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国家国民を意識しだした中国  5月7日(水)

「中国幻想がもたらす害」

5月1日のブログで「日本にとって今も昔も中国は最大のテーマ」と
書きました。しかし21世紀になってから中国問題は世界のテーマに
なりました。

北京五輪の聖火リレーによって中国国内だけではなしに世界中に
存在している中国人にナショナリズムの火をつけた。

中国共産党にとって同じ言語も同じ歴史も共有しない、ばらばらな
国民を統一するためには外部に敵を作り一挙に中国という国民国家に
しなければ生きる道はなかった。

いままではその敵を日本に設定して近代以降の被害体験を強調する
教育によって中華民族の統一を図ってきた。そのために
歴史を捏造して「永久不変の中国」を教え、愛国教育で国民を
洗脳して国家に対して忠誠心を持たそうとした。

その「愚民化政策」はある程度は成功を収めたが国民が政府を
100%信用することはなかった。
しかしチベットに対する虐待、虐殺によって世界中が中国を批判し
世界各地を回る聖火リレーが各地で妨害にあった。おかげで世界中が
中国の敵になってくれた。

中国政府にとってこんなありがたいことはない、そのために海外の中国人
も国家国民を意識し始め中国共産党政府と一体になった。

もともと中国人の精神の中には国家とか民族というものは存在しない。
彼らにとっての世界は城壁に囲まれた狭い閉鎖空間である。
そして、その城壁を一歩出れば危険が襲い掛かる異なった世界であった。

彼らはそうやって2000年近くも生きてきた。

近代に入り欧米諸国に中国が蹂躙され、小国日本との戦いにも簡単に
敗れた。そこで彼らは学んだ、皇帝の私有物である帝國を一挙に
中国という国民国家というシステムにしなければ、中国の命運は
尽きてしまう。

そのために戦後毛沢東は無理やり国民国家を実現させるために
少数民族をすべて漢族にしてしまう政策をとった。

結果、少数民族の文化を奪い、反抗する人たちを抹殺した。
もともと満州、モンゴル、チベットなどを領有する権利など一切無いが
軍隊を送り、無理やり領有して、歴史を改ざんして、永久不変の
中国領土にしてしまった。

そして支配の正統性を国内および世界に向かって宣伝した。

真実や歴史を知らされていない中国国民はチベットに
対して何故外国は内政干渉をするのか、「内政問題を批判する外国は
許せない、」とナショナリズムを高揚させた。

中国人は海外が中国を批判するのは、「急激に発展した中国に対する
嫉妬である」と、とんでもない愚かな誤解をしてしまった。

学校教育で思考を停止さす愚民化政策が効力を発揮した。
そのうえ中国を追われ、また逃げ出した中国人までも中国共産党政府と
一体化した。中国政府にとって思わぬ余禄である。

ここに至ってついに1912年の中華民国建国以来、やっと国民国家化
に成功したと中国首脳陣たちはおもっている。

中国の統冶者からすれば、理想的な中国人は「愚民」が望ましい。
政府のプロパガンダによって思考を硬直化させた国民は一時的には
共産党政府と一体化になるが、いずれ彼らを攻撃する。

過去の歴史がそれを証明している。

ナショナリズムは両刃の剣、共産党政府は剣が自分たちに向かわない
ために必ず軍事行動に突っ走る、その相手の第一候補は間違いなく
日本である。

そのために日米軍事同盟を反故にするためにあらゆる戦略を取り始めた。
都合のいいことに米国経済が中国労働力に構造的に支配されている。

米国が民主党に代われば「日米軍事同盟」より「米中経済同盟」を
優先する、日本も親中派の福田政権である、閣僚達も親中派が
抑えている。

日本の政治家も善意の一般国民も中国が戦争を仕掛けてくるのを
畏れてなるべく中国との摩擦を避けようとしている。

このような国が相手なら、もし戦えば、かならず勝てる、中国軍は
間違いなくそういう計算をしている。

日本の政治家も多数の国民も「そんな馬鹿なことはない,
考えすぎである、話し合えば全て解決する」と思っている。

この素朴な中国観が日本を窮地に追い込む、胡錦濤は邪悪な野心を
押し隠して日本人に笑顔を向けた、やがてその微笑が本物でないことは
北京五輪後にあらわになってくる。

ところが幸いなことに毒餃子事件と聖火リレーによって日本人も
中国人の実態が少しわかり出してきた。

日本だけではない世界各国も中国という異常な大国にどう対処するか
という新たな課題を突きつけられた。

ここで能天気な日本の政治家に言いたい、中国は狙いを定めた国に
対して最初は微笑みと友好で迫り、ある日突然牙をむく。

中印友好、中ソ友好、中越友好、がたちまち中印戦争、中ソ戦争、
中越戦争へと急転直下したことを思い出してください。

中国の友好ほど恐ろしいものはありません。

最後にビジネスマンの感覚として言います。中国において経済の
近代化は中国の発展を意味しない。
国家機関に属する人たちが、自分勝手に金儲けしているだけで、
その他の70%以上の国民はまったく無視されています。

