21世紀は中国の時代であった。しかし西側の雄であったアメリカが中国排除
に完全と立ち上がった。
7年前から、アメリカは対中国の甘い幻想を捨てた。日本の政治家の一部
に多くの親中派がまだ目覚めずに蠢いている。アメリカはニクソン訪中以来、
アメリカはあらゆる支援を通じ中国が強くなるのを手伝ってきた。
中国が強大で豊かになれば、やがて民主化も進み中国は米国の同盟国に
なるにちがいない。貧しく、遅れていた中国は決して米国に挑むことはない。
この考えが如何に間違っていたか、気がつくのに10年遅かった。
この考えをアメリカ政権内に浸透させていったのは悪魔のキッシンジャーで
ある。彼は「つき合うべき友人は中国であって日本ではない、日本は最大の
敵であり、ライバルです」この考えは次第に米国内に広がっていった。
彼は信じられないほどの大金を中国からもらい、オバマ政権を操った。
オバマ政権は、中国のイノベーノションを促す会議を発足させ、
最も優れた科学者や起業家がノウハウを手ほどきした。
しかし中国の正体を知らないアメリカは飼い犬に手を噛まれた。
中国や韓国の裏切りは日常茶飯事のことです。中国・韓国・ロシアは
常に嘘を付き、恩を仇で返すことに良心の痛みを感じません。
日本もこの三国から痛い目にあっています。2023以降は日米の絆を
もっとと強くして中国・韓国・ロシアを世界中から排除していきましょう。
将来、日本とアメリカは世界経済の共同経営者になる。そして2026年
北太平洋経済圏を中心に日米両国の經濟が渾然一体となって
世界経済をひっぱっていきます。
このブログが今年最後のブログです
2022年、釈尊の言葉で締めたいと思います。
「眠りえぬものに夜はながく、つかれたるものに五理の路はながし
正法を知らない、おろかものに、一生というものは誠に長い」
それでは、良いお年をお迎えください。
