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中国人脈は両刃の剣   5月29日(木)

今日は遠い昔の思い出を書いてみます。

1994年の秋 上海市の居酒屋桐花で当社の取引先である生協様の
上海事務所の駐在員と飲食しておりましたら、そこへ顔見知りの
ヤオハンの社員が入ってきました、当社とは取引はありませんが
行きつけのスナックで3~4回会っておりましたので、意気投合して
いつものスナックに行きました。

先に来ていた伊勢丹の社員と4人で中国情報を交換しました。
このスナックは日本駐在員のたまり場でここでの情報交換は非常に
重要で、まだ中国の実態をあまり知らない私にとって大切な場所
なのです。

このときのヤオハン社員(女性)と伊勢丹の上海店店長の会話が
今でも鮮やかに記憶に残っています。

当時 伊勢丹はアンテナショップとして上海にお店を出していました。

来年早々にヤオハンは上海副都心を目指す浦東に巨大店舗が出来る
事は新聞紙上で皆が知っていました。
伊勢丹の店長は盛んにヤオハンの和田社長を褒めまくっていました。
「和田社長の中国人脈、政治力は誰も敵わない、他の百貨店も進出を
検討しているが中国では人脈がないと、前に進めない」

生協さんも私も同調してヤオハンを持ち上げていました。

ヤオハンの女性社員さんは しらけた顔ではっきりと「ダメよ、
うまくいかない、失敗する」と断言しました。

三人は一瞬 息を呑んで彼女の顔を見ました。早く答えが知りたくて
彼女の言葉を待ちました、彼女は言いたくなさそうに言葉を呑み込み
ましたがゆっくりとおもむろに喋り始めました。

「すでに北京で合弁の店舗を経営しているが大赤字です、なぜなら
店員全員が泥棒です、監督する幹部も泥棒です 商品管理も人間管理
もまったく出来ません。毎日商品が少しずつ無くなります、高いものは
危なくて置けません。」

伊勢丹氏 『ではどうして今回上海に出店するのですか?しかも浦東は
交通の便が悪くて出かけるのに大変なのに。』

私 「新聞に載っていたが,浦東地区は将来 香港に取って代わって
巨大金融センターになる、和田社長は先行投資をしたのですよ」

翌年、東洋一の百貨店「ネクストステージ上海」がオープンした。

テレビでは3日間で100万人が押しかけ、交通規制が行われるほど
の凄まじい人手を映し出していた。

オープンして4~5ヶ月過ぎた頃ネクストステージ上海に行きました。
売り場は広い、冷房もきいていて涼しい、日本の百貨店と同じ、
商品の値段も日本と大差がない、

しかしちょっと待ってください、上海人の給料は当時せいぜい
5千円~1万円くらいのはず、いったい誰が買うのですか、
しかもお客の数より店員の数のほうが多い、あの凄まじい人は
いったいどこへ行ったのですか、平日のせいもあるが、しかし
ヤオハンの目標では平日の来客数を10万と謳っていたはずです。

9階か10階か忘れましたが食堂街に行きました、ここではいろんな
お店が並び好きなものが選べるようになっています、
ここだけは人も結構入っていました。その後

上海のスナックで4人が夜遅くまで情報交換してからわずか3年で
ヤオハンは倒産してしまいました。

ヤオハンは「中国政府に嵌められた」というのは言いすぎでしょうか
和田社長が常に自慢していた中国人脈がかえって仇になってしまった
ようなきがします。

当時の上海市長はあの有名な朱鎔基です。温家宝の前の首相です。
朱鎔基は壮大な浦東国際都市プロジェクトを成功さすために
ヤオハンを誘致、おとりに使った。

ヤオハン誘致が発表されたあと浦東投資ブームが起こった、それまでは
天安門事件のせいで海外からの引き合いが乏しく頭を抱えていた
時期である。朱鎔基の意図は当たった。

以前ブログでも書いたように松下電器も人寄せパンダに使われたが、
松下は逆に成功した、製造業と小売業の違いがあるが、松下は中国の
安価な労働工賃を単に利用しただけだがヤオハンは中国の使い方を
誤った。

ヤオハンの失敗は慢性的な資金繰りのせいばかりでなく、一女性社員
ですら感じていた,彼の危なっかしい中国人脈にあると思います。
和田氏の自慢は香港一の実業家『李嘉誠』と友達である、彼は北京政府
と繋がっているが口癖でした。

