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台湾 国民党勝利は日本の危機

中国の真の恐ろしさを知っているはずなのに台湾国民はついに
国民党の馬英九を選んでしまった。

中国との「終極統一」を掲げる国民党を経済優先で選び
台湾人としてのアイデンティティを捨ててしまった。

その選択がどれほど恐ろしいか、間違いかを台湾国民はこれから経験する。

馬英九は中国との統一論を主張するとともに、台湾独立論を批判して
いたが、総統選挙に不利になることを懸念して、「三不」を打ち出した。
「三不」とは統一も、独立も、武力行使もしないと台湾人の安心感を
誘う巧みな演出をした。

そして台湾は台中間の経済的相互依存が強まっている現在、「台湾主権
の確立」を追い求める時期にはないと判断してしまった。

彼は香港の九龍で出生した。その後両親とともに台湾に移住し、台湾大学
を卒業後、アメリカに留学しハーバード大学を卒業。
在学中に国民党系雑誌の編集長を兼ねて、「反政府、民主化勢力」の監視
と報告に従事していた、はっきり言うなら、中国本土の走狗として、台湾の
民主化と独立を監視していた。

このような男に台湾人としての意識があるだろうか、そもそも台湾人では
ない、れっきとした中国人である。

彼は学生時代から「尖閣諸島奪回」を叫ぶ反日活動を続け、米国留学時代
の研究テーマも『尖閣諸島』の中国帰属を立証するものだった。
この強烈な反日姿勢は間違いなく彼は中国人である。

しかし彼は総統選挙に勝利するためになりふり構わず、自己の本質を隠し
通した。
最近、親日傾向が強まっている台湾で、反日では選挙には不利と判断して
候補になってから表面的には反日姿勢を軟化させた。

また、チベットでの発生した抗議行動について中国当局を批判し、北京五輪
をボイコットする可能性を示唆した。
明らかに当選するためのパフォーマンスです。

一時、チベット騒乱で「台湾のチベット化の恐れ」を主張した対立候補、
謝長廷氏の逆転の目を摘むべくいち早く中国当局を批判して台湾国民を
安心させた。

民主進歩政権下で浸透した「台湾人意識」で「反統一」へと70%以上
寄っている中で当選するためには自らの本質を巧みに隠してしまった。

彼は「台湾の主体性を維持して中国との政治交渉を進める」と主張して
いるが、台湾を自国の一部としかみなしていない中国が台湾を政府として
扱うはずがない。

台湾人は馬英九氏の甘いマスクに騙されてしまった。
今後、台湾はますます強大な幻惑中国に飲み込まれて主体性をなくして
いきます。

気が着いた時には既に遅く、崩壊する中国に引きずり込まれて
壊滅的打撃を被ります。

「民主と自由」という宝より経済を優先した台湾に明日はない。



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