スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アメリカの過信     6月23日(月)

日本の政治家やメディア 評論家たちは国際情勢を見極める努力を
あまりしてこなかった。

今日はアメリカに対して深読みしてみたいとおもいます。

ブッシュ大統領が日本人拉致の悲劇への強い同情を事あるごとに
表明してきたのに、なぜ拉致問題を軽視する方向に動いたのか?

横田早紀江「ブッシュ大統領は米国の代表として、正しい方向に
導かれることが大事だと思います。悪に負けない『義』を揺るがずに
保ってほしい。人としての価値を貫いてほしい」

この早紀江さんの願いは日本人全ての願いです。

しかし2007年の初め頃からアメリカの対北朝鮮の戦略が根底
から変わりました。
それは中国をアメリカ最大の敵と見据えた時、北に対する戦略が
変わってしまったのです。

ブッシュ大統領が裏切ったわけではない。大統領を動かすエリート
軍団の考えが変わったのです。ブッシュは国益に従っただけです。

アメリカ政府のもろもろの戦略や政策を作り上げているエリート
軍団の真の力を我々は知る必要があります。
もちろん彼らの練り上げた作戦や戦略執行にゴー・サインを出すのは
大統領ですが、大統領の優先順位は国益です。

そのために大統領は存在しています、感情で動くことは、ほとんど
ありません。もし国益を無視して動けば大統領暗殺までも企てます。

大統領は4年 長くても8年で去っていきますが、アメリカを
動かしているエリート達は残ります。

このエリート達は新聞やテレビなど表の世界にはほとんど出てき
ません。日本のキャリア官僚と同じですが、決定的に違うのは
アメリカ政府機構に入った時に徹底して国益について教育されます。

彼ら自身も複雑な世界情勢を知るために大学教授なみの勉強をします。
日本のエリート官僚はあまりにも忙しすぎて、知識が学生時代の
ままで停止状態になっています。

国際情勢は常に変化しています、日本とアメリカの関係も1年経てば
急激なピッチで変化します。

日本の政治家や評論家はアメリカが大統領とホワイトハウス・スタッフ
によって動かされていると信じ込んでいます。

しかしアメリカを動かしている真の力はエリート官僚と大統領を
バックアップしている産業界です。

それではアメリカは北朝鮮に対してなぜ戦略を変更したのか、
まずブッシュ大統領のセリフを追ってみます。

2002年「悪の枢軸」「ピグミー」「私は金書記を憎悪している」
2005年ブラジル訪問中に「独裁者」、2007年国連で「残虐な
政権」と呼んだ。

ところが2007年12月に親書で突然「金正日委員長」と呼んだ。
この時点でアメリカは北を我が陣地に引き入れて、北の核を中国の
喉元にあてる戦略に方向転換した。

発表された親書の中身は北が核プログラムの完璧なリストを提出する
ことを促す内容であり、北が実行すれば米国は関係を正常化して
資金援助をする。

この資金援助は当然日本の戦後賠償の一兆円が組み込まれています。
親書をわざわざ公開するなどアメリカの露骨な戦略がみえみえです。

ここでもっと深読みしてみます。

アメリカは北朝鮮を思いどおりに操ることなど不可能です。
狡猾な中国が見過ごすはずがない。裏で中国と北朝鮮はすでに話が
出来ています。
金正日にとって一番恐ろしいのは中国です、なんせ隣ですから、
裏切ることなど絶対にできません。

しかし金欠病の北にとって当面の目標はアメリカにテロ支援国解除を
してもらって経済援助を取り付け、日本と国交を正常化して巨額の
賠償金を手に入れる。

そのためにひたすらアメリカに擦り寄った。方向転換したアメリカは
北に核を持たせたまま、北を東アジアのイスラエルにしようとして
います。

しかしアメリカのエリート官僚達は甘い、もし中国とアメリカが激突
した時、たちどころに北は中国側について日本のアメリカ基地に
ミサイルをぶち込み壊滅させます。

18日に金正日は中国の次世代最高指導者候補の習近平国家福主席と
平壌で会談しています。仕組まれた戦略の確認です。

習副主席はこれまでの米朝協議や、日朝間の関係改善の動きに支持を
表明、白々しいコメントです。
アメリカがいくら北に星条旗をはためかせても、北は中国の属国で
あり続けます。

