

僭越ですが・・・

管理人様のおっしゃること、よく理解できます。
気が滅入るのも共感します。

私は、レッテルを貼って嬉々としているような相手には、レッテルを貼り返しています。
【正論から逃げる人間は卑屈で怠惰】
【感情論に終始するのは劣等生】
【あなたには文明を感じない】
【感謝のない人間は頭脳に欠けがある】
【修行が足りない】

これを言わないといけない非常事態はそうそうないので、ありがたいのですが・・。
戦うと言うのはそういうことだと理解してます。
共同体の秩序を乱す人間ははじかれて当然だと思います。

願くは 御国の末の 栄え行き 我が名さけすむ 人の多きを

重光 葵

おぼろげにしか思い出せないのだが 確か十代の頃に日本兵が空に投げられたシナの赤ん坊を銃剣で串刺しにする写真?を見て 自分の身近の人たちでさえも 極悪非道な鬼畜に変えてしまう「戦争」は絶対してはいけないと思っていました。
その後大学の教授から 日本兵は戦地で卑猥で残虐な行為をシナ人女性におこなったと具体的に教えられ それらが心のトラウマになっていました。
当時はネットもなく 体制批判をすることが教養のある者のステイタスであるような時代だったのかも知れません。

還暦近くになり ネット上で偶然目にしたあるサイトに刺激され 従軍慰安婦・東京裁判についての知識を得 日本のおこなってきた戦争の歴史についての詳細を知ってから 様々な書籍に当たり真実に近づこうと悪戦苦闘し 今も続いている。
前は日本という国を大事に思うという実感を持たずにいたが それ以来 日本がかけがいのないいとおしく存在となりました。

マスコミの印象操作が手に取るように分かるようになり 其れまでの自分の愚かさを悔いるとともに マスコミや日本を貶める勢力に怒りが湧いています。
今は学ぶことと賛同できる課題については 出来るだけ行動に参加することを目標にしています。
現状を知ったからには 何らかの行動をせずにはいられません。

先日、何十年も親友と信じていた人と「定年後は旅行でも」という話になった。
すると友は「ピースボートは安くて面白いよ」と・・・
私は話題を変えようと「たかじんを毎週見ている」と言うと
「あれは偏向番組だから見ない!」と強く言われました。
永い時間が友を「立派な活動家」に変えていました。

手前らが法律を尊厳していれば、手前らが敵とは思っていない国が侵略などして来るとは到底思っていない事は当然であろう。
これだけ日本人が同じ日本人を殺す時代なのであって、他国の民族の命などなんとも想わぬ民族が隣にある事を認識しよう。
憲法9条は、日本国の米国製憲法であり、日本を敵国とみなした諸外国にしてみると関係のない事だ。
相手が非暴力主義者だからといって、手前がもし暴力主義であり、腹が立っても「相手は非暴力主義だから暴力は良くない、やめておこう」と思って攻撃をしないのか。
そんなものはクソもへったくろも無い。それが「ならず者国家」だ。しかも、国家間となれば、国防が甘い国が対象であれば尚更である。
国益や防衛は愚か、「感情」で攻撃するのだ。もはや、「国家」とは言いがたいものではあるが、その存在を現実として見なければならない。
左派、左翼、極左の連中は、何故日の丸の重みや血染めの鉢巻の意味が分からないのかね?そうだ、分からないから左なのか。分かった。
いいか、このままの日本で、9条を護って仮に特亞に侵略されたとしよう。日本に成す術はあるのか?
まさか、手前どものような確固たる意見がある人間なら、アメリカが全身全霊で日本を護ってくれると等は思っていない上での思想であろう。で、どうするのだ?
と聞きたい。
我々の様な右派、右翼、極右の愛国バカどもな我ら連中なら、手前ら左周り人間ごと護ってやる、国と日本民族を護るためなら手前ら左も右も関係ない日本民族だ!と思って

身を捨てる有志だろう。
手前ら左は、そんな思想じゃないだろう。「争いが怖い」「死ぬのが怖い」「人の為に何故おれが?」つまり、我だけが良ければ他人などどうでも良い思想なのだ。「日本だ

け平和ならそれで良い」思想であろうと思う。
我々は戦争賛美ではない。互いに国を護りたいと思う目的は同じだと思う。だが、その根源たる思想が全く違うのだ。

よーめんのブログを見て、目を覚ますべきだ!!

