スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

綿密に計算されたアメリカの罠     6月30日(月)

先週はアメリカのホンネを解明すべくいろいろ書いてきました。
今日もアメリカのペンタゴンに負けないようにアメリカを深読み
してみたいとおもいます。

ペンタゴンは日本人が考える以上に日本について徹底的に研究
している、特に有力政治家の資質から弱みまで、その知識の深さは
調べられた本人ですら知らない個人情報も含めて網羅している。

この政治家のどこを押せば自在に操れるか、日本の政治家を
いいようにあしらうなど彼らの能力を持ってすればごく
簡単である。

私のような素人がこのようなことを言い出すとかならず、スパイ映画
の見過ぎである、講釈師見てきたような・・・・・になってしまう。
たしかに私はアメリカ映画でCIAやペンタゴンの知識を得た。

20数年前にロバート・レッドフォード主役のコンドルという映画を
最近テレビで見ました。内容はスパイ同士の暗躍の話です。
レッドフォードが勤める会社はCIAの下部組織で、彼の任務は世界中
から収集された、小説、雑誌を解読してコンピューターに入れる事です。

この映画を見た時 なるほどアメリカは凄い、ペンタゴンに
3000名の人たちが情報収集しているのに、まだ下部組織があり
各国の情報を分析しているとは、おそらく日本専門の下部組織が
あって日本の雑誌や、テレビ、ブログまでコンピューターに入れて
分析しているに違いないと思いました。

今回のテロ指定解除もペンタゴンは十分に計算していた、無能力の
福田政権を動かし、日本の世論を懐柔して、その結果を出すために
かなりの手を打ち、それをもっとも効果的に世界に知らしめるための
舞台装置(原子炉の冷却塔爆破)までセットした。

しかし私に言わせるとアメリカ得意のスパイ映画より質が悪い。

仕掛けた側のアメリカはうまく行き過ぎて、ペンタゴンのエリート
たちはこれくらいのことは朝飯前のことと鼻高々だろうが、所詮
底の割れた三流映画である。

福田のようにまったく知識が無く、後ろから蹴飛ばされてもそれに
きづかないほどにぶい感覚の持ち主だから巧くいった。

建国以来アメリカの政治、外交、経済を思うままに動かしてきたのは、
東部エスタブリッシュメント(アングロサクソン系新教徒を中心にした
支配階級)の出身者であった。

戦後の国務、国防、商務などの長官や次官などの80%以上が
東部エスタブリッシュメント出身者で占められている。

アメリカが日本に対して何か仕掛けてくるとしたら、それはそのときの
大統領の考えというより彼らエリート達の日本分析の結果が反映されて
いると思えばよい。

そして第二次大戦を契機としてミリタリー・インダストリアル・
コンプレックス(軍産複合体)が新しい要素としてこのエリート
軍団に加わった。

軍産複合体とは、軍、大学、企業、というこの三社が協力して
近大兵器の開発をしている。
1947年国家安全法にもとづいて、それまで独立機関であった
陸軍、海軍、が一つの省の下にまとめられる。これがペンタゴン
(国防総省)である。

同じようにCIAが作られ、ペンタゴンとCIAの誕生によって
軍、大学、企業の関係はますます緊密となった。
そして 以来年々ふくれ上がり、巨大な怪物に成長した。

これらの組織体が一つになって現代アメリカを支配している。

この軍産複合体がアメリカ経済の18%をしめ,軍需産業に従事
している労働者はその関連も含めると20%を超えると言われて
います。(5年前の数字で最近の数字はわかりません)

古い数字によれば、ペンタゴンと直接契約する会社が2万社以上、
それらの下請けが14万社、これらの金融面をささえる銀行団、
大学研究室、民間研究室、文字どおり軍産複合体である。

さてこれらの巨大組織を頭においてアメリカを分析してみたいと
思います。

これらの数字を見たときアメリカ経済が軍需産業によって
支えられていることがよくわかります。
つまり平和はアメリカ経済の崩壊につながります。平和になって
兵器を作る必要が無くなれば町中に失業者が溢れることになります。

アメリカは永久に戦争経済を維持していかないとダメだという
真実がよく見えます。

それには敵がいなければならない。

ブッシュが2002年悪の枢軸発言でイラク、イラン、北朝鮮、
を名指しした。格好の敵を見つけた。
その前の2001年 9・11同時多発テロが起こった。

それによって軍事費が前年に比べて326億ドル増額させることに
成功した。国防総省の予算は3,750億ドルの巨額になった。

この膨大な予算で兵器を作り続けても戦争が無ければ在庫の山になる、
普通の商品は消耗するが武器は戦争が起こらない限り捌けない。

湾岸戦争のときフセインを抹殺できたのに 生かし続けたのは、次回
また武器を消化する相手が必要だから、それに気づかないフセインは
アメリカの戦略の罠にはまってしまった。

