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たたき上げの政治家

金曜日のブログの続きです。

野中氏が自民党の最高権力者、官房長官から幹事長までなった大きな
要因は、優れた情報収集力と他人の弱みを握って脅す手法にあります。

スキャンダルを恐れる政治家は面と向かって彼に反対できない。

北朝鮮に対する食料支援について彼は、
「隣国が困っているのに、援助をせず、心を通わせないで、拉致問題を
はじめとする日朝間の課題が本当に解決するのか、日本の平和と安全の
為にも、何らかの扉を開けていく事が,我々世代の責任であり、政治家の
責任だと思う」」とのべている。

しかし米をただ取りされただけで、なにも進展せず、むしろ核やミサイルを
進展させ、日本の平和はより以上危なくなった。

野中氏は朝鮮人と錯覚するくらい北朝鮮サイドにたって外交を展開している。
ミサイルの日本海撃ち込み、拉致、工作戦の領海侵犯、など国家主権を
踏みにじる事件の解明を棚上にげして、北と密約を交わして『人道支援』
と称し米を大量に支援してきた。

野中氏は1990年、金丸訪朝団の一員として北朝鮮を訪れて以来、
国家公安委員長を含む政府と与党の要職を歴任しながら、日朝国交正常化
をライフワークとして取り組み、訪朝を重ね北朝鮮要人や朝鮮総連幹部
とも接触を続けてきた。
しかし日本人拉致問題解決を積極的に取り上げなかった。

97年11月の訪朝では拉致を「行方不明者」と言い換えた。
彼は金正日が拉致を認めるまで、社民党などと同様の主張を行っていた。

彼の罪は,対北朝鮮だけではない、食肉業界の族議員、郵政族のドン、
その他在任中は数々の利権の中枢に居り、日本を間違った方向に誘導した。

そして自民党議員は常に彼の攻撃におびえていた。
2003年9月21日野中氏は最後の自民党総務会に臨んだ時、
『総務会長、この発言は、私の最後の発言と肝に銘じて申し上げます」と
断って、麻生政調会長のほうに顔を向けた。

『貴方は大勇会の会合で「野中のような部落出身者を日本の総理には
出来ないわなあ」とおっしゃった。君のような人間がわが党の政策をやり、
これから大臣ポストについていく、こんな事で人権啓発なんて
出来ようはずがないんだ、私は絶対許さん!」

野中氏の激しい言葉に総務会の空気は凍りついた。
麻生氏はなにも答えず、顔を真っ赤にしてうつむいたままだった。

ちくったのは、同じ親中派の河野洋平だと言われている。

野中氏の異常とも思える中国、朝鮮びいきと懺悔は、彼の生い立ちも含めて
誤った歴史認識と部落民の差別の怨念が彼の背骨として支えているようだ。

南京虐殺記念館に花輪を捧げ謝罪しても、靖国神社へは
絶対参拝しない彼の思考は、普通の人から見れば売国奴としか映らない。

何故引退した野中氏のことをくどくど書いたかといえば、野中氏の恐ろしい
意思が古賀氏によって引き継がれている。子分の古賀氏だけでなしに、
今回の自民党左派政権によって彼の邪悪な思想がゾンビのごとく生き返る。

この人達に欠けているのは、国家的視点がまるでない、弱者の視点だけに
偏って国益を放棄する、その弱者も北朝鮮や部落の人達で日本の真の弱者
には目がいかない。

野中氏や古賀氏のようなたたき上げの政治家は実業家にはむいても、
政治家にはまるで不適格、古賀氏にしても女手一つで苦労する母親を見て
育ったため,視点が歪められ、国家的視点がまるでない。

古賀氏も野中氏と同様に利益誘導型、地元優先を掲げ世界より日本よりも
地元にしか関心がない。

このような視野の狭い人が総務会長を固辞し強引に選挙対策委員長に
就任した。、野中氏の戦略によって選挙を司るこのポストを
手に入れたことで、党内で大きな影響力を持つ存在になった。

政権中枢を親中派で固めた福田首相はこれから日本を、
どのような間違った方向へ導くのか裏で暗躍する野中氏も含めて、
我々国民は注意して見なければいけない。



















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