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「体制崩壊」へ向かう中国   5月19日(月)

中国の末路

四川大地震の被害は中国経済へのダメージは予想外に小さいと
いう見方が多い。被災地がこれといった産業のない貧困地域の
ためである。
たしかに国内総生産(GDP)を基にすれば影響はごくわずか
であるが、しかしおそらくこの大地震は中国共産党の一党独裁体制の
崩壊の引き金になるような気がします。

このような未曾有の被害に対して中国官製メディアは従来通りの
党と軍を宣伝する報道に切り替えてきた。

中国共産党にとって最も大切なことは,自らの支配体制にとって
役に立たない、あるいはまた不利な情報は絶対に国民に知らせ
ないことです。


しかし今回は被災状況や救援活動などの情報を内外に公開したと
いうより公開をせざるをえなかった。

当初、地震発生直後、四川省幹部たちの報告は非常に楽観的で、
倒壊した建物からの救出も迅速に行われていると報告、そこで
温家宝首相は国民にアピールするために即、現地入りをした。

過去、地方の幹部達の報告は常に悪いことは小さく、良い事は過大に
報告する癖がついている。中央政府に正しい情報が伝わった
ためしがない。
当初、中央政府はまさかここまで被害が大きいとは考えもしなかった。

四川省幹部の楽観的な報告で人民解放軍の救援活動や中央政府が
いかに国民のことを考えているかを宣伝するために情報公開を内外に
公開してしまった。

しかしその後被害が拡大するにつけ党中央政府は慌てた。そして
16日胡錦濤が四川省に入った、胡錦濤の視察で救援活動が2時間
中断、逆に被害者を怒らせてしまった。

日本救援隊も16日に四川省青川県に入った。中国側が指定した
被災現場は、すでに捜査を終えたかあるいは巨大な土砂崩れで埋まり、
人民解放軍もお手上げだと判断した場所に日本救援隊を行かした。

軍は日本救援隊の持ってきた、生き埋めの人たちが生きているか
どうか判断できる器具や厚みのあるセメントをカットできる機械や
その他を見て、もし軍などがいったん捜索し終えた現場で生存者を
発見したらメンツが立たない。

人命尊重より人民解放軍の立場を尊重した。

中国共産党にとって何より恐ろしい事は、真実を伝える情報の
流出である。今回の大地震情報公開をきっかけに中国国民に中国の
実態を認識させる機会をつくってしまった。

今後、中国共産党がいくらインターネットの監視、検閲を繰り返しても
「情報統制」の崩壊を避けることは出来ない。特に携帯電話の普及は
中国人自身、情報入手の自由の貴重さと重要さを実感してしまった。

インターネットと携帯電話の普及は『情報統制』を命としている中国に
とって最大の敵である。
真実を知った国民は今後暴動を爆発させる、そのきっかけを今回の
大地震がつくった。

四川省で被災民が不満を訴えるために、あるいは食う為に小規模な
暴動が起こったら、ネットや携帯電話のネットワークによって一斉に
大量に、同時にまた広範囲な地域で暴動が発生する。

情報ネットワークが『暴動』を誘発させる構図ができてしまった。

共産党独裁体制の崩壊の足音が迫ってきています。

中国に進出した日本企業や日本政府はその覚悟が出来ていますか?



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コメント

台湾との違い

台湾で大地震があった時は、台湾全土から民間人がボランティアで駆け、日本からもジュディ・オングさんらが被災者の慰問に駆けつけました。
開かれた支援活動がなされた台湾と異なり、中国の民間ができる事と言えば、献血や募金に協力するぐらいです。(その募金も被災者に無事届くかどうか非常に怪しい。)
海外の民間支援団体の立ち入りも制限し、日本のエリート救助隊にまともな救助活動をさせないという「面子第一(人命軽視)」の異常な党国。
チベットに程近い辺境という土地柄、国内外からの人の立ち入りを極力制限したい思惑も感じられます。

ただ、胡温体制が崩れた時、より強硬な勢力が台頭するのではないだろうか?という漠然とした危機感はあるのです。

なるほど

今回の件、そのようにして体制を揺るがす可能性があるのですね。
最後の一行は背筋が寒くなりました。国民の多くが考えていることですよね。大企業は情報も早い、避難体制もそれなりのものを備えていそうですが、中小は悲惨です。一番おぞましい想像は暴徒と化した民衆が日本企業へなだれこみ、暴虐の限りを尽くすことです。設備破壊、略奪はもう仕方ないでしょう。しかしそこに人が残っていたらと思うと、第二の通州事件になってしまいます。生産拠点を潰されて企業が大損害を出し、あるいは潰れる、これはもう経営者の自業自得という側面がありますが、選択の余地無く生活のため支那で勤務している日本国民だけは全員保護しなければなりません。しかし中共や解放軍がいざという時に本気で保護するとも思えません。日本企業は一日も早くシナから撤退を開始すべきです。さもなくば、戦後最大の惨事を我々は眼にすることになるのかもしれません。

テレビでは

天下のNHKのニュースで軍人が表面に出て「言訳なのか政府の代弁」なのかは判りませんが喋っていました。長い間中共のニュースで軍人が6人も雁首を並べて出ることは前代未聞、大変な事が起こっているのでは無いかと勘ぐりたくなりますが、なんせ本当の事をニュースではやらない国ですから中味が判りません。
日本企業は早営業を始めました。中共が急いで再開を促したのでしょう、言われ放題で対応しないと日本の政治力では何とも企業を助けるなんて余裕どころか思考も有りません。
日本から100年遅れの捻じ曲げられた日本を標的にした愛国心とやらには充分注意しないといけないでしょう。
その中で日本の三流大学を救う為の留学生30万人計画、不用意な移民計画を立てる政治には日本人は「ノー」を突きつけなければいけません。
保守新党・日本党の出現が待ち遠しいですね・・・

中・韓から離れよ。

もはや日本を安心して任せられる政党が見当たらない現状では、新保守政党が出てほしいですね。
とにかく関わると、ろくなことが無いシナ・朝鮮とはいいかげん離れて距離を置くべきです。
我が国とは価値観も人間の質も違いすぎる。まさに似て非なるもの。
無理して仲良くすることは無い。
あんな程度の悪い連中と一緒にされたのではたまりません。
日本は誇りを持って孤高の道を歩むべきです。

今のままでは正直難しいと思います。。

世界平和のため、共産党政権の崩壊を望んでいますが、そう簡単には上手くいかないのではないか、というのが私の見方です。携帯電話にしろインターネットにしろ、事実上中国政府の管轄下にあります(国営会社が行っているため)。なので、ある一定レベルまできたら、中国政府に不利な情報はフィルタリングされるでしょう。また2点目として、中国人民に対する洗脳教育があげられます。外国からの情報はむやみに信じるな。中国政府を攻撃する情報は中国人民を攻撃しているのだ、そうした情報に対しては一致団結して迎え撃たなければならない、と言った感じで、残念ながらこうした洗脳はある意味非常に成果を出していると思います。情報が漏れて入ってきてもそれを信用せず、さらに団結心(忠誠心)を高めてしまうからです。
ですので、私が考える方法としては、中国政府と中国人民は違うのだ、中国政府の悪を裁いても、中国人に対する攻撃ではない、という考えをきちんと説明して、わかってもらう(もとの洗脳をといてあげる)必要があると思います。その上で、情報が入ってくることで民衆の不満が高まるのです。

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