しかし中国人脈は両刃の剣

日本のビジネスマンはヤオハンのおかげで中国人脈の恐ろしさを
知りました。




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コメント

ある中国人の話

はじめまして、いつも興味深く読ませて頂いております。
ぐっちーさんのブログでは、嘘か本当か以下のようなエピソードを載せています。
「日本に来た当初、ビエラが欲しいと言うので秋葉原に連れて行きました。そして感激して「よし、買おう!!」となった。
でもワンさんは今、そこの目の前で移っている奴(つまり見本で飾ってあってみんながべたべたさわった指紋だらけの商品)じゃなきゃ、だめだ、と言って聞かない訳です。
いやいや、ワンさん、あとで新品のきれいなものがきちんとクロネコで送られてくるからその方がいいよ、といっても聞いてくれない。いま目の前できちんと移っているという確証のある商品を自分で持って帰るのだ、といって聞かない訳です。
なぜなら、中国ではまず電気店が粗悪品にすり替えて送ると言うリスク、そしてクロネコが粗悪品にすりかえるというリスクが存在する。それを避けずになぜ、こんな高額な商品が買えるのか」
上記のような嘘みたいな笑い話も、本当のような気がしてきます。
中国ではハングリー精神は養えますが、それ以上に人間不信に陥りそうですね。

ようするにひとつの国がまるごと

詐欺師なのですね。その他、ゆすり、たかり、やくざに変幻自在です。
関連の日系工場は地方政府と誘致条件(約束)の不履行でもめて送電をストップされました。泣き寝入りです。いまも周一平均で予告無く止められるようです。しかたがないので高い油を炊いて自家発電で補っています。

昔の取引先は、税関に賄賂を出さなかったために、新工場設立のための機材を積んだコンテナを港で止められ、外国から客を呼んたオープニング・セレモニーを構内空っぽでやったそうです。

商品知識などまったく持ち合わせていない「品質管理官」たちは必ず11時半くらいに来ます。外貨管理局の職員はだいたい4時半くらい。
みんなイセエビ食って、カラオケ行って、金をもらうことしか考えていません。

知り合いの台湾企業(従業員1000人くらい=中規模)は年間一億以上の裏金を用意しているそうです。どこにどれだけ金をばら撒けばどういう効果があるのか、彼らは良く知っています。このあたりがポッと出の日系企業ができないところ。

ちょっと前まで、貿易と国内取引は同じ会社内では両立できなくて、材料も輸入(無税)と内地(増値税込み)は混ぜてはいけない(今も)法律でしたが、そのときにでも台湾系は堂々と両方やってました。
彼らは中国人を「一匹、二匹」と数えるそうです。
笑顔で中共の役人を見送り、こちに向き直ったときの殺意に近い表情は今も忘れられません。

>全員が泥棒
仰るとおりです。少なくとも、そう思って危機管理すべきです。
会社に泥棒が入ったと知らせを聞いて駆けつけると、ノートパソコンの入った引き出しだけがピンポイントでこじ開けられていました。
「どうやって中に入ったかわからない」とか言っている中国人幹部を怒鳴りつけました。お前、頭は大丈夫か?内部の人間に決まってるだろう?

勤務態度が悪いなどの理由で退社を勧告したときは、その人間が荷物をまとめて会社から出て行くまで、ずっと監視員をつけなくてはなりません。腹いせに何を持ち出すかわかったものじゃない。高価な部品とか、社外秘の経理資料まで持ち出そうとするやつがいるのです。

日系企業は中国であまりにもひ弱。
一部の大手以外、中国で稼動する日系企業が日本市場以外へ打って出れない本質がこのあたりにありそうです。日本で美徳とされていることも、こちらではただのおバカ。盗むより盗まれるほうが悪い国だと心すべきです。

物言うサラリーマンさん、

もうひとつ付け加えてください。
「中国製の電気製品はかならずしも正常に作動するとは限らない」です。
正常に作動する現物をまず確保、が鉄則です。
基本的に粗悪品を売りつけて、あとのメンテナンスや買い替えで儲けようとする構造ですので、同じ消費経済規模としても内容は日本とまったく異なります。

国営中国銀行でさえ偽札をつかませるし、100元札100枚の束が99枚しかないこともあります。クレームは一切拒否。お前が今手の中ですり替えたのだろう、とつっぱねられます。

