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「金正日シンパ」に取り込まれた福田政権

三連休の初日22日(土曜)にとんでもないニュースを読売新聞で
発見した。

日本政府は、北朝鮮が返済することになっている軽水炉建設費用に
対する国際協力銀行の融資残高448億円について、肩代わりする
ことを決めた。
北朝鮮の債務を日本国民の税金で補填する形となるのは不可避の
情勢である(12月22日 読売新聞)

この記事についてその後全く報道がない、テレビのニュースでも全く
なにも言わない。この休みの間、薬害肝炎一律救済と年金問題しか
目に付かない、少しおかしいと思いませんか。

政府はこの問題を隠すために、三連休の初日に発表して、しかも薬害肝炎
一律救済のニュースの陰に隠してしまった。

最近『日朝国交正常化交渉加速のための小委員会』を設置したりして、
福田政権の怪しい動きが目に付きます。

自民党内部にうごめく売国奴たちが北朝鮮と早く国交正常化をして、
日本側で幕引きして暗部を隠したい人々が必死に無知首相を動かし始めた。

福田首相は20日、首相官邸で新聞インタビューに応じ、北朝鮮の核問題
に関連し「北朝鮮も随分態度を変えてきている。核の無能力化も明言して
おり、詰まってはいないが進展している。日本人拉致問題も含めた
懸案の進展に希望を持っている」と述べた。

冒頭で述べたように国際協力銀行の債務も払わず、核を廃棄する意思も
全くなく、嘘ばかりついてきたこの最悪犯罪国家に対して、『核も拉致も
進展に希望を持っている』と語る我が国の首相に心底あきれます。

韓国紙の朝鮮日報は、ワシントンの複数の外交消息筋の話として、北朝鮮
が核施設の無能力化について「完全な廃棄」は対象外と主張し、米国との
間で対立が生じていると報じた。

北朝鮮の本心は核を捨てる気は全くない、単に見返りを受け取るための
ポーズであることは明白である。
北に買収されたわが国の政治家たちは、いかにも進展しているかのような
ムードを作ろうとしている。

政治家だけではなしに金正日に取り込まれた、朝鮮問題の専門家である
テレビ解説者、コメンテーターたちは、ほんの一握りの例外を除いて
金正日体制が存続するなかで国交回復交渉を急ぐことが、東アジアの情勢
の安定には不可欠であるとコメントしている。

しかし正常な神経を持っている多くの日本国民はこの欺瞞に満ちた人たち
のインチキをすでに見破っている。

北朝鮮との深い関係を持っている有力政治家グループに対して決定的な
打撃を与えなければ、日本はますます沈んでいく運命にある。

今日の産経新聞で小さな囲み記事を見つけた。
「金総書記、胡錦濤主席に祝電」
中国の胡主席に誕生日に際し、祝電を送った、金総書記はロシアの
プーチン大統領、シリアのアサド大統領らの誕生日には
毎年祝電を送っているが、胡主席に対しては初めて。(北京 共同)

これは何を意味するかは、はっきりしている。
北はアメリカに対していかにも核を廃棄するようなポーズで融和ムードと
見返りを画策してきたが、ここに至ってヒル次官補を取り込んでも
ブッシュの疑念をさらに増幅させた。

米国はこれらが履行されない場合、テロ支援国家指定の解除や
対敵国通商法の適用除外の措置をとることは出来ないとの立場をはっきり
打ち出した。

北は米国を巧みに騙して引っ張ってきたが、ついに馬脚を現して米国の
ムードが少し変わってきた。米国を取り込んだ自信から
嫌いな中国を無視してきたが、韓国の大統領も北に厳しい李明博氏になり
風向きが一変して変わってきた。

そこで金正日は改めて恐ろしい中国のほうを向きだした。
アメリカが離れ韓国まで敵対すると生きる術がない、あわてて中国に
すりより、胡主席に誕生日の祝電を送った。

ついに金正日が墓穴を掘り始めた、日本は北に対して拉致も核も交渉する
必要はない、黙って見ていれば向こうから擦り寄ってくる。
その際拉致の全面解決以外相手にしてはいけない。

いたずらに北と交渉に入ってはいけない、交渉に入らないことも外交の
うちなのです、日本政府も外務省も外交とは交渉することだと
思っている。交渉すれば妥協して結果、譲歩してしまう、これが今までの
日本外交の失敗につながっている。

安倍元首相のように経済圧力だけで後はなにも交渉しないと言う戦略が
一番効果がある。
しかし経済圧力してもなんの意味もない、進展しないと主張する評論家や
政治家に騙されてはいけない。

特に中国や北朝鮮に対しては抗議だけを声高に主張してもけっして交渉に
入ってはいけない。
日本の外交は外交交渉で大損した例は枚挙にいとまがない。
残念ながら日本の政治家や外交官には駆け引きの出来る人材が全くいない。

もはや全ての解決は北が世界から見捨てられて孤立する以外道はない。

北朝鮮の『最期の日』も近い、消滅するまで無視しましょう。














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