加藤紘一の金正日に向けた メッセージで彼の本性を見抜けたと
思います。
今後我々は北朝鮮利権について単純に北だけのことを 見ていても
真実が見えません、必ず中国が一枚からんだ構図を見る必要が
あります。
昨日のブログで世界銀行、アジア開発銀行に中国人の理事がすでに
存在することを書きました。最大の出資国である日本のカネが中国や
アメリカの利益の構図の中で北朝鮮に流れて行きます。
昨日書いたアジア開発銀行の融資で北朝鮮の羅津港が開発される
ことを書きました、このことで中国東北部は飛躍的に発展します。
この融資にコミットしているのが加藤紘一です。
加藤紘一はアメリカが北テロ指定解除の情報を いち早く手に入れた
時点で素早く利権団体である 日中友好協会の会長に就任しています。
反対の中国側の中日友好協会はすでに羅津港の開発でアジア開発銀行
の資金を使うべしで、加藤紘一を動かしています。
アジア開発銀行総裁の黒田氏は東大法科で加藤紘一の3年後輩です。
彼は1967年に大蔵省に入っています。
先輩であり、大物議員の 加藤紘一の指示には逆らえません、
アジア開発銀行の資金は今後 加藤の口利きで自由に中国や北朝鮮の
為につかわれます。
一方 山崎拓は安倍元首相によって断ち切られた北朝鮮利権を 復活
すべしで 早々と「日朝国交正常化推進議員連盟」を立ち上げ金正日に
アピールしました。
今後中国を絡めた北朝鮮の援助利権は加藤・山崎のタッグで拉致を
置き去りにして進められます。
「日朝国交正常化推進議員連盟」設立総会に40人が参加しているが
マスコミに報じられたメンバーは18人です。
加藤紘一、管直人、東順治,福島瑞穂、亀井静香、衛藤征士郎、
岩国哲人、遠藤乙彦、笠井亮、又市征冶、自見庄三郎、
川上義博、中谷元,土肥隆一、山下芳生、山内徳信、
田野瀬良太郎、などです。
北朝鮮の日本に対する地下工作がかなりの効果を上げている現実を
反映しています。
この人たちが加藤や山崎に誘導されて日朝の国交正常化を実現して
援助利権のおこぼれに与るので。
加藤の今回のうっかり発言で 彼が中国や北朝鮮のエージェントである
ことがバレテしまいましたが、山拓は去年の9月の講演で「北朝鮮は
核実験をやったことはよかった、持っていることがはっきり分かって
良かった、その上 核の技術を知る上でも大変良かった」と
発言しました。
この発言で誰もが疑いなく彼を北朝鮮のロビーイストであり、
エージェントであることが分かったと思います。
何故このような裏切り者をマスコミは追及しないのでしょうか?
テレビに出てくる朝鮮問題専門家のコメンテーターが「金正日体制が
存続するなかで国交回復交渉を急ぐことが、東アジアの情勢の安定には
不可欠である」という論調で発言する人は間違いなく北朝鮮ロビーイスト
であると思って間違いありません。
金正日体制の崩壊なしに拉致問題は永久に解決しません。
彼らは口では必ず拉致被害者全員の解放を言いますが本気では
ありません。
日本国民にとって今後 日本が周辺諸国との関係をどのような方向に
持っていけば国益を損することなく、アジアの地位を保って
いけるのか、きわめて広い、深い範囲の 防衛も含めた議論が必要だと
おもいます。
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