中国の「メディア・コントロール」    9月16日(火)


前回は中国が発表するデータがことごとくインチキであると書きました。

理由として「役人達が毎年データを捏造するのは、データが役人の業績を
評価する指標となるから、それと良好な国際的イメージを作り上げて
外資導入の原動力にするため」と述べました。

今日は中国政府がメディアを統制,操作し世界に向かって虚偽の情報を
流していることについて書いてみます。

中国メディアとは中国政府が100%コントロールしている中国宣伝機関
であり、党の代弁者と位置づけている。事実が何であるかは二の次で
中国をよく見せることがメディアの職責とされています。

その宣伝機関の一翼を担っているのが「人民日報」です。
人民日報は中国で最も権威ある新聞と見なされています。

日本を含め各国の中国研究家はこの人民日報を読み解くことで現代中国
のなんたるかを知ろうとしています。

日本で中国通と言われている学者は2000年以上前の漢籍を土台に
して、この人民日報を精査することで とんでもない幻影の中国像を
作り上げてしまいました。

各国の中国ウオッチャーも人民日報や中国政府の嘘で塗り固めた
コメントを通じて中国を知ろうとしてきました。
しかし国際社会は最近、中国メディアを通じて中国を理解することの
間違いに気がつき始めました。

ところが日本の一部の学者は未だ「自分は誰よりも中国について過去
から現在に至るまで勉強してきた、自分は中国を理解している」と
思い込み、他人の意見に耳を貸そうとはしません。
自分で作り上げた幻想の中国を真の中国と信じています。

この中国研究の権威ある大学教授達の意見が長くメディアや日本社会
を覆っていました。

私のブログで過去何回も書いてきましたが、日本人は2000年以上
前に書かれた論語や漢詩の名句で育ってきました。

しかしこの2000年間というものは常に一民族としての中国人は
一度も存在しなかった、論語や漢詩を書いた漢民族は後漢末期に
全滅し、北方から侵入して来た遊牧民に取って代わられ、その後も
異民族の侵入で民族がころころ変わってきた。

民族が変われば当然 文化も言語も違う、すなわち同族民族としての
歴史の一貫性が無い、1912年の中華民国建国まで同じ言語と同じ歴史
を共有する国民というものが存在しなかった。

ところが日本人は中国専門学者も含めて中国人は歴史が始まって以来
一貫して中華民族であると信じてしまった。

だから漢文は中国の古典語と勘違いしてしまったが、いまの中国語と
漢文は全く関係がない。漢文は中国で話されている言葉とはまったく
無縁の言語体系なのです。

ほとんどの中国人にとって漢文は理解不可能であると最近まで日本人
は知らなかった。

つまり中国人は20世紀になるまで、自前の文字が無かった。

いまでも上海人は上海語を話し、広東人は広東語を話すという現実が
ある以上、中国は異文化,異言語の人々の寄せ集めであると分かります。

しかし日本の中国専門学者はこれらのことを無視して2000年前に
書かれた漢文を一生懸命研究して中国専門学者になりました。

その上中国宣伝機関紙の「人民日報」を精査して中国情報を流せば
180度違う中国像の幻想が出来上がってしまいます。

その為に日本社会では、中国「崩壊論」と「繁栄論」という全く
相反する二つの見方が存在し、お互い自分こそ正しいと言い合って
います。

何精漣氏があきれた「人民日報」の全ての内容の主軸になっている
美しすぎる嘘を書いてみます。

「中国人はこの世の天国で暮らしている。政府は誠実に政治にまい進
して民を愛し、役人は清廉潔白で公務に徹し、日頃から民衆の声に
耳を傾けることを忘れない。失業率は低く、失業者も政府の保護と手厚い
気配りにあずかっている。人民は政府に対してただただ感謝あるのみ
であり、国家の指導者を心から熱愛してやまず、たまたま汚職があった
としても、つねに政府の英明なる指導のもとにたちまち事態は是正
される。」

