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福田首相の稚拙な外交   6月2日(月)


いつの間にか新緑が輝く6月になってしまいました。
今日は久しぶりに中国問題を離れて書いて見ます。

先月 日本でアフリカ開発会議が開かれた。その中で福田首相は
8000億円の政府開発援助など各種支援政策を表明した。

日本の政治家は自分の財布から出て行かない金には平気でばら撒く。
日本の多くの人たちの生活が苦しい時に、どうして気前よく
大金を大盤振る舞いしてしまうのか、理解に苦しみます。

戦後日本は信じられないくらいの大金を後進国に援助してきた。

しかし発展途上国ではどこへいっても、日本の援助金は国家のために
使われているかどうか非常に怪しい。
中国のように6兆円(3兆円は円借款)も援助したのに 国民が
誰も知らない、誰も知らないどころか反日教育によって
日本をひたすら憎み続けているような国もあります。

アフリカにも日本は過去かなりの援助をしていますが 効果をあげて
いるとはとても思えません。

とくにアフリカ諸国のようにまだ国としての体をなしていない国に
いくら援助してもその国の権力者の懐を膨らませるだけで 効果は
一向に上がりません。

現在も援助を重ねても貧困や飢餓、紛争、感染症などからまったく
抜け出せていません。

新聞紙上によれば今回のアフリカ支援倍増はアフリカ資源を目当てに
日本を上回るほどの接近を続けている中国を意識してのことらしい。

福田康夫は 会議のため日本を訪れた40人以上の首脳と個別に
会談し レアメタルなどの資源確保や常任理事国入りについて
日本への協力を要請しているのに、首相は30日の共同記者会見で
開催目的について、『中国への対抗意識とか資源、エネルギーの確保
のためとか、そういう考えかたがあろうはずがない』と発言した。

この人の底抜けぶりには頭が痛くなる。
アフリカにおける中国の脅威をわざわざ打ち消すような発言は、逆に
中国への対抗意識を100%肯定したことになる。

そのうえアフリカ首脳達と個別に会談して露骨に資源確保や
常任理事国入りの票まで要請すれば誰だって恩に着るような人は
誰もいない。

小学生でもこんな幼稚な外交はしない。

今年の一月にタンザニアに訪問した高村外相は約300億円の資金援助
を約束して帰ってきた。その際も演説でわざわざ「日本は短期に直接の
見返りを必ずしも求めない」として積極的な経済協力を進める中国との
違いを協調した。

日本の戦略としては対アフリカとの資源(レアメタル)外交での
遅れを挽回するためらしい。
最近の政治家はレアメタルを確保しなければまるで日本の産業がダメに
なるような論調を展開しているが、どうも怪しくて仕方がない。

日本の排他的経済水域内にはレアメタルの含有量の高い熱水鉱床が
あることが知られているのに政府は一向に開発しようとはしません。
アフリカやその他の後進国に出している援助金で充分開発資金が
出てくるのに不思議です。

日本が世界に気前よくばら撒いているODA(政府開発援助)は
当然 我々の血税です、特に企業人は知恵をしぼって命がけで稼いで
きたドルを政治家達は何の痛みも感ぜずに大盤振る舞いされては
悔しくてたまりません。

日本人のために使わなければならない金がいくらでもいる状況の中で、
簡単に平気で何の戦略もなしに国益に貢献もしないやり方で
ばら撒く政治家があまりにも多すぎます。

ODA資金には日本の大手建設と大手商社と政治家が結びついた
裏が存在しています。

私が小さな国スリランカで見聞きしたとんでもないODA資金の 
使われ方を明日は書いてみます。



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コメント

世界第二位の経済大国の日本の国民が、全く豊かさを享受することなく生きているとは、世界の人には、分からないでしょうね。

長年抱いていた「なぜ、日本より、豊かな国がこんなに沢山あるのに、日本が世界で二番目の経済大国なの?」という疑問が、最近、やっと合点が行くようになりました。(今まで、政治経済に疎すぎました・・・恥)

世界に垂れ流している無駄金の見直しをしたら、日本は、消費税を上げる必要も無く、教育や福祉にも力を入れることが出来、暮らしやすい国になるのだろうな、と素人考えですが思います。

埋蔵金

男女共同参画などなくしてしまえば10兆円の節約が出来ますから、埋蔵金と言えるでしょうね、不要なものは各省庁の出先で10兆円、何で使い物にも成らない3000万給与の官僚残滓を面倒見なければいけないのでしょう。
政界にばら撒いた金も後始末とリべートが無ければ大いに生きたでしょうが今頃アフリカのODAって日本政府・外務省の責任です、又これから特殊法人が作れなくなりますから民生用の天下り先を「庁」を増やす事で可能になりますから注視して行きたいものです。
「移民庁」「観光庁」「消費者庁」ドンドン作り出すでしょう、注意!!!

