徴用工訴訟問題で日本企業に損害賠償を命じた最高裁の判決に対して
韓国政府は解決策を発表した。韓国側の財団が賠償金を支払う事を正式
に表明した。
しかし、財団に移る日本企業への支払いを求める権利は放棄されなかった。
ということは,尹政権後は再び請求してくる。いつも「ゴールポスト」が動かす
のは韓国のパターンである。
もともと徴用工などは大嘘である。募集工である。戦前、人で不足に悩んだ
財団は朝鮮人を含めた行員の募集をした。朝鮮人は日本人より給料が低い
と文句を言っているが、当たり前のことです。ベテランの日本人と仕事始め
の朝鮮人を一緒にするわけにはいかない。
もちろん最初の日本人も朝鮮人の給料と一緒です。彼らが主張している
強制労働・強制連行は全くの出鱈目です。気に入らなければ応募しなけれ
ばいいだけの話です。
慰安婦問題でも韓国は日本に対して無理筋の主張を繰り返して、謝罪や
賠償を求めている。この問題の焦点は、日本の管検が朝鮮半島から女性
を拉致して、日本軍の兵士の慰安婦としたかどうかにある
しかしこれまでにその証拠は一切ない。むしろ日本の警察は悪質な業者
(朝鮮人)手を焼き彼らを取り締まって居たことが、当時の新聞などにでて
くる。
拉致を主張した吉田清治(朝鮮系)の「私の戦争犯罪」という本は虚偽で
あったことが積極的に報じてきた最悪の朝日新聞も2014年に誤りを認めて
います。
いつ迄も嘘の慰安婦問題を持ち出す韓国に対して苛ついた亡き安倍元首
相は外相会談をソウルで開催し、従軍慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的
な解決」で合意を取り付け、元慰安婦への支援を目的に韓国政府が設立す
る財団に10億円を拠出した。
その際、例のごとくちゃぶ台返しを防ぐためアメリカを立ち合わせた。
それにも関わらず世界各国に慰安婦像を建てまくっている。
徴用工問題も、再び破棄される可能性が強い。このように約束を守らない、
ひねくれ者の韓国など今後一切無視すべきです。
日本に帰化した「呉亮錫氏」は「日本人は朝鮮で多くの人を虐殺した」とい
う話を、父親から繰り返し聞かされて育ってきたと言っています
この嘘が氷解し、真実の歴史を知ったのはアメリカ留学の経験によってです
。また彼は日本を「いくら憎んでいても、自分自身は周りの日本人から差別
を受けたこともなければ、日本が快適で暮らしやすい国であることは実感と
してよく知っている」と言っています。
要するに彼らが日本を憎むのは「戦時中に日本に強制連行されてきた被害
者やその子孫」という誤った歴史認識を植え付けられているからです。
政治家達よ、こういった状況を知らずにいくら謝罪しなくてもいい謝罪を繰り
返しても韓国とは永久に仲良くなれません。
これを解決するに韓国側に嘘の教科書を改めて、真実の歴史教科書を
作ってください。そして「在日は被害者だ」という大嘘を正してください。
韓国が解消すべきは「日本に侵略された」という「ひがみ根性」です
当時の朝鮮はもはや国としての体をなしていない。多くの外国人が
それを証明してくれます。
私の話が信じられない在日の方 元陸軍大佐の池萬元の「反日への最後
通告」を読んでください。そこには未開の朝鮮を収めた日本は、わずか30年
で日本式の建物を建て、広い道路を整備し、鉄道を作って汽車を走らせ、
ダムを建設して電気を供給するとともに各地に学校を建てて近代的な教育を
施した。日本が一番先に教えたことは嘘をつかずに両親に孝行しろという
道徳教育だった。日本は憎悪すべき国ではなく利を与えてくれた国だと
書かれています。
また朝鮮人のことを、「びっしり生えている野蛮な毛を刈りとってくれたのも
日本だった。近代化によって築き上げた自分たちの財産を全て朝鮮に注ぎ
こんで手ぶらで帰っていったのが日本だった。この世界においてある国が
ある国にこれほど価値ある遺産を譲ってくれた国が日本以外にどこにあるか
筆者は知らない」と書かれています。
日韓関係の悪化は質の悪い両国マスコミの虚偽作品です。
。
