ブッシュ大統領もライス国務長官も「拉致問題を決して忘れない」と
いいながら 北テロ指定解除を表明した。
それについて各政治家のコメント
「米国は勝手だ」「指定解除で日本の交渉力は大幅に低下する」
「裏切られた」「同盟国なのに何故?」
もしこれらのコメントをホンネで言っているなら即刻 政治家を
やめてください。政治家の資格はありません。
ここで私がアメリカ人になって日本の政治家にもの申します。
「拉致は日本の問題である、アメリカは関係ない、あなた達は
いままで北朝鮮と真剣に対決してきたか,何もしなかったではないか
もし私が日本の政治家なら、拉致を手助けした朝鮮総連を国外退去
させる、あらゆる経済制裁をとる、港に出入りさせない、資金を完全に
絶つ、それでも被害者を帰さないなら自衛隊で攻撃する。
当たり前のことでしょう、100人以上も誘拐されているにも
かかわらず、あなた達は何もしなかった。
ひたすら話し合い 六カ国協議 アメリカ様に御願い、バカか
自分で何もせずに他人任せ、お前の国は女しか住んでいないのか、
日本は国ではない、えらそうなことを言う前にもっと真ともな国に
なってから文句を言え、甘えるのもええ加減にしろ」
これがアメリカ人のホンネだと思います。
日本人の悲しいまでの国際性の無さは絶望的です。どこの国も自国の
利害に関係なく他国を助けるような国などこの世に存在しない。
戦後アメリカが日本を助け同盟を結んだのはアメリカの国益に
つながっていたからです。
おかげで日本は何の心配も無く経済発展にまい進することが出来た。
アメリカは単に自国の繁栄と防衛のために日本が必要なだけで
真の同盟関係などさらさら思っていない。黄色い人種の国と
兄弟仁義の盃を交わすはずが無い。
運命共同体と思っているのは日本人だけで、アメリカは都合のいい
下男としか思っていません。
ところが日本人の思考はアメリカが常に保護をしてくれるという
イン・プットによって、アメリカの真意を理解する能力をなくして
しまった。世界を見る目をなくしてしまった。
ここで我々日本人は明治維新で世界と付き合い始めた頃の原点に
帰る必要があります。
戦後日本人は世界第二位の経済大国になった為に増長してしまい
国の安全はアメリカに任せ 高みから世界を眺めて、えらそうに金を
ばら撒いてきました。
明治時代は欧米諸国からは相手にされず、ひたすら富国強兵を国是に
して不断の努力をしてきました。
世界の大国ソ連を相手にしても一歩も引かず、勇気を持って戦い
勝利しました。
あの頃の精神に戻りましょう、国が消滅する前に自立しましょう、
これからの日本の生きる道は強力な経済力に支えられた勇気ある
行動です。
経済力をテコにすれば「アメリカに言わせない、またさせもしない」
こともそれほど難しいことではありません。
今回の日本の政治家の発言で世界中が笑っています。
しかし日本人自身が笑いものにされたと思っていない、
まさに救いようもない病気です。
日本人が考える世界と現実の世界のギャップがあまりの大きすぎます。
アメリカに盃を返しましょう、そのとき初めて富国強兵の原点に
帰れます。時間はあまり残されていません
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