このよく出来たブラック・ユーモアは中国メディアの当然の
職責なのです。

この人民日報のプロパガンダを信じている中国通は、中国も自由化と
民主主義の方向に向けて、まい進している。
そして近い将来中国は間違いなく近代化すると思っています。

何清漣氏は中国の教科書では全ての歴史が分厚い嘘で塗りたくられて
いると書いています。
「「天安門事件」は言うに及ばず、「文化大革命」や60年の大飢饉、
など党の誤りによってもたらされた巨大な歴史的災難に関して簡単な
叙述さえない」と言っています。

そして何清漣氏は「中国政府は各種のデマを作ることに長じ、しかも
嘘をついて恥じ入るどころか、自分は「民主政治」を実行していると
言いふらす鉄火面振りである」
「中国人民の生活は苦痛に満ちているのに、中国メディアの中国報道
は常に「陽光」に満ちている、これらの陽光は中国国内で輝くばかり
でなく、海外にも手を伸ばしている、そして一部の中国研究者は中国
の美化にいそしむ能力を発揮している」とも書いています。

このようにメディア統制や嘘で塗り固めることによって作り出された
「繁栄」はまさしく幻影そのものです。

いったいこの国はどこへ向かおうとしているのか、中国は突然砂漠に
現出した蜃気楼である、空気中に光が異常に屈折して出来た蜃気楼なら
いつか消えてなくなります。






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コメント

 日本企業は支那から一切引き上げたらいいのか。泥沼に嵌ってしまっていては、身動きが取れないでしょうね。ならば、少なくとも新規進出は止めるべきだと思います。

 大学教授のほどんとは左翼ですから、左翼の新聞を信用しないと飯のタネがなくなるのです。有名な学者ほど左翼思想にまみれています。

中国には一貫した漢民族の歴史はない

漢族は清王朝、満州民族の支配下の民族だったと聞いています。彼等は頭の後ろに長く馬の尻尾みたいに編んだ髪を強制されていたんですよね。両手を袖の中に入れて忠誠を表現挨拶するのも彼等独自のものです。

でも清王朝の最後の皇帝、溥儀以後、漢族の毛沢東によるマルクス・レーニン主義による中華人民共和国樹立宣言により、チベット、東トリキスタン、内モンゴル侵略支配が行われ、今日の中国領土とされるものが広大になったのです。

したがって、現在の中華人民共和国が、シナ大陸の一貫した歴史を継承していると言うのは、全くの嘘です。北京オリンピックでは、さも中国の歴史的発明が世界の発展に寄与しているかのような演出していましたが、これも捏造です。

最初に支那を統一した「秦」の始皇帝も漢民族ではないようです。
その「秦」の末裔と思われる秦氏が日本にいます。彼らは、ユダヤ民族だという説もあります。
まー、あくまでも「~のようだ」という四方山話ですけど・・・。

支配者が歴史を書き換えてきた国

中国、朝鮮では新たに王朝が生まれると、前の王朝の正史を編纂した。
前王朝の記録をもとに自王朝の正当性強化に役立つ部分を選び出し、
都合の悪い事実は排除していく。そうして正史が完成すると、記録は
燃やされてしまった。
いわゆる正史史観といわれるものですが、こういうことが当たり前の
ごとく行われてきた国なんですよね。もちろん日本には正史史観という
ものはありません。

死んだイワシの目

都合の悪いことに直面したときの中国人の特徴です。
自ら心神耗弱(こうじゃく)状態に入ります。意識を減退させ「何も見えない、何も聞こえない」ような偽装でその状況をつき切ろうとします。電車で老人に席を譲りたくなくて寝たふりをする状態が無意識で発動するのです。一種の逃避行動。心がカメレオンなのですね。

車道を斜め横断する歩行者も、最後の瞬間には車が接触しそうな事実から目をそむけようとします。もうその時点では情報収集→判断→行動の処理能力の限界を超えているのです。
反対のほうへ顔を向けてそのまま突ききります。相手が減速してくれることを期待するのみ。