北朝鮮の軍部はすでに中国に取り込まれています、中国の命令で
いつでも反乱をおこせます。
仕組まれた反乱をきっかけに 中国人民解放軍は北になだれ込み、
金正日は予定通り中国に亡命します。

そして北は中国の自冶区になります。アメリカ戦略の大失敗です。

福田や外務省はこのようなアメリカの戦略にそって拉致被害者
を見捨てて、国民を騙そうとしています。
アメリカも自国の利益と生存を賭けて必死に戦っています。

ただ福田や外務省は自国の利益についてまるで分かっていません。
自国の利益と生存は自分の手で守り 自分の手で保証していく
覚悟がない限り、世界で生き残る資格はありません。

日本の政治家は選挙と派閥抗争と利権しか頭にありません。

この複雑きわまりない国際情勢を乗り切るために、アメリカや中国や
北朝鮮、韓国、その他の国をもっと深く勉強して知る必要が
あります。

急激なピッチで変化し続けている現実の世界を眺めたとき、
アメリカと日本はいつまでも同盟国であると安心してはいけません。

どこの国も自国の利益と生存を脅かすものは、たとえ同盟国といえ
ども敢然と立ち向かいます。

北朝鮮の嘘やアメリカの裏切りを責めても意味がありません。
非常なパワー・ポリティックスの中ではこのような行為は
世界の常識です。

国際常識の欠落しているお人好しの日本はアメリカや中国、北朝鮮の
仕掛けた罠に簡単にはまり込みます。のんきな日本の政治家は
罠にはまったことすら気がつきません。

アメリカも北朝鮮も中国も日本の政治家を極端にさげすんでいます。
それは国際政治に対処できる政治家がいないからです。
彼らから見れば日本の政治家はあまりにも幼稚すぎる。

しかし心配はいりません。
日本の政治家が世界から馬鹿にされても 外交が出来なくても
世界一の技術大国日本なしに世界の工場は動きません。

将来『栄える国』と『滅びる国』を分ける決定的な要因は、
各種先端技術、つまりテクノロジーです。
テクノロジーを制するものが 世界を制します。

馬鹿な政治家を嘆くのは疲れます。

今日は長くなったのでいったん筆をおきます。
私の推測を大いに批判してください、優秀なコメンテータ様の
コメントをいつも楽しみにしています。




ffff ← クリックしてもらえると励みになります。


コメント

他国を頼るなど、異常な国家です。


なぜ、日本は『精神的独立』が出来ないのでしょうか?
だいたい、日本人が拉致されて、他国のアメリカの大統領に『助け』を求めることじたい、異常なことです。

自国民が拉致されたら、日本国家が『奪還』するのが常識です。日本がマック憲法と非核三原則で縛られて、朝鮮に殴りこみをかけて『奪還』出来ないというのであれば、早急にマック憲法を破棄し、NPT10条を盾に脱会し、さっさと『核武装』をすればいいだけの話ではないですか?四核武装国家に囲まれて、こんなに危険な状況に追い込まれているのに、何をボヤボヤしているのか?と歯痒くてなりません。

日本の核保有は、国際社会から非難を浴び、経済制裁を受けると言うけれど、インドもパキスタンもイスラエルも中国も、どこの国も己の国を守る為に、他人(国)の非難など蹴散らしたではないですか?何故だと思いますか?他人(国)は、決して責任を取ってくれるわけではないからです。こんな事、大人であれば、常識的に誰でも知ってる事ですが、日本人だけはいつまでたっても、『国際社会の冷徹な現実』を直視できないでいるのではないでしょうか?