世界の3大強国

[太字の文色:CC0099]色付きの文字[/色]斜体の文
世界の3大国と云えば 米・露・中凶でしょう。何れも 強大な軍事力を有し 「 核 」を大量に保有しています。かつては 英・仏も核戦力を持って 5ヶ国が核保有国でしたが (どういう訳か国連常任理事国)、最近の十数年でインド・パキスタン・北朝鮮なども核を保有しました。しかし、陸・海・空に渡って 核戦力を展開できる能力を有するのは 依然、米・露・中・英・仏の5ヶ国のみでしょう。

日本・台湾・南北朝鮮は このうちの最大の核保有国3つに 周囲を囲まれている訳です。3大国の餌場なのです。うち 北朝鮮は既に 核を保有し 完全に 北側東側~中・露寄り 南超賤も アメリカは敵だ 次の戦争はアメリカだ などと云う 訳の判らない意見も出てくる始末で 西側とは 云い難い部分もあり ドッチに転ぶか判りません。まあ 韓国と一緒に戦うと 「 常敗 」究極の貧乏クジ~下げマン国らしいので 早く 北に併合して欲しいものでしょうが・・・・・
台湾は中国の前で風前の灯状態で 台湾が吸収されたら いよいよ 目標は沖縄~日本本土でしょう。

世界の数ある国々の中で この3大国と戦ったのは 確か日本だけの筈です。(間違っていたら ゴメンなさい。訂正をお願いします)第二次大戦では 米・中・英・蘭・豪と そして終戦してから加わった露とも 戦いました。一国で これらを相手に堂々と戦い アジア~世界中の有色人種の自由を勝ち得ました。戦争に負けて 実質的には 勝ったのです。第二次大戦の結果、欧米列強は アジア・アフリカの植民地を手放さざるを得なくなりました。 日本の戦争目的は 達成されたと云えるでしょう。

日本は「 玉 ギョク 」なのです。日本を制した者、同盟を結んだ者が 主流を握り得るのです。だから 中国は日本を狙います。

自衛隊のスクランブルは年間 100回前後と聞きます。以前は対ロシアも有りましたが 最近は殆ど 中凶相手と聞いています。先日は堂々と卑怯に 潜水艦で領海侵犯もしたばかりです。 

自衛力は 必要・必然です。

日本は「玉」(ギョク)

>> ミナミ北朝鮮 さん

何で「ミナミ北朝鮮」という HN なのかは問いませんが・・

日本は「玉」(ギョク) -- そうですね。世界の、人類の「玉」(ギョク)なのでしょう。

今は、その玉も「自分で動くことができる」ということも知らしめる必要がある時なのでしょう。

未来は日本が世界のリーダーとなる覚悟で・・・

敗戦後60年の縛りで自由がなかった上、
戦争責任ということで、謝罪、懺悔、反省を繰り返してきた 。
だが、今の国の発展段階相応の考え方、使命、責任もある。
日本は世界第2位の経済大国として主体性を持ち、
それに合った国家ビジョンがなければならない。
日本が世界の平和と繁栄を考え、責任ある行動をとるには、
膨大なエネルギーと決意が要る。

世界の富の創造と技術力を日本は持っている。
国民を豊かにする経済システムもあり、可能にできる国民もいる。
世界が混迷していて、自国のことのみを考え続けることは、
世界の眼からみれば、エゴイズム に思うだろう。
麻生総理は9月、国連で演説した。

「・・・いくたびかの挫折を 経ながらも、経済の建設に邁進してきた
我が国民を今日まで導いた一本の線とは、 経済的繁栄と民主主義 を
希求する先に、 平和と人々の幸福 が必ずや勝ち取れるという信念に
ほかならなかったのであります。
私は、 基本的価値を同じうする諸国と連帯 し、 かかる日本の経験を
強い求めのある国々に伝えてまいりたい 。 日 本にはその責務がある と
信じてやみません。…」
(asahi.com)