そういう人間にかぎって、何の根拠もバックグラウンドもなく尊大な態度をとるものが多いです。調べもせずに自分に一番都合のよい結論に導こうとします。

スパゲティーを食べるとき喫茶店のウエートレスに「タバスコください」と頼んだら、「そんなものはありません」と。その彼女が知らないだけで、こっちはその店にタバスコがあることを知っていて頼んでいるのに、です。それで客があきらめれば、彼女にとって一番都合がいいわけです。

それで、「あんたが知らないだけだ。マネージャーを呼べ!」と言ったら慌てて探しだす。
当然タバスコはあるわけで、持ってきて無言でテーブルに置いていく。
そういうとき上述の「死んだイワシの目」になっているのです。
タバスコ程度ならいいのだけれど、企業間の取引でこうなるヤツがいるので注意しなくてはなりません。

なくなった祖母が私によく言いました。
叱られたり叩かれたりしないとちゃんとできないのは牛や馬とおなじだ、と。
怒鳴られないとベストを尽くせないのはクズだと。
でも、牛や馬だって、人間と仲良くなって心の交流があったりしますよね。
時には自分の意思で飼い主のために一生懸命走ったりする。

あれっ、私、中国人より牛や馬のほうがましだって言ってます?(笑)

尊大で厚かましいことを平気でするくせに、彼らはものすごくビビり屋です。信念にもとづく言動ではないので腹が据わっていません。
日本を攻撃するのは得意ですが、反撃されたらいつもしどろもどろ。
そりゃそうです。彼らの行動は信念や誠意をひとつひとつ積み上げた結果ではないのですから。表層だけの日和見主義が途中の不備を指摘されたら反論する材料などないのです。

メディアコントロールの薄っぺらな皮を剥げば、中身はカラッポです。

広く中国を知ること

10年近く前のことですが 
当時 仕事で中国に赴任している人の
中国という国の現実を聞くと、いつも、信じられない、
よくそれでもつな、国民は我慢できるな、
という言葉しか出てこなかったものです。

現在、以前より中国の現実を知る人が増え、
人から中国の現実を話して『まさか。嘘だろ?』といわれることが
少なくなり、結構なことだと思います。
(権威主義者や、頭の古い人にはまだ結構いますが…)

不公平な日中の『報道協定』なるもので、
日本の報道ががんじがらめになり、方や中国では
首を傾げざる終えないような報道、教育が
堂々とされているのは、日本にとって、
とてつもない損害、不利益になっています。
これをどうにかしようと思う政治家、マスコミはいないのでしょうか。

情報戦,プロパガンダで日本は負け続けるしかないのでしょうか。

日本が、CIAも真青な洗脳工作を中国で展開している???

>>一応援者 さん
>情報戦,プロパガンダで日本は負け続けるしかないのでしょうか。

意外な所に情報戦の勝機があるかもしれませんよ↓。

「中国"動漫"新人類」ー日経ビジネスオンライン(全文読むには要登録:無料)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20070906/134211/

日系中国人学者による
日本のアニメが中国の若者に与えている洗脳効果分析。
日本のソフトパワーが意図せずに自由、正義、個人といった
革命に繋がる思想を感染させている実態がみえます。

大昔に滅亡した一国家を研究して、まったく異なる国家を論じる程日本の学者は非科学的だったのですか?驚きです。

>「大昔に滅亡した一国家を研究して」って、いつの時代を言っているのか

知りたいな!

剽窃の文化は新たなモノを産み出せない。

>レノボさん
>>まったく異なる国家を論じる程日本の学者は非科学的だったのですか?
残念ながら、その様です、ダッテ、満州進出を、シナへの侵略行為と大声で喚いていますが、満州事変以前に満州と呼ばれる地方が、漢民族が支配するシナ王朝領だった事は有りません、こんな誰でも判る嘘が見逃されているのに、何処が科学的なんですか?

