ごみ拾い付き犬の散歩

正月三日、朝の冷気の中、愛犬クッキーとお掃除散歩、いつもは土日だけだが
去年29日~正月3日まで毎日、さすがにごみもなく、吸殻が2~3本程、


ひさしぶりに、ゆっくり愛犬と散歩だけ、
向こうから白っぽい服の女性が近づく
夏服のような薄着で寒くないのかなー、
だんだん近づくと私にむかって笑み、
今まで愛犬に対して笑みをもらった女性はいますが、私に対して笑みを下さった女性はいない、


知り合いの方かな、しかし見覚えがない、正面に近づくと満面の笑みで
通り過ぎる、美しいお方、おもわず振り返る、
いない!そこには誰もいない、忽然と消えた、振り返るのに1秒,その間に消えた。


散歩から帰って娘に咳き込んで喋る、
娘の言葉「お父さんの顔は誰が見ても、面白い顔なの、」
『私の顔が面白いのが問題ではなく、振り返った瞬間に消えたのが、問題、不思議、あの人はきっと海の神様かもしれない』
「まだボケないで、海岸の掃除人がいなくなるから」

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