麻生総理の意気込みを素直に評価したい・・・が、相変わらず
正しく評価しようとしない、マスコミの風潮には憂いを感じる。


植民地

日本は殆ど植民地的感覚で良いようにしゃぶられている感があります
日本は(日本国民は)まず国内において情報の自由、報道の自由を勝ち取り、
改憲し、法整備しつつ、軍を強化する必要にがあると思います。
現に、日本はがんじがらめの骨抜きの骨なしが故に強国の言いなりになり果て、
大虐殺の片棒すら担ぐ(これでよく戦争反対だの平和と嘯ける)結果になっております。
報道の自由が低く、
日本国内でのほほんとしている日本人は(過去の私も含め)そうした事実さえ知らずに、やはり夢見がちにのほほんとして、
虐殺の幇助をしながらそれに気がつかず、識者のような顔をしています。
自分たちの労働力で稼いだお金を大虐殺者の虐殺行為に援助して、
そうして何十万人もの非力な老若男女を殺しております、これは比喩ではなく現実です。
世界では大規模な反戦デモが起きているのに、日本ではそうした事実は一切放送されません、日本は報道の自由、情報の自由に乏しい国です。
北朝鮮や中国を観て我が身にも同じことが起きていると疑って下さい。

他人を虐げたくなければ自身、心身ともに強くならなければなりません
心になるのは情報です、つまり情報の自由、そして健全な民主主義です。
身体になるの軍事力です。

弱ければ強者に操られ現在の日本のように結局危険な国に成ってしまいまうのがオチです。

護憲も平和主義も結構ですが、自らの価値観だけで作り上げた理想論で、子供達の未来を不確かなものにすることは絶対に許されざることです。

争いがおこる際には、例外なく双方に原因があります。例え片方が私利私欲に起因して攻撃を始めたとしても、相手にもそれを許してしまった何らかの原因があるのです。互いの力が拮抗している場合、または強者が実力行使を選択しなかった場合の平穏を「平和」と呼ぶに過ぎません。国家、個人の多くが平和を望むのであれば、平穏を維持するための努力をしないことも罪であり、努力を放棄したことによる弱さもまた罪なのだと思います。

私達大人は、社会で他者の理解を得ようと考えた場合、または仕事でプロジェクトを立ち上げようとした場合、自らの経歴や業績、より小さな規模の行動の結果を持って、持論の正当性を示すことを要求されます。小さな結果を積み重ねることで、より大きな責任ある行動を任されるのです。

ですが、護憲派の方で、実際に自らの行動を持って、世に問うている方にお目にかかったことはありません。国家レベルで理想を語る前に、まずは市町村などの抱える身近な問題を解決することが筋というものでしょう。

個人や暴力組織の引き起こす重犯罪を鑑みた時に、同じ言語、文化、価値観を有するコミュニティで無くす事ができないものを、どうやって異なるソレを持つ方々との間で成立すると考えているのでしょうか。また、国内における異なる人種、文化間の軋轢を取り除けないにも関わらず、どうやって世界規模で理解し合えるのでしょうか。

護憲派の方々だけでなく、民主党の皆さんにも言えることなのですが、自らの思想を世に問うのであれば、多くの人が納得できる小さな結果を携えてそれに臨むべきです。「根拠はないけれど、自分の考えは間違っていない。」では、良識ある大人に賛同を求めることは難しいでしょうね。

韓国は 所詮 ミナミの北朝鮮

何故に「 ミナミ北朝鮮 」か? と云う問いにお答えします。最近の4~5年の一連の拉致被害者騒動で ようやく 日本人は 北の異常な社会をつぶさに知り得ました。30年程前から 突然の失踪事件の一部が北の拉致だ と週刊誌など極く 一部のマスコミが報道するのみで 大手のマスコミは北のニュースを報道する場面では 必ず 北朝鮮~朝鮮民主主義人民共和国は・・・と言い換えをしていました。拉致も覚醒剤の密輸入も紙幣の偽造もスルーしていたのです。地上の(痴情の)楽園のハズでした。

