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信じられるリーダー『マケイン』     7月4日(金)


昨日はオバマ氏を斜めから分析しました、今日はジョン・マケインに
ついて考察したいと思います。

その前に両候補を我々にとって身近な対北朝鮮政策で比べて見ます。

マケイン氏は、「日韓両国との連携」
オバマ氏は『北朝鮮との直接対話』

北朝鮮が核計画の申告書を提出した26日にマケイン氏は記者団に
「韓国や日本の懸念を考慮に入れていく」と指摘。

オバマ氏はこれに対して、申告書提出を「前向きな動きだ、敵であっても
直接交渉によって達成しうるものがあることを示している」
「申告提出はブッシュ政権が直接対話に転じた結果で 私が考えて
いる事の正しさが証明された」と述べた。

オバマ氏がこれをホンネで言っているなら,かなり知的レベルが低いと
見なければいけない。世界のリーダーには決してなってはいけない
人物である。

さてマケイン氏の演説の全文を読んでみた、一回、2回、内容は読み
応えのある演説だった、無理して三回読んでみた。

オバマ氏の演説のように精神が高揚することは無かった。

しかし大衆は古今東西、美辞麗句を操って、将来に夢を持たせ、
そのために現状を変える改革を声高に主張するリーダーに簡単に
乗せられてしまいます。

オバマ氏は貧困層救済の草の根社会活動家で 核兵器禁止、ミサイル
禁止を目指し、労働者の待遇を保障、大学学費を抑える、
そして子供達に巨額の借金を押し付けない、

日本の左翼達の主張とそっくりですね、これらの主張は誰も反対
できない。しかし誰も達成できない。

無理やり達成しようとすれば税金が際限なく出て行き、労働者の
厚遇は企業の競争力を失くしてしまいます。

アメリカが核を放棄すれば、アメリカは世界の劣等国になり、
リーダーとしての地位をなくして、世界は大混乱になります。

核保有国が一斉に核を放棄するなど地球が滅びない限りありえません。
ということはまったく実現性の無いことを声高に主張していることに
なります。

オバマ氏が「今回の選挙は誰がワシントンを仕切るのかを決める
争いではなく、誰がワシントンを変えるかの選挙である」
このようにしつこく「change」と叫ばれるとアメリカ国民は、
ついつい「その通りだ」と叫んでしまいます。

オバマ氏の危険性にアメリカ国民は気がついてくれるのでしょうか?
不安がよぎります。

さてマケイン氏の演説の内容ですが、彼も「変化のための選挙だ」と
言っています。彼は単純に変化といっているのではない、
「正しい変化」と「間違った変化」の区別を具体的にあげています。

ここに具体例を列記すると長くなります、一部だけ書き出してみます。

「アメリカにおいて勤労というのは、自尊心の源、自立精神と
自己認識の源だ、失われた仕事を取り戻すと空約束するだけでは、
失業中の労働者に何も与えられない。そこにあるのは偽りの希望
ばかりだ。それは信じられる変化ではない」

「オバマ議員は、今の財政難を作り出した大きな政府を提案している。
全てのアメリカ人に増税することで、支出増しをまかなおうとしている。
彼はアメリカ人が自分のことは自分で決められない、政府が代わりに
きめるべきだと思っている。」

「彼は政府こそが全ての問題を解決するとおもっている。このような
考え方が大きな政府の硬直化した官僚組織を作り出した、それは
正しい変化ではない」

「全ての判断を政府に預けてしまうような変化の仕方は、アメリカ人を
信用していない」

マケインの主張をそのまま日本政府にぶつけてみたくなりました。
彼の演説を読んでいますと、今の社会の矛盾した構造を熟知し、
国民が政府に頼りきってしまう甘えの構造を断ち切ろうとしています。

ジョン・マケインのプロフィール

1936年生まれ、1958年米海軍学校学士、1974年ナショナル・
ウオー・カレッジ。父も祖父も米海軍提督、
1967-73年 北ベトナムにて捕虜となる。ベトナム戦争帰還後、
数々の勲章を受ける。1983年下院議員、1986上院議員に選出