経済制裁も貧乏国であってこそ、効果を発揮できますが、経済大国の日本を相手に、制裁をかけても、損をするのは、相手側でしょう。日本は、己の持っている強力なカードを最大限に使い、弱い部分=防衛・軍事力は早急に整えるのが、“普通の国”のすることだと思います。



>北を東アジアのイスラエルにしようと
ああ、兵藤二十八が、そんなことを書いていましたね。

お説の通り

アメリカの戦略、オレンジ計画が示しているように相手を追い込む戦略を立てられましたが「核」の時代では、この方法は取れません。
中共は不要な人材は余りあまるほど持って?います、日本と異なるのは人間の内容、利がなければ動かない、誠などはどこを探しても見当たらない人達が民主主義国に一票をぶら下げて移住するのを断れない「人道」と言われるやっかいな「荷物」を自分で作り、独裁・過剰人員の国からの人間の受け皿と成り、それが慰安婦問題で日本を叩かせ、大統領選挙にまで影響力を及ぼしています。
アメリカの経済界を見るともう中国と日本市場の差は歴然としている、日本から取れるものは呼吸維持装置つきの安全を担保?日本は返金の必要のない金を引き出す道具に成っているのですからやり切れません。
終戦時には既にアメリカはぺりー以来の侵略を完成したと宣言しているのです、結果は朝鮮戦争で躓き、ソ連崩壊で世界第一の軍事・経済?(ドル屋)国家と成るも又「中国」の底なし沼に足を取られかねない状況を日本の政治家・官僚が見えないと言う事なのでしょう。
素人が心配しているような事が政府の心配ごとの範疇になし、平和だ・環境だ・温暖化だどれ一つ取っても戦後の日本はもう「卒業」世界の4%しか出していないガスを未だ絞ろうとする事に卒先して取り組もうとする?そんなことに力を入れるなら「核」でも作り装備することに「金」を惜しむなと言いたい思いで居ります。
命を他国に委ねていて意見など1000回繰り返しても何処の国も見向きもしません。大国?の日本が世界最貧国の貧弱「核」に踊らされて国会議員が手足バタバタ「金」をやりたい、やりたいと日本人が攫われているのもそっちのけ「交渉・交渉」バッカじゃなかろかと悲哀を感じる毎日。
早く「独立」してくれよ、何事もそれからと言う感じなのがやり切れません。
馬鹿は「平和」を日本が定着させることで世界は日本を見習う?と言いますが、度胸と力のない輩が幾ら気張っても無理と言うものです。

安倍前首相が、米国訪問から帰って来てからのいきなりの辞職は恐らく
ブッシュをはじめとした米国のエリート官僚達からの米国の戦略の変更を聞かされ、あまり北を追い詰めるなと言われたので彼の信念は一気にぐらつき政権を放り出したくなったのではないかと当時から思っておりました。
しかしながら彼の残した業績は戦後の首相が束になって掛かっても色あせる事はありません。
今回の管理人殿の深読みは大いに参考になりました。
日本もこのような国際情勢を勘案し、国益を追求出来る集団が欲しいですね。今のチンパン首相は絶対無理でしょうが。

日本、高出力レーザー兵器開発に着手
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=282

日本が核ミサイルを迎撃できるレーザーさえ作ってしまえば、核をもっている国ともっていない国の力が逆転すると思います。

イスラエル方面が・・ホントは、かなりの緊張で、危ないのでは・・

イランが核開発を強行、イスラエルは危機感を高めている。
「イスラエルを地図から消滅させる」とイランのアフマディネジャド大統領は語ってきた。

すでにイランの支援するハマスと交戦、ヒズボラともにらみ合っており、イスラエルが
”08年は行動を起こす年”と強調し、アメリカメディアが昨年後半から報道してきた事で、
イランを空爆する可能性は高まる。ユダヤ資本のアメリカはイスラエル支援に動くことになる。

表面的には、アメリカが世界を支配しているように見えるが、最近はロシアも中国もイランも、
皆アメリカの言うことを聞かなくなってきている。

世界政府なんか、存在しない・・・と、いうことは世界警察軍もなく、力の強い国が弱い国を
叩きのめしたり併合しても、誰も助けに来ない。
・・・同盟国だって裏切ることもある。
国連も安保理で拒否権が行使されれば、麻痺して機能しない。