また テレビ局主導で 引き起こされた「 韓流ブーム 」で大韓民国の実態も 広く知られるようになり、韓国が ちょっと 違うお国柄である事も知れ渡ってきました。執拗に繰り返される従軍慰安婦謝罪要求、靖国反対、竹島への態度を知るにつけ、北もミナミも 同じ 「 超 賎 人 」たる共通の資質を有しているのでは? と 思えてきました。日本に対する北朝鮮の敵対的な態度は 全く 韓国の異常な態度と共通な根っこを持っているのです。北の体制が崩壊して 万が一にも 民主化・自由化し 韓国に併合されたとしてもせいぜい 現在の 韓国程度 乃至は 長年の教育の結果 もっと左寄りの国民が 韓国に合流するだけでしょう。 すなわち 現在の韓国より もっと 反日~左寄りの「 新統一超賤 」が 出来るだけです。
朝鮮半島人に 期待する事は 全く 馬鹿げています。膨大な資金・技術援助をした筈の韓国は 世界で 3本の指に入る 反日国家です。

韓国の実態は「 ミナミの北朝鮮 」だと思うのです。 ウソ吐き国家です。歴史を捏造しても 恥じる事はなく その点では 身近に居る 在日が 強制連行で日本に来たのだ・・・・と言い続けて日本に寄生しているのと 全く同一です。 北朝鮮の異常な国家を 50年以上も許したのは キタ超賤人自身なのです。同様に 異常な反日姿勢を採り続ける韓国も 全く同じ精神構造を持った 朝鮮人で 友人とは成り得ません。  朝鮮半島人及び 背後の中国大陸とは 早く 距離を置きましょう。 鎖国するのも良い案です。
以前 日本以外全部沈没・・・ だったか そういう映画が有りました。その言い方を借りれば 「 特亜3国以外 全部友好国 」です。

暴走する理想が、現実を縛る

 数字の1と現実の1は、イコールではありません。数字の1は、概念です。人類は、現実を整理するために、様々な概念を作りだして、現実を説明しました。
 文字や言葉もそうです。それを組み立てて、高度な概念を構築し、現実を維持し発展の指標にしてきました。大変に有意義な道具ですが、それでも、現実そのものではあり得ません。

 憲法論議に限りませんが、概念の話しと現実との話しを区別して照らし合わせをしないと、議論がかみ合うことはありません。心底から護憲に縛られている人の中には、戦略的に概念的な議論に持ち込む人もいるようです。構築した理想から逆算的に、現実の退行性を問題視する人もいます。概念をさらに理論的に絞り込むことが議論だと思い込んでいる人もいます。
 数学や物理などの形而上的な議論を、現実社会の議論にも持ち込んでしまうのです。こうして、現実に即さないモノが、大手を振ってまかりとおってしまいます。

 こういった概念の世界から出てこない人には、残念ながら「議論」では勝てません。現実の諸条件や人間の限界を越えて、「議論」はできてしまうし、いくらでも美しくできるからです。そして、護憲など遵法の側に立てば、いくらでも正義の御旗を揚げられます。

 議論において、こちらが、人間の限界に基づく泥臭い「現実」を説いた瞬間、汚いものを肯定する立場に立たされます。「理論」の破綻を突かれます。論理的ではない、と断罪されます。泥臭い現実は、概念上では、いくらでも攻撃できるのです。
 憲法論議で、やっかいなのは、こんなタイプの人なのだと思います。確信犯的に?、概念の世界にしか立とうとしませんし、妥協もしません。理論は正しく理想は美しく、現実は問題だらけだ、という論法に終始します。現実に立ち返れと言っても、理想を捨てて良いのかと反論されるだけです。

再コピペ

>ミナミ北朝鮮さん
こういう工作があって、今の韓国があると言うことを
知っておくのもいいと思いました。日本も気を付けねばならないですね。
すでに今の韓国をみてみれば、中国は韓国の左翼と手を組み、
すでに韓国を蝕んでいる・・・
日本人の知らないところで中国は、あらゆる工作をしてきた歴史があり
以前から、見抜いていた人はいた。
「表面で起きていることを、上辺でしかわからない人」もいる。
別の角度からとても勉強になりました。