マケインのベトナム戦争従軍のエピソードを読んでいますと、彼が
何回も命を落としそうになったことや、北ベトナム上空を飛行中に
撃墜され、5年間に渡って捕虜となり、厳しい拷問を受けながらも
耐えたことが語られています。

このベトナム従軍記で重要な一文を発見しました。
彼はこう書いています「ターゲットのリストはとても制限的なもので、
我々は同じターゲットを何度も何度も爆撃しなければならなかった。
多くのパイロットたちが自分達の任務は実質的には価値の無いものと
見ていた。はっきり言うと、政府はこの戦争に勝つ気などほとんど
ないと思っていた。」

ここで1日、2日と書いてきた軍産複合体のことを思い出してください。

ベトナムを完膚なきまで壊滅させ、共産主義が消えてしまえば
軍産複合体の存在価値は無くなってしまう。
彼らを生かしてこそ膨大な予算を獲得することができる。軍産複合体
の衰弱はアメリカ経済の基盤そのものを根底からゆるがされてしまう。

マケインはこのペンタゴンの戦争経済維持のカラクリを兵士の時代に
知ってしまった。

マケインは命を張って生きてきた軍人である、彼がホワイトハウスに
来てもペンタゴンのエリート達が思うように操れる人とは思えない
やりづらい大統領になる可能性がある。

それならむしろ理念は違うが口先男のオバマのほうが思い通りに
操れる と考えても不思議はない。
教育と脅しでなんとかなる。すでにマスコミに「暗殺の懸念」と
脅しの情報を流している、これだけでオバマはビビッてペンタゴン
に逆らえない。

冷酷すぎる現実主義のマケインより、現実と理想をごちゃまぜに
してしまうオバマのほうが動かしやすい。

深読みしすぎですかね!

ペンタゴンのエリート達に「考えすぎ」と笑われてしまいそうですね。





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コメント

しかしそのエリート達の笑顔は引きつっているかもしれませんね。

マケイン氏が望ましいが・・


シュワルツェネッガーカリフォルニア知事も支持している、
マケイン氏は日米同盟の堅持を主張し拉致問題への認識も深い。
イラクへの米軍増派を支持。
日本の国連常任理事国入りも支持している。ブレーンに日本通が多いという。

大統領選の結果がどうでも、すでにアメリカの未来は、サブプライムローン問題で
世界的な株安がアメリカから発信されて外交、経済で威信は失脚。
次の大統領は、「アメリカの回復を期待」されている。
日米同盟信用低下に米中接近、保護主義、弱化したアメリカは何が起きるかわからない。
アメリカの「世界警察がなくなる日」が来ることもある。世界のリーダー国がなくなる。

当てにしないで、なんとしても日本は揺ぎない国家の体制を作って
おかなければ成らない時。それが今の日本の政治家の使命だと思う。

『精神的独立』が成されていれば、どこの国も怖くない。



アメリカにはアメリカの、日本には日本の『国益』があります。故に、『国益』の為に狂奔西走するのはごく当たり前のことで、最終的には「他人のことなどかまっちゃいられない」というのが本音でしょう。

例えアメリカが「北朝鮮や中国と緊密な関係になりたい」と言えば、日本はなんら反対など出来ないのではないでしょうか?それはその国の自由なんですから。でも日本にとっては危険極まりない事は確かなので、日本は独自の外交を展開し、米中朝の連携を凌ぐほどの強力な同盟関係を他国と結んだり、軍事力の増大を図るなり、なんなりすればいいんです。知恵と勇気を結集して、日本国民の生命・財産・領土・文化・伝統、そして、国の『名誉』や『国益』を死守することに、全精力を傾ければいいんです。

それには、日本国民自身が「戦う勇気」や「誇り」や初志貫徹するまでの「忍耐力」などが、不可欠です。独立する事は、ある面、孤立する事でもあります。大人ならば誰でもわかると思いますが、そんな「虐め」や「非難」や「批判」を怖がっていたら、何ごとも成しえません。他人というのは、いつも無責任な言いたい放題なことを言うんです。でも、けっして私達の『将来や人生の責任』を取ってくれるわけではありません。