戦後から日本の国防は、「アメリカがなんとかしてくれる」だったが、
依存主義でなく、今後は、自分のことは自分で守るしかない。
今後、中国や北朝鮮の核ミサイルに単独で対処しなければならない可能性だってある。

(自助努力の原則)『セルフ・ヘルプ・プリンシプル』
という当たり前の体制を整え、国家戦略の基盤にすべきだ。

「もう、当たり前はない」


国民の多くは国家が生存するということは、当たり前と思っているが、
必ずしもそうでないという調査があった。
「過去200年間にまともな国と見られる国家(南太平洋の島国を除いて)は
210在ったが60あまりは消滅した。
10数カ国は自発的に他国と合併した。残る51カ国は近隣諸国からの軍事侵略
によっての消滅。」

国家というものは必ずしも生存が保障されているわけでなく、消えてしまうこともある。
大切なことは生き残りのための、国防政策。

戦後の日本の歴史解釈は「日本人は侵略を実行した、とても悪い民族だから
民主的で正義感の強いイギリスやアメリカに懲らしめられた」となっているが、

アメリカや中国、ロシアなどのほうが、歴史の中で、「侵略行為を繰り返すこと」で自国の勢力圏を
拡大してきたのではないか。

日本は最初から不利の状況にあるという事を念頭に置いて、外交政策しないと
ますます追い込まれていくと思う

すみません。よくわからないので教えてください。
日本の官僚という方々は、やはり「馬鹿」なのですか?
世界標準でいうと、稚児並みですか?

がんばれニッポン

憲法を改正し、自衛隊を国軍にし、当然核武装し、徴兵制を実施、20歳の男女の一年間の愛国教育を行う。政治家、官僚等をはじめとする公務員の家族親族は、非常時には最優先で最前線で戦っていただく。例外は認めない。203高地では、乃木将軍の御子息2人が戦死されました。きっと今の政治家、公務員の皆さんも喜んで息子を最前線に送ることでしょう。万歳日本!!!

技術はためて出し惜しみ

相変わらずおもしろいですね。
まずは日本の外務省もアメリカレベルを必死に目指してもらいたいと思います。
ワタシは日本の政治家や官僚は派遣でも良いのではないかと思っています。
時給1,800円ぐらいで。
技術大国日本の技術が日本にとっての芸は身を助けることになるのでしょうが、
安心しているとトヨタのような売国企業もあるので要注意だとは思います。

環境問題

環境問題は一番の問題児の中国とアメリカ抜きで、日本だけが前のめりになり、日本の社会と産業界だけが重い負担を背負わされる羽目になるのではと懸念しています。
しかし、日本が一流の技術や産業は全てそういう大変に高いハードルをクリヤーすべく血の滲む努力したをしてきた結果です。省エネ技術しかり。
環境問題は人類が避けて通れない問題。それなら先に苦労しておいた方が得なのかもとも考えるこの頃です。
ただ、中国などに技術を盗まれたり、簡単に渡さないようにしないと。

いつも面白い深読みを楽しみにしています。北朝鮮の行動の読みも在りうることと感じています。ただ、北朝鮮は、今以上の核開発は出来ないために核放棄に応じたのではないかと個人的には思っています。核実験を続けるにはあまりにも国土が狭すぎます。核爆発にしては小さな実験ではありましたが、それでも北朝鮮内への影響は大きかったのではないでしょうか。実験直後、北朝鮮の列車が動かなくなったことはあまり報道されていません。北朝鮮は国防上、多くのトンネルを有しています。小さな実験によってでさえ、列車の運行に支障が出るようなトンネル事故が発生したのではないかと思われる情報もありました。核放棄の道を選択したのは、外圧ではなく、自国の事情によるものかも知れません。拉致問題は日本の大きな問題ですが、アメリカが北朝鮮に対する外交カードとして利用し続けることを祈ります。核保有問題は色々な考えがあって難しいですが、持つリスクと持たないリスクを考えれば多少判断できるかも知れません。日本の技術が進歩して、既存の核を自由に起爆できれば持たない国が有利です。が、それは今のところ夢物語に過ぎません。目下の国防力の力点は、潜水艦能力の向上ではないかと私は考えています。壊滅的な攻撃に対して、報復(相手国の核施設を攻撃する)できるだけの潜水艦能力を持てばうかつに攻撃されないのではないかと、これも夢物語です。