年々深刻さを強めている環境破壊、空気は汚染され、砂漠化が進行し
飲み水が既に給水制限を実施しなければならない事態になり、国土
面積の25%以上が人間の移住に適さなくなっている。

この状態で国民がいつまでも我慢できるとは思えない、中国共産党
政府は国民の不満のはけ口として必ず戦争を仕掛ける。相手は
平和国家日本である。

憲法9条で縛られている日本はいくら攻撃しても反撃力は弱いことを
彼らは十分承知している。問題は日米軍事同盟である。

しかし日本の命綱、日米安保条約が反故になることは当分無い、
その前に本格的な「不況」が中国経済に襲いかかれば、極めて
短期間に大規模な「暴動」が中国全土で頻発することは避けがたい。

米国は本格的に異質大国中国の研究を始めた、世界各国も独自に
研究し中国動向に冷徹な目を向け始めた。

ただ日本政府だけが相変わらず「友好」の呪縛にかかって
「中国人も日本人も同じ人間、誠意を持って話し合えば理解しあえる」
という素朴な中国観だけが支配している。

ビジネスマンの経験からはっきり言います。同じ人間ではありません。
日本人の想像をはるかに超えたまったく異質な人間なのです。

日本人もアメリカ人もやがては中国も民主化するとおもっている。
しかし中国が民主化を実現する時は、中国が崩壊するときである。

言論の自由といったものを実現させれば、中国というシステムは
その瞬間に消えてしまう。
故に中国が本当に近代化することは、未来永劫ありえないと、私は
思っています。

このブログを書いている横でテレビが胡錦濤主席の来日を
報道している。胡主席は「日中は世界の平和と安定に貢献する能力を
持っている。福田首相とともに日中『戦略的互恵関係』を
発展させたい」そうです。

私はブログで何回も言っていますが中国人の言葉に真実や誠意は
皆無です。中国は平和と安定に貢献する能力はあっても、それを
世界のために使うつもりはまったく無い。胡錦濤氏の笑顔に過剰な
期待や幻想を抱かないことです。

中国外交の基本は「相手の弱みを握ることです」そのための友好で
あり微笑みなのです。
日本の政治家は肝に銘じてもらいたい。


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コメント

コキントーの笑顔は仮面だということはちゃんとわかっていますよ。ちょっと前まで私も世界情勢なんて興味ないしわかりませんでした。でもパンダが初めてきた頃から「日中友好」とニコニコ顔でいた中国人たちが94年頃から突然目を吊り上げて「反日」になったのを見たとき、鈍い私でさえ中国は信じられない、汚いと思いました。ニコニコ顔で日本から多額の援助金を吸い取っておきながらちょっと経済が発達したからって手のひらを返すの?中国人の笑顔は絶対信じません。

中国とは?

日本の政治家全てに読んで欲しい本がある。ラルフ・タウンゼット著「暗黒大陸・中国の真実」である。それには「中国は嘘をつく、約束を守らない、
責任を負わない、謝罪しない、責任を他に転嫁する」とある。
 実に70年以上前に出された本である。毒餃子やチベット侵略に見られる対応において今日に見ることである。中国は変わらない。変わるとすれば中華思想を放棄したときである。中国に出来るか?

南京記念館

ご都合主義の中共及び中国人?どちらにしても南京記念館を捏造の歴史で語り、一方で「友好」も無いでしょうに、こんな事が日本の政治家が知らない訳が無いと思います。
云わないで置くと「友好」が保たれる?中共に歴史的にも学術的にも間違いの「南京虐殺館」は止めて欲しい、将来の力国の交流にはプラスには成らない、中共も「嘘吐き」と呼ばれるから徹去すべき~と政治家で有れば言って欲しいものです。
それが「友好」の第一歩に成ります、お隣さん故交流は続くでしょう、1990年以降に出て来た問題、本来ならば朝日新聞が間違いでした申し訳ありませんと頭を下げりゃ全ての問題は解決するのでしょうが、無理でしょう、当然政治家がリードして間違いを将来を生きる子供たちの為にも解決を急いで欲しいものです。

