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「幻想大国」中国

中国の将来がどのような方向に帰着するか、中国が真っ当な国に
なるか、このことは人類全体にとって,きわめて重要なことです。

世界との協調を無視して傍若無人に振舞う中国を見ていると、この国に
まともな未来が見えてきません。

北京や上海の巨大都市を見ると近代国家になったように錯覚をしますが、
しかし一方、中国内陸部に足を踏み入れれば全く違うもう一つの中国が
存在しています。

内陸部に行けば行くほど悲惨な「格差」が無限大に拡散しつつあります。

都市住民の月収にも満たない年収、医療、年金制度もなく、一部の村では
政府の強引な土地政策で田畑を奪われ、村を支配する共産党員に政府より
支給された土地代金を持ち逃げされ、仕方なしに大都市に流入する。

しかし彼らを待ち受けるのは低賃金の単純労働、劣悪な条件の仕事、
そして農村女性は風俗産業の供給源になっています。
農村に残る老いた家族のために、必死に仕送りをしています。

貧困農民10億人の不満が頂点に達しようとしています。
中国の全人口13億の7割を占める農民達の暴動や中央政府への
抗議行動が今も絶え間なく続いています。

都心部と農村部の、気の遠くなるような隔たりを放置しているのが
いまの中国なのです。

産業構造も中国自身の努力によって成長したのでなく、全て外国資本に
頼り、自国の廉価の労働力をフル活用して外貨を稼いできました。

もし貧困農民が一同に決起したとき、外国企業が全て引き上げます。
以前の天安門事件の時も外国企業が引き上げましたが、直ぐに
引き返しました、中国の安い労働力の魅力には勝てなかったからです。

しかし今度は二度と中国には帰ってきません、各企業は既に中国大乱を
予測してインド、ベトナム、その他の途上国にシフトし始めました。

冷静に考えてみれば中国はまだ国家としての体をなしていません。
あまりにもリスクが大きすぎます。
中国の大部分は幻想であり、期待値なのです。

欧米諸国は中国の幻想に目覚め始めました、しかし日本の政治家は
いまだに中国幻想戦略にまんまとはまっています。

全く勉強しない日本の親中派政治家は後進国中国に対して
弱腰、卑屈、へつらいの姿勢で先進大国日本を落とし込めていきます。

売国政治家を税金で生かし続ける哀れな日本。

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