【昭和正論座】慶大名誉教授・気賀健三 昭和49年8月28日掲載
(4/5ページ)の部分 2008.9.20 08:36
≪共産勢力の策動に要警戒≫ 

 日本の野党のなかには、マルクス主義を信条とし、日本の共産主義化を
のぞんでいる政党がある。この種のひとびとは、先入観をもって
自民党政府を批判し、アメリカに反抗し、そして自由圏諸国の内部混乱を
のぞんでいる。自由や平和や民主主義を共産主義と同列において、
共産主義に そむくものはすべて、自由にも平和にも、また民主主義にも
そむくものであると 解釈するのである。

こういう立場から韓国を眺めるかぎり、北朝鮮の脅威にたいする
とりでとなっている韓国はこのましくない存在なのである。
日本が韓国と仲たがいをすればするほど、かれらにとってそれは
好都合であり、日本や韓国の共産化への一歩前進ですらあるのである。

 わたくしは共産国家をただ敵視すればよいとは考えていない。
敵視を続けることは、いつまでも緊張と不安を継続させるだけであって、
平和と自由の途につながらない。

しかし、脅威は脅威としてはっきりこれを受けとめ、
それにたいする防衛の用意はこれを持たなくてはならない。
 今日、たいせつであり緊要なことは、このような共産勢力の策動や言動に
乗ぜられぬよう、自由圏諸国のあいだの相互理解と協力を深めることである。

日本と韓国は、一連の政治的な事件の処理を通じて、相互の不信を高めたのは
まことに不幸である。この不信をことさら荒立てても、決して友好関係は育たない。
不信をとりのぞく途は、たがいに相手の立場に立って考えてみることからはじまる。

日本の政府も民間も、相手の非をいい立てて日本的思考をおしつけるのでなく、
これまでの障害を除いて、より明るい関係をきりひらくという考え方で
前進するのでないかぎり、日韓の不和がこうじて自由圏の混乱、

ひいてはアジアの不安を拡大するに至ることをわたくしはおそれる。

こぴぺ
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/080920/kor0809200836003-n1.htm

改憲

こんにちは、いつもこの『中国韓国人を知りすぎた男』を読ませて頂き勉強させてもらっているものです。
自分たちの国を自分たちで守ることのできる。
自分の国の国益に沿った意見を堂々と主張することのできる。

まずは正常な国になること。
憲法9条改正を主張する人は『国家主義・国粋主義』であるとレッテル張りをされますがそれは違います。
まずは、この日本が正常な国になってほしい。

マスコミの偏向報道から目覚めた人がこちらのブログでもよく書き込みをなさっているのをみかけますが(自分もそうです)

テレビ・新聞等の情報の信頼性というのが失われてきているのは、インターネットの出現によるものからだと思いますが、

今やマスコミが情報を独占し特権階級面できる時代ではありません。市民同士がネットという媒体を通じて直接情報のやりとりをすることにより、マスコミの嘘が表に出て来はじめました。上から流されてくる情報をただ信じて理解するしかなかった過去とは異なり、下にいる国民同士が直接情報を共有・発信しあい、つながること。有用な情報を一部の人間が一人占めできる時代は終わります。

先ごろ沢田研二が護憲発言をしましたが、(沢田さんのしたことが悪いという訳ではないですが)、
いい加減団塊の世代は引っ込んでてほしいです。

団塊の世代の理論でいくと、常に自分達の意見が正しいのです。
全学連闘争の際には反米、反体制の立場を貫き、それこそが正義だと言い張って他の意見に全く耳を傾けませんでした。

その後も一貫して自分達の立場を貫き、今だに自論をごり押しして世論を操作しようとする団塊の世代の最も情けないところは、若者の意見を押しつぶしてまでも自分達がしゃしゃり出ようとするところです。

アキバ、オタク、右翼化といった現代の若者の感性を、「危険」の一字で上からジャッジするあたり、自分達が若い頃戦っていた(?)当時の大人以上に嫌らしい大人になってます。
なのに、それにさえ気付きもしない。
病的な出しゃばりの集団のようで、もうホントにうんざりなんです。

どの時代にも、「時代」というのは若者が作るのです。
それが右よりでも左よりでも、その時代が作り上げた若者の感性というものを、大人が間違ってるなどと切り捨ててはいけないのです。
どっちよりだろうと、若者が感じる時代の空気を、親父がしゃしゃり出て良し悪しを評価すべきじゃないんです。

