スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中国は「国家もどき」な国です    9月8(月)


世界の国数は196カ国(2007年)、北京オリンピックに参加した国及び
地域は204です。世界の人口は67億。

ところが民族は7000以上あるといわれています。
世界で もめ事が起こらないほうがむしろ不思議で、もめ事が起こって
当然なのです。

国の中に住んでいる少数民族は多数民族に同化されることを嫌って、
常に争います。

日本もある意味 多民族国家ですが、列強諸外国の外圧によって
大同団結した。

日本は幸いなことに海に囲まれた列島の中で暮らしてきた、その為に
外圧の脅威によって簡単に一致団結することができた。

しかし中国の場合の困難さは 中国大陸に住んでいる人たちの共通の
言語が存在しない。言葉が違うということは、たとえ隣村に住んで
いても、一致団結することなどありえない。

国という漢字は四角い囲いの中に王がいる、囲いとは城壁のことで
中国人にとって国とは城壁の中にある都市のことで、その城壁を
一歩出れば、そこは異民族がすむ外国である。

中国人はそうやって2000年以上も生きてきた。
こうした皇帝システムの中で生きてきた中国の人たちの心の中には
国家とか民族というものは存在しなかった。

民族の区切り、言語の区切り、血族の区切りでバラバラに
なっている中国が生き残る道は、皇帝の私有物である帝國を一挙に
中国という国民国家にすることだったのです。

そして1912年中華民国が建国され、国民国家への歩みを始めた。

今回の北京五輪は中国に住んでいる人たちに中国人、あるいは国を
意識さすためには最高の祭典だったのです。

北京五輪でたとえ5兆円掛かろうと、少数民族問題で各国から非難され
ようと、「国民国家」という最強の国家システムを手に入れるためには
最高のチャンスだったのです。

その点日本は幸運でした、海に囲まれているため、大陸国家と違い
外界から隔絶した状態で、日本語が独自に成長したのです。

お陰で日本が日本人という民族意識を持つことが出来た。
すなわち欧米諸国と接触する前に「日本人」という国民が成立して
いたのです。

中国は今必死になって国民を作っています。
一体化政策で中国は、宗教を禁止して民族色を薄め、言語も統一して
そこに住んでいる人は 全て以前から中国人であると思わせようと
いう神話を作りあげようとしています。

しかし中国は欧米や日本が既にもっている「国民国家」のシステムを
構築できません。
なぜなら最強の国家システムである「国民国家」の基本は、国民が
国家の主人であり、所有者なのだという考えが 中国共産党には
まったく無いからです。

中国は強大な軍隊もあり、経済も発展し 国連常任理事国でもあり、
国家としての体裁を充分整えているように見えますが、国民意識に
ついてはまだまだ問題が多い。

結局、国とは何かと言えば、正常な国民意識なのです。

中国を外から見ていますとナショナリズムが強烈で国民は一つに
まとまっているように見えますが、国民は自国の政府を恐れ嫌悪し、
直ぐ海外へ脱出することしか考えていません。

少数民族の離反は別にしても、国内は全国的な規模で「暴動」が
頻発しています、今 起こりつつある中国の経済危機は中国全体の
社会秩序を危険な状態に追いこんでいます。

一般の国民がまともな生活が出来るような社会システムが未だ構築され
ないまま、国民の不満は沸点に達しようとしています。

国民を銃と暴力でしか統制できない中国は、国家の体をなしていないと
いえます。
北京五輪で庶民の貧しい現場を塀で囲ったり、無理やり追い出したり
した中国は いまだに皇帝システムの方法で国を運営しています。

こういう国は結局 国民意識を育てることは出来ません。

中国は国ではなく「国もどき」の国なのです。



(先ほど日にちを間違えてアップしてしまいました、月曜日は雑用が
多すぎて頭が混乱していました。
指摘していただいてありがとうございました。)


ffff ← クリックしてもらえると励みになります

コメント

なるほど。
国になるためにはこれから中国はどうしたらいいんですかね?

