前回は池萬著者の「反日への最後通告」から冒頭に書かれた「本書につい
て」より載せました。この冒頭の文章だけで朝鮮がいかに汚く、未開であった
かということがわかります。
池萬氏はこの本を書くために2002年から現在まで18年間、真実を突き
止める為に20万ページにも及ぶ膨大な記録と格闘した。そして彼は韓国
検察からの暴力に耐え、生き地獄を味わった。しかし韓国は彼の真実の叫び
に対して反論できる理論的な根拠を何一つ出してこれなかった。
彼は本書の中で「政府によって洗脳された反日感情は国を壊滅させる凶器で
あり、毒だ。結論から言えば、朝鮮は汚く、未開だった反面、日本は学ぶこ
との多い、感謝すべき国だ」
「写真や証言などによれば朝鮮の土地は李朝の500年間は道端に汚物が溢
れ、それに汚染された水を飲料水として飲んだ。伝染病が蔓延しても迷信に
固執した。朝鮮内外の人々はみな朝鮮人は嘘ばかりつき、盗みを働き、人を
騙すことに長けていた」
「日本が強制的に開花させていなかったならば、今日の韓国はなかった。
我々が現在使っている単語も、今日我々が使用している紙幣も日本が作った
ものであり、京釜線、中央線、京仁線などの鉄道も日本が40年余りを費や
して建設した。」と書かれています。
また日本は世界が認める文化の国であり、品質に責任を負う国であり、韓国
経済の礎石を敷いてくれたゆりかごである。日本がなかったならば『漢江の
奇跡』もあり得なかった」と言っています。
彼は第2章で「外国人と内国人が見た朝鮮」として朝鮮を現地で長年にわた
って観察した外国の知識人の先覚者たちが観察した内容を事細かく書いてい
ます。つまり外国人21人、内国人6人が眺めた朝鮮は一言で言えば阿鼻叫
喚の未開の国だった」と言っています。
彼は外国人21人、内国人6人の著作から抜粋して書いていますが、その中
からまた私が抜粋したので、外国人作家が共通した部分だけを書いてみます。
朝鮮を観察した外国人の多くは、朝鮮がいかに不潔かを必ず書いています。
「ヘンドリック・ハメルノの『朝鮮幽囚記』より」13年間見た朝鮮の人々は
糞尿に汚染された水を飲んでいたこんな人々のために日本は上水道を作って
伝染病を減少させた。朝鮮人は盗みを働き、嘘をついて人を騙す。信じるに
値しない人々だ。
アメリカ人宣教師であるホレイス・ニュートン・アレンの著作より
ソウルは至る所が不衛生だった。下水路には野菜などの生ゴミが溜まってい
て、鼻がひん曲がりそうな悪臭が漂っていた。衛生状態が劣悪なため、絶え
ず伝染病が蔓延しており、人口の1割がコレラやペストで死んだ。通りは狭
苦しい泥道で、あらゆる動物の排泄物が散らばり、そこを通ると息をするこ
ともできない。
アメリカ人の東洋学者のウイリアム・グリフィスの著作より
朝鮮人はその殆どが文盲だ。朝鮮人は地球上で最も汚い人々だ。役人たち
は貪欲で、民衆の血をすすって肥え太っていた。
フランス人神父のクロード・シャルル・ダレの著作より
飢えた朝鮮の民衆は中国の密輸業者に自分の幼い娘を一人あたり米一斗で
売っていた。道という道に死体が散乱していた。
アメリカの宣教師であるホーマー・ハルバートの著作より
朝鮮人はごく初歩的な衛生観念もない。金持ちの家に行っても状況は特に
変わらなかった。誰も通りを清掃しないので糞便を避けて歩くほかなかった。
垂れ流された糞尿で井戸が汚染されている。朝鮮人たちは汚物や洗濯した
水をそのまま井戸に捨て、その水をまた使っていた。だからある村にコレラ
が発生すると、あっという間に村全体に広がった。
韓国の延世大学創立者のホレイス・グラント・アンダーウッドの著作より
朝鮮の女達は概して美しいとは言えない。彼女らは悲しみと絶望、過酷な
労働、病気、愛情の欠乏、無知、目は輝きを失い、顔はやつれて、傷だらけ
だった。さらに彼女らがみなタバコを吸っていることに驚いた。
ドイツ人旅行家、ヘッセ・ヴァルテックの著者より
日本には有って朝鮮にないのは、忠誠心と愛国心と自己犠牲という高い
理想を持つ学者と文化的集団だ。
アメリカ人牧師、ジョージ・ギルモアの著作より
この国に来て最も驚いたことは、想像を絶する汚さだ。全世界の数多くの
国々を巡ってきたが、地球上でこのように汚い国は初めてだ。
イギリス人の新聞社主であるアルフレッド・チャールズの著作より
古今東西朝鮮ほど汚い所はない。朝鮮では人々がウジ虫にまみれて暮らし
ている。日本人の家は明るく清潔だが、朝鮮人の家は肥溜めレベルである。
これ以上書いても同じ様なことばかりなので止めますが、日本が併合する前
の朝鮮がいかに不潔な未開の地であったかを外国人の多くが戦慄を覚えた
ことを書いています。
私が最初に朝鮮の実情を知ったのは英国人女性旅行家イザベラ・バードの
「朝鮮紀行」です。上記と同じ様な事が書かれています。この彼女の本の
序文に1897年ウォルター・Cヒアリーが書いていますが、当時の日本
の立場がよくわかります。
「現在朝鮮が国として存続するには、大なり小なり保護状態に置かれる事が
絶対的に必要であるのは明白であろう。日本によってもたらされた名目上の
独立も朝鮮には使いこなせぬ特典で、絶望的に腐敗しきった行政という重荷
に朝鮮はあえぎ続けている。清国軍が朝鮮から撤退後は日本がその役目を
請け負った。最も顕著な悪弊を改革する日本の努力は、真摯であったことは
まちがいない」
当時ロシアと清国に勝利した日本に対して各国は朝鮮を保護するのは日本し
かいない。と朝鮮を押し付けたが朝鮮の内情を知っている総理大臣伊藤博文
は朝鮮併合に反対していた。しかしテロリスト安重根に暗殺されたことに
よって日本世論が激高、一気に朝鮮併合が進むことになる。
現在韓国人達が朝鮮併合に文句をつけるなら、それは、併合を防ぐ事が出来
なかった、当時の世界最貧国であり原始人国家である朝鮮政府に文句をつけ
るべきである。
朝鮮民族の歴史はあまりにも惨めすぎた。つまり痛々しすぎて自分たちの過
去を振り返るのがあまりにも恥ずかしすぎた。韓国人はこの醜悪な歴史を
隠すために捏造した国定教科書を作った。韓国人は全員が韓国政府が都合
よく作りあげた教科書で勉強し、国民の全員がそれを信じている。
日本の統治を受けずに朝鮮王朝が継続したならもっと今日の暮らしが良くな
っていると考えるのは、ウソ教育のせいです。特に子供と青少年は、きれい
な道ときれいな家、整った身なり、上品な言葉使いのテレビの歴史ドラマを
観ながら,朝鮮もそれなりに立派な社会で日本の侵略がなかったならば静か
で平和な国家を保てたろうと錯覚する。
このように偽りの歴史をあたかも真実のように国民に教え込んでいる。日本
から何かを言って治る程度の浅い「洗脳」ではない。だからこそ日本人は彼
らの言葉や約束を信じてはいけないことを肝に銘じるべきです。
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