日本の政治家が馬鹿なのは、国民が馬鹿だから仕方が無い。しかし、鈍らになったとはいえ、道を求める性質上良いものを作ってしまうことで日本人は生きている。随神の民の国の所以である。
日本にとっての悪は、経財界(金)なのではないのか。左翼の連中も思想は嘘っぱちで、金で左翼ごっこをしているとか。やつらは、今欲しさの金の為に政治家を揺さぶり、マスコミに餌をまく。中国や朝鮮などにはかまっている暇は無い。まず、獅子身中の虫を炙り出さねばならない。
大体なぜ中国を恐れなければならないのか、やつらは、のんきな隣人のおかげで、その体制を保っていられるのではないのか。

福田は歩(ふ)?

 将棋は、各駒の独自の動きを十分に活用し役割を与え、基本戦術を身に付け、盤面全体を見渡して臨機応変に攻め、守ります。
 これさえも、サヨクにかかると戦争の訓練とされるのでしょう。囲碁の領地の取り合いは「侵略ゲーム」でしょうか。チェスは欧米では、知的ゲームと見なされます。オセロは、さしずめ裏切らせるゲームでしょうか。
 これら狭い盤面の短時間のゲームでさえ、構想力と深い読みと知恵が必要です。人間相手ですから、時には、ブラフもはったりもありです。
 日本の政治家は、世界を相手に対戦さえしていない。政治家には、もっと壮大な命がけの戦いをさせなければなりません。国益という王様と領土を守らせなければなりません。我々日本国民が、あいつらのケツを叩かねばなりません。

戦後のスタートが間違っている

いつも楽しみに読ませてもらっています。

現在の状況をいろいろと嘆いてみても、第2次大戦終戦後の日本の民主主義のスタート時点で米国からいろいろな策を内部に仕込まれ、最初から独立できないような仕組みで国が始まっているため、途中でそれを変更しようにもできないのが実情ですね。

2重にも3重にも巻かれた呪縛は少々わめいて騒いでみても変わらないと感じます。政治、官僚、教育、産業構造すべてが自立できないような仕組みで成り立っているとしか言いようがない。

国民自身が洗脳された自分自身を開放するような展開策を持ち得るかどうか? 日本が国として残れるかどうかはそこにかかっていると感じています。

今の日本はメディアを完全に占領されているため、ネットでチョボチョボと恨み節を述べても大きく抑え込まれたら戦えません。ネットメディアが今の支配勢力に壊滅させられる前に支配勢力よりも大きなマスになれるか、はたまた別の真実を示すマスメディアが生まれるか? 知恵を結集して戦うメディアを作る時が来ていると思います。

米国はどちらに転んでも、戦争が起きさえすれば儲かる仕組みですから、とにかく争いがあればそれで良いのです。争いのためには「人道」も道具に使う。これが日本以外の常識です。

仏の顔も三度まで。

多分・・・恐らく・・・・北朝鮮はまたやらかすでしょう。

そして、今度こそアメリカは容赦しないと思います・・・。何となく・・。



Venomさん、お久しぶりです。

なぜ、かくも幼稚なるか日本人

ばかな政治家達が多いことには嘆息するしかないのですが、多くの日本国民もあまりにもお人好しでのんきすぎることは皆さんも指摘しているところかと思います。なぜこうも官民あげて幼稚すぎるのかは今更言うまでもないかもしれません。管理人様の深い洞察に、その真理を言い当てているところに、思わず背筋が寒くなる思いです。アメリカが同盟国で、いざというとき守ってくれるなどという幻想を今回の北問題では見事に露呈しているのに、この日本社会の穏やかさ、暢気さは何なのでしょう。北鮮との国交回復!、北鮮への賠償金!!こんな事態になってもおそらく変わらない国民かもしれません。そう、危機が本当に自分の身近に迫らない限り目覚めないと思います。ネットで思いを共有する人たちで連帯し、一人でも多く周囲に呼びかけ国会に押しかけて行く必要があると思います。幕末の志士たちが国の未来を真剣に案じ行動した一途な思いを、今、鮮烈に心に感じています。そして、管理人様はじめ、ブロガーの多くの方々にかつての志士たちのDNAが現存していることに限りない感謝と勇気の思いを感じております。頼るべきは、政治家ではない!! 志ある同志達です!!!。