イランのアフマディーメジャード大統領はアメリカの作戦に気づかず、
アメリカに楯突いて核開発を進めていますが危ういかぎりです。
いまやイランとシリアと北朝鮮の三カ国は核および化学兵器まで
含めての協力関係が出来ています。

北朝鮮がイランやシリアに核開発に協力するのはアメリカにとって
大歓迎です。攻撃の大義名分ができます。

イランは北の核技術者や専門家の受け入れを増加した(ロイター)
イスラエルが大規模な軍事演習を展開している(ニュヨーク・タイムズ)

アメリカは静かに攻撃の時を待っています、その正義を作るための
情報操作を綿密に構築していきます。

去年9月にイスラエルがシリアを少し攻撃しましたが弱すぎて話しに
なりません、アメリカの尖兵であるイスラエルだけでシリアやイランが
消えてしまえば軍産複合体の存在価値は無くなってしまう。

アメリカはいま石油のあまりの高騰で イランを攻撃してこれ以上石油を
高騰さすのは世界経済を収縮させてしまう。石油の価格が正常に下がる
まで待つ方針です。

アメリカは常に兵器を大量に消費し、使われる場所を探しています。

軍産複合体にとってその存在を確実にするためには、世界が常に
緊張状態でなければならない。

アメリカは本当に危険で困った国です。

(長くなったので続きは次回にて)





ffff ← クリックしてもらえると励みになります。







コメント

米中の鬼畜振り


管理人さんの仰る通りなのでしょう。
日本が大東亜戦争のときに、何故このアメリカと上手く付き合えなかったか分りますね。確かにこの狡賢さ、徹底した利己主義=我利我利亡者、非情さなどを考えれば、中国の方がアメリカと上手く付き合えるでしょう。どちらも人を人とも思わない『鬼畜』振りは、兄弟のように似ていると思いますから。

中韓の歴史捏造のように、かっての日本も欧米中露と同じくらい、中韓台湾を徹底的に搾取し、人口の半分くらい虐殺し、侵略・植民地政策を繰り広げ、インフラ整備等一切せずに、アメリカと同盟を結んで中国を大搾取していたら、あるいは日米の戦争は避けられたかも?と思うのは能天気でしょうか?

日本人は、真面目で誠実で思いやりが有り過ぎたのかもしれません。最初から、非人道的な欧米中露とは、気が合わかったでしょうね。今の日本人は、欧米中露に考え方が似てきたといっも、やはり共同謀議などに関する点では、あまりにも稚拙でお粗末なのでしょう。



いやぁ、面白い! テレビより面白い!

平ボアン(平和ボケでアンポンタン)の通行人です。本来ならこちらにコメントできる内容を持ち合わせておりません。「ブログの質を落とすかな?」「程度が低いと馬鹿にされるかな?」と不安もありますが感謝の意を込めて書かせていただきました。

頭のいい人はほっといたってそれなりでしょうが、問題は私みたいな国民ですよね? それがこちらのブログで政治に興味を持たせていただきました。

またネットではアッチでもコッチでも頑張っていますね。日本を家庭に喩えるなら、親が駄目で目先も利かないが、優れた子供に恵まれたと言えるのではないでしょうか? 特にお兄さんが確りしていると下の兄弟は嬉しい限りです。皆さんの努力を無駄にしないように勉強していきます。ありがとうございます。

TVより面白いです! コメント欄も全部見ています。

管理人さんの話道理だとして(疑ってるわけではありません><)此れからの日本の歩む道はどこでしょう?
このままアメリカの半属国状態で行くのか?永世中立国?アカと手を結ぶ?どの道今の平和ボケした日本では流されるままでしょうね。

日本の闇 在日の証言、内部告発 制裁方法


北朝鮮送金ルートを断て
http://www.youtube.com/watch?v=gfUojDy5kkA
朝鮮総連、地上げとパチンコ
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=266114
韓国 
http://www.youtube.com/results?search_query=%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%80%80%E5%BC%B7%E5%A7%A6&search_type= 
右翼の正体  役立つ 特定アジア まとめスレ 
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1192685451/

※コピペ ビラ メール で追放リレー ×100を始めよう! 効果絶大! 22万人突破!!

