人間性を失った共産主義国家 4月10日

[チベットでの拷問]
人間はここまで残虐になれるとは

チベットの騒乱について、福田首相は、中国の内政問題とし、「人権に
かかわるようなことがあれば心配、懸念を表明せざるを得ない」と
怒りも悲しみも感ぜられない表情でさらりと述べた。

この人は人権の意味が分かっているのか、チベットで中国人の残虐非道
な仕打ちぶりを分かっているのか、

彼らのチベット人に対して行った数々の拷問を知れば、親中派の連中も
中国幻想から覚めるはずです。

今日、偶然に当ブログに入ってこられた方は是非とも
「ダライ・ラマ法王日本代表部事務所」のホームページに入って
「人権問題」の項目をクリックしてください。

そのあまりの残虐な拷問の数々に気分が悪くなります。

人間性を失った神をも畏れぬ暴力集団の親分,胡錦濤を笑顔いっぱい
で迎えるのですか、

党首討論で小沢氏に感情むき出しで怒っている場合か、
怒る相手は中国です、たまには毅然とした態度で中国に怒りをぶつけて
ください。

貴方はもう一度、中国の血に塗られて歴史と日本の歴史の
勉強をしてください。
そして日本人であることを誇りにして、その誇りを裏切らない生き方を
勉強してください

貴方に日本精神の欠けらでもあれば、潔く辞任してください。

貴方に出来る唯一の日本貢献です。


ffff ← クリックで応援お願いします。


ダライ・ラマ法王代表部事務所のホームページ ←

コメント

激しく同意

まったくその通りですね。
合わせて、チベットの民族自決すなわち独立まで触れて欲しいものです。侵略ということはつまり独立している国を乗っ取ったということですから。

できること‥‥‥‥福田さんを辞めさせたい

 敢えて、福田さんの“個性”は“尊重”し、“http://sato1970.mobile.spaces.live.com/ent.aspx?h=cns!B4E3FDDFA8F69929!4855&fp=%2ftop.aspx”に‥‥‥‥御委託できますように、心より願っております。当方も中国に“留学”したものとして‥‥‥‥中国の“現在の態度”に“憎々しさ”を感じております。“かけがえのない人間同志”、絶対に争ってはならない、できる限りそういう社会になって行きますことを祈願させて戴きます。

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