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「日本経済、もはや一流でない」?

大田弘子経済財政担当大臣は「日本経済はもはや一流とはいえない」
と本会議で演説しました。

メディアも連日「日本減速懸念の高まり」「株安出口見えず」
「外人投資家の日本離れ」「日本経済は競争力を失った」などの日本は
「ダメ」になったの大合唱を全員でしています。

何故いつも日本人は悲観論が世の中を覆いつくすのか?何故メディアは
いつも不安ばかりあおるのか?

株が下がったからといって何故「日本が危ない」のですか?
ファンドにかき回されているだけの日本株式市場と日本経済とはあまり
リンクしていません。

日本の製造業は世間の空気とは別の動きをしています。
そもそも「日本はダメだ」と騒いでいるのは日本のエコノミストや
メディアたちばかりです。

「日本の底力」を私のつたない知識で少し書いてみます。

日本経済についてメディアもエコノミストも誤解しています。
その一つは「日本は輸出大国である」という間違です。
日本の輸出依存度は全体の8%程度です、つまり内需が92%もあります。

今日の産経新聞に第一生命経済研究所主席エコノミストの論が
載っています。「輸出に頼りすぎている日本経済の構造的な問題が下落の
要因だけに問題の根は深い」と書いています。

このエコノミストはいったい何処のデーターを見ていっているのですか?
日本経済はすでに10数年前から輸出に頼っていません、先入観でものを
いうエコノミストがあまりに多すぎます。
もう一度勉強して日本の正しい姿を伝えてください。

円高になっても影響は少ないのです。円高になるとメディアは直ぐに
「輸出関連企業の業績悪化」と書きますが、あまりにも単細胞すぎます。

日本の製造業はいまや世界中に散らばっています。すでに売り上げの多くは
海外と言う企業が増えています。税金対策としていつでも本社を海外に
移すことは可能です。

なにしろ日本の法人税は高すぎる、日本にいるのがバカバカしいと考える
企業が増えてくるのは当然です。バカな左翼が「企業を優遇している、
税金をもっと掛けろ」と常に騒ぎますが、そんなことをすれば企業は
日本から逃げ出していなくなります。

海外に進出している日本の企業の統計が手元にありませんが、アメリカに
ある日本企業の工場数は10年前ですでに1600近くありました。

世界中では大小合わせて何万個の日本企業が進出しています。
いまや世界は日本と手を結ばないとやっていけません。

世界に何万何十万とある日本企業は世界の人たちの生活を支えています。

日本製造業の海外生産額は10年前ですでに韓国のGDPを抜いています。
輸出額より圧倒的に海外生産額の方が上回っています。

日本の「底力」は世界を圧倒しています。
ここに日本の経済の数字を持っていませんが、信じられない方はJETROに
いって調べてください。

日本は国を作って2000年の経験がある。中国はえらそうに5000年
の歴史があると自慢するが、実際国ができたのは1949、現在の
国ができた。それまでは破壊と殺戮を繰り返していただけにすぎない。

アメリカも建国以来まだ240年しか経っていない。歴史の差は歴然と
している、この差が世界と日本の底力の差を作っています。

日本がダメに見えるのは政治家、メディア、エコノミストたちの言葉に
惑わされているためです。彼らはきちんと数字を見ないで、勉強せずに
単なるイメージだけで日本はダメだダメだといっています。

日本経済は、世界一ともいえる技術力を持つ製造業に支えられています。

日本に製造業がある限り日本の未来は永遠不滅です。



















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