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エコノミストってなあに?

以前からテレビ番組にエコノミストの肩書きでよく登場する人たちが
おりますが、その言論にいつも首を傾げます。

司会者が株価急落について問われると5年前は「構造改革の遅れに対して
株式市場が警笛を鳴らしている証ですね」

最近のコメントは「福田政権になって構造改革が明らかに停滞し始めた
事を市場が見切りをつけた」「日本に見切りをつけた外人投資家が日本売り
をはじめた」

平成不況が始まって以来、日本のエコノミストは『これさえやれば,景気は
回復する」と唱え続けてきた。無論、その間、「これ」は次々と置き
かえられてきた。規制緩和、新産業創出、金融緩和、所得税減税、IT革命
ここ5年間の『これ』は構造改革オンリーです。

経済の複雑さは「これ」さえやれば回復するほど単純な代物ではない。

日本のエコノミストは経済をマクロで見ずにミクロで見て論じています。

一つの経済現象について、エコノミストの数だけの見方があって
しかるべきですが、だいたい彼らは同じような見方をします。

ひどいエコノミストは自説を状況によって平気にコロット変えます。

近年ヘッジファンドがかき回す市場では予想が困難なことはわかりますが
この5年間の国民総所得はマイナス4%です。
上昇ムードではありません。

株価の予想は外れても仕方ありませんが、日本経済に対しての見方が
あまりにも見当違いです。

エコノミストに資格試験があるわけでは無論ありませんが、しかし
アメリカのエコノミストは経済学博士号を取得していることが
必要だとされています。
日本では博士号取得者は皆無に近いとおもわれます

そのわりには日本のエコノミストたちは難しい用語や表現を使って、
もったいをつけすぎます。

アメリカの有名なエコノミスト「ポールクルーグマン」の
ベビーシッター理論を読めば中学生でも理解できます。

日本の状況が悪化してしまった理由について綿密な分析すら
行われないままエコノミストたちの悲観論だけが日本を覆っています。






















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