人脈を頼りにする愚かさ

中国ビジネスには 「人脈」 が必要? しかし、ビジネスが 「人脈」 なんて訳の分からないものに左右されるようなところでビジネスをやろうとすることがそもそもの間違い。 言い換えれば 「賄賂・リベート」 「権力との癒着」 ・・・そんなものが中国ビジネスの成否を決めるということ。 中国と言う国も国民性も分からずに、ロクなビジネスモデルも見通しも持たずに、そんなものを頼りにビジネスを展開したら失敗するに決まっています。

中国発のマスゴミ「大本営発表」

話題にされた時期には、♪ヤオハンで買いものがしたい~♪、みたいな歌もできたそうですね。裏ではそんな状態だったわけですか。それは、表には情報として出なかった。
中国人でさえリアルな情報は知らされていないのでしょう。中国の特権階級の人脈には、高度情報の占有・操作とそれに伴う「ダマシ」があるわけですね。お人好しで裏表の無い日本人なんかいちころです。
当時、一応の警告を発するジャーナリズムもありましたが、「中間購買層が育てば世界一の大市場(だから育てよう)」とか「先乗り権益が大きい」とか「1人当りGDPが低くてもタンス預金が膨大」とかいう解説説明に、何となく頷くしかない雰囲気にされていました。
当時煽ったジャーナリストも社会学者も経済評論家も責任は取りませんね。引っ込みつかないから基本論調は変えない。立派な情報統制です。中国特権階級は、笑いが止まらなかったことでしょう。

リッキーさん

>「中国製の電気製品はかならずしも正常に作動するとは限らない」です。
を聞いて有名なUSBメモリを思い出しました。
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51163207.html
この発想は日本人にはありませんね。

そういえば本で読みましたが、ヤオハンの和田社長は、当時のことについては語らないそうですね。
よっぽどショックが大きかったのか。高すぎる勉強代です。
日本人は人間同士の生々しいやりとりって苦手ですよね。
相手にしてみれば鴨がねぎ背負って・・てとこでしょうか。

コメンテーターの皆さん!
ネットで文句を言うだけではなく、
言いたい事はどんどんここ(↓)に送り付けましょう!
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose

『友好』という偽善!


まだまだ日本社会には、『友好』という偽善が蔓延しているように思います。むかし日本は、アジアで唯一近代化を成し遂げた素晴らしい国だったのに、あのシナ大陸に、『アジア共同体的妄想』を持ったが故に、暗黒シナ大陸にのめり込み過ぎ、それが満州事変へと繋がり、『泥沼の戦い』へと引きずり込まれました。

その先人の失敗を鑑みて、現在の日本人は、冷徹にシナの本性を見抜き、シナ大陸と一定の距離を置かなければ、また同じ轍を踏む事にもなりかねません。(ヤオハンの社長はもう同じ失敗をしているようですが・・)

もし今後共産党体制のまま、シナ経済が崩壊しなかったら、おそらくシナは、過去のファシズム帝国を遥かに凌ぐ、『世界帝国』になると思います。それなのにまだ、凶悪シナ政府と共に『東アジア共同体』を主張する日本人が多数います。

シナは元々、日本と理念や哲学を共有していないのですから、世界帝国が出来上がれば、多分、簡単に日本は潰されるでしょう。

それでもまだ、凶悪シナ政府と一緒に『東アジア共同体』を夢見るような日本人がいるのなら、日本が潰れるのも致し方ないかもしれませんね。そうなって欲しくは無いですが・・・、「虐殺され・金を騙し取られ・侵略されても本望だ、幸せだ」と思う人がいれば、それは本人の自由だから、しょうがないですね。

実話期待

ここは実際の話が記載されていて、楽しく読めるのが良いですね。

わたしも昔、日本国内ですが、福建から来た中国人と話をしたことがあります(その人自体は結構いい人だったのですが、不法滞在だったかもしれません)
中国人は中国人を一番信用していない。
大事な物をもっているときは周りをきょときょろと見て、両手でしっかり物を抱えているから分かる。
などでした。
でも、他で接触した中国人からも感じましたが、個人個人の意識、能力はある意味高いと思いました。正に一匹狼の精神ですね。