PDCAサイクル(戦略・戦術・実施・検証・再構築)

ODAに限らず、税金がどれだけ日本国民の公益に貢献したのか、これまでどれだけ検証・証明・公開されたでしょうか。外国調査機関にでもレポートさせるべきです。(日本の調査研究企業等はダメ。大企業系ばかりなので。省庁も、もちろんダメ。)
ODAなどは、極端なところ、大方の相手は、ゼニさえもらえればいいのです。約束も見返り契約も無ければ、腹の中でせせら笑われるだけです。下手をすると、日本人が中国企業相手に感じる「裏面」を東南アジアやアフリカの人たちに与えたかも知れないです。
ODAの基準は、軍備最低限、人権尊重、民主主義、言論の自由を確立する努力をキチンとしている国地域に限定すべきでした。この基準によれば、これまでの日本のODAも政治家もゼロ点ですね。ものすごく恥ずかしいことです。

日和見主義では、国際社会で生き残れないでしょう。


「他人に嫌われる事」や「非難・罵倒される事」を気に病んでいるようでは、マトモな外交や国際ビジネスは、絶対に出来ないと思います。また同じように「他人に感謝されたい病」や「他人に誉められたい病」という虚栄心があっては、さらに難しいし、悪利用されやすいでしょう。

こういう強迫観念や虚栄心・見栄を捨ててこそ、相手の土俵=策略に乗らずに、国益に適う外交が展開できるのだと思います。

日清・日露・第一次・第二次世界大戦を戦い抜いた、私達のご先祖様は、とても勇気・知恵・気概がおありになったのだと思います。少なくとも、今の左翼・売国政治家のような考え方であったなら、日本はとうの昔に西洋列強国の奴隷だったでしょうし、アジア諸国もいまだに植民地だった事でしょう。

今の日本には、戦争=(悪・殺人)と思う人が、まだいるようですが、『戦争』には侵略者から、国民(家族)・国家・伝統・歴史・領土を守る為の『聖戦』という面も有るのだという事を理解するべきだと思います。あの当時、『日本人の命をかけた戦い』が無ければ、今の私達の命や繁栄は、存在し得なかったと思っています。

当時の日本人は「他人に親切にする事」「他人を慮る事」も知っていましたが、また同じように、他人の非難を恐れずに「己の信じる道を貫く気概」も、国益や名誉を守る為に「他国と戦う気概」もあったのではないでしょうか?戦後の「洗脳教育」によって、この『気概』の部分だけが、骨抜きにされているように思えてなりません。


建設業界で働いていたことがあります。(事務系です)その時に
政府の無償援助で公共施設の建築の請負をしていました。
日本の建築業界が潤い、政治家が潤いましたが、現地ではどうだったのでしょうか?当時は余り気にしていませんでした。
福田は国民の窮状を知ることもなく、各国にお金をばら撒いています。このことが事実とすればまた散財することでしょう。
http://blogs.yahoo.co.jp/tomky55/21059754.html

ここのブログ面白いね


>>>「他人に嫌われる事」や「非難・罵倒される事」を気に病んでいるようでは、マトモな外交や国際ビジネスは、絶対に出来ないと思います。

いや~考えさせられるな・これで身を崩す奴は多いだろう
日本は「貢ぎ男」や「貢ぎ女」のようなところがあるから
相手をムッとさせたら悪いと思い「貢ぐ」
相手に煽てられるとまた「貢ぐ」みたいな・・・
福田首相なぞその典型ではないかな?
中国だけじゃなく今度はアフリカでも
笑顔で国民の血税をばら撒く
オラウータン福田は利用されるだけ利用されて後はポイ捨て状態だろう。


 キックバックは5%が相場です。高村外相の300億円の5%は15億円です。

あの首相は

おバカな日本人を目覚めさせ、本気で怒らせるためにああいうお芝居をしていると思っていたのですが(笑)。マジなのでしょうか?

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