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中国毒ギョーザ事件

日本を留守にしている間に日本では毒ギョーザ事件で大騒ぎです。

一週間の新聞を拾い読みしていると相変わらず日本政府の弱腰の対応に
イラツキをおぼえます。

日本政府は調査団を中国に派遣、消費者企画課長を団長に、外務、
厚生労働、農水各省の担当者で構成、警察関係者は含まれていない。
それについて町村官房長官は「捜査が目的でない」と述べています。

人の人命に関する事件なのに捜査ではなしに単に調査だけではおそらく
何も判らないと思います。
とにかく中国が相手となると日本の政治家は腰が引けて声が小さくなる。

すでに世界のメディアがいっせいに報道している、北京オリンピックを
控えて世界は中国の対応を注意深くながめている。

ところが相変わらず都合の悪いところは隠して他人のせいにする中国人
特有の隠蔽体質が見え隠れしています。

中国も口では「日本と協力して事実に基づいて原因究明にまい進したい」
と述べていますが、食品工場に日本の輸入業者が立ち入り調査する
ことには自粛を求めています。

中国企業や地元検疫当局は問題の農薬メタミドホスの使用は否定、
中国メディアの中には「日本は騒ぎすぎである」「国内汚染はありえない」
としています。

日本政府も中国に気を使って役人中心の素人集団を調査に派遣して
形つくりだけをしています。

中国の食品公害、環境汚染など、いまや世界中が知っています。
中国が真の大国になりたいなら、世界の信用を勝ち取りたいなら、
まず自国の国民が安心して住める国造りを優先すべきです。

他国を圧倒する軍事力、世界一の人口、広大な国土、外貨保有高世界一、
5000年の輝かしい歴史、中国は仁義道徳の国、これらの自慢話で
国民を催眠するのは一種のまやかしです。

中国人に一番欠けているのは、過ちや欠点を決して認ないことです、
もちろんこのような性格は中国人だけではありませんが、しかし一般的には
確たる証拠をつきつけられたときは、たいてい頭を下げて、過ちを認め
ざるをえないが、中国人は抗弁をつづけ、常に悪いのは他人のせいにする。

中国で20年くらい工場を続けている間に、「ゴメンナサイ」と素直に
謝った人にあったことがない。
いつも自ら負うべき責任をすべて他人におしつけるために、彼らは真剣に
過ちを検討する能力をなくしてしまいました。

結果いつも同じ間違いを繰り返します。行動は無計画でご都合主義的、
いいかげんで言い訳の天才です。

私も中国と関わるまでは、中国のことを「悠久なる歴史、巨大な人口、
広大な国土、孔子,孟子、三国志、楊貴妃,秦の始皇帝、孫悟空、」
数えあげたらきりがないくらい、中国にあこがれていました。

だから中国人は気宇壮大、懐の深い、大人の風格を持っている人たちだと
付き合うまではずーと思っていました。

しかし全く正反対の国民性でがっかりさせられてしまいました。

各国の人たちは我々日本人のように昔から中国に対してロマンを感じて
いません。それはそれぞれの国にあるチャイナ・タウンを知って
いるからです。そこは混雑、喧騒、不潔、悪の巣窟のシンボルです。

特にアジアの人たちは中華思想の強烈な優越意識に染まって傲慢な
中国人に眉をしかめています。

中国人はけっして他人の立場を考えることをしません、仲間に対してさえ
思いやりがなく、猜疑心と敵愾心が強く、簡単に裏切ります
そして権力やお金を手に入れると、態度が一変します。

だから中国人と関係が出来るとかならずもめごとがおこります。

中国民衆は何千年間飢餓の線上でもがき苦しんできました、政府も国民も
お互い信用していません、いつ裏切られるかわからない相互不信社会です。

しかし中国もやっと近代国家の入口に立ち、国民も一部豊かになりました。
昔のように日夜不安と恐怖におののくこともなくなりました。

全く笑顔のない国民だったが少し笑顔が出てくるようになりました。

中国もこの状態が後長く続けば普通の人格に変わるような気がします。
「衣食足って礼節を知る」

世界中が21世紀は中国の世紀と期待していますが、経済がいくら
発展しても、他人の尊厳をも尊重できないようでは世界が迷惑します。

他国に恫喝と横車を押すだけでは、世界から嫌われるだけです。
中国人は約束、信用を誠実に守ってこそ、尊厳を高めることが出来る
事を知るべきです。

中国人にもう少し自己反省や自浄能力が芽生えればと思いますが、
いつまでも天安門広場に飾られている中国人を苦しめた毛沢東の肖像画を
見るたびに民族の品性は変えようがないのかもしれません。

中国は「徳の国」になることを目指した時初めて21世紀は中国の世紀に
なります。
























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