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頭がぼろぼろになった中国論 NO 8

前回からの続きです。

今日のブログは変なタイトルになってしまいました。毎日気持ちが揺れて
冷静な判断力が鈍ってきました。

26日のブログでは「中国の一党独裁体制は崩壊せざるをえない」と書き
昨日のブログでは「中国の発展はもう誰も止めれない」と書いてしまった。

いったいどっちやねん!

最初書き始めた時は中国の危険性に警笛を鳴らすつもりだったが、
書いていくうちにだんだんおかしくなりはじめて、中国の未来の光が
遠くから差し込んで、心が揺れ始めました。

結局中国が嫌いなために、いつもの合理的な経済人の思考ができなく
なっていました。
中国専門学者達の知識で頭が染められてしまって、中国分析能力が
まるでなくなっていました。

そこで今日はもう一度自分の頭を整理、構築して書いて見ます。

学者はマクロ的な統計や現在の政治体制を見て中国を観察しますが、
経済人は、単純にいまそこに何が起こっているのかを見て判断します。
なのにこの経済人の原則を忘れて学者と同じように思考
してしまったところに、ぼろぼろの原因があります。

今中国で起こっているのはまさにボーダレス経済です。
世界中の資本は瞬時に国境を越えて行き来します。
発達したインターネットの世界はわざわざ現場に行かなくても、情報も
資金も簡単に国際移動します。

そこにはケインズの理論もマルクスも存在しません。
中国には過去の学者が想像すらできなかった経済理論が構築されました。

学者は「今の中国は見なければ判らない」としたり顔でよく言いますが
いや見ても判らない、何度見ても判らない、中国に長期滞在しても
判らない、「読んで、見て、聞いて」も判らない。
すなわち触らないかぎり判りません。

はっきり言うなら中国で経済活動しないかぎりまったくなにも見えません。

中国学者がおちいる欠点が徐々に見えてきました、彼らの間違いは、
北京政府イコール中国と思っているところに落とし穴がありました。

北京政府といまや各地に存在する先進国の技術を取り込んで成長している
企業を離して考えないと中国は見えません。

私も最初は中華思想に毒された傲慢な北京政府や中国人の狡猾な性格を
見て、中国の未来はないと考えていました。
しかし政治的には硬直した中央集権国家ですが、経済的にはすでに
まったく違う国に生まれ変わってしまいました。

すなわち経済面では北京を離れて地方に権限が委譲され、実質的には
連邦制になって完全に自立を果たしています。

最近、力のつけた各地方は北京政府のいうことをあまり聞きません、
独立した国家のような振る舞いをします。

学者は相変わらず北京だけを見て思考しています。
今までの中国感を全て壊さない限り、中国の本質が見えてきません。


今日は8回目の中国論です毎日書くことによって私自身も
気がつかなかった中国が見えてきました。
毎日読んでくださっている方々も判らなくなったと思います、
私の書いたつたない中国論についてご意見をお聞かせ願えれば幸甚です。





















TITLE: 背中の痛み問題解決 URL: http://senakanoitaminn.bblog.jp/ BLOG NAME: 背中の痛み問題解決 DATE: 11/01/2007 12:24:01 背中の痛みの紹介情報です。

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