 日本人は、凡そ千年以上昔に遡らないと、シナ文明に関するマトモな資料が存在しないのと、文明に関する資料を、新たに探す事が全く無駄なことを知っていた筈です、なのに、古代シナ人の教養と道義溢れる文化の様に敬服していたから、そのアカデミズムの偽装を敢えて無視して、歴史を真実と思い込み、シナ人が漢民族を意味し、連綿と文化を継承していると思いこみたかったのでしょうか。

 それでも、近年に成って楚簡と呼ばれる、黄河文明よりも3千年古い起源を持つ長江文明の資料が発見されていますが、解読されるに連れ、黄河文明が4200年前の大規模な寒冷化の時期に、水を求めて大量に南下した遊牧民が、長江文明を滅ぼして打ち建てた文明という事が判り始めています。

 シナの歴史が書き換えられようとして居るのは、明白です、ユーラシアの東の大地に文明を営んだモノをchinaと音を取って筆記し、ソレを銘々で、チーノ、ジーノ、チノ、チャイナ、そしてシナと読んでいるワケですが、中国と言う名称は、中華の国と言う美称であり、他者にその呼称を強制するのは、服属を強制するのと同じく無礼な話しです、日本はシナの友好国になったことはあっても、属国になったことはないし、その当事国はとっくの昔に滅んで、今は、古代の功績・美名・栄華の様を剽窃した、全く別の民族が営む地獄のような国でしょう。

 ソレが証拠に、ここ300年に亘って、シナに住む民族が発信した、有形・無形を問わず、文化の産物と呼べるモノが有るだろうか、素晴らしいと称えられるのは、全て、宋(平家が政権を持っていた)、明(戦国時代だった)代迄の事だろう、僅かに有るとすれば、阿Q正伝を書いた魯迅や、京劇、サーカス位ではないか。

ギョーザ事件

中国の公安当局は、6月に中国内で起きた中毒事件に関し、製造元の天洋食品(河北省石家荘市)のギョーザ生産ラインで働いていた従業員のうち9人について、殺虫剤混入にかかわった疑いが濃厚と判断していることが16日、分かった。中国筋が明らかにした。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080916/chn0809161718000-n1.htm
外交問題になっても嘘を突き通す中国公安。
「言い逃れができなくなってやっと」の感はあるけど、
容疑者逮捕まで漕ぎ着けたのは何故?
日本の警察からの圧力が作用したというのであれば、
少しうれしい。

目から鱗

>>平安さんへ
ご紹介いただいたHP面白く見させてもらいました。
麻生さんが言っていた事はこういう事だったのですね・・・
なにが民衆の考えを変えるか分からないものです、
実際に私の通う専門学校にも「ドラゴンボールを描けるようになりたい!!」
と留学に来る中国人がいます。
彼は国家の反日と自分は関係ないと言っていました。

日本の若者の力が世界を変えるかもしれません。


先日の北京オリンピックの開会式では、いろいろなパフォーマンスが行われました。しかしどれも古代に中国が発明したものを誇っていました。(パンダみたいに周辺国から奪ったものかもしれませんが) 
 ところで、中国が隠したい近年とは何でしょうか。たとえば「食人宴席―抹殺された中国現代史」という黄 文雄という中国人の方が書いた本があります。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4334005438/sr=1-1/qid=1221572298/ref=olp_product_details?ie=UTF8&me=&qid=1221572298&sr=1-1&seller=
 
 この方は文化大革命で広州大虐殺に関係した方で、この省だけで「無実の人」が約9万人ほど共産党に殺害されたと書いています。人を罵(ののし)る言葉として「人食い人種」がありますが、中国では人間は普通の食料でした。この本の各章の見出しの一部です。

・プロレタリア独裁とは「階級の敵」を殺害することだ
・中学副校長は、なぜ教え子に食われたか
・餓死者千九百九十七名 農業政策の失敗はだれの責任か
 
  最近日本のテレビでは、中国に関して毛沢東の時代を絶対に流しません。毛沢東の時代、四人組の裁判、赤衛兵、文化大革命の嵐、近年起きた天安門の学生殺害について知っている方が多いと思います。現代の中国では、きちんと歴史を習っているのでしょうか。