日本の官僚は馬鹿か?

日本の官僚は知能は一般より劣っていることはないと思います。
しかし、民間企業は激しい競争の中で生き残りをかけ、絶えず工夫し、知恵を絞り、改善・改革を行っているのに対し、お役所は前例主義。前例通りにやって無難にやり過ごすというのが基本的メンタリティー。そうして無難に過ごせば、高い給料をもらえて、高い退職金をもらえて、うまくすれば天下って渡り歩くことができるかも知れない。こんなメンタリティーが支配していたら企業だったら完全に倒産です。
こんなお役所には余分な仕事や、余分な部局、余分な施設を作らせないようにして、寄生虫を増殖させないこと人をすること。経費を徹底的に監視し、削らせることが大切です。
ちなみに、「ニッポンの平均年収」というサイト http://www.ganvaru.com/  がありますが、民間の平均年収は436万円、国家公務員628万円、大阪府799万円。腹立たしいことです。

辻本さん、始めまして、いつも興味深く拝読しています。

米国が、北朝鮮のテロ支援国指定の解除に動き出した。この背景をどう捉えるか。私なりの下手な推測をしてみると以下の通りです。

一般的に、独裁者は極めて猜疑心が強い。己以外はその取り巻きも含めて、常に不審の目で観察していなければ生き残れない。

金正日もまた、中国も米国も一切信用してはいないであろう。自分が生き残るには、いかにすればよいか、日夜ただひたすらこの一点で、戦略を巡らせているであろう。

中国と、米国の間にあって、両国の力の拮抗点に常に身を置くことで、安泰を計る、これが、この者の基本戦略である。

具体的には、まず核を保有する。米中両国が、これを除去しようと動き出してきたところで、この力を拮抗させる安定点を構築する。さてその構造はどうするか。

米国と、北朝鮮との同盟を持ちかけるのである。北朝鮮の地政学的観点から考えると、米国と北朝鮮が同盟関係を構築すれば、中国はどのような立場となるであろうか?
これは、米国のフロリダ半島にキューバが存在したら、米国はどう感じるかと考えると判りやすい。

北朝鮮に、米軍基地を設けることを認めれば、米国が中国を抑制するにこれほど効果的なことはない。

金正日は米国に対して甘言を弄して、こう言うであろう。
「われわれの核は、とても米国までは届きませんよ、貴国には何の脅威にもなりません、北京まではたいした距離はありませんがね。テロ支援国指定解除がされれば、他のテロ国家との関係は一切断絶します。

実は、我が国は中国が一番の脅威なのです。中国は台湾を併合すると公言しています。われわれもそうされたくはありません。我が国の国境の向こうは、延辺朝鮮族自治州です。そのさきに内モンゴル自治区があります。米国がバックアップしてくれれば、このテコを使っても、中国を押さえ込めますよ。民主主義がどうのこうのとお堅いことは止めましょう。それは偽善ですよ。サウジアラビアは民主国家ですか?クエートだって事実上独裁国家でしょうに。

韓国は、反米色が強いですね。もう嫌気がさして、駐韓米軍基地を撤収するようですね、全てうちで引き受けてもいいですよ。ええ見返りは要求します。

私と、私の一族の、身の安全を確実に保障して下さい。金も欲しいです。日本に充分出させて下さい。これで、北東アジアが安定し、中国が凍りつきその膨張が止まることの、計り知れないメリットを考えてみて下さい。

後は、心おきなく、イランでもイラクでも好きなだけ、手をつっこめるでしょう。米国の覇権はますます安泰です。どうです、悪い話ではないでしょう。」

もちろん、こんな動きがあれば、中国は直ちに察知して、その阻止に動くであろう。そして米中間の虚々実々の駆け引きが始まる。

そして日本は、このままでは・・・・・残念ながら米国のゲタの雪か?

