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「天が胡錦濤王朝を見放した」   5月20日(火)

四川大地震からちょうど1週間経ちました。

最終的な死者は7万人弱に膨らむ可能性が出てきた。
また被災地では、決壊の恐れが出ているダムや土石流で川が
せき止められて出来た「せき止め湖」が20箇所近く出現。
省内全体では約1500カ所のダムに決壊などの危険な兆候が
あらわれている。(産経新聞)

この新聞記事を読んだ私の妻は「中国の一地域に1500以上もの
ダムがあるなんて、ゼロを一つ間違えたのではありませんか」と
私に質問した。

私の妻を含め多くの日本人は中国の広大さをあまり理解していない。
四川省の面積は日本全土の約1.3倍もあります。
四川省の人口は公称約8千7百万人ですが、戸籍が日本のように
完備されていません、国が一人っ子政策を取っているため2番目
以上の子供は登録をしません。おそらく一億は遥かに超えている
と思われます。

だから四川省全体で1500以上のダムがあってもなんの不思議も
ありません。
ちなみに日本のダムの総数はダム便覧によると2518あるらしい。

今日は四川大地震が中国経済にどのような影響を与えていくかを検証
してみます。

まず先に地震が起こる前の中国経済について見てみます。

「世界の下請け工場」中国の産業競争力が怪しくなってきた。
最大の原因は、人民元の対ドルレートがこの2年あまりで15%
切り上がり、さらに上昇傾向にあります。
そのうえ急激な労賃高騰、(最低賃金法の実施)さらに昨年まで
15%だった企業所得税を今年から25%に引きあがる。

ここにきてついにインドやベトナムなどに比べ製造業の競争力を
失いつつあります。
その証拠に昨年の対中投資は日本25%、米13%、欧州29%も
減ってしまった。

中国の成長の牽引役は投資と輸出です、その輸出も6割強は外資系
企業が担ってきた。しかしその外資系企業が逃げ始めた。

台湾企業が集中している広東省では1000以上の工場が昨年中に
閉鎖した、韓国企業の夜逃げも頻発しています。
ここにきて中国での製造コストが急上昇、採算が取れなくなってきた
外資系の企業の撤退が相次いでいます。

そのうえ中国製品の排斥運動がアメリカを中心に起こっています。
去年アメリカのニュースキャスターが「中国商品は全部くずだ」と
言って問題になりました。
「世界最強のならず者国家」ともいっています。

国際社会ではおよそ許容できない開き直りの言い訳、二枚舌は
国際社会での中国自身の信用を失墜させてきました

そして世界中がメイドインチャイナに不信感を持ち始めました。

国内的には1月中旬から降り続いた中国東・南部の半世紀ぶりの大雪で
各地が大混乱、その後に四川大地震が起こった。
負傷した人、家を失った人、仕事を失くした人が、さて何人いるか、
いずれにしても中央政府は面倒を見ていかなければ暴動が起こって
しまいます。

そのような不幸な人が20%としても、2000万人の人の
面倒を政府は見ていかなければいけません。大変な負担です。

水不足、電力不足、資源不足、食料不足、庶民を苦しめる食品価格
の急騰、高まるインフレ圧力。

そのうえ中央政府から地方末端に至るまでの役人のとめどない腐敗、
汚職、あるいは政府高官の非合法蓄財。
これらの役人の悪事がネット情報によって国民の知るところと
なってきた。

今回の地震で各地の学校が相次いで倒壊したことについて、
インターネットを中心に「手抜き工事が原因だ」との声が上がってきた。
中国で横行する公共施設の手抜き工事は汚職の温床となっている。

子供を失った親たちの怒りが高まってきた。

中国経済の先行きに赤信号が灯った。そして大衆の蜂起に青信号が
灯る状況になってきた。

中国歴史書によれば中国歴代王朝は天変地異をきっかけに滅ぶ。
飢えに苦しむ民衆は、「天が王朝を見放した」とみなして反乱の狼煙を
あげる。

すなわち四川の地震をきっかけに本格的な「不況」が中国経済に襲い
かかることになれば、おそらく短期間に大規模な「暴動」が
全国的な規模で頻発することは避けがたいと思っています。