お願いだから、そろそろお引取り下さい。
いつまでたっても自分達を主役に置こうとするのは、いい加減にして下さい。

さてさて、誰にも発言の自由というものがあり、
>いい加減団塊の世代は引っ込んでてほしいです。
ということにはなりません。
団塊の世代の人に限らず、納税者には等しくあるものですね。

>お願いだから、そろそろお引取り下さい。
とても面白いジョークです。

情報格差

 団塊の世代の方々でも、現状に気づかれて、危機感を持っている方も沢山いると思います。 また、それより上の方々も、気づかれた方々も居ると思われます。 ここを見られている方々とか。

 ただ、何が問題なのかと言えば、デジタルデバイド(情報格差)です。 新聞を取っておられる方なら、簡単に確認する事ができます。 新聞には投稿欄があります。 その投稿者の年齢層を調べてみてください。 ある傾向がでてきます。 投稿されている方々は殆どが、団塊の世代以上です。 これは、新聞、雑誌及びTVしか情報源が無いためではないかと推測されます。

 ここを見られている、団塊の世代以上の方々は、すでにデジタルデバイド(情報格差)を克服し、情報弱者では無くなっており、真実に気づかれているものと思われます。 すでに、真実に気づかれた方々に、年齢層でレッテルを張り攻撃するのは失礼ではありませんか? この方々は、味方なのですよ? 今後は、情報弱者の方々を、いかにして真実に気づかせるかということが重要になってきています。 何故なら、敵は今まで情報を独占してきていた新聞・TVなのですから。

私は、40代で、学生の頃から初期のマイコン(古)を触ってきた人間です。

私はハリウッド映画好きですね。ハリウッドもリベラリストの巣窟らしいんですが、でも、私はハリウッドのアクション映画やSF映画から受け取るメッセージは「自由は闘って守れ、自由は闘って勝ち取れ!」です。
だから、私はアメリカンナイズされているとバカにされるんだけどね。

日本の周辺国に平和を愛する諸国民っているのかよ、支那も朝鮮半島もロシアもアメリカもそうは見えないけど。憲法第9条守って国が滅びるくらいなら、憲法なんていらんだろう。

新興宗教なの 九条の会は

宗教弾圧はあっても、似非政治宗教は許されているようだ。
市役所の労働組合員が、勤務中でも政治アジ演説をしているのに驚いた。これでは、カルトと悪しきイメージで名指しされる宗教団体よりも怖ろしい。九条の会が善のイメージで海外布教ですか、韓国人には基督者が多いと聞く、どうりで反日確信犯が多くでるわけだ。
 平和憲法による日本がモーゼになろうとして、道徳圧力とはなりえない。
 

TVドラマからも

初めてコメントさせていただきます。今回のテーマとは外れてしまうのですが、今月始まった「OLにっぽん」というドラマを見て、なんともいえない気持ちになりました。企業の総務課を中国にアウトソーシングするために来日した中国の研修生を、観月ありさ演ずる日本のOLが指導するというお話です。対立関係にあって、たとえ日本人が中国人のようにシビアでなくても、気持ちが通じれば分かり合える…というような筋書きに思えます。まだ終わってないので断定はできませんが。
こちらのブログを拝見して、感情に流されて冷静に判断できないことが、どんなに危険なことか気づかされました。ありがとうございました。

ドラマだけでなく犬HKはじめほとんどのマスゴミで、やたら外国(特に中韓)と仲良くしましょう的な特集が多くて目眩がします。
だいたいこの時期に「篤姫」を放送すること自体に政治的な匂いがしてきます。
日本は開国して外国の文化をうけいれなければいけない、ということですかね?
いま必要なのは開国ではなくて攘夷なのに。
本当は今年直江のドラマだったのに変えたんですからね。
きっとどんな大国にも「NO」をいえる日本人を放送したくなかったんでしょう。