シナ人民自身もシナ政府と同じ様なところがありますから・・・


シナ政府に忠誠を尽くしている人民はいないと思いますが、自己の利益の為に、シナ政府を一生懸命応援している人民は、多いように思います。

あのシナの聖火リレーが世界中からバッシングにあっても、在外中国人らは、必死でシナ政府を擁護しましたよね?「チベットは正当な中国の領土だ!」とか、「世界は発展する中国に嫉妬している」とか、被害妄想も甚だしい傲慢な抗議運動をしていました。

でも不思議だと思いません?外国の民主主義の中で育ち、民主主義の中で生きているシナ人らが、何故そのようなことを言うのか?多分彼らこそが、「移民の運命」を知っているからではないかな?と思ったのです。

なんだかんだ言っても、自分たちの祖国(本国)が弱ければ、その弱い国から来ている自分たちシナ人も差別されたり、迫害されたりする。長い華僑の歴史を持つ彼らは、そのことをよく承知しているのではないのか?と思うからです。

例え、外国の市民権を持っていても、結局は“中国系”というレッテルからは逃れられないわけだから、外国ですんでいる限り、より良い待遇で住めるには、自国政府の政治力や武力の強さが、彼らの移民先での待遇を良くしてくれるのでしょう。

中華思想を持っているというのも一つの理由かもしれませんけど、多分、移民先でより良い待遇を得る為に、在外シナ人らは一生懸命、シナ政府を応援しているように思えてなりません。

だからある意味、ジコチュウのシナ人らにとっては、民主主義より何よりも、自分たち家族や一族がどれだけ、より良い環境ですむことができるか?ということしか、考えていないのだと思いました。

中国は軍隊もバラバラですよ
日本やその他の国のように国の税金では成り立っていない
自分達で商業活動をして成り立っている。
つまり軍隊であり、商売人であり、ヤクザなわけです。
ですから国家主席といえど気を使う。彼らは今は自分達に有利だと考えているだろうから従っていますが、いつ北京を攻めてくるとも知れませんからね。
いわゆる7軍というやつです。
中国には7つに分けられた軍区がありそれぞれが独立した国の管轄外な軍隊なわけです。
国は問題だと考えて商業活動禁止の法律を作ったくらいです。
でも裏ではいまでも平気な顔して商業活動していますけどねw
中国の軍隊は未だに民族ごとに分かれた軍隊であり仲が悪いのが実情です。

国に成る為には

デカすぎる望みを縮小する事です。自分の力を知り、身に合った処で我慢すれば良いのに領土拡大に夢中になっている。
5つにも6つにも国を区切る事が出来るのに態々苦労して背中に14~5億の民を抱えようとするバカげた事を考えなく成れば少しは救われるでしょう。
カギだけ懸けて自治区を独立させてやれば良い。そこで死のうが生きようが北京には関係がない、但し開発は協力しようとすれば出来る、早い話が「連邦」を模索すれば先ずは第1歩は踏み出せるでしょう。
2008年9月9日?これから中国は9労に9労を重ねて人民「火」の玉と成りて国作りをやります。と言ってるんじゃないでしょうか???大国とは領土の大きさと感違いしている限り9労は続くでしょう。

国家にはモラルが必要

独裁的な支配を受けてきた中国民衆に国家意識を持つことは出来ません。中国政府も国家とは何かを理解していないと思います。共産党政府の強圧政治に従うことが中国共産党の考える国家です。その価値観を世界にばらまきます。反対する国に対しては軍事力、経済力で圧力をかけて従わせようとします。不思議なのはそれに従う国があることです。一体中国の何が怖いのでしょうか?中国が誇れるのは国民の数と領土面積だけです。領土面積が広いといっても一人あたりの耕地面積で比較すれば日本より少ない面積です。資源があるか、技術があるかといえばこれもありません。軍事力は確かに大きくなっています。しかしアメリカやロシアに比べれば比較になりません。恐れるのはモラルがないことです。政府トップから庶民に至るまでモラルがありません。民主国家であれば犯罪と思えることでも犯罪の意識がありません。学校の先生への謝礼として外国旅行を送る親がいます。それを誇っています。このような国がどうして尊敬される国家になれるでしょうか。ある人が書いていました。中国の不正はなくならないと。他人を信用しない中国人が多少でも信用するのは家族であり、親族であり、身近な友人です。それは大事なことですが、仕事の中にも持ち込みます。能力ではありません。だから不正はなくなりません。自分たちの今が大事な彼らに明日を考えることはないのです。考える明日は逃げることです。今、共産党を脱党した人が4000万人を越えました。これらの人たちがどんな行動を起こすかわかりません。ある程度の富を得た人たちは政治の腐敗には目をつむります。自分たちの生活が脅かされるからです。モラルのない国が向かうのは一体どこか。それが最大の恐怖です。それでも今の政権は倒さなければいけません。それが世界のためです。

この人たちの移民なんて、とんでもない

 中国は心配ですね。国でもなければ国民意識がない人民ばかり? 今後、どうなるのか予測がつかない。でもって、「中国人」は元気に海外に出たがる・・・

 そんな人たちを大量に日本に引き入れようとする策略を練っている政治家なんかがいます。強引な需要(日本の少子化)と、供給(人民余り)の図式でやっています。
 日本人にしたいのか、親日的な中国人を増やしたいのか、日本国内の消費者にしたいのか、納税者を増やしたいのか。まさか、外国人犯罪者をこれ以上に増やしたいのか。

