最近、面白い本が出た。「それでも韓国にすみますか」という本です。14年前
まで韓国でビジネスをしたものとしてはよく知った話ばかりですが、これから
こういう人が多く出ることを期待しています。
彼は在日3世、朝鮮学校卒、祖父は総連幹部、父は民団幹部、捏造歴史で
育った人物ですが、反日が高じて韓国籍を取得して韓国ソウルでビジネスを
してきた人ですが、逆に韓国と比べ穏やかな日本に心から感謝の念が湧い
てきた。そして反日の在日は「一度祖国に住むことをお勧めする」とまで祖国
を嫌いになった人です。
本によれば1年に3回も詐欺にあったとの事、韓国が嫌いになるのは当然な
事です。私の場合は15年前に既に韓国を撤退しています。私のビジネスは
日本製の化粧品を売っていましたが、きっかけは友達の在日の頼みでソウル
の江南に通販の事務所を構えました。社長は友達の在日とその一家に任し
て、私は経営に口を出しませんでした。
月1回ほど確認の意味でソウルにいきました。ホテルは事務所の近くで
5星の有名なホテルです。ところが帰国するためにフロントで3日間の請求書
を見たとき食べてもいないのにルームサービスとして2日間の代金が余分に
乗っています。
私は、これは払えないとフロントに主張しましたが、らちが明きません。そこで
在日の専務を呼んで説明をしました。事情を聞いた専務は大きな声でフロント
を𠮟りました。フロントは、しらべもしないで突然隣の部屋と間違えたと謝りまし
た。そして専務を後ろの部屋に連れていきました。そこでの詳しい話は知りま
せんが、約20分くらい出て来ませんでした。
彼らが(ホテル側)最初に言った言葉は「お前は韓国人だろう、なぜ日本人の
味方をするのか」というセリフでした。それを聞いた専務は韓国人をいっぺんに
嫌いになったそうです。そして彼らを説教したそうです。内容を要約すると
「お前たちのゲスな考えが未だに世界中の信用をなくす」ということです。
日本で生まれ日本の大学を出た専務は紛れもなく日本人になっています。
話はあっちこっち飛びますが、今日の産経新聞に、北方領土、竹島、尖閣
諸島について「固有の領土の」と明記、と載っています。教科書に真実が
明記されるまで70年も掛かっています。
竹島は戦後李承晩が李承晩ラインを設定して占拠した。そして善良な日本の
漁船員を日韓交渉の人質とした。李承晩が始めた反日教育は、その後、
現在に至るまで韓国教育会によって強力に実行されてきました。
これを払拭することは到底できない。韓国人の性格と相まって日本を騙し
攻撃することは彼らの快感となっています。
岸田首相よ、韓国人と仲良くすることは絶対できない。韓国に感謝貢献の
精神を植え付けないで、愛国教育の名の下、幼児段階から反日洗脳教育
で対日憎悪心の植え付けと恨み心の植え付けに邁進してきた韓国教育会
と韓国マスコミの反日扇動姿勢が諸悪の根源です。
このような人たちと仲良くすることは毒を煽ることに等しい。本当に心から
未来志向を考えているならば、直ぐに反日洗脳教育を止めることである。
しかし「止める気はサラサラない」「止めることは、できるはずがない」という
のが日本国民の共通認識です。
岸田首相よ、韓国人の言葉を信じてはいけない。
道義心と良識を麻痺させてきた韓国人に明日はない。
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