東京五輪が17日間の日程に幕を下ろした。
「困難な時代に希望という最も貴重な贈り物を世界に届けた。日本国民は
成し遂げた事を誇りに思ってください」というバッハ会長の挨拶に感涙した。
この緊急事態宣言下にある東京に不安を物ともせず多くのアスリートに来て
いただいた。これほど日本人が活躍したオリンピックを誰が想像できただろ
うか。左翼やメディア、識者が中止を叫ぶ中、強行した政府・関係者に拍手を
送りたい。
日本は安全に大会を実現するという目標から一度たりとも逃げなかった。
世界各国はこの前代未聞の状況下での日本の運営能力を高く評価していた
日本選手の多くはコロナ禍の困難の中で開催したことに感謝の言葉を述べて
いた。日本人は大きな足跡を歴史に刻んだ。
それにつけても韓国の礼儀のなさは呆れて物が言えない。このブログでそれ
らを書き出せばきりがないが、 つまり日本にケチをつける稚拙な演出が多く
露呈され続けた。
韓国が東京五輪の選手村の食事に福島県産食材が使われることを懸念して
独自の給食センターを設け、選手村の食事をボイコットして見せたが、彼らに
同調する国のチームは一つもない。それどころか、選手村食事の多彩豊富
さや日本のもてなしを絶賛する各国選手が続出した。
それともう一つ韓国の大嘘を書く必要があります。IOCが五輪会場での
旭日旗使用を禁止したと韓国が発表したが、日本の組織委員会がIOCに
事実確認したところ、「一般的に禁止していない」と回答。
韓国の李起興会長は8日の記者会見で「IOCから政治的な宣伝活動を禁じる
旭日旗にも適用するとの決定書を書面で受け取った」と主張した。
IOCは旭日旗について「日本国内で幅広く使われており、それ自体が政治的
主張には当たらない」として会場への持ち込みを禁じていない。
いつも嘘をついて後でバレる事を繰り返しては信用だけが失われていく恥知ら
ずな韓国。韓国が主張するIOCからの文章での通達を見せない限り誰も信用
しない。韓国チームの嫌がらせは結局、彼ら自身の心の貧しさを暴露するだ
けの茶番となった。東京五輪で一番の馬鹿だったのは韓国である。
こんなレベルの低い国とは今後全て無視すべきである。
金メダルの最多獲得国は最後に中国を抜いてアメリカが勝った。アメリカの
39個、中国が38個、日本が27個、金メダルの数はアメリカが中国を抜いて
ホットしたが、バイデン米大統領の心が見えない。
ロシアとドイツを海底で結ぶ天然ガス・パイプラインをアメリカ歴代政権は建設
に反対してきたが、バイデンとメルケル首相が建設に合意した。
この結果ロシアが欧州のエネルギー市場を支配し欧州各国への影響力を
強める危険性が強くなった。
これに対し米上院外交委員会、ウクライナ、英国、アイルランド、エストニア、
チェコ、ラトビア、ポーランド、リトアニアの議員らが反対の声明を出した。
(産経新聞)
何故バイデンはこの危険な建設に合意したか?バイデン大統領は
バイデンの息子ハンターバイデンの犯した国家犯罪がバイデン大統領の
弱みになっているからです。
ジュリアーニ元市長は将来まもなく読者はテキスト、メール、写真など、
バイデン家族が犯した犯罪の数々を見ることができる。シナ、ロシア、
そしてその他の国々のことだ」と述べた。
しかしDeep Stateは、FBIを指図してバイデンの罪を隠蔽した。
(ニューヨーク・ポスト)
なぜなら大統領になったバイデンを自由に操れるからです。
バイデンの二心が世界を暗くする。
