両国にとってしゃくにさわることは、何千年間島国日本を下に見てきました、自分たちよりずっと遅れていると信じていた日本が明治維新によって、突然欧化政策を取り入れ素早く近代化に成功しました、そして
馬鹿にしていた日本に日清戦争で簡単に敗れ、その後世界一のバルテイック艦隊を日本海に葬り、ロシアに大勝しました。
しかし両国はその現実を直視せず、近代化に踏み出しませんでした、韓国は自らの力でなく日本の併合によって、近代化の仲間入りをしました。
白人世界では台頭する黄色人種日本を叩くべく,石油をストップして日本を戦争に引きずり込みました、資源の無い日本は勝てるはずも無く国土が焦土化してしまいました。
ところが20年足らずで戦後の荒廃から素早く立ち直りアジア初のオリンピックまで開いてしまったのです
日本はもう二度と立ち上がれないと喜んでいた中国、韓国両民にとって絶対に許せない事実なのです。
このときから自分たちの誇りを傷つけた日本を攻撃し始めました、自国民を反日教育し、歴史を捻じ曲げ、ことごとく日本にいんねんをつけ始めました。
なぜこうも屈折した精神を持つようになってしまったのか。
日本人と中国、韓国人の大きな違いは、日本人は、いつも自虐的に反省する事によって創新を生み出す事ができる、中国,韓国両民は、悪いのは他人のせいにして過ちを決して認めない人種なのです。
日本が繁栄するのは、自己反省や自浄能力が強いからです、表面的には弱弱しく見えるが、結果として国家としての尊厳を育てることになるのです。