護憲は宗教

猪さんが仰るように、
>護憲派の平和は「宗教」の類です
というのが、フツーの人々の実態のような気がします。
利権の為に確信犯でやっている政治屋さんは別として。

私も新聞やTVから入ってくる情報しか知らなかった頃は、ぼんやりと、やっぱり9条は大事だよなあと思っていました。
ある本を読んだことにより、国家は国民の生命と財産を守る義務があること、そのために軍隊を持っておく義務があること、外国はどこも日本の権利など守ってくれないこと(なぜなら外国は日本ではないから!)などを知りました。
さらに最近ネットをやるようになってから、マスコミが報道しない他国の現実を知って、護憲をお題目にしている場合ではないと危惧を覚えるようになりました。

フツーの人々は、知らされていないが故に、安易に護憲護憲と叫んでいるだけだと思うのです。
日本がそうだから、外国も「そう」だと思っているんです。
現実に起こっていることが、きちんと報道されるようになればいいのに。

憲法を変えなければならない

護憲派の人たちに言いたいのは、「憲法九条を守れ!」と言うが、では自衛隊をどうするのですか?

護憲派が守れと叫ぶ9条には、「陸海空軍その他の戦力を持たず、国の交戦権はこれを認めない」と明記されてある。しかし、自衛隊は明らかに軍隊であり戦力だ。過去にも政府は「自衛権はあるが、行使できない」(吉田茂首相・国会答弁)としていた。つまり相手が攻撃してきても、我々は反撃しないという無抵抗主義だった訳だ。だとすれば自衛隊を廃止しなければ憲法違反になってしまう。しかし、昔の護憲派は自衛隊の廃止を主張していたが、現在の護憲派は自衛隊の廃止を全く主張しない。事実上容認してしまっている。
これって憲法9条を守っていることになるんだろうか??
条文を守っている、つまり憲法に明記されてあるという事実を守っているだけで、それが実効されているかどうかなんてことは全く関係ないという訳だ。おかしいの一言に尽きる連中だ。

話を戻すが、自衛隊が憲法違反なことは明らかで、政府も自衛権は行使できないと答弁していたにも関わらず、ある日突然「解釈」という名の改憲が行われ、自衛権が行使できることになり、自衛隊が創設された。
では、憲法違反だからといって今の日本で自衛隊を廃止できるだろうか?答えはNOだ。100%できない。そんなことをしたら、日本の平和も、安全保障も崩壊する。まず真っ先に中国が動き、尖閣諸島が中国に占領されるのは確実だろう。さらに中国は、東シナ海の中間線を越えて、日本側にまでやってきて、天然ガスの採掘を開始する。そして日本の排他的経済水域どころか、領海までも自由気ままに、勝手に海洋調査やら、侵犯やらを実行する。もちろんロシアも北朝鮮も、韓国までも同じようなことをするだろう。こんなことで独立主権国家と言えるだろうか?
だからこそ、違憲だからといって自衛隊を廃止できない。そもそも、法律(憲法)というものは、国民を幸せにするために作られるものだ。なのに、現行憲法には「軍隊を持ってはならず、自衛権も行使するな」と横暴なことが明記されてある。侵略されても、国民は戦うな、逃げろというのだ。こんな憲法が国民の幸せに繋がるのだろうか?ある言論人が仰っていたことだが、「自衛隊が憲法違反ではなく、憲法が自衛隊に違反している」のだ。

こんな憲法は変えなければならない。これまで放置してきたのはまさに、政治の怠慢だ。

他のブログで見たのですが、民主党の小沢氏は、韓国人秘書 キム スクヒョン を使っているのは、国の情報が漏れるし、敵国になる可能性大の人間を使うことは、常識では、考えられない。もっと考えると韓国より金品を貰い、その弱味につけ込まれ監視されていると考えるのが、普通でしょう。政治家の資格なしです。韓国は、2007,4,1に宣戦布告して来た国です。安倍首相が、素早く動いたから冗談で済ましたが、うまく行けば対馬を竹島と同じ手で、また自衛隊の動きもわかるし、計算ずくのみえみえです。絶対忘れては、ならない。

普通の国民さんへ

私は中年女性でヒステリーにもなる人間ですが、
田嶋女史はじめ一連の皆様には嫌悪感を感じております。
反対に尊敬しているのは櫻井さんや金美齢さん、稲田議員などです。
そういう方はたくさんおられますのでご安心ください。ヒステリーでも常識はございます(笑)。

