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福田に利用された中山補佐官   6月20日(金)

謀略

ライス米国務長官が北朝鮮の核申告に合わせてテロ支援国家指定解除
の手続きに入る考えを表明した。(産経新聞、20日)

私の6月9日のブログでも書きましたが、米国は国益にそって、
北朝鮮の取り込みにかかり始めました。北朝鮮を中国から切り離して
アメリカ側に引きずり込む作戦です。

今日はビジネスマンの思考で裏の裏を読んでみます。

まずアメリカは拉致問題で身動きが取れない日本政府を
説得する必要があります。

アメリカが日本を納得させるセリフは「日本は北朝鮮に星条旗が
ひるがえるのと、北京政府の事実上の支配下に置かれるのと、
日本の国益と安全保障にとってどちらが有利で、どちらが致命的で
あるかよく考えろ」

もともと国家戦略のない福田はこのアメリカのセリフで
たちどころにアメリカの戦略に乗ってしまった。

まずアメリカ政府と福田は世論を懐柔しなければいけない。

「日朝公式実務者協議で北朝鮮が日本人拉致問題の再調査を申し出た」
との報道が13日にあった。それを受けて日本政府は拙速に制裁を
一部解除した。

おそらくこの再調査の話は北から出たのではなく、日本側が
北に持ちかけた。。。。
「テロ指定解除をアメリカから取り付けたいなら、
拉致がいかにも進展するような雰囲気づくりをしてください、」

そこで北朝鮮は拉致再調査と「よど号」をハイジャックした赤軍派
メンバーを追放し、日本が引き渡しを受ける計画が進められていると
報じた。すなわちアメリカ、北朝鮮、福田派、の出来レースである。

私の推測の元になった記事が韓国の中央日報に出ていました。
重要な部分だけ抜粋します。

①「低い支持率にあえぐ福田政権としては、米国の政治家を相手に
拉致解決探しに没頭しており、このために北朝鮮と水面下で接触を
活発にしているという噂が絶えない」

②「中山補佐官は2月初めの訪韓時、パク・ジン議員とジム・ユンジ
外交次官補にあった、そのとき彼女は「日本は北朝鮮が拉致問題で
前向きな姿勢を見せれば大規模な食糧支援などの措置を取る」として
「このような日本の意を北に伝えてくれ」と要請した。
韓国当局者たちは皆「報道内容のような要請を受けていない」と
否認した。しかし中山補佐官の一行のうち、情報機関関係者が含まれて
おり、国情院側とそんなやり取りをしたと言う話がある」と伝えた。

③「日本は積極的に動いている、近いうちに北朝鮮と日本の間に
何かある。

この記事は5月18日の記事です。

6月13日の日朝公式実務者協議で「北朝鮮が拉致問題の再調査を
申し出た」との記事に接したとき この話はすでに以前に合意されて
いた、福田陣営がヒル国務次官補と組んで北に言わせた。

北とアメリカの国益は一致する、日本は福田と親北派の利益のために
動いた。

この韓国の記事からもう一つ推測できることがある。それは
完全に福田陣営に利用された中山補佐官の苦悩です。

安倍元首相と対北強攻策を進めてきた中山補佐官が「北が拉致問題で
前向きな姿勢を見せれば大規模な食糧支援をする」などの甘いセリフ
をいうはずがない、単に前向きな姿勢だけで援助など絶対言わない。

それと日本の読売新聞が報道した、中山補佐官が訪韓した際
「横田めぐみさんの娘と祖父母が南北離散家族再会行事を通じて
会えるように、北側に話してほしい」と韓国政府に要請したと言う
内容も横田早紀江さんは否定した。

中山補佐官と拉致家族は一体である。

このことも局面転換と進展のムードを高めるために福田陣営が
偽情報を流した。

最近 あまりの拉致被害者を無視した汚い福田の謀略に激怒した
中山女史は辞意を漏らしたが 相談した安倍元首相に
「いまあなたが閣内からいなくなれば、福田や山崎、親北派の連中の
思うつぼである、我慢してください」と必死に止めたという。

これらの謀略は福田のオツムではむりである、後ろに山崎を中心に
した邪悪な親北派の連中がうごめいています。
それと総裁選のとき福田を応援し、山崎とYKKを結束して以来の
親友である小泉純一郎の影が見え隠れしています。

深読みしすぎですか?