ついに一党独裁体制の最終局面の煙が立ち始めました。
さあ!どうする胡錦濤国家主席殿。


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コメント

恐ろしい

恐ろしい事が起りそうですね、外国企業のお陰で生きている中共が自分の力で一億人を救う?無理でしょうね、日本の人口に近いわけです。
余裕のあるのは無学?な農民工、そして大学を出た無職人、一挙に海外へと政策を取ったらどうなるんでしょう?
日本では留学生30万人、不足労働力として100万人構想らしいですが頭が痛くなる様な事を日本が考えている、ゾッとします、たかが聖火であのザマ、中共に洗脳された人間と考えるだけでも充分危険にも関らず、不用意な計画は日本を壊してしまう恐れも有るのではと心配しています。
能天気なのもいい加減にして欲しいものです。

混沌

荘子の教えで「混沌」というのがあった。〖南海の帝を儵(しゅく)といい、北海の帝を忽(こつ)といい、中央の帝を混沌(こんとん)といった。儵と忽とはときどき混沌の土地で出会ったが、混沌はとても手厚く彼らをもてなした。儵と忽とはその混沌の恩に報いようと相談し、「人間にはだれでも〔目と耳と鼻と口との〕七つの穴があって、それで見たり聞いたり食べたり息をしたりしているが、この混沌だけがそれがない。ためしにその穴をあけてあげよう」ということになった。そこで一日に一つずつ穴をあけていったが、七日たつと混沌はでしまった。〗www.ne.jp/asahi/ningenzen/gakunan/zuihitu/z7-konton.htm
今の中国がまさに「混沌」。~死んでしまうのか?

でも、生き延びそう・・・・

この虐殺集団=中国に、「莫大な援助金」をする“日本”のお陰で、マダマダ生き延びそうですけどね。こんなに「シナの真実」が暴かれ、多くの情報が得られているのに、まだあの虐殺集団=シナのもとへ、投資に行く日本人がいるのだから、呆れるのを通り越して、絶望的になりますね。

シナの奇跡の成長率は、「日本の並々ならぬ資金・技術援助」のお陰でしょう。こんな事を言っては何ですが、日本人って、報道・言論封殺、、民衆弾圧し、少数民族虐殺する国家らに、援助しまくりますね。

日本が助け舟を出さなければ、中国も北朝鮮もとうの昔に潰れてたかもしれないのし、民衆も助かったかもしれないのに・・・。『小さな親切大きなお世話』を地で行ってるような気がします。

いつも貴重な勉強をさせて頂き感謝しております。
ここにコメントを書かれる方もいずれ劣らぬ論客揃い。

そこでひとつ提案です。

「もうやってる」という方には失礼ですが、それらのコメントを現政権の自民党やマスコミに、意見メールとしてどんどん出しませんか?

ちなみに私はだいぶ前より(効果のほどは別として)実践しております。

ネットの中で不満や意見を表明するだけではやはり限界があり、同時にもったいないと感じております。

絶え間なく正論の矢を射かけようではないですか。

中国の人々

中国国内では、今メディアの洗脳によって、各地で募金競争が起きています。それによって皆が募金をせざるを得ない状況が作り出され、その額もラットレースのごとくあがっています。そして我々外国人に対しても、募金をしないものは非人道的だと言われる始末(かつての阪神大震災の時、中国は何かしてたか考えてもらいたいが・・)。
現在、中国政府には1400億近い募金が集まっているそうです(国内から8割、海外から2割)。そして連日のように映し出される感傷的でドラマティックなTV映像(温家報が、救い出した老婆の手を握り、励ますシーンなど)。おそらくそうした映像にはサブリミナルを入れて、さらに洗脳を強くしているでしょう。今回、震災にあわれた方々からの不満のほどがどれくらいかは現地にいないのではわかりませんが、中国政府の洗脳はまたも一定の効果を出しているように思えます。願わくば、震災にあわれた方の不満がそうした洗脳状態を乗り越えるくらいに膨れ上がって、真実を皆につきつけてもらいたいものです。また、我々海外勢もうまく世論を作っていかないといけないと思います。

巨大な闇を解体するには

>bec さん
>今の中国がまさに「混沌」。~死んでしまうのか?

