ビジネスマンのトランプ氏は口も悪いし、態度も悪いが、やっている事は正しい
約束は実行する。同じビジネスマンとして日本からトランプ氏を常に応援してい
る。しかし私は周囲に正義が最後に勝つと言い切っている為に家族や友人達
から孤立しています。
トランプ大統領が「選挙に不正が有る」として敗北を受け入れないことに
大手の米メディアは証拠が提示されていないと無視していますが、ついに
最高の証拠が見つかった。
それはCIAが開発したドミニオンという統計集計ソフトです。同ソフトウェアに
ついてはツイッターやネットで多くの情報が出ている。ジュリアーニも、超や
り手パウエルさんもドミニオンに万人が納得する「エビデンス」があると言っ
ています。
ドミニオン集計システムの請負業者の一人は、新たな宣誓供述書で、投票
日にデトロイトの投票所で「不正行為が行われた」のを目撃したと述べてい
ます。
不正の手口が続々と明るみに出ています。12日、ある研究者が不正選挙
のあったことを示す10件以上の事例をまとめました。一人が複数回投票を
行った、死人が投票した、トランプ大統領に投じられた票がバイデン候補の
ものになった。
トランプ大統領は12日、不正な集計機によって自身に投じられた270万票が
バイデン候補のものになった疑いがあると指摘しています。この機械は全米
約30の州で使用されました。
トランプ大統領は12日にツイッターに、この集計機は自身に投じられた270万
票を削除して、ペンシルベニア州では自身に投じられた22万票余りをバイデ
ン候補の票にしたと指摘しています。
そしてドミニオン集計機は、民主党上層部や中共と密接に絡んでいることが
明るみに出ています
ジョージア州グイネット郡では登録有権者58万人のうち、投票したのは40万
人だったにもかかわらず、最終的な集計結果は81万人が投票を行ったことを
示していました。実際の投票者数を40万人も上回っており、単純計算すると
一人が2票投じたことになります。
ミシガン州ウェイン郡ではあるロットの投票用紙の60%の署名が同一のもの
でした。またミシガン州ウェイン郡では11月4日早朝、別の州のナンバープ
レートが付いたトラックから投票用紙4万票が運び込まれたことが明らかに
なっています。
目撃者は宣誓証書の中で、すべての投票用紙は口頭でカウントされ、しか
もそのすべてがバイデン候補に投じられたものだったと証言しています。
また多くの投票者の生年月日が1900年1月1日になっていました
米政府がドミニオンのサーバーが投票の変換(トランプ氏の票をバイデン氏に
変換した)に関与していると確定した後、情報機関がサーバーの調査を開始
し、そのサーバーがドイツに拠点を置いていることが判明したという。
トランプ大統領の法律団のトップシニアバリスターであるリン・ウッド氏も
13日、「バイデン氏と彼の犯罪者の親族は今夜眠れないだろう。バイデン氏
はScytlという名前を忘れているかもしれない。彼の共謀者は会社のことを
知っていた。彼らは10月20日にScytlを買収したParagon社のことも知ってい
る」と言っています。
またルイ・ゴーマート米下院議員は11月13日、ニュースマックスのインタビュ
ーで、ドイツからの情報によると、米軍は今週、選挙データを保管していた
フランクフルトのScytlというソフトウェア会社を捜査し、ドミニオンのサーバー
を没収したことで、バイデン陣営の選挙不正の直接的な証拠を獲得したと述
べています。
ドイツ政府の許可と協力を得て、米軍はドイツ・フランクフルトにあるScytl社
のサーバーを没収した。ドミニオンのサーバーを通じて、トランプチームは、
いつ投票集計が停止されたのか、誰が停止を命じたのか、誰が投票を入れ
替えたのか、という直接的な証拠を手に入れることができるた。
CIAはこの行動から完全に排除されたという。なぜならCIAはこのドミニオンを
使って各国の選挙に介入しているからです。
このように米大統領選挙での不正の告発が続いています。
マサチューセッツ工科大学博士で、米国で初めてEメールシステムの著作権
を取得した発明家でもある米国籍のインド系研究者、シヴァ・アヤドゥライ氏は
共和党支持率が20%を超えると自動的にトランプ大統領の得票を減らしており、
明らかに修正された形跡がみとめらると言っています。
トランプ大統領弁護団の元連邦検察官のシドニー・パウエル弁護士は11月1
5日、FOXニュースのインタビューで、「われわれは複数の州で選挙結果を覆
す準備ができており、また広範な犯罪捜査を開始するのに十分な証拠も
持っている。私は根拠のないコメントはしない」と述べています。
さらに、「投票集計ソフトがトランプ大統領の数百万の票を民主党大統領候補
のジョー・バイデン氏に移した」と指摘していまs
そしてドミニオン集計機は、民主党上層部や中共と密接に絡んでいることが
明るみに出ています
ジョージア州グイネット郡では登録有権者58万人のうち、投票したのは40万
人だったにもかかわらず、最終的な集計結果は81万人が投票を行ったことを
示していました。
実際の投票者数を40万人も上回っており、単純計算すると一人が2票投じた
ことになります。ミシガン州ウェイン郡ではあるロットの投票用紙の60%の署名
が同一のものでした。
また、ミシガン州ウェイン郡では11月4日早朝、別の州のナンバープレートが
付いたトラックから投票用紙4万票が運び込まれたことが明らかになっていま
す。目撃者は宣誓証書の中で、すべての投票用紙は口頭でカウントされ、
しかもそのすべてがバイデン候補に投じられたものだったと証言しています。
また多くの投票者の生年月日が1900年1月1日になっていました
米政府がドミニオンのサーバーが投票の変換(トランプ氏の票をバイデン氏に
変換した)に関与していると確定した後、情報機関がサーバーの調査を開始
し、そのサーバーがドイツに拠点を置いていることが判明したという。
トランプ大統領の法律団のトップシニアバリスターであるリン・ウッド氏も13日、
「バイデン氏と彼の犯罪者の親族は今夜眠れないだろう。バイデン氏はScytl
という名前を忘れているかもしれない。彼の共謀者は会社のことを知っていた
彼らは10月20日にScytlを買収したParagon社のことも知っている」と言って
います。
またルイ・ゴーマート米下院議員は11月13日、ニュースマックスのインタ
ビューで、ドイツからの情報によると、米軍は今週、選挙データを保管してい
たフランクフルトのScytlというソフトウェア会社を捜査し、ドミニオンのサーバ
ーを没収したことで、バイデン陣営の選挙不正の直接的な証拠を獲得した
と述べています。
ドイツ政府の許可と協力を得て、米軍はドイツ・フランクフルトにあるScytl社
のサーバーを没収した。ドミニオンのサーバーを通じて、トランプチームは、
いつ投票集計が停止されたのか、誰が停止を命じたのか、誰が投票を入れ
替えたのか、という直接的な証拠を手に入れることができる
CIAはこの行動から完全に排除されたという。なぜならCIAはこのドミニオン
を使って各国の選挙に介入しているからです。このように米大統領選挙での
不正の告発が続いています。
トランプ大統領弁護団の元連邦検察官のシドニー・パウエル弁護士は11月
15日、FOXニュースのインタビューで、「われわれは複数の州で選挙結果を
覆す準備ができており、また広範な犯罪捜査を開始するのに十分な証拠も
持っている。私は根拠のないコメントはしない」と述べています。
さらに、「投票集計ソフトがトランプ大統領の数百万の票を民主党大統領候補
のジョー・バイデン氏に移した」と指摘した。
証拠は続々と出てきています。証拠をすべてを拾い出す事は出来ませんが、
トランプの勝利は目前です。