アメリカに徹底的に検閲され萎縮



左派のマスコミや教育などで洗脳されたおかげで
「世界に誇る理想的な平和条項」などと、解釈する人がいるが、
憲法9条は「アメリカや当時の世界にとって」の平和条項。

国の自衛権や交戦権というものは、人間なら人権で生まれつきのもので、
ほんらい制限したり否定したりできるものじゃない。

「交戦権はこれを認めない(9条2項)」というのも
「誰によって認められないのか」ということを言う海外の声もあった。

「占領下では占領した国は占領された国の憲法を制定してはならない」

当時の日本国憲法の制定は、国際法違反の疑いが強いという。
国際法上ルール違反だが、「受け入れないと天皇の地位は保証できない」
と日本を脅したという。これでは独立国の憲法じゃない。

改正に周辺国がうるさく口を出すおは、内政干渉なのだから
「世界第2位の経済大国になった日本」は、もう、そんな思惑に囚われないで

古い曖昧なままの憲法の改正を急ぐべきだ。

そして早く誇りと自信を取り戻し、未来への希望を持つべきだ。

日本人絶望

アメリカが台湾、韓国を放棄すれば、いずれ核で脅される日が来るでしょう。2~3発落としてもらって目を覚まさないと日本は滅びます。アメリカは日本を守りません。明日の米もない状態になって、周辺国籍の獣が娘を襲う、ここで初めて健全な精神が日本人に宿る可能性ができるのです。
有事の際には、税金で食べている輩が率先して銃を取るよう、憲法改正お願いします。

prevent technological surprise

こんにちは、
DoDの大学への委託研究の標語は"prevent surprise, create surprise"だったかと思います。驚かされるのは嫌だけど、驚かせろ、です。
悔しいけど生き生きと研究開発していますね↓
http://www.darpa.mil/grandchallenge/
このようなことができなければ日本は米国に追いつけない。

支配者決定の格闘技  政治と戦争

 羊や鶏を生かさず殺さず管理するように、「劣等民族」を管理できれば良い、と冷徹に考えて実行するチカラもあるのが「大国」なのでしょう。奴らは管理の仕方の研究、実践に余念がないのですね。メシのタネだから本腰入れてやっている。具体的な話しを聞けば、寒気がします。中共だって、やろうとしているようです。
 日本は、経済面ではという条件つきで大国らしいので、屠殺されはしないが、産めども産めども卵をどんどん盗られます。どさくさに、ネズミにも盗られ、ダニには血を吸われます。日本が卵を産まなくなったら屠殺されるかも知れません。
 日本が「大国」になるには、ド厚かましく他者に君臨して支配する精神に欠けるのでしょう。被支配者をきっちり管理してエサを上手に与えるズルさと実行力が未熟なのです。自分の取り分を血相を変えて守り抜くエゴに欠けるのです。
 敗戦までの日本に欠けていたのは、そんなところかも知れません。大国同士のエゴの暗黙ルールに気づかず無視して、集団で屠殺されかけたのです。
 勝者を目指さず敗者にもなりたくない、イニシアティブも執りたくないグレイで行こうというのが、今の日本の暗黙の国是のようです。

すいません。お知らせ

エントリーと違い、申し訳ありませんが、ブログで見かけないとの周知、記録の意味で入れたいと思います。

少し長いですが、以下
6月28日読売新聞朝刊より
『海自艦 初の訪中』 - 2008年6月24日
護衛艦「さざなみ」
マスト左に日の丸、右に中国国旗の五星紅旗を翻し、中国南海司令部の湛江(たんこう)に入港。
中国側から、入港時に中国国旗掲揚するように求められていた。
護衛艦の訪中は、昨年11月、中国海軍のミサイル駆逐艦「深圳」が来日したことへの返礼。
防衛交流を中国が主導し「中日関係は上下関係であるべき」と中国自らが考える未来の日中関係に近づける明確な意図がある。

中国海軍軍艦来港に際し ― 2007年11月28日から12月1日
入港地を東京の海の玄関口、晴海埠頭と指定。
海自トップの海上幕僚長が出迎えに来るよう要望。
事前了解も得ず「深圳」は一日早く東京湾に入り、千葉・館山沖の領海内に停泊。
海自は要望を聞き入れた。
海自幹部
「儀礼を欠いた行為だが、親善ムードに水を差したくなかった」と話す。

防衛交流は相互主義が基本
中国は、早々と護衛艦の入港地を北京から遠く離れた南部の湛江と決めていた。
入港後の27日、海自幹部を北京まで出向かせ、海幕長と同格の呉勝利・海軍司令員に表敬させた。
マストの国旗も対日した中国艦が日の丸を揚げていなかった。