闇に光が差し込むと、カオスは消滅します。
人民が目覚め、健全な政治が行われるようになるのが「混沌の消滅」だと思うのです。7つの穴の内1つか2つは開いたかも知れません。

そして、最終的に巨大な牛(中国の闇)に立ち向かうには、蟷螂の斧よりも、庖丁の刀の方がよいはずなのです。
料理人庖丁が骨や筋に沿って無理なく刀を動かして牛をさばく為、解体された牛は解体された事すら知らない有様だそうです。刀も刃こぼれがしたり折れたりする事もありません。(この話は、本来は厳しい世の中を生きる為の知恵だと思うのですが。)
胡錦濤政権が闇を解体する庖丁になれるかどうかですが、、、、、、。
万一共産党体制がグラついた場合の、各地の軍の暴走と核の行方が気になります。貧しい旧東独ではなく超大国中国、ベルリンの壁が崩壊したようにはいかないと思うのです。名料理人の出現を待ちたいです。

またまた,拝見させていただきました。
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不吉な数字8

>鯤さん。
>7つの穴の内1つか2つは開いたかも知れません。
そうですね。私もそう簡単に崩壊するとは思っていませんというか無理でしょう。共産国家が内部から崩れるのは非常に難しい。外からいっぱい穴を開けないと…。でもおおきなダムが一穴から崩壊するように、一つのきっかけになればいいなと思います。
今、ネットで数字の8が話題になっています。大雪の被害が1月25日数字を足すと8。チベット暴動3月14日、これも8。そして今回四川地震が5月12日でこれも足すと8です。本来縁起のいい数字が不吉な数字になっているところが興味深い。北京オリンピックもわざわざ888と三つ並べたのに何とも皮肉です。

崩壊=易姓革命=軍閥の跳梁

かねてより、いずれ中国は数個の国に分裂するとか、五輪後に中共体制は崩壊するとか、予想が飛び交っていました。確実なのは、現在の経済発展も上昇ムードも終わることです。
日本は、当然ながら、その時に被害を蒙らないように対策し予防すべきですが、そんな気配はありません。こんな考えを「日本さえ良ければ良いのか」と、エゴだ非道だと批判する「優しい」人も多いのでしょうが、日本が無防備に被害を蒙れば、世界からは、ただの愚かな国としか見られません。それどころか、無策を批判されるでしょう。
シナがどのように変化するにしても、共通して肝要なのは、経緯と現状が正確に中国市民に伝えられることです。これが無いと、シナがもともな国として再生することも、まともな政権が成立することもありません。そして、不幸が繰り返されるのです。
残念ながら、日本の政治家も売国商業主義のマスゴミなども、それに貢献することはないでしょう。

コメンテーターの皆さん!
ネットで文句を言うだけではなく、
言いたい事はどんどんここに送り付けましょう!
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose

LAWとCHAOS

はじめて投稿させていただきます。現在広東省に住んでいる日本人です。
管理人さんのご意見を拝見し、日々自分自身が感じていることをすばらしい言葉で代弁していただいているようで、うれしくもあり、また勉強させていただいております。

この国は変わった国ですね。居れば居るほど嫌いになる。実は日本にいるときは、もうちょっとまともな国だと思ってたのです。人間も北朝鮮みたいなことはないだろうと。でも、それは間違いでした。管理人さんが何度も仰っているように、我々の価値観の圏外、ですね。地球外生命体に近い。

アメリカは台湾はもちろん日本本土も中共の「自治区」にされた時のことを想定したシナリオも持っているでしょう。しかし、彼らが中共をかつての日本と同じだと思っていたら大間違いです。日本とアメリカは利害の対立で戦争もしたけど、それはあくまで「人間同士」の争いでした。武士道と騎士道、とか。

今度の相手は違います。ひとたび対立が起きれば、それは宗教戦争(相手を人間とは認めない)の様相を呈するでしょう。少なくとも中共側はそうです。自国民さえ何人殺そうが気にしない(というか、自国民という意識そのものが希薄)ものたちですから。

武力闘争ではなく、思想戦と考えた場合でも、中華思想にはアングロサクソンや日本が作り上げた現在の「常識」を否定する動きに出るでしょう。
LAW(秩序)対CHAOS(混沌)。

