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「中国人のやることは分からない」 ?  4月25日(金)

今日から数回に分けて中国問題について考えて見ます。

私は学者ではないので、あくまでビジネスマンの観点から
中国人を分析してみます。

1992年天安門事件後に中国に進出しました、それまでは商社を
通じて中国と取引していましたが、天安門事件後一時的に商社が
手を引いたために、仕方なしに独自で中国貿易をする羽目になって
しまいました。

取引工場を見つけるために1991年に広州交易会(輸出商品交易会)
に出かけて自社製品が出来そうな商品が展示されているブースを
探して名刺交換をしました。

後日その内の一軒に訪問することになりました.そこは河南省の
鄭州で今にも落ちそうなおんぼろ飛行機で上海から乗り換えて三時間
かけて行きました。。

迎えの車で現地に到着、翌朝、工場を視察、その巨大さ広さに圧倒
されてしまいました。その国営企業は甲子園球場の5倍、
いや10倍、正直言って分からないほど広い。

その工場敷地内に学校、病院、住宅、畑、まである。彼らの話によると
この塀の中で全て自給自足できるらしい。
すなわち村の中に工場があるのでなく工場の中に村がある,この感覚
は日本人ではイメージできない。

彼らはこの塀の中で生まれ、育ち、そして死んでいく。
共産主義体制になって共産党幹部がこの工場を支配始め、国営に
なったが、彼らからすれば単に権力者が変わっただけで、中国人と
いう意識も国家という概念も、もともと持っていなかった。

ここから本題に入っていきます。
それでは国家とはいったいなんでしょうか、日本に生まれた
おかげでこの当たり前のことを考えもしなかった。それでは日本が
日本人であることを意識したのはいったい、いつだったのでしょうか、

その前にそれでは中国人が中国を意識し、国家という概念を
持ったのはいつからでしょうか?

漢民族が先祖と仰いでいる黄帝以来4千年間、中国は常に変わらぬ
姿で存在し、異民族も呑み込んでも変わらぬ姿を保ってきた。
だから世界の中でも最も誇り高い歴史と文化を持つ民族である。
という中華思想を世界に宣伝してきた。

日本人のほとんどは、この宣伝の呪縛にかかってしまった。

つまり中国人は少々周辺の民族と混ざり合っても、純粋な漢民族
であると、勘違いしてしまった。

しかし中国には公式に認定しているだけでも民族は55を数え
上海人は上海語を話し、広東人は広東語を話す。
すなわち中国には同じ言語と同じ歴史を共有する国民と言うものが
存在していない。

日本人は誰でも少しは論語や漢詩の名句は知っている、私も論語や
漢詩、学校で習った漢文で中国人のイメージを膨らまして、中国に
行った。
しかしそこで出会った中国人は油断も隙もならない倫理感欠乏の
連中ばかりだった。

今まで「史記」や『三国志』に登場するような信義や礼に篤い
中国人に会ったことはない。

日本人の最大の誤解はいまの中国語と漢文は同じと思っているが
全く関係がない。中国人にとって漢文とは音声で聞いても
目で読んでも意味不明なのです。

漢文は中国語の古語なのではない、中国人にとって漢文とは
外国語同然なのです。

信じられないでしょう、私も最初は全く信じられなかった。

多民族国家中国を最初に統一した始皇帝の最大の悩みは言語の壁
であった。巨大な帝國を支配する共通の言葉がなかった。

しかし教養のある儒家集団だけはどこの出身地であろうと意思の
疎通ができ手紙のやり取りが出来た。
そこで始皇帝は支配に必要な文書類に用いる書き言葉だけに
彼らを利用した。

そこで諸国は競って儒家を雇い入れた、その中に孔子もいた。

日本人は一部の儒家たちが書いた漢文を読むことによって中国人を
理解したつもりになっていた。漢文の記録には一般庶民は全く
関係がなかった。

中国人たちは近代になるまで自分達が話している言葉を書き表す
文字がなかった。

日本人はシナ文化も中国人の本質も全て勘違いしてしまった。
だから儒教の本などいくら読んでも分かるはずがない。


この続きは来週の月曜日に書きます。
今日は「ほとんどの中国人にとって漢文は理解不可能である」と
いうことだけ覚えておいてください。



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コメント

日本支那学の意義

漢文はね、支那の毒を抜いて日本の理想を投影したものなので、支那とは関係有りません。なんでずっと漢文読んできたかって、支那人を撃退するには漢籍の古典的教養で張り飛ばすんですわ。敵の建前でぼろくそ叩く。あいつら杜撰の極みなんです。ま、決して勘違いと、ばかりではありません。中にはかぶれるやつもいましたけど。
 今その教養が失われているから支那の屁理屈にやられっぱなしなんでは?
高校とかで戦後教えてるのは、「目黒のさんま」状態の古典です。管子とか鬼谷子とか読みましたあ?ないでしょ。情報遮断されてるんです。あらゆるところで。第一訓練する所が中国学とかいって支那学とはいえない。
何で言えないのか。戦後民主主義イデオロギー思想統制ですわ言うと右翼と言われる、ああ面倒はごめんだあと腰ぬけになってる訳です。
 はは繰り言です。