防衛大学校の村井友秀教授
「胡錦濤政権は、防衛交流を望まない共産党の中の反対勢力に対し、日本を従わせたように見せる必要があった」と分析。
中国は20年続けて国防費を2けた以上膨脹させてきた結果、将来、東アジア地域を軍事的に支配できるという意識が、儀礼を欠いた要求となっている気がしてならない。

米会議で今春、ハワイ以西の海域を中国が管理する「太平洋分割管理案」を中国軍幹部が米軍幹部に持ちかけていたことが明らかになった。
中国は04年に東シナ海の日本領海を原潜が侵犯。
05年にはガス田海域に軍艦5隻を出動させた。
空軍機による南西諸島周辺の偵察飛行も活発。
中国は明らかに、日本との領有権問題が絡む東シナ海を、自国の影響力の範囲とすることをもくろんでいる。
との記事です。

また、最近の北朝鮮を巡る各国の思惑話などを期待しております。
失礼しました。


20数年前、ワシントンでの市内観光で現地の日本人男性のガイドの
話ではアメリカはあらゆる国の書籍ほか情報を収集分析していると
話してくれました。思わず自分が関わった本もアメリカに収集されたか?
などと今思えばトンマなことを考えていたものです。
ブログ主さんがおっしゃるように日本の政治家を操るくらい簡単な
ことでしょう、支那共産党もしかり・・・全ては情報分析から。

過日、例の映画「南京の真実」を観ましたが新ためて占領軍の狡猾さ
と日本各地への空襲や広島、長崎への原爆投下による大虐殺の認識を
深めた次第です。
オレンジ計画のもと着々と進めてきたジャップ殲滅作戦の仕上げが、
東京裁判でその後の占領政策によって日本はことごとく骨抜きにされ
日本人としての誇りも気概も持てない腑抜けのような人間になってし
まったのです。
ワシントンの帰路のジェットの中で、やはりアメリカ旅行をしてきた
中年夫婦がアメリカに勝てるわけがない、負けて良かったなどと会話が
聞こえたが、だったらアメリカに勝てる国にしようと思ったものでした。

しかし、いまだ占領軍に制定された憲法を自ら創り直すこともしない
我が国は真の独立国家ではなく、さしたる資源もなく・・・
これから益々何でも値上げの亡国となってゆくのでしょう。
日本人はダメに(外圧)ならんと分らない国民性だともいわれますが
若者もしっかり自分の将来を見据え見識を深め世界と対峙できる
人間になってください・・・イタリアの大聖堂に落書きする程度では
勝てません。

主張する姿は目に見えるもの

Q9FCさんへ 同感です。
>日本が卵を産まなくなったら屠殺されるかも知れません。
>勝者を目指さず敗者にもなりたくない、イニシアティブも執りたくないグレイで行こうというのが、今の日本の暗黙の国是のようです。

日本の伝統的屋敷には、庭との間に濡縁と呼ばれる縁側があります。
建物と庭との境を曖昧にし、自然と家との融和を濡縁に求める仕組みです。東洋の美として評価も高いです。
 国際政治にこの日本式意志表示を形にすること、「主張するこ」も目に見える形である。、屠殺への道にむかう第一歩は、最近の中共との防衛交流にも、主張が見られないこと。
濡縁も見られず、家と庭との違いもわからない。人の庭を我が物顔で勝手なアングルで撮りまくり、中共プロパガンダCM撮影に利用されている。

相手の優越感を満たすために、1段低くみせるのが限度で2段も3段も下がると卑屈になるだけでだれも相手にしなくなる。

楽しかったです^^

こんにちわ☆
食い入るように見てしまいましたww
全部の記事を見るのに、少し時間が掛かりそうなんで、
ちょこちょこ遊びにきますねw
おじゃましました^^

斯様な論説が、左翼運動華やかりし往時に新聞等で公開されていたら
日本とアメリカとの関係もずいぶん変ったものになっていたでしょうに、
残念です。
当時は、戦争反対、米帝反対と、感情的な言説しかなかったものでした。
(今も左翼は感情的でしかないかな)

コメントの投稿

投稿コメントは承認後に表示されます。紳士的でないコメントは承認しかねますのでご了承ください。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://kkmyo.blog70.fc2.com/tb.php/286-561b927b

著書

辻本貴一の本 辻本貴一の本

ブログランキング

人気ブログランキングに参加しています。 ↓クリックすると投票されます。

励みになるのでお越しいただいたときはクリックしてもらえるとうれしいです。
 m(_ _)m         ⇒ランキングを見る

スポンサー

おすすめの書籍

最近の記事

最近のコメント

FC2Ad

/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。