真面目な議論が続く中でSF的なことを言うのは恐縮ですが、私は中共と中国人が自然界から何かの使命をおびて「はびこり」つつあるような気がしています。その使命は人類の抹殺、文化文明の退行、あるいは種の退化・逆行。

性悪説のおおもとには、食い合いへの悲哀があるように思います。生命は宇宙の奇跡であるべき。その生命が多すぎて食い合いをする星は異常である、と。月面のような状態こそ真の平和であると。

45億年の地球の歴史に比して人類の歴史はたかだか200万年。
地球の歴史を一年に圧縮すれば人類の歴史は4時間足らず。
大晦日の紅白歌合戦がはじまるころに発生して、除夜の鐘がなりおわるころにはおそらく消滅するのでしょう。重力のある天体で二本足で直立するなどという形態が長続きするはずがないのです。

西洋出身のLAWはどちらかというと現状維持派。「常識」の形成と維持。進行すると活力は下がる傾向になると思います。高齢化社会のもと。生命力の衰退。

一方東洋出身のCHAOSは破壊と再生の繰り返し。方向の一定しないパワー。そのかわり、種としての活力は維持できるでしょう。無茶だけど、たくましい、とも言える。たくさん殺すけど、たくさん生まれる。

中共が世界を席巻し、北京原人はじつは人類の未来の姿だった、などという笑い話にもならないことが起こらないよう、情報戦争に勝ち抜かねばなりません。人類の誇りにかけて。

りっきーさん
北京原人がじつは人類の未来の姿だった、というくだり笑ってしまいました。
そうならないように、我々は気をつけたいですね。

あまり差別的な記述は

避けたいのですが、私が日々感じていることが管理人さんの分析に役立てばと思い書かせていただきます。

ご存知のように広東省は地元の広東人と地方からの出稼ぎ者が入り乱れた田舎者の吹き溜まりのようなところで、上海のエリートに言わせると「あんなところを中国だとは思わないでください」という状態です。
経済特区同士のライバル意識のためか、シンセンと上海は仲が悪く、物資のやりとりで徴収される国内通関税?の額を変動させたり手続きに時間をかけたり、さまざまないやがらせをやりあっています。

それで、こちらにいて中共政府が外国人に見せたがらない末端のひとたちを観察すると、こう言ってはなんですが、やっぱりちょっとおかしいのですね。

人間には自然の「間合い」というのがあります。
まっすぐ近づいていく二人がどの距離であいさつするかとか、どこまで無言で接近されると脅威を感じるのかとか。ものすごく原初的な防衛本能に根ざした反応ですよね。

こちらにはそれが「ない」ひとが大勢います。
切符を買う列に並んだ私の背中にくっついてくる。朝礼の時、完全に前の人にくっついちゃう。すれ違うひとを避けずにそのまま衝突する。相対速度が計算できないのか、車と自分の歩く速度を観察して危険を予測できない。

ブラインドになっている「右折可」の交差点にノーブレーキで逆走で突っ込んでいく。見えていない対向車の可能性を想像できないのですね。当たるまでわからない。
放射能をあびたイルカみたいなひとたち。反射神経だけの生活。

ラジオ体操のリズムに乗れない。カラオケは出だしとサビだけであとはメチャクチャ。図形や空間の認識にも問題が多くて、ゴルフクラブなんか持たせたら危なくて仕方がない。
冬場にアイスコーヒーをたのんだら、「凍珈琲ですね?」とわざわざ復唱するくせに高確率でホットを持ってくる。

右脳が壊れているのではないかと思うのです。
思考の柔軟性が極端に失われている。ルーティーン以外の局面に対応できない。

右手一本で「犬食い」するひとが多いのですが、左手や左サイドの神経が極端に弱っている。右脳は創造力のみなもとらしいですが、コピーしかできないのはむべなるかな、という感じ。

文化大革命が中華民族にとって大打撃だったと感じざるを得ません。
頭の良い順番に殺したのみならず、人間として最低限のバランス感覚を伝承するものたちをも失ってしまったのか。このままでは、隔離された少数のエリート層と退化する大多数の民衆が乖離していくだけです。
中共はその大多数の民衆をとことんレベルダウンさせ、エリートを支える道具にしようとしています。
これは国内の「植民地化」と言えると思います。

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