何故欧米人は騙されるのか

 漢文は高校で遣っていましたので、多少は中国に対するイメージは良かったのです。
 国交回復以後の中国人に対するイメージは、ヤクザそのものです。其れなのに、欧米人がそれに簡単に騙されるのはどうしてですか。ラッドなんか、そのものズバリですね。
 戦前のアメリカ人宣教師などは、粗野で狡賢い有色人種にピッタリだから、気に入ったのかなと思っています。(ラルフ・タウンゼントも、そのような事を言っています。)

そりゃ簡単ですよ

白人はまず現代語から入ります。そんで終わり。北京語の教科書なんざイデオロギー教えてるだけでしょ。古典は免疫です。たとえば「蛇足」とかの話は公私の利益のすり替えの話で、「戦国策」読めば誰でも自然にわかりますけど、今は故事成語でーす、とかで現物読ませないでしょ。とか。一ころです。

でね

 日本国外務省のチャイナスクール、行っちゃってるでしょ、同じことなんです。そこ出身の加藤紘一とか、どうしようもないでしょ、古典読んでないんですね。
 「国語」、「戦国策」これくらい外務官僚なら読んで支那に行くのが当たり前でしょ。
 明治の人は支那を馬鹿になんかしてませんでした。強大な敵国だったんです。だから今での冨山房の「」漢文大系とか、早稲田大学の「漢籍国字解」とか国訳漢文大成とか、みんな明治時代のもんです。必死で敵の思考パターン研究してた。だから勝てたのでは。今は、ねえ。

最後の愚痴

おまけに漢学者は戦争中は孟子読んでるから革命思想だアカだって憲兵隊に引っ張られ、戦後は軍国主義者扱い。やってらんねえっすよ。でも御国の為に戦って死にますけど。

ずるい世渡り

ずるい世渡り方法、漢人が出来ない事を書いてあるものと庶民は教わりましたが、そんなものでしょうね孟子・孔子さんの本を読んでおけば中国に住む?政治家・権力者の考えている事が判るんでしょうが、日本人は学問として真面目に読んでしまうから馬鹿を見るんでしょうね。
日本人が真面目すぎるんでしょうね、余り真面目に物事を考えると無気力にも成りますよ。

文化の壁

毒ギョウーザにしてもチベット人虐殺にしても支那人にとっては当たり前のこと。ウソをつくことは当然で正直なことはマヌケなこと同じなのが支那文化、日本の常識、先進国の良識で支那を語ることは無意味。盗まれるほうがマヌケという国ということを知った上で、騙し取るゲームをどう勝ち抜くかが重要だってことではないでかすね。

中華人民共和国長野県

http://www.youtube.com/watch?v=0pfyGRV-t_8

聖火リレー 長野駅前モニュメントを占領する中国人

この動画を友達や家族に見せてください!
チベット派の日本のマスコミ関係者(勝谷さん、宮崎さん)や海外のマスコミにも知らせてください。
日本の警察や政府はここまで腐ってしまっています!!
中国人の横暴はまったく放送しない日本のマスコミもです。
この国は本当に日本なんですかね?
昨日の放送を見る限り、日本では無くて中国ですよ!

納得させて戴きました

私は大学(二つ)・北京留学で中国語を学習した際に、多様な実態を目の当たりにしました。捉え方によりましては、それはそれで良いとおもっておりますが、国よりの押し付けの強大さに、私はついて行くことはできませんでした。中国語の仕組みは好きです。中国の方々が、よりやわらかい口調でお話戴きますと、それだけでも地球の環境は変わって行く筈です。教育の変化が政治をつくる、恐らく間違いのない見解とおもっております。(http://koh-tanaka.seesaa.net/)

今のシナ人の歴史は1000年ですよ。韓国の歴史は500年。孔子の時代のシナ人は絶滅していていません。ローマ人やエジプト人が今はいないのと同じです。中華民族と言うのは日本人を騙す手ですよ。シナは国ではなくて世界です。匪賊世界で村同士が争ってきた土地で国家意識はなく自分さえよければ良い社会です。戦前の日本人は殆んど知っていましたが戦後の日本人は、その記憶を人為的に失わされました。悲しいことです。向こうは何でもありですよ。作家の丘永漢でも香港から日本に来るときは妻を売ることをかんがえたが日本人だからやめた。

現代シナ語では近代文明を完全には発展や記録できませんよ。満州語に音をあてた当て字ですからね。もし日本語をシナ人が取り入れたら、シナは大発展するでしょう。日本の現代漢字を取り入れただけでは半分ですよ。

それで今でも満州にいた中国人はいい人たちだったと懐かしむ私の父は運がよかったのでしょうか?;;

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