他人の妬み・嫉み・僻みからくる批難に、右往左往していたのでは、永久に自立と独立が出来ないまま、中途半端な、『干からびた大人』になって、醜く老いていくだけでしょう。アメリカはアメリカ、日本は日本!と割り切り、根性出して、『例え戦争になっても、日本人同胞の拉致救出は、自分達の力で成し遂げるのだ』という、強い決意と覚悟があれば、絶対に救出できるし、日本も何とかなるのに・・・と、歯痒くってなりません。




こんにちは。
おじゃましました。
またよらせてください。

妥当な解釈ですね

いつも読ませてもらっています。

今回の解説もまったく妥当な内容で全面的に同意します。このような内容が「深読み」ではなく、「自然な解釈で常識」と普通の日本人に受け止められるようになるには・・・やはり根本の教育から見直さなければなりませんね。

日本人の精神の中身は50年・60年という時間をかけて変えられてしまっています。第2次大戦後の共産勢力と米国とのイデオロギー戦の狭間で、日教組等の曲がった考えによって子供たちが洗脳され、その子供が親となり、更にその子供が親となっている今の状況では、おかしな考えを持つ者が社会(それも官僚とか裁判官、弁護士とか、メディアの上層部とか)の中心部に多く座っているため、少々教育を改革くしても成果が出ません。しかし、教育こそが国作りの基本の基本ですから、今から50年をかけてでも日本人の精神を作り直すという取組が必須です。

でもそれでは時間がかかりすぎるため、同時に現世代(青年から壮年まで)の中に国際的なビジネス感覚を養って、世界とはどういう仕組みで成り立っているのだろうか? 理想と現実はどのあたりで乖離しているのだろうか? 国際社会で生きていくということはどうする事なのか? 法とは? 規定とは? 常識とは? モラルとは? それぞれの及ぶ範囲はどのように限定されるのか? そして善人・悪人とは? 誰にとって何か悪なのか、善なのか? その時代時代の国益とは? 

これらに正解は一つもなく、すべての国とその中の文化圏・宗教圏で異なる真実が存在する。 それでも各国の民は生きていかなければならない。そのために現実の世界を知り、現実的な解をそこに見出して政策なり戦略を進めなければならない。

理想をどれだけ高く掲げても、現実はすぐ目の前に現れて掲げた理想を引きづり降ろします。理想は集約されて一つになり得るため、民の意識をまとめやすいという面がありますが、現実は反対に具体性に分解されるので、無限の事態が発生するということになります。無限の事態に対応できる理想が現実の異なった考え・文化・宗教・歴史の中に生きる人間に共有できるはずがないでしょう。

その意味で、オバマは現実をまだ分かっていないと言えます。現実を分かっていない者を「現実で説得する」ことは簡単です。民主党の重鎮たちがオバマを押すのも「彼ならコントロールできる」と見ているのでしょう。
そしてオバマを押しているのが、今の米国の若年層であることもそこには大きな意味があると思います。横から見るともうほとんど「妄信」に近いものがありますが、それが米国の「現実」です。

その「現実」に日本はどう対応していくのか?
この管理人さんが言うような「ビジネス感覚」をしっかりと身につけて、「隣の人間は自分とはまったく違った考えと正義を持っている」「協調とはその異なった物のなかでの共通項を見つけ出して現実の解を出すことだ」「上手くいかないことに心と精神を奪われるのではなく、上手く行かすために具体的に何をするのか」を考えて行動する人間を一人でも多く作り出すことですね。




オバマをプチヒトラーと例えた方が前エントリーのコメントにいらっしゃいましたが、ヒットラーは少なくとも就任初期は公約していた経済復興の一部は現実として成し得たお陰で、ドイツ国民の感情を手に入れられたのでは?

中東に拘るとの管理人氏のお話ですが、彼は確か就任後は、中東戦線からアジア戦線への変換を考えている節がありますし、彼が大統領になった場合には欧米の軍事照準は寧ろ朝鮮半島に向かう可能性があるのではないでしょうか?