実話期待さん、

>中国人は中国人を一番信用していない。
仰るとおりです。さらに、中国のことを一番知らないのも中国人です。

上海あたりのホテルに夜遅めにチェックインするとき、よく中国人の客がフロントでわめいている場面に遭遇します。レイトチェックインの知らせをしてなくて予約をキャンセルされて怒っているのです。

中国人の多くは自分の体はひとつしかないのに、ホテルを2つも3っつも予約し、宿泊先を決定した後でも他をキャンセルしません。
これは、全般的に「思いやりが無い」ことにつながるのですが、相手の状況がどうなるのかまで意識が届かないのです。お客さんの到着を待っている人たちのことを。
思いやりも想像力の一種だと思うのですが、それがものすごく狭い範囲でしか働かない。
そういうことですから、ホテル側も自己防衛のために、夕方6時をすぎればうむを言わさず自動キャンセル、です。

で、これが日本人名やアメリカ人名で予約を入れると事情が変わって、高級ホテルのほとんどは少し遅く行っても部屋を確保してくれているのですね。日本人やアメリカ人は上述のようなことはしないと経験上知っているのです。

まあ、それでも宿泊料金の2倍ほどのデポジットを先に取られるわけですから、基本的に客は信用してないのですが。
中国人に聞いたら、もしデポジットを取らなかったら半分くらいの客は金を払わずに逃げるだろう、と。私が「半分もの客が金を払うか?」とすかさず突っ込んだのは言うまでもありません(笑)。

話はかわって、買い物の値段交渉について。
偽物ブランドバッグなどを売る店が数百件集まっているショッピング・ビルなんかがあるのですが、そこで店員がヴィトンのバッグを300元と言ったとします。
日本人観光客はそれを150元くらいまで値切って「安く買えた」と満足するみたいですが、まだまだ甘い(笑)。
生産しているところも、だいたいの原価も知っているので、私なら、
「あっちのみせでは、50元だと言ってたよ」と嘘をつきます。

「そんなバカな」と店員は言いますが、そのうち不安になってきます。
もしかしたら他の店では抜け駆けしようとそんな値段をOKしたかもしれない、と。
各店共通の最低価格を話し合いで決める、なんてことはできないひとたちですから。原始資本主義であちらがひとの足元をみて値段を吊り上げようとするなら、こちらもそれ相応の作戦で、です。

「40元なら買うけど、どうする?」
「そんな、かんべんしてくださいよ。80元でどう?(300→80は一気)」
「だからぁ。あっちでは50元だって言ってるだろ!」
「70…。」
「帰る」(と、実際に店を出て行く)
「ちょっと待って!OK, OKですって!」
…ううむ。30元でも買えたかも…

というような作戦がかなり有効です(笑)。

BOPさん(汗)、

HNとタイトルをまちがってしまいました。ごめんなさい。

物言うサラリーマンさんは、

中国人を褒めすぎです(笑)。「発想」などという高度な精神活動は期待してはいけません。
「おから建築」に代表される外見だけのハリボテが中共の伝統です。
中国人ははっきり言います。外見が一番大事だと。
服の裏地に凝る、などという文化とは相容れないものです。

ものごとの本質を学んでいないので、ディズニーランドやミッキーマウスを見せられると、もうその既成概念から脱出するパワーが出てこないのです。それらをすこしイジることが彼らにとっての「開発」であり「創造」で、それを批判されると、うしろめたいからよけいに怒ります。

中国人の描いた油絵。
おそろしく底が浅いです。写実的なものは、言ってみれば、写真には永遠に勝てないな、というしろもの。つまりそこにあるものを上手に絵の具で写しているだけ。そこには何のスピリットも存在しないのです。
そして、抽象的なものはすべてどこかで見た外国絵画の劣化コピーです。

鳩のように直く蛇のように聡く

ヤオハンの失敗 成長の家の信仰を持っておられ性善説に基づき社員教育をされていたという。ご母堂のカツさんは、その失敗をみずに他界した。
神様の加護があっての成功と思っていたいたはずである。
「ヤオハンの挑戦」というマンガで書かれた和田さんの半生を綴られた本がある。その失敗がネズミに商品を食べられたのではなく、泥棒が食い散らかしたとは・・・信仰を持つ経営者として心中いかばかりか。
松下幸之助氏もまた信心家であるが、人を見る目ができていたのでしょうか、和田氏と対照的に落とし穴を避けている。
 性悪説の奴の巣窟には、大魔神がこなければ救われません。乙女の涙に感応し暴れる大魔神、この度の地震が大魔神と信じたい。
善なる犠牲の上に、悪代官は懲悪される。「越後屋、おぬしもわるよのう」の科白は、中共では慣用句であるのか。
リッキーさんの実録を読み、怖ろしくなった。

