NHKが海外向けに流す国際放送をめぐり,古森重隆委員長が
「日本国民の立場に立って国益を主張すべきだ」との発言
したことに対して朝日新聞は「NHKは国の宣伝機関ではない」
と社説で批判した。
NHKは国民の税金と受信料を使っている公共放送です。
当然、国益を考えて国の宣伝機関であるべきです。
国内放送ではなく海外向けに流す放送なのです、日本の国益に
そった主張をしてどこが間違っているのですか?
中国や北朝鮮の宣伝機関誌である朝日新聞は日本の利益になる
報道は気に入らないのですか?
朝日新聞は「国」という概念に異常な敵愾心を燃やし、
国益というと直ぐにナショナリズムに結び付けて狂ったように
批判する。
この無知と偏見と悪意に満ちた朝日新聞の言論のおかげで日本が
どれほど窮地に立たされ、どれほど国益を損したか計り知れない。
しかし最近の常識のある人たちは朝日の空理、空論に誰も耳を貸さなく
なって居ることに、この新聞は全く気がついていない。
そして朝日が今まで擁護してきた中国や北朝鮮が、めちゃくちゃな国家
だとみんなが気づいてしまった。
朝日が美化してきた中国や北朝鮮がどれほど人権抑圧や言論弾圧を
行い、自国民を虐殺してきたか,そして核を持ち、軍事行動を
行っても、悪いのは常にアメリカや日本であるという視点で
事実を歪めた報道をしてきた。
この朝日の発想とは、軍隊があるから戦争が起きる、国家があるから
戦争になる、自衛隊は国家を守るものであって、国民を守るものでない
こんな小学生でも首を傾げる馬鹿げた妄想記事を書き続けてきた。
一党独裁の中国や北朝鮮ならこの言葉は当てはまる、これらの国は
間違いなしに自分達(国家)を守るために国民を殺害にしてきた。
しかし朝日はこれらの異常な国を擁護し、それらの国の宣伝機関と
して生きてきた。
NHKの海外放送こそ、当然日本国民の立場に立って国益を主張
すべきです、そこに全くの遠慮も慎重な言い回しも要りません。
朝日新聞は日教組とタッグを組んで国民や未来ある子供たちを洗脳して
きました。これらの大罪は必ず報いを受ける時が来ます。
情報操作で世論を動かし、国を売り続けてきた朝日新聞は万死に
値する「大犯罪人」である。
このような始末におえない新聞がいつになったら日本から
消えるのか?誰も購読しないことを切に希望します。
