清清しい朝,2007年、自宅近くの海の砂浜で手を合わす。
残り人生もだんだん少なくなってきました、85歳まで生きるとして後20年、心おだやかに、流れに沿って悠悠と生きたいものです。
自宅近くの海岸沿いに、立派な散歩道ができ、おかげで休みの時は愛犬クッキーと散歩できます。ところが最近クッキーの散歩より,ごみ拾い中心に変わりました。
昨年の夏あまりのペットボトルや空き缶が歩道に捨てられているのを見て、ほっとくわけにもいかず、ごみ掃除屋に変身しました。
夏が終わってペットボトルや空き缶は、減りましたが、ごみ拾いの癖がついて、タバコの吸殻、ビニール袋、犬の糞、その他いろいろなごみを拾いまくります、テリトリーがだんだん広がって近くの公園まで、掃除します。
去年、夏の終わり公園の片隅に堂々とパンテイーが捨てられていました。あわてなくてもちゃんとはかなければお腹が冷えるのに?
仕事は急いでしないほうがよい。
なぜなら終わってからはくのを忘れるから?