しかし日本にも手段はありますが、それはまたとします。「講釈師見てきたような嘘を言い」と嗤われそうですが。




日本の覚醒

日本の覚醒

日本は、戦後60有余年、カルト宗教にうつつを抜かしています。そう、ヘイワ教、教典は日本国憲法、ご本尊は前文と九条。

これをただひたすら唱えれば、未来永劫恒久平和、国家安泰国家繁盛間違いなしという、真にありがたい宗教である。

信者と論争は出来ない、信仰は、理ではなかなか崩せないのが難問で、昭和20年の敗戦から昭和27年4月28日まで日本は独立国家ではなかったが、この間にすり込まれたトラウマの影響は恐るべきものですね。

平和というのは、国際政治の中では、単なる戦争のない状態に過ぎず、クラウゼヴィッツは「戦争とは他の手段をもってする政治の継続である」と言います。外交は、力による他国への働きかけであり、謀略、分断を心掛け、その手段がなくなって下策である戦争となる訳ですが、とてもとても、信仰の対象となる代物ではありません。

このヘイワ教が、カルトだと気づかせる為には、数の力が必要で、多くの人々が声を上げて健全な懐疑心を喚起し、この信者を覚醒させなくてはならないでしょう。その為には、教団指導者、先導者と一般信者との分断が有効でしょう。この者達は、政治家、メディア、シンポテキ文化人などと至る所に跋扈していますが、その手法は、要するに、繰り返し戦争恐怖の再現の手法を執ります。恐怖で思考を停止させ、教団に帰依させるわけです。

戦争を、忌避するのは当たり前ですが、他国の日本への侵略、支配、破壊を防止するには、どうすべきかと考えれば、国の安全保障政策、その為の手段、相手の力量に応じての具体策は、なにも難しい思考を要求されることではありません。

日本には、採りうる手段は、非常に多く残っています、今まで手を付けてこなかったから。

思いつくままでも、集団的自衛権の確立、憲法改正、武器輸出三原則の廃止、非核三原則の見直し(これは、その研究に着手するだけでもインパクトが大)、何処の国でもやっていることで、日本がいつまでも特殊な国であるよう押し込められることはありません。他国にお願いしなくとも、我が国の、決意と決断だけで推進出来ることです。

日本は、和の国ですから、他者が押せば、こちらは引く、そうすれば他者もそこで立ち止まり、そこにほどよい「空」が生じ、和が保てる、これが日本の優れた文化ですが、これはあまりに民度が高い為、可能なだけで、他国、他民族にはこんな高度なことは、一切通用しません。

押されたら押し返す、決然と、我が国の国家意志を、明確に予め表明しておくのが、他国の誤解を招かず、親切というものでしょう。

もはや遅きに失したとは言え、決して早すぎることはありません。迂遠なようでもこのことが、拉致問題の解決、東アジアの安定へと繋がると、私は考えています。

おじゃましました(^^)

始めまして☆
ふら~っと立ち寄ったら長居してることに気付きました><
楽しかったんで(勝手にw)お気に入り登録させて頂いてます♪
これからも楽しいブログをお願いしますね!また遊びにきます(☆。☆)

コメントの投稿

投稿コメントは承認後に表示されます。紳士的でないコメントは承認しかねますのでご了承ください。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://kkmyo.blog70.fc2.com/tb.php/281-9d9bcb98

著書

辻本貴一の本 辻本貴一の本

ブログランキング

人気ブログランキングに参加しています。 ↓クリックすると投票されます。

励みになるのでお越しいただいたときはクリックしてもらえるとうれしいです。
 m(_ _)m         ⇒ランキングを見る

スポンサー

おすすめの書籍

最近の記事

最近のコメント

FC2Ad

/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。