 さて私は「チャンネル桜?」さんの関係者ではないですが、こんな映像がありました。このブログに来られる方は多くがNHKに受信料を払っておられると思います。また国から税金で約60億円程度NHKに支払われていたと思います。そのNHKは現在中国のプロパガンダ「天安門では死者は一人もでなかった」を公式な見解としています。日本人はNHKの放送内容に抗議しても、まったく無意味であることをつけ加えさせていただきます。すでに日本の機関ではないかもしれません。

 時間は9分。映像に悲惨な死体写真が出ますので注意。
中国からの留学生さん達もどうぞ真実をご覧下さい。
「クローズアップ現代」  中国天安門事件大虐殺はなかった

http://jp.youtube.com/watch?v=oouhR8g6ehg

 どなたか技術のある方がおられましたら映像を記録しておいて下さると幸いです。消去されると思いますので。
 これではオリンピックで近代を紹介できないはずです...。


dorapong さん
>都合の悪いことに直面したときの中国人の特徴です。 自ら心神耗弱(こうじゃく)状態に入ります。・・・・・

これって、マスコミがよく伝える現代日本人や若者の特徴じゃないですか。随分前からそんな事言われてて、彼らも大人になって社会の歯車となっている現代。
昔から日本支那化計画ってまことしやかに言われてましたけど、・・そうか~、日本人も支那人化してるって証左ですね。
外国人参政権やら移民構想やらをぶち上げる政治家・・それに乗る洗脳され頭がおかしくなった日本人、、、、法案が通れば、日本支那化計画第一段階完遂せり!!

これは・・ひどい!

>>普通の国民 さん、

「クローズアップ現代」  中国天安門事件大虐殺はなかった ・・・の情報ありがとうございます。

本当に「NHKは日本の機関ではない」ということを証明して見せた番組になっていますね。このNHKの解説者は本当に日本人なのか? 自らが恥ずかしくないのか? ジャーナリズムの魂も精神も失った工作員で生きて行くのか? 何を人質に取られているのか? 何かの秘密を握られているのか? と勘繰りたくなりますね。 それとも穏やかな顔をした共産主義者なのかな?

ビデオで証言している当時の活動家が、その後どのような人生を送り、真実ではないことを話さなければならない苦悩の中に生きているか?すぐ後ろに中共の銃口が突き付けられている(家族・親族も同じ運命にある)恐怖の中で本来の志を曲げて生きる屈辱(当時の仲間を裏切って生きる屈辱)をインタビューを通して引き出しているという残酷さをジャーナリストならば分かって当然だろうと思うが・・・

NHK にはもう魂がない。

先週、16年間使っていたテレビが壊れました。良い機会なのでテレビを観るのを止めようかとおもいます。因ってNHKも解約の連絡を明日にでもしようなと…。壊れたんだもんしょうがないでしょ。それに、テレビつまんないし、観てると時間がもったいない!

初めて書き込みをします。

エビさん、ユーチューブの画像はmitterというソフトを入れることでIEのツールバー上のボタンを押すことで簡単にコピーできます。

http://tagiri.jp/toolbar/

私も国谷が虐殺はなかったと放映したときは唖然としました。テレビを見なくなって3年になります。テレビはスポーツ中継以外見る価値はないと思っています。

これは初めてです

普通の国民さま

売国放送局NHK 中国天安門事件大虐殺なかったとアサヒる「クローズアップ現代」 海外メディア・チャンネル桜との比較
↑ひき殺された映像は初めて見ました。天安門事件の動画でよく見かけたのは「前に立つ男性を避けるように進む戦車」で、あとは前後の映像から想像しておりました。あまりにも残酷な部分は編集されているのかもしれません。
本当の中国を知るために目をそむけてはならない映像です。情報ありがとうございます。

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