国家戦略のない日本はいつも両国に振り回されているだけで、
朝鮮半島をこれからどうしようとしていくのか、日本の国家意思
がはっきり見えません。

はっきり見えるのは福田や閣僚たちが選挙の手段にしようとしている
事と、山崎たちの北朝鮮利権しかみえません。

(次回はアメリカの北戦略の甘さを書いて見ます



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コメント

国民の責任

エロ拓事務所に名誉毀損が理解できるなら表に出てくるなと電話しておきました。利権がらみでは無いと誰も信じないでしょう。そのものずばり言われて慌てたのでしょう。次回の選挙で、エロ拓、古賀誠、中川女、加藤紘一、二階が落選することを願います。選挙区の皆さんことの重大性に気付いてください。日本の将来は皆さんの一票にかかっています。売国奴を税金で養った挙句、利権と引き換えに国益を損ねても放置しておくのですか?責任は投票件を持つ国民にあります。

やはり、インド・ロシアも含めた支那包囲網でしょうか‥。どちらにしても、日本は割が合わない事に違いはなさそうです。列島ごと引っ越したい!
付け加えて、前々回のハプニングについたコメントにはこちらへの愛情が感じられて、今でも思い出し笑いをしています。そしてお忙しい中、貴重なお話をいつも有難うございます。ストレスの掛る内容ですから無理をなさらず、お身体ご自愛下さい。

拉致問題の解決はアメリカ抜きでは考えられません。甘い言葉は北朝鮮に利するだけで日本にとって何の利益もありません。中国の植民地になろうとしている北朝鮮は、もしかすると中国離れを真剣に考えているような気がします。核実験やミサイル実験は、中国に対する威嚇かも知れません。かって、毛沢東もソビエトに対して軍事援助を求めるための威嚇のために、西側に対して軍事行動を起こしたことがあります(台湾海峡問題)。今の北朝鮮が中国に対してどのような感情を持っているか不明ですが、個人的には、悪感情が強いと感じています。それが米国を動かしている理由のような気がします。拉致問題の解決はアメリカ抜きでは難しい限り、ここは騙されたフリをして、アメリカに全責任を負ってもらうことも選択肢にあるかも知れません。甘い言葉では解決しないが、アメリカ抜きの制裁でも解決が難しいのが現実です。ただし、拉致問題に中国が本気になれば別です。

卑劣で卑怯で汚いアメリカなら福田首相にそうやって脅迫したかもしれませんね。言うことを聞かなければ安保を無視するってことですか?もう核を保有して自立した方が。。。でも彼は中国の属国になりたいのではなかったんですか??

日本株離れ



株式市場の『日本売り』が加速している。
一進一退の改革と株価の上下は連動している。

参院選で大勝した民主党の、「選挙戦術」としての
ばら撒き政策は金がかかる。

その後も政界全体が地方や弱者、救済合戦のようになった。

「きな臭い」と国防という国家の存立をかけた議論は
遠ざけられたまま・・・。

無防備状態の日本を外国人投資家たちは見放している。

「日本買い」を支えてきた民間の、活力を生かし
国を豊かにする路線と、国民の生命と財産、安全を守る
毅然とした国家づくりにブレーキがかかり、「日本売り」を招いている。

日本株離れの大きな原因は、「日本の安全保障リスク」が最終的に
「日本株のリスクを」招いているということに。

最低限、自分の国は自分で守るという、気概と意思を持つこと、
その方向に「今」、舵取りしていかねばならない。

いま、期待していた人たちまで、沸いてきた移民問題など
の「人間の不安な気持ちの部分」に意識が移りがち。
最近、また幹より枝葉の政策に囚われ、引かれていくような気がする。

なぜ今、こういう問題が・・・、なにか戦略ではないのか?
それで、国防への議論が遠のいている気がすると思うのは
自分だけなのだろうか?(・・ただの自分の深読みしすぎなのか?)


