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北朝鮮テロ支援国家指定を解除 ?

米国の北朝鮮テロ指定解除の真の狙いはいったい何なのか?

米国の対北朝鮮政策は今年に入ってから急展開した。何故なのか?
米国の世界戦略はその時々によってかわるが、基本的には
パックス・アメリカーナを維持するための戦略は変わることはない。

米国の敵は中国、その中国を牽制するには北朝鮮を取り込む必要がある。
中国にとって北朝鮮は属国のはずだが、北朝鮮は崩壊を避けるために
米国に擦り寄った、このままの状態が続けば完全に中国の一部に
なってしまう、北が一番嫌いで恐れているのは中国である。

中国は朝鮮半島に着々と手を打っている,左派政権のノ・ムヒョンを操り
南北首脳会談を仕掛け、南が北に飲み込まれる統一を画策している。

米国にとっても中国にとっても半島を相手側に渡せない瀬戸際である。
韓国は恩のある米国に対しての裏切りは明白である。このまま放置すれば
朝鮮半島は中国に飲み込まれてしまう。

金正日はブッシュにメッセージを送った「韓国以上に親密な米国の
パートナーになることを希望する」
米国は小躍りした、戦略の変更である。北を味方につければ半島を
中国に取り込まれなくてすむ。

北の希望はテロ支援国家指定を解除、解除されれば世界と自由な貿易、
取引が出来、開発援助禁止がとれて、多額の融資が期待できるその上
米国に凍結されている大金を引き出すことが出来る。

米国の解除の条件は各施設の無能力化や核計画の申告など、
北が正直に核を無能力化するはずがない、米国は100も承知、
むしろ北が核を中国に向けていてくれるだけで充分である。

しかし米国は本音を公表するわけにはいかない、特に日本に対してかなり
気を使っている。同盟国の世論を反米にする事は避けねばならない。

福田首相が15日訪米、今回の首脳会談の目的は日米同盟の重要性を
再確認し両首脳の信頼関係を構築する事である。
福田首相は建前的には拉致が解決するまで解除しないように説得する。

ブッシュは福田首相に「北朝鮮に星条旗が翻るのと、韓国全土が
北京政府の事実上の支配下に置かれるのと、日本の国益と安全保障に
とってどちらが有利かよく考えてください」

説得された福田首相はその後の記者会見を開かなかった。

日本は米国が指定解除しても気にせず、北朝鮮に対して徹底的に、
経済制裁を続ければよい、日本にとって無駄な税金を使わなくてすむ。

しかし困ったことに知能の低い日本の首相は北と国交正常化して
巨額の賠償金を払いその後も経済援助することに熱心である。

対北政策を強硬路線から融和路線に転換したブッシュ政権にとっても
北を日本の金を使って取り込める最良の方法である。

北朝鮮は米国との融和をはかり、拉致問題を永久に葬り去り、日本から
金を際限なく引き出すことが出来る。

金正日の高笑いが聞こえてくる。




















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