2018年の大統領令による調査報告で、外国政府が選挙干渉をしたことが
明確になれば米軍出動の大義名分が完全にそろう。来年1月6日の連邦議
会の上下両院合同委員会での開票作業でマイク・ペンス副大統領が「大規
模な不正が行われた選挙の結果は受け入れることが出來ない」と宣言する。
民主党は納得出来ないが、ジュリアーニー氏率いる弁護団や勇気ある
証言者の命がけの行動により国民が納得する不正選挙の証拠が多数出そ
ろった。
大統領選挙後のトランプは全くの四面楚歌で、偏向メディア、IT企業、ウオー
ル街、CIA、FBI、 司法、カネとハニートラップと脅しと脅迫に怯えた政治家、
政権内部の裏切り等に囲まれて勝ち目はなかった。
マスコミはトランプ大統領に支援することを「悪」だと言い続けた。しかしドミ
ニオン投票システムは全米で2百7十万のトランプ票を削除した。ペンシル
ベニア州では22万の票がトランプからバイデンに切り替えられた。
その他の州でもトランプ票をバイデンに切り替えた。その他、投票用紙の
破棄、不法移民や死人などの無資格者による投票など不正投票が数多く
行われた。
バイデン氏の息子ハンターバイデンの恐ろしいスキャンダルの件は自身が
修理に出したままほったらかしていたパソコンから発覚した。このように多く
の証拠が出そろったが、まともに報道したメディアは殆どなかった。
しかもツイッターやフェイスブックはその記事をリンク出来ないように細工をし
て、次々にアカウントを差止めた。そんな異常な状態はトランプ弁護団が
両社のトップを吊し上げるまで続いた。
投票の不正が次々と見つかる中で、バイデン氏は勝利宣言をしてメディアは
それを追認した。日本のマスコミも日本の米政治の専門家も大挙して賛同
した。
なぜここまでバイデン氏を支持するのか私には分からない。「既得権益」と
それ以外に何が有るのだろうか?犯罪にまみれた民主党はアメリカを
社会主義国家にしたいのだろうか?もはや民主党は極左政党に乗っ取られ
たのだろうか?
なんとしても再選を阻見たい民主党、彼らと利益を共有する官僚、それに
追随するメディア、SNS,それに対して目を覚ました多くの米国民、という
構図が見えます。
日本の識者たちはバイデンの大統領が確定したかのごとく、バイデン政権に
向けた議論を始めています。日本の識者(大学教授、評論家)のレベルの
低さに呆れます。
大きな山場は来年1月6日です。ペンス副大統領が上下両院合同委員会で
「このような大規模な不正が行われた選挙の結果は受け入れることができ
ない」と宣言します。
受け入れることの出來ない民主党と正義を貫く共和党は軍隊を差し向けて
売国奴民主党を軍事裁判に掛けます。ついに内戦勃発です。
このままバイデン氏が逃げ切れると思ったら大間違い。いくらマスコミが覆い
隠そうとしても無駄です。軍事裁判でクリントンは逃げ切れない。なぜなら
多くの州でドミニオン社の集計マシンを採用するようにクリントン財団が動い
たことの証拠が勇気ある証言者の命がけの行動により発覚しています。
オバマもヒラリーも反逆罪として軍事裁判に掛けられます。いずれにせよ、
民主党に毒されたアメリカが蘇り、トランプは中国を完膚なきまでに叩き
のめす。新生アメリカの再出発です