深読み

日本人を平和ボケにしたのはGHQの仕業。米国がはじめ在日が発展させた価値観。元々は日本人を痛めつけるのが目的で中国のためではなかったと思われる。しかし今では洗脳された親中派サヨクは米国と在日でも御しがたいほどに膨らんでいる。そして今まさに中国・サヨクVS米国・韓国という構図で日本を巻き込み最終決戦が行われようとしている。日本は難しい対応を迫られるだろう。
http://blog.livedoor.jp/y8m4d14/

胡錦濤が日本で微笑を振りまいているその裏で、中国では海外からの情報を遮断する一方、毎日のように捏造抗日ドラマを流し国民に反日思想を植え付けています。さらに、これも日本のメディアは知っていながら伝えませんが、核を保有する中国は台湾向けのほかに日本を狙ってミサイルを配備してます。何が「友好」なもんか!と並の神経の日本人なら怒るでしょう。ところが「平和」を売り文句にしてる政治家たちが、どういうわけだかその張本人に揉み手しながらスリ寄っていく。誰が売国政治家なのか一目瞭然です。次の選挙では、しっかり落とし前をつけさせよう。

日本の理想は条件付き温室育ち

中国への幻想は、ご指摘されてきたとおりだと思います。それ以上に根深い大問題は、我々日本人の大きな勘違いが他にもあることです。自由や平等といった基本的人権は、人間が生来持って生まれてくるもので、世界中どこでも共通に理解され実現されると思い込んでいるのです。世界がそんなご立派な聖人君子ばかりなら、中国などはとっくの昔に天国だったはずです。自由人権平等などは、国が形を決めてシステムを作りコストをかけて後天的に与えられるものです。日本国を形成し管理すべきは日本人有権者なのであって、日本人の努力と民度によって実現されただけのものです。しかし、我々は長年の洗脳と歪んだ情報管理に埋没して、国ごと道を誤ろうとしています。
どうか、今後も目がさめるような情報を提供してください。日本人を洗脳し情報を管理したがる奴らから妨害があるかも知れませんが、負けずに頑張って下さい。

的確な分析だと思います。今回一連の聖火リレー応援隊も中国大使館が手配し進めた物だと聞きます。どんな犯罪であっても「愛国無罪」の名の下に暴徒と化する愚民。もはや、人と呼ぶにはあまりに悲しい。どうすれば、ああも愚かになれるのか、ナショナリズムに名を借りた犯罪肯定民族です。
日本の大気汚染の49%は中国の有害物質です。放っておけば地球が破壊します。世界中が中国によって汚染されるといっても過言ではありません。いっさい責任を取らない国(人)ですから。一度中国を完膚無くたたきのめす必要があります。

シナ人と戦争をした世代はシナ人が人間のカスだとは知っていたんだがね。今の日本の指導者たる全共闘世代は米国と朝鮮人に洗脳sれたからおしまいだね。大江や三島や諸君や正論が昔から言ってたけど、日本人のほとんどは聞かなかったね。戦争に負けると言うことはこういうことで、愚民かにより亡国になります。戦争に負けても許して独立さしてはもらえず永遠に米国の植民地だからね、シナ人が日本を」かすめ盗ろうとしたら米国がおこりますよ。シナも日本が上手いぐわいに戦争するように追い込みをかけられて、米国と戦争させられて、米国により天ぷらに揚げられて全ての罪を被せられて隷属させられてますが、負けたら皆こうなります。シナも上手い具合に太らされて白人から処分されるとおもいますよ。白人イルみなりていには勝てない。シナは民主化と所得を上げたら皇帝に対して叛乱をおこすから、これ以上は開発はしないでしょう。日本には人口侵略ですね。シナを開発するだけの金は日本にはないですし、シナの商品をこれ以上買うだけの市場も日本と米国にはありません。石油はシナ人に売る量は全然ないです。近いうちに経済は全て崩壊します。石油枯渇と地球寒冷化は始まりました。

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核武装をすべし!

どんなに祈っても「侵略」される時は、されるのである!という現実を直視出来ない日本人が多いのではないでしょうか?日本外交が弱腰なのは、突き詰めて考えると、軍事力の無さ=非核武装だからでしょう。核投下されたら、どんなに優秀な自衛隊員を持っていても、ゼロです!勝ち目は無い!だからこそ、拉致被害者も30年経った今も、『奪還』も出来ずに、のらくら、のらくらしてるのです。

武力行使という法が無いゆえに、国民の生命や財産を守れない」と、はっきりと解っているのなら、高度な核武装をして、憲法も改正すれば済む話です。国民にもキチンと説明すれば、理解は絶対に得られるはずです。それもしないようでは、屈中派政治家・官僚らが、日本をシナに売り渡しているといっても、過言ではないと思います。

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