 受け入れたら、彼らは出ていくことはない。産めよ増やせよで増殖するだけです。長期的に見て、日本国にとって、本当にメリッがあるとは思えない。
 現実を知らせず意図も示さず、進められる移民計画。すでに始まっている「留学生受け入れ計画(国庫から1兆円使用)」。
 中国どころではない、日本が心配。明確に反対する政治家を支援しましょう。

世界に広がる中華の飛び地

「国家」とかいう認識は限りなく薄いけれども、中国人とか華僑など、民族・同胞
(エスニックな集団)としての意識は強烈に持っている奴等。 だからこそ、世界中で
中華街という、中国の「飛び地」を作っては、地元民を排除して軋轢を生んでいる。
 ~住んでしまえば、そこは自分達の土地~ というのが奴等の思想だとか。

「一度中国人の手に土地が渡ってしまったら、二度と地元民の手に戻って来ない。
 永久に中国人同士で土地が廻されるだけだ」 と、仙台中華街構想を潰した
梅原仙台市長と、彼を選んだ仙台市民は賢明でした。

でも仙台以外は・・・・

細かいことですが・・・

「国」なんですけれども、戦前までは、「國」の漢字を使っていたはずですよ。それで、「或」という漢字は「ある○○」といった範囲を指定する指示詞みたいです。たとえば、土偏を付ければ、「域」になって、ある地域をあらわすわけですね。で、「國」の場合で考えると、ある場所をを囲ったところという意味になると思います。ブログ主さんのおっしゃるとおり、「國」=「城」ですね。

国民国家ですか?

案外、概念と言うか、意義と言うか、理解している人が少ない言葉ですよね。
 国家ですら、何ぞやと言う人がいるくらいの世の中ですから、況してや国民国家とは何ぞやと言う人も多いのかも。
なにせ、自由と平等、両立しない概念を吹聴しすぎたために、意識が混乱している国ですから。
自由を貫けば、高い木、低い木、雑草と生い茂り、自然にジャングルとなる。平等を貫けば、草だらけのステップとなる。どちら付かずで意識が混乱して、自由で平等なアルバイターだらけの国となった日本。考えようによっては、日本国憲法の理想とする自由と平等を実現した社会なのかもしれません。
 但し、自由で平等な立場ではあるのだけれども、丈の低い「派遣」と言う名の雑草だらけで高い木が育たなくなった国というのも寂しい。中国もさることながら、日本も国家として危機的な状況にあるのかもしれません。
 

くにがまえで民を囲うと・・

>>「國」=「城」ですね。
「くにがまえ」を城壁と考えるのは秀逸ですね、其れは、國も国も、クニの本質を言い表して居る事になります、唯、未だ、民をクニがこいして「クニ」と読ませる漢字を見かけた事が有りません、こうすると、意味が収容所とか監獄みたいになってしまうからでしょうか(笑)、否、其れこそが今の共産シナが支配するシナを表しているのではないか。

 國の三要素は、確かに領土、主権、国民であると思いますが、シナはその3つ全てが灼かに存在して居るのに、その区切りが全くつかない「混沌」の状態をニュートラルな基本としているのではないか、其処にあるのは巨大な人口の民を囲っている状態だけ、故に、民は国家の主権を尊重せず、領土に愛着無く、お互いの連帯感も薄い、「國が無い」状態と同じである。

 その時代時代に興隆した勢力が、強大な武威を以て既成体制を侵略、打倒、支配して、王朝をうち建てても、何れ消滅して行く、是を2千年間も繰り返して来たワケですから、統一シナ、漢民族によるシナ支配を目指すシナ大衆が持つべきベクトルなど、雲散霧消してしまったと考えるべきです、その間に、消された歴史事実や民族の精神・伝統文化、伝承されるべき工芸・技量は数知れないでしょうし、何時しかシナの大地に暮らすモノは、本来の伝統とは縁も由縁もない民族と成り果てた。

 つまり、古代とは全く異なる内容を持った三要素で、新たに國を考え直さねばならない、中華4千年の歴史など、現状とは全く関係がないと言うことですね、今や、その時々を刹那的な価値観のみに支配される他無くなってしまった人々の集う、烏合の衆の國と考えて善いのでしょう。

生きるコースと死ぬコース

すばらしい議論、勉強になります。
ちょっと軽い話題を。

我々に接する機会の多い中国人は中国では特殊な階層です。
彼らがいいかっこして語る「中国人」の概念は明らかに都市部のエリート層を想定しています。そのほかは奴隷。そこは見てくれるな、というのが彼らの本音です。