団塊の世代

10月16日の私のコメントで、不快な思いをされた方がおられたとしたら、大変申し訳ございません。
どなたかがおっしゃている通り、団塊の世代の方々にも、尊敬に値する方は沢山おられます。

でも私は、左よりの人間に、「黙ってろ」などと言いたかったのではなく、単に、そろそろ世代交代の時じゃないのかと言いたかっただけなんです。

私自身中年のオバサンですし、決して年よりは引っ込んでろという意味ではありません。
ただ、世の中の代弁者とか、時代を引っ張るオピニオンリーダーとかの役割は、もういい加減、若い方々に譲るべきじゃないかと感じています。

やはり新しい感性が世論・時代を引っ張っていく方が健全ですし、団塊の世代を中心として、私達が若い頃は、若者の意見を主張しまくってきた訳ですから、今の若者からそういったチャンスを取り上げてしまい、いつまでも年配者が自論の正当性を通そうとするのは、いかがなものかと感じています。

勿論そういった方々を軽視するつもりはありませんし、団塊の世代の皆さんにも、世代に応じた活動で頑張って頂きたいと思っています。
特に櫻井さんなどには、今後も是非頑張って頂きたいと心から考えております。
(因みに、櫻井さんが表舞台のキャスターを早々と引退され、独自の取材・視点から言論活動をされていることについては、流石だと感じております。)


>彼らの言い分は「憲法改正は日本を再び侵略国家にさせてしまう」と
いう事をベースに理論を組み立てています。

はぁ???
全く理解出ません。。。
こんな事言う輩は
平和惚けした馬鹿サヨクだろ。

つーか、
改憲
で無く
現憲法無効=破棄
だ!

日本は去勢(タマ抜き)されたままでいいのか?!!!

日本国民よ 真実を知れ!
タイトル : 外国は常に仕掛けてくる。 国内の反日に騙されるな!

戦勝国アメリカに去勢(タマ抜き)された日本は、馬鹿にされ 惨めだ!
日本弱体化政策で作られた現憲法(占領憲法・・・タマ無し憲法)と ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画)によって、戦後日本は平和ボケが万延し、騙されやすい国民になっている。 懺悔すべきは(歴史的な白人国家による植民地政策)だ。 日本は日露戦争と先の大戦で、白人による世界支配・人類支配を打ち破ったのだ。

日本は去勢(タマ抜き)されたままでいいのか?!!! 
世界中の国が軍隊を保有しているにも拘らず、日本が(れっきとした軍隊)を保有していないが故に、近隣の中国・韓国・北朝鮮がその優位性を利用した外交戦略を日本に仕掛けているのが常態化している。 日本は堂々と軍隊を持つべきなのだ。 軟弱な占領憲法は破棄し、日本人自らが憲法を作り直さなければならない。
現憲法のままで、北朝鮮にいる拉致被害者が戻ることは有り得ないばかりか 救出もできない。 竹島も奪還できない。 千島列島も取り返せない。 全ては国家間の力関係で動くのだ。 日本は圧倒的な国力(経済・軍事・外交・科学・教育文化)を持たなければならない。 強大な発言力を持つ国でなければならない。

韓国政府が金慶珠を使って(日本に情報戦を仕掛けている)ことを、日本国民は知らずにテレビ番組などで彼女の話を聞いている。 彼女が韓国の工作員(スパイ)であることすら知らないのである。 

福島瑞穂・福山哲郎・山本太郎は日本人のフリをした国会議員であり、辻元清美は日本国の転覆を図っている。民主党を率いる代表的人物は日本が不利益になろうとも決して利益をもたらすことはない。 岸井成格のような確信的放送法違反者や 古舘伊知郎・田嶋陽子のような、へそ曲がりもいる。 果てはここまで狂ったか、シールズのような無知ラップ集団までもいる。・・・まともな学生ではない。
 
日本共産党はソ連(スターリン~)・中国(毛沢東~)・カンボジア(ポルポト)の共産党となんら変わらず、実に残虐な恐怖政治の思想家集団だ。

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