価値観は行動にある

「価値観」という言葉ほど安易に使われ、美しい言葉はありません。しかし、あなたの価値観は何ですかと具体的に聞かれると簡単に答えられないものです。「考えていることが価値観」だという人もいます。考えていることは単なる知識であって必ずしも価値観にはなりません。その人の「価値観は日々の行動です」。赤信号は渡ってはいけないことは知識として誰もが知っています。知っていても行動にならなければ何の意味もありません。知識レベルが行動レベルになって初めて本当の価値観になります。私はマケイン氏もオバマ氏も良く知りません。彼らの日頃の行動が知識レベルか行動レベルかでしか判断できません。そういった意味では、日本の政治家の中にも知識レベルの価値観の政治家が沢山います。民主党の小沢代表や管、鳩山議員などは私から見れば少し違和感があります。思いすぎでしょうか。

もうみんな泣いてますよ。


>>論評は、世界の力の均衡が急速に変化しつつあるとし、「アジアの世紀とは中国とインドのことだ」と、日本に代わって両国が台頭してきたと言明している<<

両国は『核武装国家』です。そして非核化を唱える「平和国家日本は、衰退の一途をたどってます。

>>論評は「日本の最大の利益は、規範に基づく国際秩序を強化、拡大して、中国などの新興国を組み入れることにあると思う。何にも増して、世界のこの地域は強固な相互安保体制を必要とする」などと、日本の将来の選択肢も提示、「羅針盤なき国家」からの脱却へ向けた決断を促している<<

決して日本を好きでない英国でさえも、日本の未来を心配して、叱咤激励してるのにね。あの「飢饉」や「災害」をでっち上げて、他国から『援助金』をせしめるシナ・朝鮮。そのヤクザ・暴力集団(中朝)に擦り寄り、日本国を衰退へと向かわせるとは、戦死した日本国民も、英霊達も靖国で大泣きしていますよ。

~「行方不明の日本」英紙フィナンシャル・タイムズ サミット控え辛口批評~
                             7月5日8時0分配信 産経新聞


オバマはユダヤ金融資本の手先。その証拠にアメリカのマスコミもオバマばかりをタレントのように取り上げており、世論操作が行われている。彼の主張は何一つ実現しない。単なる使い捨ての駒。嘘八百のヒーロー。傀儡大統領になるだけ。税制に関しても高所得者層から税金を取ることを検討しているが、それが実現するかは謎。もし、実現したとしてもアメリカの格差社会はなくならないし、広がるだけ。抜本的解決策は何も提示してない。

長文 失礼いたします。

 ドイツ、フランス、スウェーデンなどは、世界的な武器輸出国です。米露中と合わせて、表の武器輸出特権大国です。これら欧の大国も、けっしてイメージ通りのご立派な国ではありません。
 フィンランド、ノルウェー、デンマークなどは、自然が豊かで平和なイメージがあり、環境・福祉・教育・ITの先進国とされていますが、これは国の戦略の一環でしょうし、欧の政治経済(統合された市場)を安定支配し、直接・間接に旧植民地利権を確保できている西欧大国の庇護があればこそです。
 北欧の国々などは、かつての日本のように、リアルな国防を大国に依存することで、新しいことに専念できるのです。まして冷戦は終わっています。

 そして、中共は、そんな大国どものアクドイところを後追いで真似し、持ち前の歴史ある残虐さを遺憾なく発揮し、現代世界三国志を実現させようと画策しています。土台無理がある野望ですが、台湾に続いて日本を取り込むのが最重要課題であることは周知のとおりです。これは許せません。

 マケインでもオバマでも、日本には大きな影響はありません。日本は、人畜無害で「大国」でもないのですから。ただ、日本人はどちらがなるかでマスコミを中心に大騒ぎになります。まるで、日本人の生活に雲泥の差ができるかのように。
 世界経済を動かしているのは、ブログで解説されてきたように、ひとり米大統領ではないのです。

 福田くんは、米選挙が終わるまで首相のままでしょう。それが大方の冷静な真面目な情勢判断とされるので。
 そんな事情を姑息に利用して、特アに日本侵略の道筋をつけさせ、反日勢力は必死で既成事実を積み重ねようとするはずです。

 愛国デモ、特ア侵略阻止デモの皆さん、ご苦労さまです。私は、生活維持の合間に、福田くんとことか関係省庁にご意見メールを入れております。言ってやりたいことがたくさんあって、手が回りません。

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