今日は日韓のアジア予選における偽装オーダーについて書いてみます。
もうすでに4日前の話ですから取り上げるつもりはなかったのですが、
韓国メディアの記事を見て「やっぱり」と思いました。
・「先発変更への不満は日本の無知」朝鮮日報
・「多くの大会ではこうした偽装が合法で通っていた」中央日報
・「一時間前に提出したオーダー表を開始10分前に変更するのは
ルール上問題はない、韓国の作戦が日本を上回った」韓国スポーツ新聞
星野監督は11月30日の監督会議で「紳士協定として発表後の変更は
しないように確認したばかり」と韓国監督に抗議。しかるに
韓国KBCの監督へのインタビューによると「相手チームを混乱させる
ためでなく、あくまでも「ルール改定」を促す目的で実施した、
この行為に対して星野監督は誤解しないように」
これはつねに自己を正当化する韓国人の本質です。
「一事が万事」という言葉がありますが、韓国人のなんたるかを知る
いい機会でした。偽装、捏造、自己弁護、の国なのです。
日本人が大切にしている、『約束』『常識』『フェアプレイ』などの
かけらもありません。
台湾の記事も今回の韓国の偽装について『幼稚而拙劣』(幼稚で下手)
と書いています。
AUTHOR: 河野
URL: http://www.studiolegend.tv/aitelecom/
DATE: 12/06/2007 17:01:27
Unknown
スポーツを観戦するほうとしては、やはり いやな思いを感じます。
やっかいな韓国人
コメント
コメントの投稿
投稿コメントは承認後に表示されます。紳士的でないコメントは承認しかねますのでご了承ください。
トラックバック
- トラックバックURL:
- http://kkmyo.blog70.fc2.com/tb.php/160-50e610c6