ナウシカさん、

なんか参考にしていただいているようで、ありがとうございます。
調子にのって言わせていただくと、性悪説の総本山はそんなものではないのです。日本の悪代官のセリフは、自分が悪いことをしていることを自覚している分、彼らより遥かにまっとうです。確信犯のほうがまし。

ここを理解していない日本人が多い。
中国人の多くはそれが悪いことだと思っていません。
普通に人を騙し、他人に罪をなすりつけます。
だから非難されると反発するのです。悪いことなど何もしていないと本気で思っているから。本当はわかっているが、立場上突っ張らなくてはならないのでは?などと言っているようではまだまだ甘いのです。日本人のものさしなど通用しません。

抑止力は「厳罰」による恐怖を味合わせることのみ。
だから彼らは犯罪者の顔を執拗にテレビカメラで追いまわし、その人間の社会復帰を不可能にするのです。見せしめ主義ですね。

先日も家に侵入した泥棒をひきずりだして、家人がコンクリートブロックを頭にぶつけるなどしてなぶり殺しにしている映像が「普通に」ネットに流れていました。こちらでは泥棒も、つかまれば殺される覚悟で来ます。甘い考えだとやられます。

毎回楽しみに拝見させて頂いています。すぐれ物のブログです。

ヤオハン・和田一夫さん。なつかしいです。

私の地元のロータリークラブの会員だった和田さん。
中国への進出のため、退会することになり、お別れスピーチを聞きました。香港の丘の眺めのいい超高級邸宅を香港の知人から特別に購入して、本拠地はここにするなぞと云っていました。

あのころは、テレビや新聞にもてはやされ、有頂天のころでした。
母親のカツさんがドラマ「おしん」のモデルだとか。
その後弟は自殺したり、中国にはすっかり騙され、散々でしたね。

北京では、商品をまず流通の段階で盗まれ、店員に盗まれ、お客に盗まれの三重苦だったのは確かだったみたいですよ。

「成長の家」という宗教にドップリつかり、それを基本に事業展開をして行ったようで、社員との会議の始まる前には、まず儀式をしてから会議に入ったようでした。毎朝朝4時に車で近くの神社に参拝をしていたとか。
だんだんカルト系に漬かっていって、それの基づいて戦略を立てていたようです。私から見れば、星占いで戦略を決めるようなものですが。
一次週休三日制を打ち上げたりして。だけどその中の一日は社員にその宗教参加をさせることだったりして。
のぼり坂の時は、あまりの成功につい怖くなって宗教にすがるのかもしれません。
地元の眺めのいいところに、一夫さんはお母さんのために迎賓館を立てましたが、いまや元の主に代わり、別の人の所有になっています。
どうもテレビ等で成功を大大的に取り上げられた事業者って、ほとんどまたテレビ等で叩かれて終わりますね。まあ彼の場合社債を売るためにテレビ等を利用したきらいもありますが。

bakabon

和田一夫は馬鹿経営者です。ただ、ソニーの海外戦略を真似て海外に進出しただけで、金色のロールスロイスを乗り回し、豪邸を造りながらも、簡単に従業員のリストラを断行していた。飯塚でカンパニードクターと云うが財務・人事・経営学など全く知らない。これが経営者といえるのですか。彼の口車に乗ってはいけません。講演も支離滅裂です。一時は年収500億円を取っていた。従業員には低給与で倒産する数年前からボーナスの繰り越しをして労組と揉めていた。典型的な同族会社でブレインは全て親族、ワンマン経営の典型的な末路である。また、従業員には、新興宗教の「生長の家」を利用して強要もして、慈善奉仕だといって残業代も碌に払わなかった。 3万坪の隠し財産やマンションも静岡に持っている二度と再起がなどできない愚か者である。賢人ではない。

和田一夫と社長夫人が店に来ると、夫人が気に入った商品を指さしながら店員に指示していき持ち帰るのが常でした、もちろん支払いはしません、店を私物化しているわけですから。そう言うわけで中国の店で店員が品物をトイレに持ち込んで盗んでいくのも致し方ないように思います。

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