日本の未来を輝かせる為にも、与野党、政治家は「志を高く持って」進路を考えて欲しい。

脱北詩人の『慟哭』


脱北詩人のチャン・ジンソン氏は、国際社会の『無知なる善意』に烈しく怒る。

題名:『救済米と言うな!』

世界の国々よ、この国に米なるものを送り
『救済米』と言うなかれ、その赤き赤十字は
我らが血で血塗られたり

その米で兵士を増大し
砲身を作り、残ればその米で閲兵式、武力誇示
食べたる力を誇示する先軍
これになお力をつけさせる「援助」「支援」なのだ
独裁者なるを救済するだけの
人道主義への背信、赤十字社の欺瞞

どうか世界の諸国家よ
送る米のあるならば、いっそ我らの頭上から
無一物の我らの頭上から
ああ、砲撃しておくれ!

自国民を見捨てた時から、国家ではない!


脱北詩人の詩に、悲しいほどの『真実』が込められています。ある面、日本も北朝鮮も自国民を見捨てても、痛くも痒くも無いところは、とてもよく似ていると思います。

人数が問題ではありません、国の指導者や国民自身が、たった一人の拉致被害者でも、国の存亡を賭けてでも、『奪還する!!』という気概が無いことが、大問題なのだと思います。

外交の本質とは何か?自国の権利の為に相手国を利用する事だと自分は思います。極端な話ですが自国の為なら相手国はどうなろうと構わないと言う位でないと外交は出来ません。
しかし日本はどうか?友好・平和などと奇麗事を並べ立て自国民は蚊帳の外です。本当に友好や平和を叫んでいれば国益になると思っている馬鹿なのか?純粋で人が良いのか?どちらも困ったチャンですがね・・・
「愚民の上に辛き政治有り」国民が意識改革をしないと日本には良い風が吹きません。行き成り英雄が現われて国を引っ張っていくのはファンタジーの世界だけです。国民が意識改革をして己の持っている権利(選挙権)を使い国に良い風を吹かせなければいけません。

http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid507.html

ぜひコメント欄の皆さんともどもごらんになってください。

半島とはかかわらないを、貫くことだと思います。
アメリカや中国、ロシアなどの、どの支配下になろうとも、
関わるとろくなことがないのですから。

ちゃんと働け! 政治部門!

 日本の政治家で、北を相手に拉致被害者救出を最優先しない者など罷免すべきだ。
 あいつらは批判されても、「大局的な見地に立っての判断」だの、「前進するための第一歩」だのと、”目先のことしか考えられない小市民とは違うんだよ”的な抗弁をするのがミエミエだ。騙されてはいけない。
 下手をすると、オトボケをかまして言い訳さえしないかも知れない。国民は、自ら選んでやった者たちにバカにされている。
 日本国内では外国人犯罪を減らせない、高齢者を救えない、自殺者を減らせない、若年層の自立と社会貢献を促せない、それでいて安直な外国人労働者の受け入れを考える。本末転倒だ。
 アメリカも含む外国にイニシアティブを握られて、実質的には「脅迫」に屈してばかりのくせに、貿易立国だからだの、平和世界を基盤にするしか日本の存続は有り得ない、などという最もらしい建前を未だに並べて責任回避をする日本政治家なんぞ、何の役にも立たない。(政治評論家の類も)

北朝鮮は「核保有」で発言力が何十倍にも強化した!

数は対等でなくてもよい抑止力。
エイシメトリカル・ディテランス(非対称的な核抑止)で
北朝鮮は少量の核を持つだけで、国際交渉における発言力が強化、
アメリカは弱腰になり、ひたすら譲歩するようになってきていた。

核弾頭10000発もっているアメリカは、1~2発でも撃ち込まれるのは嫌っている。
北朝鮮が10~20発しか持っていなくても。

「核は核戦争には使えないが、持つことで抑止力を発揮するという武器。
核兵器を持った国同士は戦争が不可能になった」という。
  

『核による平和』という逆説が在り、核兵器という非情な不道徳な、
武器を持つことで、逆に核保有国同士の抑止能力が均衡状態になって平和が訪れるという。
「使えない」または「使わない」が、持っている国は、戦争抑止力がまったく違うという。

核戦略理論では『パラドックス・オブ・ニュークリア・ピース』(核による平和という逆説)と言うそうだ。

「北の核を認めるなら、日本も持つぞ」と、言えなかったことが残念。

いまの日本に、大切な安全保障政策。なのに
自主防衛から逃げる日本は、異常な国家運営の形態だ。

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