一方、見捨てられた奴隷層では。
人間の心がすさんでいるので、ある意味全員がやくざめいた過剰反応をしめします。自分はもっと厚遇されるべきだという根拠の無い自信と現実とのギャップにすごいコンプレックスと不満をもっているので、ごめんなさい、などとは金輪際言えず、ちょっとしたことで攻撃行動にでます。後先のことを考えない。

数年前の話です。
懇意にしていた知り合いの会社の工員同士が外食先で酔った挙句に口論になり、ひとりが相手の頭をビール瓶でなぐりました。日本人の責任者である友人が、殴られたものの収容された病院に駆けつけました。
病院側から様態の説明のあと、質問の第一が、
「生きるコースですか?死ぬコースにしますか?」

もちろん直接的にそんな言葉を使ったわけではありません。
しかし、彼にはそのようにしか聞こえなかった、と今も事あるごとに私に訴えます。
まず治療費の支払能力を確認してから治療を始める。ホテルで一般的に行われるディポジットのシステムは、人の生き死にの場面においても最優先なのです。

その治療の質も、「客」が合意した治療費によって当然変化する。
歯科医で保険の範囲だとどうなって、個人負担を足せばどうなる、とかいう説明をうけることがありますが、中国ではあれを生死の境界をまたいでやっている、というのです。
極端な場合、名前も地位も無い人が緊急入院する際には、札束をかかえて行かないと拒否されかねない。

それで、結局被害者はなくなりました(その病院ではベストの治療でしたが)。加害者は今も服役中。今は決してそんなことはない、とお断わりしておきます(棒読み)。
そういえば、先月ある病院が「5周年記念セールにつき薬代半額」とテレビCMしてましたが(笑)。

まさかそんなことは有り得ない、と思っているあなた、こちらへ一度来てください。
VIP待遇で病院へ行けば、ピンクの制服に赤いタスキをかけた看護婦さんが満面の笑顔で出迎えてくれるはずです。
私は胃カメラを飲んだときに体験済みです。
居並ぶ人々をゴボー抜き。待ち時間なし。
日本はどうか知りませんが、こちらでは胃カメラのときは麻酔で眠らされます。
目が覚めたら、看護婦さんが「お目覚めですか」。
一瞬、どこか違うところに来ているのかと思いました(笑)。
これが武警病院での出来事です。

こういう不条理を体験したければ、中国へようこそ!
「中国地獄めぐり体験ツアー」企画中です(笑)。

一事が万事

中共人の日本国内での犯罪や日常生活での自己中振りを、他の外国人に批判され弁明した時の中共人の言葉に呆れた。「あの人達は、まともな教育すら受けていない人で中共人全部じゃない」だって。「一事が万事」で想像から予測出来ないけれど、犯罪白書を見ればとても一事で無い。
統計が事実を物語っている。纏まっているように見えても、いずれは分裂なんだろう。

関係ない話2つ

 韓国海軍のKDX-2型駆逐艦「テジョヨン」とチョンジ級補給艦「チョンジ」が、平成20年9月3日(水)~9月6日(土)、東京港(晴海ふ頭) に入港していました。 先週、大きなニュースがあったのでマスメディアではスルーしたみたいです。
http://www.mod.go.jp/msdf/formal/info/news/200808/082601.html

【景気対策か財政再建か 経済復調に最良の総裁候補は?】
 09/08 18:52
 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/176828/

> 株式市場で大きな存在となっている外国人投資家は誰の政策を買うのか。
> クレディ・スイス証券の白川浩道チーフ・エコノミストは「小池さんでしょう。
> 増税も財政出動もしないというのは景気には中立だが、小泉流の構造改革を
> もう一度加速させる方針を打ち出せば、外国人は評価する」と指摘する。

つまり、構造改革で企業を倒産させ、外資に買い叩かせて、切り売りさせる政治家が良い政治家!

 例)スティール・パートナーズ

中韓を知り過ぎた男さんのエントリーも素晴らしいですが

皆様のコメントも素晴らしいですね

「まともな國家」になるよう皆で頑張りましょう^^

コメントの投稿

投稿コメントは承認後に表示されます。紳士的でないコメントは承認しかねますのでご了承ください。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://kkmyo.blog70.fc2.com/tb.php/331-70c35469

著書

辻本貴一の本 辻本貴一の本

ブログランキング

人気ブログランキングに参加しています。 ↓クリックすると投票されます。

励みになるのでお越しいただいたときはクリックしてもらえるとうれしいです。
 m(_ _)m         ⇒ランキングを見る

スポンサー

おすすめの書籍

最近の記事

最近のコメント

FC2Ad

/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。